プリペイドカードの中で優れた機能を持ったオススメの3枚を紹介します。
プリペイドカードはチャージした残高しか利用できないという特性があるため、もうひとつのお財布として、利用することができます。
例えば、クレジットカードは便利ですが使いすぎてしまう可能性があります。
そこで家族に渡す予算分だけチャージしてプリペイドカードで渡すことで、予算枠として渡した残高以上は使うことができませんし、もし足りない場合は連絡さえあればクレジットチャージなどで即座に残高を充当することができます。
特に意識はしていなかったのですが、使い勝手を考えながら選考すると自然と、3つの国際ブランドに分散されて絞り込まれていきました。
当方が選んだ3つのプリペイドカードは以下の3つです。
いずれも特徴があり、しかも非常に使いやすいプリペイドカードです。
本記事でその特徴を掴んでいただいて、用途にあわせたもうひとつのお財布として、生活がより便利になるよう使っていただきたいと思います。
①家計の予算管理に便利な「ANA JCB プリペイドカード」
ANA JCB プリペイドカードの基本的な還元率は+0.5%で、チャージでポイントが付与されるクレジットカードからチャージして利用することでクレジットカードのポイント還元とキャッシュバック・マイルの2重どりができるプリペイドカードです。
基本的なスペックは以下のとおりです。
・年齢制限は15歳以上で中学生ではないことが条件です。
・信用調査なし
・発行手数料無料(2021年3月31日まで利用開始手数料550円が無料になっています)
・年会費無料
チャージするクレジットカードは、他人名義のカードを登録できますので(本人確認:3Dセキュアはあります)、家計を管理するために、家族にANA JCB プリペイドカードを渡して、予算額をチャージして支出をコントロールするという使い方ができるプリペイドカードです。
還元率は、キャッシュバックとマイルの両方が選択できます。
キャッシュバックを選択すると、利用金額の+0.5%がキャッシュバックされます(200円ごとに1円キャッシュバック、半年間のチャージ合計額が24万円以上で360円キャッシュバック、12万円以上で180円キャッシュバック)。
マイルコースを選択すると、1,000円毎に5マイル付与、半年間のチャージ合計額が24万円以上で360マイル、 12万円以上で180マイル付与です。
基本還元率 | 半年間チャージ12万円 | 半年間チャージ24万円 | |
キャッシュバックコース選択 | 0.5% | 0.65% | 0.65% 360円キャッシュバック |
マイルコース選択 | 0.5% 1,000円につき5マイル | 0.65% 180マイル付与 | 0.65% 360マイル |
家族にカードをもたせて予算管理できます。
ANA JCB プリペイドカードへのクレジットチャージは、他人名義であってもチャージ可能です。
この特性は、例えば家族が複数いてそれぞれに家族カードをもたせた場合、利用額をコントロールしにくいと思います。
ですが、予めプリペイドカードに予算額を決めてチャージを行っておけば、残高以上の利用はできませんので、使いすぎを防止することができます。
ANA JCB プリペイドカードは、JCBブランドですので国内では大抵のところでは決済に利用できます。
また、Google Payに登録してモバイル決済(QUIC Pay)も利用することができます。
チャージできるクレジットカードはJCBブランドのみ(一部を除く)
このANA JCB プリペイドカードにクレジットチャージできる上限は30万円(1回49,000円)とかなり大きい金額になります。
チャージ方法は以下の3つになります。
- クレジットカードからチャージ
- ローソン店頭で現金でチャージ
- 銀行口座からチャージ(インターネットバンキングチャージ)
- webコンビニでチャージ
①の気になる点はクレジットチャージでポイントが付与されるか否かですが、JCBのクレジットカードかつJ/secureに対応しているカードであればチャージ可能です。
カード番号が「354」「355」「3573」で始まるMy JCB登録可能なカードはポイントが付与されません。
他にも高還元率で有名なリクルートカードのJCBブランドはポイント付与対象外であることを明記していますので、それぞれのカードでもポイント付与のルールが異なっています。
例えばセブンカード・プラスカード(JCB)などはMy JCB登録可能なカードですのでポイント付与対象外なのですが、これは④で救済措置があります。
チャージでポイントが付与されて高還元率なクレジットカードは以下のラインナップです。
本人確認(3Dセキュア)対応
クレジットカードなどで設定できる本人確認サービス(3Dセキュア)は、ネットショッピングなどのオンライン決済時にカード番号・有効期限・セキュリティーコードに加えて、設定したパスワードによって本人認証を行う仕組みです。
ANA JCB プリペイドカードは、プリペイドカードとしては異例で「J/Secure」に対応しています。
そのため、「J/Secure」参加加盟店でインターネットショッピングをする際は、通常の取引情報(カード番号・有効期限・セキュリティ番号)に加え、パーソナルメッセージの確認とパスワードを入力しないと決済されませんので、不正にも強いので安心です。
チャージにオススメのクレジットカード
ANA JCB プリペイドカードへのチャージでオススメのクレジットカードは、Orico Card THE POINT(JCB)です。
Orico Card THE POINTは還元率1%の年会費無料のクレジットカードです。
このカードを保有すると利用できる「オリコモール」経由のAmazon利用時にOrico Card THE POINTで支払いを行うと、ポイント還元率は以下のようになります。
- Orico Card THE POINT(1%)
- オリコモール経由(0.5%)
- Orico Card THE POINT
(特別加算0.5%)
合計でなんと2%の還元率になります。
しかも入会半年間はポイント還元率は+1%の2%(最大50万円の利用まで)となりますので、その期間はAmazon利用は3%という、なかなか凄い還元率になるクレジットカードです。
Orico THE POINTの申込みは「ハピタス」経由でポイント2重どり!
カード保有による「オリコモール」経由のAmazonのショッピングで0.5%のオリコポイントが特別加算される「Orico Card THE POINT」の申込みは、ポイントサイト「ハピタス」経由で入会と利用でプレゼントされる最大8,000円相当のオリコポイントに加えて、「ハピタス」から1,500円相当のポイントが付与されます。
ポイントサイト「ハピタス」への登録は無料で、下記のボタン経由の登録と7日以内の500pt以上の広告利用で2,021円相当のポイントがプレゼントされます。
②還元率重視なら「auPAYプリペイドカード」
au PAYは通信大手auが運用するスマホ決済サービスです。
au PAYの残高にチャージし、その残高でコード決済する仕組みです。
残高をチャージして利用するプリペイド型のスタイルですが、au PAY プリペイドカードと残高を共有しており、コード決済が利用できる場合は、au PAYを利用し、クレジットカード決済のみの対応店舗ではau PAY プリペイドカードはMasterCardブランドのプリペイドカードですので幅広い店舗で利用できます。
基本的なスペックは以下のとおりです。
・年齢制限はとくにありませんが、年齢ごとに利用限度額が異なります。
・信用調査なし
・発行手数料無料
・年会費無料
申込方法
au PAYをはじめて利用する場合は、au IDを新規登録することになります。
すでに保有している方は、au IDでログインし、初めての方はau IDを新規登録します。
au IDはauユーザー以外でも取得できます。
【申込方法】auユーザー/auひかり契約者の場合
全国のauショップ、またはWebサイト、auPAYアプリから申し込めます。
すんなり行くのは、auPAYアプリですので順番としてはauPAYアプリのインストールからだと思います。
【申込方法】非auユーザーの場合
非auユーザーの場合、au PAY プリペイドカードの申込みはauじぶん銀行の口座が必要です。
そのためauじぶん銀行の口座開設が可能な15歳以上でなければ保有は不可能ということになります。
口座保有が必要な理由は、auじぶん銀行からのチャージ・オートチャージの口座振替設定が必要になるからです。
auPAYの大規模キャンペーンで大活躍します。
3大携帯キャリアの営業利益は、最新ではトヨタが1位でその後は2位から4位までが、携帯3大キャリアです。
いかに儲かっているかが分かりますが、儲かっているので資金も豊富らしく、ユーザー獲得のために大規模キャンペーンを行うことが多いので、auPAY残高と残高を共有するau PAY プリペイドカードは持っていないと重大な機会損失を起こすと思います。
auPAYプリペイドカードはチャージでも大規模キャンペーン
残高にチャージできるクレジットカードは主にMasterCardとなります。
Visaも一部チャージ可能で、エポスカード は対応しています。
ですがやっぱり、au陣営のハウスカード「au PAYカード」がチャージでもダントツでオトクです。
2020年12月1日~2021年2月28日の期間で、KDDI陣営のクレジットカード「au PAYカード」によるauPAY残高チャージで、通常の1%のポイント還元を5%にアップするキャンペーンが行われています。
2020年12月1日~2021年2月28日の期間なら、チャージ還元率5%+auPAYによる支払い0.5%=5.5%還元率となります。
還元上限は期間計で3,000ポイントですので、還元率が最大になるのは6万円のチャージまでということになります。
さらに同期間に「au PAYカード」でのリアルタイムチャージを設定し、実際にリアルタイムチャージで合計1,000円以上のチャージを行うと、抽選で1,000名に20,000Pontaポイントがプレゼントされるキャンペーンも同時に実施されています。
さらに「au PAYカード」へ新規入会であれば付与上限は3,500ポイントまで(期間としては6ヶ月)チャージは還元率が10%となります。
さらに10%還元の適用後、通常のカード利用で付与上限は3,500ポイントまで、auユーザーなら5%還元、その他は3%還元となる大規模キャンペーンを同時に展開しています。
>>【関連記事】auユーザー以外でも活用できるau PAY プリペイドカード
auPAYプリペイドカードへのチャージオススメはauPAYカードです。
auPAYゴールドカードの申込みはポイントサイト経由でポイント2重どりです。
↓↓↓
auPAY残高に2%の還元率でチャージできるauPAYゴールドカードの申込みは、新規入会特典の20,000Pontaポイントに加えて、ポイントサイト「ハピタス」経由の申込みで5,200円相当のポイントが付与されます。
ハピタスへの登録は無料で、下記のボタン経由の登録と7日以内の500pt以上の広告利用で1,100円相当のポイントがプレゼントされます。
③ポイントや休眠資産を一本化できるポレット(Pollet)
「ポレット(Pollet)」とは、ポイントサイトで貯まったポイントや家庭で要らなくなった家電やブランド品・書籍・各種商品券などの金券・使いきれなかった外貨・QUOカードをチャージして、VISAブランドのプリペイドカードの残高に+0.5%に増量して交換でき、VISA加盟店のリアル店舗・ネットショッピングで利用できるサービスです。
ひとつひとつのポイントサービスのポイント残額が小さくても、まとめれば大きくなります。
また家庭で要らなくなったものも、捨てれば捨てるための料金が必要ですが、「ポレット(Pollet)」にチャージすれば、ショッピングに使える残高になります。
ポイントサイトハピタスで毎月3万ポイントを超えるポイントを得ている場合、1ヶ月の3万までのポイント交換しかできないという制約を解決し、それ以上30万円までのチャージができる「ポレット(Pollet)」は、ハピタスのヘビーユーザーなら必須のプリペイドカードです。
>>【関連記事】ハピタスのポイント交換ならポレット(Pollet)がおすすめ
運営はハピタスを運営しているオズビジョンの関連会社「Pollet株式会社」が担っています。
「ポレット(Pollet)」は、2つの券種がありますので、その違いと概要を表にまとめてみました。
Pollet(バーチャル) | Pollet Million(リアル) | |
発行手数料 | 0円 | 500円(1/31まで無料) |
年会費 | 無料 | 無料 |
発行から受取までの時間 | 約1分 | 最大2週間程度 |
年齢制限 | なし | 16歳以上 |
身分証の提出 | なし | 必要 |
利用範囲 | ネット(VISA加盟) | VISA加盟店 |
チャージ上限 | 1回3万(最大10万) | 1回50万円/カード5万円(最大100万) |
チャージ方法 | 各ポイントサイト | 左記に加えて |
LINE Pay | ・クレジットカード | |
金券・外貨 | ※セディナ以外手数料305円 | |
ゲーム・DVD | ・銀行振込(ペイジー) | |
本・CD・レコード | ※手数料は305円 | |
スマホ・パソコン | ||
オーディオ | ||
おもちゃ | ||
貴金属・腕時計・ブランド品 | ||
お酒 | ||
家電・カメラ |
ポイントサイトからのポイントを+0.5%増量で集約できる
「ポレット(Pollet)」はハピタスで獲得したポイント以外にも実に様々なポイント・ASP(アフィリエイト)のポイントをチャージしてVISAプリペイドカードの残高として利用することが可能です。
支払いではポイントなどはつきませんが、チャージ後に+0.5%増量されます。
「ポレット(Pollet)」にチャージできるポイントは以下のとおりです。
・ポイントタウン(1円~/+0.5%)
・ドットマネー(300円~/+0.5%)
・PeX(200円~/+0.5%)
・Gポイント(200円~/+0.5%)
・アドボンバー(1円~/+0.5%)
・ちょびリッチ(500円/+0.5%)
・ワラウ(500円/+0.5%)
・ポイントインカム(500円/+0.5%)
ハピタス新規登録キャンペーン
↓↓↓
ポイントサイト「ハピタス」への登録は無料で、下記のボタン経由の登録と7日以内の500pt以上の広告利用で1,100円相当のポイントがプレゼントされます。
いらないものをプリペイドカードの残高にチャージできるモノチャージ
家庭の要らなくなった家電・ブランド品・書籍・各種商品券などの金券・使いきれなかった外貨・QUOカードを売る方法としては、メルカリ・PayPayフリマ・ラクマなどでも売却できます。
しかし出品も発送もかなり手間だったり、リサイクルショップに持ち込むのも手間という問題を解決してくれるのが、「ポレット(Pollet)」です。
チャージ申請すると、金券類などの小さな物なら封筒で、少しかさばるものなら箱が送られてきますのでそれに梱包して送るだけで、査定されて「ポレット(Pollet)」にその査定された金額がチャージされます。
これをモノチャージという名称で呼んでいるようです。
>>【関連記事】休眠資産を集めて一本化できるプリペイドカード「Pollet」
Pollet Millionならクレジットカードからのチャージも可能
ポイントや家庭の要らなくなったものを集めても、そんなにまとまった額にならなかったという場合は、「ポレット(Pollet)」のリアルカードであるPollet Millionならクレジットカード(Visa・MasterCard)でチャージすることができます。
セディナカードなら手数料は無料ですが、他のクレジットカードでは305円の手数料がかかります。
それならセディナカードにしたいところですが、セディナカードのチャージの還元率は0.5%、「ポレット(Pollet)」の増量0.5%で合計1%の還元です。
ところが他のクレジットカードでチャージした場合の手数料は定額305円です。
チャージできる上限は1回5万円であるため、仮に1.5%の還元率のクレジットカードで5万円チャージすると、ポイント付与としては1.5%(=750円相当)となります。
手数料305円を引いても445円相当残りますので、0.89%の還元率でチャージできるということになります。
例では1.5%の還元率と書きましたが、それ以上の還元率を叩き出せるクレジットカードは存在しますので紹介しておきます。
ちなみに3%の高還元率で有名なVisa LINE Payクレジットカードはプリペイドカードのチャージはポイント付与対象外と明記されています。
注意点は国際ブランドがVisa/MasterCardでなければチャージ不可となります。
※セディナカードはJCBも可
楽天カードは「街の利用で2倍キャンペーン」でチャージで2%ポイント還元
楽天カードといえば基本還元率は1%のクレジットカードだと考えられています。
ですが、条件付きながら2%のポイント還元率になります。
条件とは、毎月開催される「楽天カードの街の利用&楽天ペイの利用でポイント2倍」キャンペーンを活用することです。
■楽天市場
■街での楽天カード利用&楽天ペイでの楽天カード利用で、ポイント2倍/2%ポイント還元
■上限10万円の利用/特典ポイントは1,000ポイントまで(通常1,000P+特典1,000Pで2倍という意味)
楽天カードで2%還元となった状態で「ポレット(Pollet)」へ上限5万円チャージした場合の楽天ポイントの付与は1,000ポイントです。
チャージに対する手数料は305円を差し引いた残りは695ポイントですので、695÷50,000=1.39%ということになります。
チャージすると+0.5%増量するため、楽天カードと「ポレット(Pollet)」の組合せは、還元率1.89%ということになります。
手数料は1回あたりですので、一発でチャージするほうが圧倒的にオトクです。
※楽天カードの申込みは、ポイントサイト「ハピタス」経由が最もポイント還元率が高くなります。
ハピタス経由で公式からの新規入会特典5,000ポイントの付与に加えて、ハピタスから6,500円相当のポイントがもらえます。
ポイントサイト「ハピタス」は下記のボタン経由の新規登録&7日以内の広告利用で最大1,100円相当のポイントプレゼントです。
Kyash改悪後の代替「プリペイドカード」おすすめ3選:まとめ
この記事は過去には、KyashCardを紹介していたのですが、2021年2月10日からの改悪でクレジットカードからのチャージ残高による決済は0.2%の還元と大幅にメリットが低下しました。
しかしこの記事で紹介しているプリペイドカードはそれぞれ特徴があり、その特性を活かして使えば、KyashCardが1%還元だった頃のメリットを凌駕できると思います。
- 家計をしっかり管理するために、家族カードの代わりにご家族にお渡ししてほしいのがANA JCB プリペイドカード
- au陣営の桁違いの大還元キャンペーンをしっかり生かして、ポイ活するならauPAYプリペイドカード
- 散らばったポイントや家庭の要らなくなったっものなどを一本化して日々の消費に充当できるポレット(Pollet)
いずれも他とは代えがたい特徴を持ったプリペイドカードですし、基本的な還元率は0.5%と納得できる水準なのではないかと思います。
JCBカードの還元率を+0.5%底上げできるANA JCB プリペイドカードについて解説します。ANA JCB プリペイドカードの基本的な還元率は+0.5%で、チャージでポイントが付与されるクレジットカードからチャージして利用するこ[…]
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【番外編】最大2.5%の還元率で利用できる6gram
条件付きで最大2.5%の還元率にできるのが6gramというMixiのバーチャルプリペイドカードです。
その条件というのが、JQ CARDエポスゴールド・エポスゴールドカードが必要という内容ですので、すぐにはできませんがエポス陣営のゴールドカードの利便性を最大限に引き上げてくれる便利なプリペイドカードです。
>>【最大2.5%還元】Kyashの改悪で代わりとなる6gramの使い方
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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