【4月1日交換レート変更】三井住友カードのVポイントのおすすめ交換先を解説!

三井住友カードのポイントプログラム「Vポイント」について貯め方・交換方法・使い道について解説します。

三井住友カード(三井住友銀行の利用でも貯まります)の利用でたまる「Vポイント」は、カードの利用200円ごとに1ポイントの付与、1ポイント=1円の価値で他のサービスへの交換ができます。

この交換に関して、2021年4月1日から大幅な変更があります。

他のポイントサービスからの交換はレートはそのままですが、他のポイントサービスなどへの交換がレートが悪化しています。

そのため「Vポイント」の交換方法・使い道に関する、変更点とこれからの使い方を解説していきたいと思います。

三井住友カードはカード券面からカードナンバー・有効期限・セキュリティーコードの表記をなくした「ナンバーレスカード(NL)」という斬新なカードを新たにリリースしています。

新規入会と利用で利用額の15%に相当する9,000円相当のVポイントとスマートフォンアプリ「Vポイント」で使える1,000円分のギフトコードがプレゼントされます。

先進的な機能を満載した三井住友ナンバーレスカード(NL)
3.5

三井住友カードNL

①今なら新規入会と利用で10,000円相当の新規入会特典
②セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルトでは、Visaタッチ・MasterCardコンタクトレスでは5%ポイント還元
③Vポイント優待サイト「ポイントUPモール」・ココイコ!の活用で高い還元率を実現
■ポイントサイト「ライフメディア」経由で新規入会特典に加えて、2,100円相当のポイントがもらえます。
■ライフメディアは下のボタンからの登録と合計5,000円以上の広告利用で2,500円相当のポイントがもらえます。

三井住友カードの利用でたまるVポイントとは?

三井住友カード(三井住友銀行の利用でも貯まる)の利用でたまる「Vポイント」の概要は以下のとおりです。

 

項目 Vポイント    
ポイントの価値 1pt=1円
ポイントがたまる利用額 200円ごと1pt
ポイント交換単位 500pt(500円ごと)
ポイント有効期限 獲得月から2年間

2020年6月にワールドポイントからリニューアルされて、ポイント交換単位が1,000円ごとが500円ごと、ポイントが貯まる単位も1,000円単位が200円単位と大幅に非常に改善されています。

このときにと三井住友銀行のポイントが統合されより一層効率よくVポイントを貯められるようになっています。

Vポイントの効率の良い貯め方

三井住友カードのVポイントは、1件ごとの決済ごとにポイントが付与されるのではなく、月間の合計金額に対してポイントが付与されます。

これは結構ありがたい制度で、三井住友カードでは200円ごとに1ポイントたまる制度なので、199円のような端数は無駄になると思いますが、月間の利用金額の合計に対してポイントが付与されるのであれば、ポイントが無駄になりません。

例えばVisa LINE Payクレジットカードdカードでは、決済毎にポイントが付与されるため、100毎に1ポイントという高還元率であっても199円の支払いをすると99円の部分はポイントが付与されません。

問題は基本還元率が0.5%ですので、他の1%クラスのクレジットカードのポイント還元率と比べると半分しかないことです。

ですがこれは上手に利用していくことで容易に克服することができます。

3大コンビニ会社とマクドナルドの利用はポイント5倍(2.5%還元)

セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの3大コンビニ各社とマクドナルドの三井住友カードのカード利用・iD決済では、通常の0.5%のポイント還元率に加えて、+2%ポイント還元が加算されます。

合計で2.5%の還元率ですので非常に高い還元率ですが、2021年2月1日より新たにリリースされている三井住友ナンバーレスカード(NL)でタッチ決済を行うとポイント還元率は5%と最強レベルになります。

タッチ決済とは?

日本ではSuica・Edy・WAON・nanaco・iD・QUIC Payなどの電子マネーによる非接触決済が主ですが、欧州を始め海外ではNFCを利用した非接触決済としてVisaブランドによる「Visaタッチ決済」、MasterCardブランドによる「MasterCardコンタクトレス」が主流です。

日本でも、コンビニ・マクドナルド・イオンモール(イオン)などでも導入が行われており、「カードで」と宣言して、端末にかざすと決済が完了します。

選んだ3つのお店でポイント+0.5%アップ

自分がよく行くお店を予め3つ登録しておくことで、登録したお店の支払いは+0.5%還元率となりますが、エポス陣営の「選べるポイントアップショップ」と比較すると著しく選択の幅が狭いのが難点です。

スーパーマーケットだとなんとか行けそうですが、そういった店舗では近年コード決済の導入が進んでいて、auPAYのキャンペーンや楽天期間限定ポイントを消化できる楽天ペイと比較するとなかなか使える機会が無いのがちょっと残念です。

ココイコ!でポイントアップ

これも対応店舗が少ないのがちょっと残念ですが、当方の場合はビックカメラ(+0.5%)・ENEOS(+0.5%)で結構役に立っていました。

このポイントアップ企画は、事前にエントリーが必要ですが、有効期間中は何回でも使えるのでハマればかなり役に立ちます。

他にもジョーシン、ヤマダ電機、高島屋、東急百貨店などがありますが、もうちょっと増やしてほしいのが本音ですね。

ポイントUPモール

クレジットカード各社ともカードの利用をあげたいために、自社でカード会員用のポイント優待サイトを運営しています。

このサイトを経由して利用すればポイント還元率が高くなりますのでオススメです。

■Amazon・・・2倍
■楽天市場・・・2倍
■Yahoo!ショッピング・・・2倍
■PayPayモール・・・2倍
■ユニクロ・・・2倍
など多数

ボーナスポイントでポイントアップ

三井住友カードのボーナスポイント制度はこれまで年単位でしたが、2021年2月から改められ月度毎になっています。

2021年2月からスタートする新たなボーナスポイント制度では、カードのランクで区分けされます。

プラチナ・ゴールド・プライムゴールドの場合、5万円以上で100ポイント、10万円以上で+100ポイント獲得でき、以降5万円毎に+200ポイントがプレゼントされます。

それ以外のカード券種では、5万円以上で50ポイント、10万円以上で+50ポイント、以降5万円毎に+100ポイントがプレゼントされます。

カードランク/毎月の支払い合計金額 税込5万円以上 税込10万円以上 以降5万円ごと
プラチナ・ゴールド・プライムゴールド会員 100ポイント 200ポイント 200ポイント
それ以外のカード会員 50ポイント 100ポイント 100ポイント
三井住友カード プラチナプリファード 年間ボーナス 年間ボーナス 年間ボーナス

プラチナ・ゴールド・プライムゴールド会員の場合、税込10万円以上の利用で通常は0.5%相当の500ポイントが付与されますがボーナスポイントとして200ポイントが付与されることになります。

従って還元率は0.5%→0.7%にアップするということになります。

一方でそれ以外のカード会員の場合は、同じく税込10万円以上の利用で通常は0.5%相当の500ポイントが付与されますがボーナスポイントとして100ポイントが付与されることになります。

この場合の還元率は0.5%→0.6%にアップするということになります。

概ね0.1~0.2%ポイントアップする制度であると考えておけば良いと思います。

当方の場合は、未だに「エブリプラス」というカードを使っていますので、5万円に「マイ・ペイすリボ」を設定して、それを若干上回る利用に調子しながら使っています。

マイ・ペイすリボで+0.5%ポイント加算

三井住友カードは通常通り使っていると確かに0.5%の還元率ですが、「マイ・ペイすリボ」という毎月設定した金額で自動的にリボ払いにする制度があります。

マイ・ペイすリボ

 

実はこの制度で手数料が発生すると、一部の券種を除いてポイント還元率は通常の2倍の1%にアップさせることができます。

一部のというのが当方が使っている、「エブリプラス」でこれは1.5%の還元率で利用できます(2019年11月28日で募集は終了しています)。

しかしリボ払いの手数料は三井住友カードでは年率換算で15%ですので、普通に使って自動リボ払いになっていては正直割にあいません。

しかし「マイ・ペイすリボ」という自動リボ払い制度は、設定した金額を超えた部分に手数料がかかる設計になっています。

したがって、例えば毎月の支払いを5万円に設定すれば、50,100円など5万円をほんの僅かに超える額に調整すれば、手数料がかかる部分は超過した100円の部分だけで手数料を最小化できます。

100円超えた程度ならば、手数料は月々で1円程度まで最小化されます。

一方で5万円の支払いに対するポイント還元率は+0.5%アップし1%になっていれば250pt=250円のポイントアップですので、十分ペイできます。

三井住友カードを利用する場合は、この特性を十分活用し、ボーナスポイントと併せて利用することで高還元率カードとして利用することが可能になります。

リボ払いは、手数料が高額であるためカード会社としてはそこに誘導するために様々な特典をつけています。

前述のように手数料さえ最小化しさえすれば、ポイントアップの特典も受けられますが、三井住友カードの場合、さらに複数の特典がついてきます。

その他のリボ払いのメリット 年会費無料/半額

三井住友カードでは基本年会費がかかりますが、「マイ・ペイすリボ」にしておくメリットとして、この年会費が無料もしくは半額になります。

 

券種 年会費
クラシックカードなどの一般カード 1,375円→無料
ゴールド/プライムゴールド
/エグゼクティブ/ヤングゴールド
半額

三井住友カードのゴールドカードでは年会費が11,000円かかりますが、「マイ・ペイすリボ」を設定して利用すれば年会費は半額になります。

これはなかなか見逃せない特典だと思います。

その他のリボ払いのメリット ショッピング保険

マイ・ペイすリボ」の支払い方法では、カードを利用して購入したものが壊れたり、盗まれた場合の保険サービスが付帯します。

買った日から200日間保証されるかなり手厚い保険です。

ゴールドプライム・ヤングゴールド・エグゼクティブカードでは通常の利用でショッピング保険が付与されていますが、その他のカードではリボ払い・分割3回払い以上の場合、ショッピング保険が適用されます。

ゴールドプライム・ヤングゴールド・エグゼクティブカード以外の一般カードの場合、「マイ・ペイすリボ」の支払いの保険適用範囲は以下のようになります。

・補償限度額:100万円
・自己負担額:3,000円
・対象期間:購入日から200日間

ただすべてのショッピングが保険の対象となるわけではなく、特にコンタクトレンズ・スマホなどの携帯式通信機器に関しては適用範囲外となります。

ポイントの交換方法(2021年4月1日から)

2020年6月のVポイントのリニューアル時には大幅な改善だったのですが、2021年4月1日からは他のポイントへの交換が大幅にレート悪化します。

下記の交換先は2021年3月31日までは、等価交換が可能でしたが概ね2割悪化したレートになります。

対象サービス 2021年4月1日から
Gポイント

Vポイント500pt→400pt(=400円相当)

WAONポイント(三井住友WAON) Vポイント500pt→400pt(=400円相当)
ベルメゾン・ポイント Vポイント500pt→400pt(=400円相当)
カエテネ・ポイント Vポイント500pt→400pt(=400円相当)
PeX

Vポイント500pt→4,000pt(=400円相当)

RealPay

Vポイント500pt→4,000pt(=400円相当)

PiTaPaショップdeポイント

Vポイント500pt→4,000pt(=400円相当)

Amazonギフト券などのオンラインギフト券

Vポイント500pt→400円分

ほぼ悪化したのですが、dポイントは継続して等価交換が可能なようです。

カード利用代金に充当する(キャッシュバック)

これまで三井住友カードのキャッシュバック制度はiDキャッシュバックを利用して、1ポイント単位で充当する事ができていましたが、iDという加盟店が限られた利用でしたので正直使いづらいところがあったのですが、2021年3月1日10:00からこの制度はカードの利用代金に1ポイント=1円の価値で充当できる「<新>キャッシュバック」としてリニューアルされます。

2021年2月28日までのキャッシュバック制度では、1ポイント=0.6円の価値に低下していましたので、これは大幅な改善です。

利用代金に充当すれば、ポイントはもらえて、ポイントを充当することによって現金の支出は減りますので、ポイントの価値としては1%高められることができます。

Vポイントアプリ残高に充当する

Vポイントアプリとは名称がややこしいですが、ようするにVポイントを充当できるバーチャルプリペイドカードです。

Vポイントも充当できますが、クレジットカードからチャージすることも三井住友銀行口座からチャージすることも可能になっています。

Vポイントアプリの使い方

Vポイントアプリは、以下のような使い方ができます。

  • 実店舗ではApple Pay(iD)・Google Pay(Visaタッチ決済)で残高で仕払い
  • ネットショッピングではVisa加盟店でプリペイドカードのように残高で仕払い

Vポイントの最適な使い道

現状のVポイントの使い道で価値が向上するのは、年末年始のdポイント交換です。

年末年始のdポイント交換は、徐々に増量幅が減ってはしますが、15~25%増量と増量幅が大きい上に相変わらず上限に定めがありませんが、さんざん蓄積して直前になってレートが改悪になるリスクがあります。

年末年始のdポイント交換・・・15~25%増量

dポイントは年末年始15~25%もの増量キャンペーンを毎年恒例でやっているため、基本的にそれまで貯めているというのが基本方針です。

dポイントは、増量した後は日興フロッギー+docomoで現金化するようにしています。

恐らくこれが最もポイントの価値を高められる方法だと思います。

>>【dポイント出口戦略】日興フロッギーでdポイントを現金化する方法

三井住友カード+ナンバーレスカード(NL)新規入会キャンペーン

冒頭にも記述しましたが、三井住友カードはカード券面からカードナンバー・有効期限・セキュリティーコードの表記をなくした「ナンバーレスカード(NL)」という斬新なカードを新たにリリースしています。

三井住友ナンバーレスカード

新規入会と利用で利用額の15%に相当する9,000円相当のVポイント

9,000円相当のVポイント還元とは、対象となる三井住友カードに入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、カードの利用金額を毎月集計し、15%を乗じた金額相当のVポイントを利用月の翌月末頃にプレゼントするキャンペーンです。

基本的な条件は以下のとおりです。

■申込期間:2021年7月1日 9:00~9月30日

■特典:利用額の15%のVポイント(上限は9,000円相当のポイント/60,000円の支払いで還元率MAX)

■特典付与条件:カード入会月の2ヵ月後末までに、クレジットカードの利用(iD、ETC、家族カードでの利用など含む)

■付与時期:入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、カードの利用金額を毎月集計し、15%を乗じた金額相当のVポイントを利用月の翌月末頃にプレゼント

■対象カード
 ・三井住友カード(NL)
 ・三井住友カード
 ・三井住友カード デビュープラス
 ・三井住友カード RevoStyle
 ・三井住友カード プライムゴールド
 ・三井住友カード ゴールド
 ・三井住友カード プラチナ
 ・三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
 ・三井住友カードゴールドVISA(SMBC)

新規入会でもらえる1,000円相当のVポイントギフトコード

三井住友カードの利用でたまるVポイントをバーチャルプリペイドにチャージしてお店の支払いやネットの支払いにも利用できるアプリもVポイントという名称ですので、ここでは決済に使えるアプリを「Vポイントアプリ」と名付けておきます。

この「Vポイントアプリ」の残高に充当できる1,000円分のVポイントギフトコードが、今回三井住友ナンバーレスカード(NL)の新規入会特典として付与されます。

新規入会特典にさらに+2,000ポイントアップ企画

オススメはポイントサイトからポイントを2重どりすることですが、ポイントサイトへの登録が面倒な方もいらっしゃると思いますので、当方は三井住友エブリプラスの会員ですので、照会特典つき(+2,000 Vポイント)でこのブログの読者向けに新規入会の照会を行うことができます。

下記のリンクボタン経由の申込みで、照会URL経由の新規入会となりますので、通常の新規入会特典に加えてさらに2,000 Vポイントプラスされます。

三井住友カードのVポイントのおすすめ交換先まとめ

三井住友カードの利用でたまるVポイントは、2021年3月1日から従来のiDキャッシュバックとレートの悪いカード代金への充当が統合され、1ポイント=1円で利用できるキャッシュバック制度に改善になります。

一方で改悪は、2021年4月1日からこれまで等価交換していた各ポイント・電子マネー・デジタルギフトへの交換レートが悪化します。

これを踏まえた今後のVポイントの使い道としては、2つ考えられると思います。

Vポイントアプリへの残高チャージ増量期間が終了した後は、年末年始の15~25%のdポイント交換増量キャンペーンで活用するために蓄積しておくのがもっとも効果が高いと考えられます。

三井住友カードを保有していないとVポイントの恩恵には預かれませんので、まだ三井住友カードを保有されていない方は、先進的な三井住友ナンバーレスカード(NL)が登場して大規模な新規入会キャンペーンを行っている今現在が非常にタイミングとしては最適だと思います。

三井住友カード「ナンバーレスカード(NL)」の申込みは、ライフメディア経由で、10,000円相当の新規入会特典に加えて、ライフメディアから2,100円相当のポイントが付与されます。

ライフメディアでは紹介URL経由の入会と合計5,000ポイント以上の広告利用で2,500ポイントがもらえる新規入会キャンペーンを開催中です。

三井住友カードNL