こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
キャッシュレス決済もすでに大判振る舞いのターンが終わり、d払い・au PAYの改悪を皮切りに、PayPayも7月に他社カードが登録不可、「ソフトバンクまとめて支払い」によるチャージも月2回目以降は手数料を徴収するなど3大キャリアのコード決済の改悪が相次いでいます。
こうやって他のコード決済が自滅する中、楽天ペイは楽天キャッシュをチャージして決済できる仕様であることも手伝って最も高い還元率で使えるコード決済になっています。
そんなとき、ファミペイがApple Payに対応したというニュースが飛び込んできたため、現在でも還元率で有利な楽天ペイで新たなチャージルートが開発され、もはや圧倒的な状況になっています。
その噂のチャージルートがこれです。
ただ、WAON決済で楽天ギフトカードが買えるのは、ミニストップだけという事もあってまるっと店舗がない北海道・中国地方では、④WAON決済による1%は放棄せざるを得ないので還元率は4%~4.2%に若干低下します。
それでもこの楽天ペイを最終出口としたチャージルートが日本最強の還元率を叩き出す手法になってきますね。
今回は、この手法について一つ一つ解説していきます。
このチャージルートの起点となる『JQ CARD エポスゴールド』は、最初エポスカードをポイントサイト経由で申し込んで、Webで切り替えを行うことで公式サイトの入会特典とポイントサイトからの報酬を二重取りすることができます。
①ネットで切り替えを行えばJQ CARD エポスゴールドが保有できます。
②ゴールドカードの特典Ⅰ「選べるポイントアップショップ」ならポイント3倍の1.5%の還元率へ
③-1ゴールドカードの特典Ⅱ年間100万円利用で1%相当のボーナスポイントプレゼント
③-2ファミリーゴールドで家族で合計200万円利用で0.2%相当のボーナスポイント
■ポイントインカム活経由の発行なら7,000円(通常6,000円+ボーナス1,000円)相当のポイントが獲得できます。
最大還元率5.2%!MIXI M→ファミペイ→WAON→楽天ペイルート
MIXI Mからファミペイへのチャージは、通常チャージ用のクレジットカードとして登録しても弾かれてしまっていました。
しかしファミペイがApple Payに対応したことで、2つの機能が開放されています。
- ファミペイバーチャルカードのApple Payへの対応
- Apple Payからのチャージ
これによってMIXI M(※JCBブランド)からチャージが可能になり、以下のルートが開拓されています。
これだけ凄いと、いずれは塞がれそうですがこれについて一つ一つ解説していきます。
①JQ CARD エポスゴールド(エポスゴールド)→MIXI Mへのチャージは還元率2.5%~2.7%
JQ CARD エポスゴールド(またはエポスゴールド)は、3つの特典を使いこなすことでMIXI Mへのチャージが最大2.7%の還元率にアップします。
MIXI Mへのチャージによる還元率 | |
選べるポイントアップショップ | 1.5%(ポイント3倍) |
年間ボーナスポイント(年間100万円利用) | 1%相当(10,000ポイント) |
ファミリーボーナスポイント | 0.2%相当(2,000ポイント) |
合計 | 2.7% |
できれば券種は、エポスゴールドよりもJQ CARD エポスゴールドの方が、たまるポイントがJRキューポなので便利です。
JRキューポは、エポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できるというポイ活には欠かせないポイントハブになっているからです。
ポイント3倍!選べるポイントアップショップ
選べるポイントアップショップに選択できるのは3つまでですが、ポイントが3倍の1.5%となります。
公共料金や国民年金まで選べるので凄いのですが、「電話・TV・インターネット」でmixiを選ぶとウォレットサービスのMIXI Mへのチャージもポイント3倍になります。
MIXI Mでの決済自体は還元率0%ですが、後述する年間ボーナスポイントで+1%、ファミリーボーナスで+0.2%で合計2.7%もの還元率に昇華します。
MIXI Mは、いまのところVisaブランドでバーチャルカードを発行してPayPayに登録するパターンならどこでも2.7%の還元率で支払えるので便利ですが7月に改悪でできなくなります。
しかもリアルカードが再登場しましたので、従来のQUIC Payによる非接触決済に加えて、カードによるVisa加盟店でのIC決済・Visaタッチ決済が可能になります。
本日より、MIXI Mリアルカードの提供を開始いたします!
— MIXI M(ミクシィエム) (@mixi_m_official) May 16, 2023
アプリを最新バージョン(3.10.0以降)にアップデートいただくと、お申し込みが可能となります。
iOShttps://t.co/aNvQlCWXbJ
Androidhttps://t.co/i5FHWHfEI3 pic.twitter.com/VD33GuGTFq
mixiを選べるポイントアップショップに選択して、MIXI Mにチャージしてあらゆる支払いに使えば、一部の公共料金・定額払いを除いて最大2.7%の還元率にすることができます。
Mixiが運営するウォレットサービス「MIXI M」とエポス陣営のゴールドカード「JQ CARD エポスゴールド」の組み合せなら常時2.7%の還元率が実現できます。 今回は2.7%という高い還元率をさまざまな支払いで実現できるMIXI[…]
ボーナスポイント10,000ポイント!年間利用ボーナス
JQ CARD エポスゴールド(またはエポスゴールド)は、年間利用金額に応じてボーナスポイントが付与されます。
期間は切り替えてからの1年間、年間で50万円・100万円の利用に応じてボーナスポイントが以下のようにプレゼントされます。
- 【年間利用50万円】:2,500円相当(0.5%相当)のボーナスポイント
- 【年間利用100万円】:10,000円相当(1%相当)のボーナスポイント
100万円は多そうに感じますが、月間8.3万円で達する金額です。 日頃の食費をMIXI Mにチャージした分で支払って、水道光熱費をJQ CARD エポスゴールドで支払えば達しやすいと思います。
エポス陣営のゴールドカードは、2種類のボーナスポイントを獲得することができます。 このボーナスポイントのことを知っていても、いつポイントが貰えるのかヤキモキされている方もいるのではないかと思います。 逆に「ボーナスポイントなにそれ?おい[…]
最大0.2%増!ファミリーボーナスポイント
これに二親等以内の利用額合計でファミリーボーナスが付与されます。
夫婦2人なら世帯でボーナスポイントがつく金額が200万円にまで拡大し、ファミリーボーナスポイントとして2,000ポイントが代表者にプレゼントされます。
合計年間利用額 | 100万円以上 | 200万円以上 | 300万円以上 |
全員がゴールド会員 | 1,000ポイント | 2,000ポイント | 3,000ポイント |
一人以上がプラチナ会員 | 2,000ポイント | 4,000ポイント | 6,000ポイント |
できれば親の世帯、兄弟の世帯などにJQ CARD エポスゴールドのメリットを説明しメインカードとして使ってもらうようにできればさらに0.2%のボーナスポイントになります。
例えば夫婦200万円以上+別世帯100万円以上と全体の年間利用額を300万円以上に引き上げることで3,000ポイントが付与される状態になれば、自身の世帯の支出200万円に対して0.2%の加算となります。
②MIXI M(Apple Pay)→ファミペイチャージ
Apple Payに登録したJCBブランドのカードからファミペイへのチャージが可能です。
よってMIXI MバーチャルカードはJCBで発行して以下の手順でチャージを行いましょう。
- ファミペイアプリ→Famipayチャージ
- クレジットカード・Apple Pay
チャージ上限
ファミペイへのApple Payチャージは、1回5千円、月間2万円のチャージが可能です。

2万円では十分ではないという場合は、ファミペイへ登録しているJCBカードから月2万円のチャージが可能です。
さらにJCBカードからファミペイへ2万円チャージ可能
ファミペイへのチャージはApple Payとは別枠で登録したJCBカードから月間2万円チャージが可能です。
基本的には、ファミマTカードのほうが優遇されており、他のJCBカードからのチャージには以下のように結構厳しい上限が定められています。
制限 | ファミマTカード | 他のJCBブランドのクレジットカード | |
下限金額 | 1回あたり | 1,000円 | 3,000円 |
上限金額 | 1回あたり | 30,000円 | 5,000円 |
1日あたり | 100,000円 | 15,000円 | |
1ヶ月あたり | 1,000,000円 | 20,000円 | |
上限回数 | 1日あたり | 制限なし | 3回 |
1ヶ月あたり | 制限なし | 制限なし |
ファミマTカードからのチャージは0.5%程度ですが、PayPayカードJCB(1%)、マネックスカード(1%)、Ponta Premium Plus(最大2%)といったカードなら還元率としては結構納得のレベルだと思います。
例えばPayPayカードJCBからのチャージなら以下のようにポイント4重取りができます。
JQ CARD エポスゴールドを手元に持っていなくても、PayPayカードJCBを持っているという方は結構多いと思います。
PayPayカードは、楽天カードと違ってプリペイドカードへのチャージでもポイントが付与されるのでこういったポイント多重取りに向いた万能のカードです。
日本で一番使われているキャッシュレス決済『PayPay』。 これに「PayPayあと払い」で登録できるのが『PayPayカード(基本還元率1%)』で、事前のチャージ無しでサッとPayPayで決済できて、前月のPayPayステップの達成[…]
これらのJCBブランドのカードもファミペイで活用することで、Apple Pay分も合わせれば月間4万円分、WAONチャージできるということになります。
ファミペイはPOSAカードの購入でFamiPayボーナスが付与され、税金・公金も支払えるコード決済としてかなり便利なのですが、2021年9月28日からJCBブランドのカードからも残高にチャージできるようになったため、ファミペイへ登録できてポ[…]
③ファミペイ(Apple Pay)→WAONチャージ
ファミマでファミペイによる楽天ギフトカードの購入は0.5%のFamiPayボーナスが付与されます。
ですが貴方の暮らしている街に「ミニストップ」があったらラッキーです。
なぜなら「ミニストップ」なら会員登録済みのWAONで楽天ギフトカードを購入すると1%(基本0.5%+ポイントアップ0.5%)が付与されるからです。
Apple Payと登録したJCBカードからのチャージ分、合計4万円がWAONにチャージできますので400円分のWAONPOINTがたまります。
ですので住んでいる地域に「ミニストップ」があればWAONへチャージして、WAONで楽天ギフトカードを購入しましょう。
そして末永く地域で「ミニストップ」が営業し続けられるように、帰りにソフトクリームでも買って食べて帰りましょう。
2022年5月にPOSAカードとして楽天ギフトカードが誕生しました。 このにPOSAカードとは、コンビニの店頭で販売されているカードでAmazonギフト券が有名ですよね。 楽天ギフトカードを購入すると楽天キャッシュという楽天のサービスで[…]
④WAON→楽天ギフトカード(ミニストップ限定)
ソフトクリームが美味しい「ミニストップ」なら会員登録済みのWAONで楽天ギフトカードを購入すると1%のWAONPOINTが付与されます。
問題は、「ミニストップ」が出店している地域が以下のように限定されていることで、例えば北海道・中国地方は出店されていません。
- 東北:青森県、岩手県、宮城県、福島県
- 関東:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
- 北陸:福井県
- 東海:岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
- 近畿:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
- 四国:徳島県、香川県、愛媛県
- 九州:福岡県、佐賀県、大分県
「ミニストップ」が出店していない地域に該当されている方は、ファミマでファミペイにより楽天ギフトカードを購入する方法になりますし、美味しいソフトクリームも食べることができません。
ただ過去の例を見ると、nanaco・WAONへのチャージは封鎖されるかポイント対象外になる可能性が非常に高いので、おそらく皆さん同様の条件になると思います。
⑤楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)→楽天ペイ
楽天ギフトカードは、コンビニの店頭で販売されているこんな感じのカードです。

楽天ギフトカードは2種類ありますが、どっちかといえば1,500円~50,000の間で金額指定できるタイプのほうが便利です。
毎月1日&11日はチャージの日
楽天キャッシュをチャージする時は、毎月1日&11日のチャージの日を選びましょう。
楽天キャッシュに100円以上チャージすると、抽選で全額がポイント還元されます(還元上限20,000ポイント)。

抽選ってことは1等とか2等とかあるの?という質問もありそうなのでキャンペーン詳細について説明します。
対象の方法で楽天キャッシュを100円以上チャージすると、抽選で1,000名に楽天ポイントが還元され、1等なら全額還元されます。

抽選特典は以下のとおりで、上限は20,000ポイントまでとなります。
- もれなく楽天ポイント(期間限定)1ポイント付与
- 1等:100名様にチャージ額の100%ポイント還元
- 2等:300名様にチャージ額の20%ポイント還元
- 3等:600名様にチャージ額の1%ポイント還元
楽天ギフトカード購入後は必ず受取作業をしてください
購入した楽天ギフトカードは購入しただけでは意味はなく、楽天キャッシュの受取の作業が必要です。
楽天ギフトカード受取画面で受け取り作業を必ず行ってください。
楽天ギフトカード裏面のスクラッチ状になっている部分を削るとPIN番号がでてきますので、このPIN番号を入力することで初めて受け取ることができます。
以下のボタンから楽天キャッシュの受取が行なえます。
楽天キャッシュによる楽天ペイ決済なら1%ポイント還元
楽天ペイは、登録した楽天カードによる支払いなら1%還元ですのでそれならカード払いと変わりないのでメリットは特にありません。
しかしここまで説明してきたポイント多重取りでチャージしてきた楽天キャッシュによる支払いでも1%のポイント還元ですので、楽天キャッシュで支払う設定にしましょう。

繰り返しですが、ここまで説明してきたポイント多重取りにより最大5.2%の還元率が実現します。
楽天ペイは、2023年4月から楽天ペイ請求書払いが実装されており、公共料金・税金も楽天ペイ請求書払いで支払うことが可能になりました。
自動車税を始めとして、住民税などの地方税の支払いでもコード決済に対応する自治体が増えてきました。 ただ、肝心の還元率では「PayPay請求書支払い」は2022年4月からポイント還元対象外、「au PAY 請求書支払い」も2023年4月[…]
自動車税・軽自動車税納付の還元率は、楽天ペイ請求書払いは他のコード決済と同じく0%です。
しかし今期なら「税金・公共料金のお支払いは楽天ペイで!抽選で全額還元、はずれても全員もれなく最大1%還元」キャンペーンにより+0.5%加算され最大4.7%の還元率になります。
間違いなく楽天ペイ請求書払いが自動車税・軽自動車税納付で最強になります。
キャンペーンはエントリー制ですので納付前に必ずエントリーしておきましょう。
毎年春に発生する自動車税は、毎年4月1日0時 時点の車の保有者に課税され、今年の4月から来年の3月までの1年間の税金を前払いで支払います。 毎年税金の納付書は、一般的には5月上旬に送られてきて納付期限も明記されていますが、2023年の[…]
楽天ペイは楽天カードによる楽天キャッシュチャージでも最大2.5%還元
ここまで説明してきたポイント多重取りで、最大5.2%の還元率が成立しますが条件が良すぎてルートが塞がれる可能性も考慮する必要があります。
ただそれでも楽天ペイは、楽天カードからの楽天キャッシュチャージ0.5%+コード決済金額1%=1.5%還元、「街の利用でポイント2倍キャンペーン」適用なら楽天キャッシュチャージ1.5%+コード決済金額1%=2.5%還元となります。
このキャンペーンの概要は、楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が一部を除いて2倍のポイントになるという毎月常設のキャンペーンです。
楽天キャッシュへのチャージの場合だと通常の0.5%還元に加えて、このキャンペーン適用で1%の期間限定ポイントが加算されます。
つまり合計で楽天キャッシュへのチャージ1.5%還元が実現し、楽天ペイコード決済金額に対する1%還元とで合計2.5%還元となります。
楽天カードが2%の還元率になる「街の利用でポイント2倍キャンペーン」
楽天カードって還元率は1%ですよね?という方は楽天カードで毎月行われている重要なキャンペーンへのエントリーを忘れている可能性が高いです。
まずはエントリーしましょう。
実は「街の利用でポイント2倍キャンペーン」にエントリーして、条件を満たせば楽天カードは2%もの還元率を達成できる高還元率カードに生まれ変わるのです。
まずその条件などを確認しておきましょう。
- 楽天カードを発行している楽天IDごとに
- 楽天市場で月間20,000円以上(税込)楽天カードでお買い物
- 街での楽天カード利用でポイント2倍/2%ポイント還元
- 上限10万円の利用/特典ポイントは1,000ポイントまで(通常1,000P+特典1,000Pで2倍という意味)
課題は、楽天市場で2万円以上ショッピングすることですので、条件をクリアするためにネットショッピングを楽天市場に絞った方が良いでしょう。
条件をクリアすれば、楽天カードは一部の例外を除いて2%の還元率、楽天キャッシュチャージは1.5%の還元率で利用できるカードということになります。
街の利用でポイント2倍の条件となる楽天市場2万円の利用とは?対象外は?
楽天グループのサービスでありながら間違いやすい対象外のもの
間違えやすいのが、楽天トラベル・ラクマも対象外である点です。 対象外となるサービスは以下のとおりです。
街の利用でポイント2倍のポイント対象外
ちょっと最近注意が必要なのが、このポイント対象外です。
これにKyash・au PAYへのチャージが2022年7月からポイント対象外に加わっていて、他の決済サービスへのチャージ分をポイント対象から外してきています。
また他には、他のインターネット通販や、公共料金、税金、通信費、保険、携帯電話の料金などが対象外です。
・ネットショッピング(Amazon、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、メルカリ、ユニクロ公式オンラインストア、ヨドバシ.com、nike.com、ニトリネット、ZARA オンラインストア、マイプロテイン、Qoo10、Alibaba.com、Japanet TAKATA、BELLE MAISON、BUYMA、ディノス・セシール 等) ・携帯電話料金(楽天モバイル、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク、ワイモバイル 等) ・インターネット・電気料金(NTT東日本、NTT西日本、J:COM 、コミュファ光 等) ・電気・ガス料金(楽天でんき、中国電力、中部電力ミライズ、九州電力、東北電力、北陸電力、北海道電力、東京電力、大阪ガス、関西電力、岡山ガス、四国電力、沖縄電力、カメイ株式会社、東邦ガス、北海道ガス、西部ガス、ENEOS、LPIO、あしたでんき、東京ガス、J:COM 、静岡ガス等) ・水道料金(東京都水道局、札幌市水道局、横浜市水道局、さいたま市水道局、川崎市水道局、神奈川県水道局、浜松市水道局、京都市水道局、大阪市水道局、神戸市水道局、福岡市水道局 等) 税金(自動車税 等) ・年金(日本年金機構 等) ・格安SIM・プロバイダー料金(楽天ブロードバンド、IIJmio、イオンモバイル、FREETEL、UQモバイル、LINEモバイル、Nifmo by Nifty、プレミアモバイル、Sakura Mobile、nefa mobile、泉佐野モバイル、TREモバイル、ジーニーモバイル、MEモバイル、Gモバイル、LIBMO、レキオスモバイル、NURO Biz、exciteモバイル、DISモバイル、BIGLOB、OCN、オプテージ、iTSCOM 等) ・放送料金(Rakuten TV、スカパー、WOWOW、Hulu、J:COM 等) ・保険(楽天生命、au損害保険、AIG損害保険、チューリッヒ保険、ソニー損害保険、イーデザイン損害保険、三井ダイレクト損害保険、アニコム損保、オリックス生命保険、アクサダイレクト生命、メディア生命、東京海上日動火災保険、損保ジャパン、アイペット損害保険、ネオファースト生命、J:COM 、あいおいニッセイ同和損害保険等) ・家賃(大東建託、大和ハウス 等) ・楽天証券 ・楽天ETCカード ・その他オンラインでのご利用(Rakuten TV、hulu、 NETFLIX、Amazonプライム、スカパー!、WOWOW、 PlayStation Network,、ニンテンドーeショップ、apple.com、DMM.com、Uber Eats、NHK放送受信料、パルシステム、Google Play、Oisix × Pontaポイント、日経ID決済、ベネッセコーポレーション、BookLive、animate、U-NEXT 等 )引用:楽天カード公式
これらは手数料的にも採算が厳しい支払い対象らしく、外してくるのはある意味しかたがないかも知れません。
楽天カードは基本還元率1%のクレジットカードとして広く知られていますが、ある条件を満たすと楽天市場以外の利用が2%の還元率になります。 それが毎月行われている常設企画「街での利用分がポイント2倍キャンペーン」です。 今回は楽天カ[…]
【まとめ】楽天ペイ×ファミペイ×MIXI Mで最強の決済手段が爆誕!
ファミペイがApple Payに対応しました。
これにより楽天ペイは、以下のポイント多重取りによって他のコード決済を圧倒する還元率を達成する最強のキャッシュレス決済になっています。
- JQ CARD エポスゴールドorエポスゴールド(2.5%~2.7%)
- →MIXI M(0%/JCB/Apple Pay)
- →ファミペイ(0.5%/ファミペイバーチャルカード/Apple Pay)
- →WAON(1%/ミニストップ)
- →楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)→楽天ペイ(1%)
- 合計5%~5.2%還元
d払い・au PAY・PayPayが次々改悪していく中、楽天ペイの独走が止まらない状態になっています。
やっぱり流石としかいいようがないので、回線も楽天モバイル、楽天Gの株式も買いました。
楽天経済圏終わりどころかこれからが本番のようです。
この記事で紹介しているポイント多重どりの起点になっている『JQ CARD エポスゴールド』は、最初エポスカードをポイントサイト経由で申し込んで、Webで切り替えを行うことで公式サイトの入会特典とポイントサイトからの報酬を二重取りすることができます。
JQ CARD エポスゴールドは、ポイントサイト案件が存在しないため、以下の手順でJQ CARD エポスゴールドを発行します。
- 【手順1】ポイントインカム経由で7,000円(通常6,000円+ボーナス1,000円)相当のポイント獲得しエポスカードを発行する
- 【手順2】エポスカード発行案件で獲得できる公式2,000Pとポイントインカムからの7,000円相当のポイントを獲得
- 【手順3】特典を獲得後、JQ CARD エポスゴールドへの切り替えを行います。
- >>切り替え申請はこちらから
JQ CARD エポスゴールドは、初年度無料・年間1回の利用で年会費無料となったため半年・50万円利用の修行無しで保有できるようになりました。
エポスカードの発行で現在ポイントが一番高いポイントインカムは、当サイトからの登録とはじめてのポイント交換で300円相当のポイントとAmazonギフト券1,000円分プレゼントです。