楽天Edyへ楽天キャッシュからチャージが可能に!チャージ方法・楽天ペイとどっちがお得?

楽天Edyは、流通系の電子マネーとしてかなり広範囲で使えるところがメリットでしたが、ここのところコード決済にかなり押されていて出番が急減していました。

それもそのはずで、2021年にはコード決済の取扱高は7兆3,487億円に達しており、電子マネーに至っては2021年にはむしろ減って5兆9,696億円でコード決済に抜かれてしまっています。

そんな段々フェードアウトしつつある電子マネーと一緒に、お蔵入りしそうな楽天Edyでしたが、楽天キャッシュから楽天Edyへチャージできるルートが2022年10月19日に開通したことで事情は変わってきています。

なぜなら、ファミペイで「5と0のつく日」に楽天ギフトカードなどのPOSAカードを購入すれば、以下のようにポイント3重取りで最小でも4.16%、最大6.06%もの還元率になります。

今回は、この楽天Edyの還元率を極限まで高める「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」について解説していきます。

ファミマTカード』の発行は、ポイントサイト『ハピタス』を経由することで、新規入会特典13,500円相当のTポイントに加えて、5,000円相当のポイントが獲得できます。

高還元ポイントサイト「ハピタス」
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楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージが可能に!チャージ方法は?

楽天キャッシュは、オンライン型電子マネーです。

楽天市場楽天トラベルの支払いでも使えますが、楽天ペイの残高としても利用でき街のお店の楽天ペイ支払いでも利用でき、1%の楽天ポイントも還元されます。

この「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージできる「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」が2022年10月19日から提供され、今年の春からは「楽天Edy」から「楽天キャッシュ」にチャージできる機能も追加され相互交換が可能になります。

楽天キャッシュ/ポイントチャージ

引用:楽天キャッシュ/ポイントチャージ

これまでは、楽天Edyへのチャージで高い還元率を実現する方法は、エポスゴールド(JQ CARD エポスゴールド)・エポスプラチナカードからのチャージ(1.5%還元)しかありませんでした。

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しかし「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」が提供されることで、「楽天ギフトカード」を高い還元率で購入するルートを使えば、楽天Edyをより還元率の高い方法で利用できるようになりました。

楽天キャッシュは、楽天カードによるチャージで0.5%還元ですが、コンビニなどで「楽天ギフトカード」を購入することができます。

そこで「楽天ギフトカード」などのPOSAカードの購入でも0.5%のFamiPayボーナスが付与されるファミペイで、毎月+1.5%ポイントアップする「5と0のつく日」を選んでファミマで「楽天ギフトカード」を購入すれば以下のように通常よりもはるかに高い還元率を確保できます。

還元率
ファミマTカードからのチャージ 最大0.86%
②→ファミペイ(5と0のつく日)で楽天ギフトカード購入 +2%(基本0.5%+5と0のつく日1.5%)
③楽天キャッシュ→Edyチャージ +0%
④Edy基本還元率 +0.5%
Edyスタンプラリー +0.8~2.7%
合計 4.16%~6.06%

この項目を一つ一つ解説していきます。

①JCBカードからのチャージ(ファミマTカードなど)

ファミペイは、残高へ予めチャージして支払うコード決済でJCBカードからチャージができます。

JCBブランドのカードでも、『ファミマTカード』なら特に制限がありませんが、それ以外のJCBカードはチャージ不可・チャージ上限に注意です。

ファミペイへのチャージでポイント二重取りできるカード

特にファミペイへのチャージで「ポイントが付与されるのか?」という疑問は情報も少なくやってみないとわからないというのが実情です。

今のところチャージでポイントが付与されるカードとしては以下のカードが挙げられます。

JCBブランドでも、JCBオリジナルカード(JCB CARD Wなど)、楽天JCB、リクルートカードJCBからのチャージはポイント対象外となっています。

ファミペイのチャージ上限

ファミペイへのチャージは、『ファミマTカード』が1回3万円/1日10万円/月間100万円までとなっている一方で、他のJCBカードからのチャージは1回5千円/1日15千円/月間2万円と結構厳しい上限が定められています。

残高上限も10万円までなので高額な支払いがある場合は、注意が必要になってきます。

通常なら特に規制のない『ファミマTカード』ですが、通常還元率は0.5%です。

そこでサンクスプログラムを活用して還元率を0.3%~0.36%底上げすれば合わせて0.86%の還元率までアップします。

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または月間のチャージ額は2万円と規制されていますが、チャージで最大2%の還元率が狙える『Ponta Premium Plus』も優秀です。

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②ファミペイ(5と0のつく日)で楽天ギフトカード購入

ファミペイは、チャージした残高で決済するコード決済でPOSAカードの購入で0.5%のFamiPayボーナスが還元される貴重な決済手段です。
JCBブランドのカードからチャージできポイントも付与(楽天カードJCB・リクルートカードJCB・JCB CARD Wは除く)されますのでポイント二重取りができます。
購入する日はPOSAカードを購入すると通常0.5%のFamiPayボーナスに加えて1.5%の期間限定FamiPayボーナスが付与される「5と0のつく日」です。
ファミペイ5と0のつく日
購入するのは、「楽天ギフトカード」というコンビニの一角にさがっているこんな感じのカードです。
楽天ギフトカード
人気なのは、金額指定タイプで最大50,000円分まで購入することができます。

楽天ギフトカードを購入した後、実は受け取りをしないと楽天キャッシュを自身の楽天IDにチャージできませんので、購入後必ず受取りをしてください。

カード裏面のスクラッチ状になっている部分を削るとPIN番号がでてきますので、このPIN番号を入力することで初めて受け取ることができます。

以下のボタンから楽天キャッシュの受取が行なえます。

楽天キャッシュの受け取りを行うと、自身の楽天IDにチャージされます。

③楽天キャッシュ/ポイントチャージでEdyへチャージ

楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージは、1円分からできます。

Edyへのチャージは、下のボタンから申請画面に入って3ステップで申請を行います。

  1. チャージするEdyを選択する
  2. チャージ額の入力
  3. 楽天キャッシュ or ポイントどちらを優先するか選択

①チャージするEdyを選択する

マイページに登録している楽天Edyの中からチャージするEdyを選択します。

まだ登録していないという方は、以下のリンクから事前に登録しておきましょう。

②チャージ額の入力

チャージ可能額が表示されていますのでその範囲内でチャージ額を入力してください。

Edyにチャージできるのは以下の3種類になります。

  • 楽天キャッシュ基本型・・・チャージ、支払いへの利用、送付、受け取りが可能
  • 楽天キャッシュプレミアム型・・・【基本型】の機能に加えて残高を銀行口座に出金可能(1万円以内手数料100円・1万1円以上無料)
  • 楽天ポイント通常・・・期間限定、他のサービスからの交換ポイント以外

③楽天キャッシュ or ポイントどちらを優先するか選択

楽天キャッシュからチャージするか楽天ポイントからチャージするか優先する方を選択できます。

楽天キャッシュは、プレミアム型からチャージされます。

④楽天Edyの還元率をアップできる楽天Edyスタンプラリーキャンペーン

楽天Edyスタンプラリーキャンペーンは、エントリーを含む12項目をクリアすると合計で80ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。

Edyスタンプラリー

楽天Edyの基本還元率は0.5%と正直少なめです。

ですがこの楽天Edyスタンプラリーキャンペーンのチャージに関する条件は、3,000円~5,000円ですのでチャージ条件が5,000円の場合、ボーナスポイントの80Pは、1.6%相当の還元率加算に相当するわけです。

少額決済なら十分すぎるポイント還元率になります。

詳細に関しては以下にまとめております。

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こうして「5と0のつく日」に購入した「楽天ギフトカード」で楽天キャッシュをチャージし楽天Edyに交換すれば、チャージするJCBカードによりますが以下のようにポイント三重取りができます。
還元率
JCBブランドのカード(ファミマTカード等) 0.5%~1%
ファミペイ(5と0のつく日)で楽天ギフトカード購入 +2%(基本0.5%+5と0のつく日1.5%)
楽天キャッシュ→Edyチャージ +0%
Edy基本還元率 +0.5%
Edyスタンプラリー +0.8~2.7%
合計 3.8%~6.2%
コード決済の利用拡大ですっかり忘れられた存在になっているEdyの還元率は、少額限定ですが皮肉なことに最強の決済手段になるわけです。

楽天Edyと楽天ペイどっちがお得?

楽天ギフトカード」で楽天キャッシュをチャージすれば楽天Edyに交換できますが、そのまま楽天キャッシュの状態なら楽天ペイでコード決済ができます。

楽天Edyは0.5%の還元率ですが、楽天ペイなら1%の還元率なので単純に考えると楽天ペイのほうが有利です。

ですが楽天Edyでは、少額決済に限定するなら楽天Edyスタンプラリーキャンペーンを活用してボーナスポイントを獲得できますので以下のように楽天ペイより有利になることがあります。

楽天Edy還元率 楽天ペイ還元率
ファミマTカードからのファミペイチャージ 基本0.5%+サンクスプログラム0.36% 基本0.5%+サンクスプログラム0.36%
ファミペイ(5と0のつく日)で楽天ギフトカード購入 +2%(基本0.5%+5と0のつく日1.5%) +2%(基本0.5%+5と0のつく日1.5%)
楽天ギフトカード→楽天キャッシュ +0% +0%
楽天Edy or 楽天ペイ +基本0.5%+スタンプラリー0.8%~2.7% +1%
合計 4.16%~6.06% 3.86%
ですので、コンビニ・ちょっとした外食などは楽天Edy、ドラッグストアやスーパーなど数千円の決済では楽天ペイが良いでしょう。

ファミペイへのチャージに活躍するファミマTカードとは?

ファミマTカードは、基本還元率は0.5%ですがファミペイへのチャージで規制が少ない(他のJCBカードは月2万円まで)ので非常に使いやすいです(1回3万円/月100万円まで)。

ファミマTカードが本領を発揮するのが、Fami Pay(ファミペイ)へチャージして「5と0のつく日」にファミマで楽天ギフトカードを購入するときです。

なぜならこのファミペイでは、「5と0のつく日」のPOSAカード購入なら通常0.5%に加えて1.5%の期間限定FamiPayボーナス還元というキャンペーンを行っているからで、このときに楽天ギフトカードを購入してチャージした楽天キャッシュを楽天Edyに交換すれば、少額ながら高い還元率で使えます。

ファミペイへのチャージは、ファミマTカードで行って「5と0のつく日」に楽天ギフトカードを購入しておきましょう。

ファミマTカードの基本スペック

ファミマTカードはJCBブランドのカードで、基本還元率は0.5%ですがサンクスプログラムを活用することで還元率を0.36%加算できるので実質0.86%で使えるファミペイチャージで活躍するカードです。

ファミマTカード

ただスペックを見ても特筆すべきところはなく、財布にいれることなくファミペイチャージで完結してしまいそうな感じです。

年会費 無料
家族カード なし
ETCカード 無料
国際ブランド JCB
基本還元率 0.5%
特約店 ファミリーマート2%
旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 海外/購入から90日間/年間50万円/自己負担1万円

ファミペイへのチャージは『ファミマTカード』が規制が少なく使いやすい

ファミペイ残高へのチャージは、『ファミマTカード』ならクレジットチャージで0.5%のポイント付与で、チャージ上限金額も優遇されています。

確かに基本還元率が0.5%なので役不足に思って、他のJCBカードからチャージしたいと考える向きもあると思います。

しかし他のJCBカードからのチャージには月2万円までなど以下のように結構厳しい上限が定められているため、結局ファミペイへのチャージは『ファミマTカード』が欠かせません。

制限 ファミマTカード 他のJCBブランドのクレカ
下限金額 1回あたり 1,000円 3,000円
上限金額 1回あたり 30,000円 5,000円
1日あたり 100,000円 15,000円
1ヶ月あたり 1,000,000円 20,000円
上限回数 1日あたり 制限なし 3回
1ヶ月あたり 制限なし 制限なし

またOki Dokiポイントが貯まるJCBオリジナルカード・リクルートJCB・楽天カードJCBではチャージへのポイントが付与されないなど、『ファミマTカード』以外のJCBカードからのチャージは意外と落とし穴や不便な点が多いのが実情です。

ファミマTカードは、サンクスポイントプログラムで+0.3%~0.36%還元率アップ

ファミマTカードの基本還元率は0.5%ですが、このカードには「サンクスポイントプログラム」という制度があって6ヶ月間の利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。

これを活用すると還元率がアップします。

例えば、半年間で50万円の利用なら1,800ポイントが付与され還元率的には0.36%分アップし合計で0.86%の還元率で利用できるカードになります。

さらに100万円以上になると3,000ポイント(0.3%還元)に加えて抽選で5人に1人に6,000ポイントがあたります。

もし当たれば9,000ポイントなので合計で+0.9%も還元率がアップすることになります。

サンクスポイントプログラム

引用:サンクスポイントプログラム

もし100万円利用で5人に1人の抽選に運良くヒットすれば、「基本還元率0.5%+サンクスポイントプログラム0.9%=1.4%」という高還元率カードになります。

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ファミマTカードのポイントサイト経由はどこがお得(過去最高は)?

【まとめ】楽天Edyへ楽天キャッシュからチャージが可能に!チャージ方法・楽天ペイとどっちがお得?

楽天Edyなどの電子マネーは、一時フェードアウトしそうな感じでしたが「楽天キャッシュ/ポイントチャージ」の機能がリリースされたことで還元率が高まり少額の決済ならかなり高い還元率が実現できるようになりました。

ファミペイのチャージで活躍する『ファミマTカード』の発行は、ポイントサイト『ハピタス』を経由することで、新規入会特典13,500円相当のTポイントに加えて、5,000円相当のポイントが獲得できます。

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