三井住友カード「マイ・ペイすリボ」の活用でポイント倍増

三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」。

リボ払いは手数料が高額なので忌避していると思いますが、三井住友カードマイ・ペイすリボのルールを熟知して手数料を回避すれば、少額の手数料の負担で年会費無料・半額・ポイント2倍などの多数の特典が受けられます。

三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」自体が、自在にリボ払いの金額を設定でき、毎月その金額を超えた部分にしか手数料が課金されませんので、設定した金額からほんの少しだけ手数料が発生するように支払いを調整すればOKです。

先進的なデザインで年会費無料の三井住友ナンバーレスカードは、ライフメディア経由の申込みで新規入会10,000円相当の特典に加えて4,000円相当のポイントがライフメディアからもらえます。

三井住友カードの自動リボ払い「マイ・ペイすリボ」とは?

通常リボ払いは、レジでの支払いの際にリボ払いを宣言したりしますが、三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」は設定すると1回払いで支払っても自動でリボ払いになります。


例えば「マイ・ペイすリボ」を5万円で設定すると、5万円を超えたら超えた金額は来月に繰り越され、超えた金額に対して年率15%の手数料がかかります。

この手数料が発生するとポイント還元率は2倍の(+0.5%)の1%のポイント還元率に向上します。
加えてさらに2つのメリットが発生します。

①国内のショッピング保険が付帯するため上手に利用すると非常に便利です。

②年会費が無料・半額になります。

従って三井住友カードを活用するにはこのマイ・ペイすリボを活用するかしないかで大きく違います。

利用しないと0.5%の還元率のクレジットカードですので、多分何のメリットも感じないと思います。

※当方の場合は、エブリプラスというリボ払い専用のカードをいまだに使っていますが、これは「マイ・ペイすリボ」で手数料が発生すればポイント還元率が1.5%になるカードです。

エブリプラスは残念ながら2019年11月28日で募集が終了し「リボスタイル (RevoStyle)」という券種に切り替わっています。

マイ・ペイすリボ利用でポイント2倍

三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」での支払いで設定していた金額を超えると超えた金額に対して年率15%の手数料がかかります。

一方で利用金額に対して普段の0.5%の還元率に加えて+0.5%となり、手数料が発生した月度の支払金額に対して1%の還元率となります。

ということは設定したリボ払いの金額から手数料が最小限発生する金額だけ超えるようにカードを利用すれば良いわけです。

その金額は100円です。

三井住友カードではリボ手数料は100円未満は切り捨てられるので、99円残しているとリボ手数料が発生しません。

100円超えると手数料が1円発生します。

例えば5万円の設定にして50,100円利用すると、手数料は1円発生しますがポイント還元率は0.5%→1%へ向上しますので0.5%であれば250ポイント付与されるポイントが500ポイントにアップすることになります。

アップした250円相当のポイントに対して手数料は1円ですので、やらない手はないです。

支払額の調整方法としては、設定金額から80円オーバーになるようにAmazonギフト券を購入するなどして調整するのが便利です。

注意点は、「dカードプリペイド」・「かぞくのおさいふ」などの三井住友カードが発行しているプリペイドカードへのチャージはポイント還元対象外ですので、うまく調整したつもりがポイントは0.5%のままになるということが発生しますのでご注意ください。

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dカードプリペイドカード

初回だけは500円オーバーさせる必要がある

ちょっとだけリボ払いに設定した金額を超えた利用を行えばリボ手数料が発生し、ポイントアップになることはわかったと思います。

ところが初回に限ってはちょっと工夫する必要があります。

三井住友カードの制度では15日締めの翌月10日支払いになっていることが多いのですが、初回に限って手数料が発生するのは、その基準日の15日から5日間が基本です。

そのため5日間の計算で手数料が発生するのは500円以上、10日が日曜日であれば計算は4日間ですので700円以上、10日が土曜日であれば計算は3日となり900円以上超えておかないと手数料は発生しませんので、ポイントアップなどの特典の恩恵を受けられません。

マイ・ペイすリボ利用で海外・国内ショッピング保険が付帯

三井住友カード保険が通常の状態でも付帯しているのはプラチナ・ゴールド・プライムゴールド・ヤングゴールド・エグゼクティブです。
他のカードには付帯していません。
しかし、リボ・分割(3回以上)利用では付帯してきます。

補償限度額 年間100万円
対象となる利用 海外・国内のリボ・3回以上の分割払い
自己負担 1事故につき3,000円
対象期間 購入日および購入日の翌日から200日間

したがって、「マイ・ペイすリボ」に登録し支払いを行っていれば、上記のショッピング保険に適応します。
保険に適用しないものの中には、「携帯式通信機器およびこれらの付属品」とあります。
高額なスマートフォンなどはこれに当たりますので、こういった商品を購入する際に保険をつけたい場合は、イオンカード(WAON一体型) イオンカードセレクト などのイオンカード(年間50万円)、インビテーションで保有できるゴールドなら年間300万円が保険対応でき携帯電話などの通信機器も対象となります。

マイ・ペイすリボ利用で年会費が無料化・半額に

三井住友カードでは初年度の年会費は無料ですが、次年度はリボ専用カード「リボスタイル」を除くと年会費がかかります。

そこでこの年会費を回避、もしくは半額化する方法が「マイ・ペイすリボ」で手数料を発生させることなのです。
手数料が発生するのは年1回でもOKです。
手数料の支払いがあれば翌年度の年会費が無料化、もしくはゴールドカードになると半額になります。

さらに年会費を減額するにはWeb明細利用で年会費減額を適用する

それでも年会費が結構高額なゴールド以上の券種では、半額になってもそれなりの年会費が発生します。
そこで「Web明細サービス」を利用します。
このサービスを利用するとゴールド以上は1,100円の年会費減額、それ以外の券種では550円の減額になります。

三井住友ゴールドカードの場合は、年会費は11,000円ですが、「マイ・ペイすリボ」で手数料を発生させれば年会費は半額の5,500円となり、「Web明細サービス」を重複利用すると、年会費が4,400円にまで減額されます。

個人的にはAmazon MasterCard Goldなども三井住友陣営のカードですので、この「マイ・ペイすリボ」・「Web明細サービス」で年会費が同じく4,400円となり、ついでに「Amazonプライム」が付帯しているため、「Amazonプライム」の年会費4,900円が
が500円割引で利用できる裏技が利用できますのでどんどん有効活用したほうがよいと思います。

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マイ・ペイすリボ利用前提でオススメのカード

ECサイト「Amazon」は多くの方が利用していると思いますので、すでに「Amazonプライム」を利用しているという方は、「Amazonプライム」の年会費は4,900円とだいぶ高額になっていますので、ここまで説明した三井住友カードの年会費の半額化&Web明細利用による年会費割引の制度を使わない手はないと思います。

Amazon MasterCard Gold」には、この「Amazonプライム」が付帯しています。

Amazon MasterCard Gold」はゴールドカードですので、年会費は11,000円かかります。
しかし、申込時に「マイ・ペイすリボ」の登録で年会費は半額の5,500円となります。
かつ、利用明細は「Web明細」を選択すると2年目の年会費からさらに1,100円割り引かれます。
そのため、「Amazon MasterCard ゴールド」を保有することで通常の年会費4,900円より500円安い4,400円で「Amazonプライム」を利用できます。

しかもポイントアップの制度も一緒ですので、「マイ・ペイすリボ」で手数料が発生すると通常1%の手数料に対して+0.5%還元率がアップし1.5%の還元率で「Amazon」以外のショッピングでも活用できます。

しかし、三井住友カードのVポイントはリニューアルしてから非常に使いやすくなりましたので、ポイントハブとして「JRキューポ」と並んでポイント収集に非常に役立つサイトになっています。

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この特典を利用したい場合はやっぱり三井住友カードを保有しておきたいですね。
どうせ「マイ・ペイすリボ」を利用する前提ならば、ポイント還元率が1.5%に達する「リボスタイル (RevoStyle)」が良いですね。

リボ専用カード「リボスタイル」

リボであることが前提なのがこの「リボスタイル (RevoStyle)」というカードです。

マイ・ペイすリボ利用で手数料が発生すれば、ポイント還元率は1.5%です。

ただし、以前のエブリプラスにくらべて毎月の支払金額を自由に決められないデメリットが存在しますので、その都度の繰り上げ返済により可能な限り手数料を抑えるのがオトクに利用するコツになります。

この券種の申込みはリボであるだけにポイントサイト案件で獲得できるポイントが大きいのが嬉しいところです。

マイ・ペイすリボ まとめ

マイ・ペイすリボは、自動でリボ払いになる制度ですが、自由度が高いので理解していれば恐ろしいことはなくむしろメリットだらけであることがわかります。

ショッピング保険が必要ならば、スマホも対象になって各種保障が手厚いイオンカードセレクト を年間100万円以上利用すればインビテーションでゴールドになり保険用のカードが保有できますので保険はそれで十分だと思います。

三井住友カード系は、マイ・ペイすリボを利用することを前提として、高い還元率と同時にポイントハブとして利用しやすいVポイントも利用できる利便性を兼ね備えていますので良いサブカードとして活躍すると思います。

先進的な機能を満載した三井住友ナンバーレスカード(NL)
3.5

三井住友カードNL

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