三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、最大2%の還元率でKyashCard・au PAYチャージできる自営・副業をされている方用のゴールドカードです。
三井住友カード系で人気の三井住友カードゴールドnlのビジネス版ですね。
年会費は、三井住友カードゴールドnlと同じく通常のゴールドカードの半額となる5,500円ですが、年間100万円の利用を達成すると翌年以降の年会費もなんと永年無料になります。
このカードは基本還元率は0.5%ですが、以下の方法で最大2%の還元率となります。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールド | 還元率 |
基本還元率 | 0.5% |
年間100万円利用ボーナスポイント | +1%相当(1万ポイント) |
マイ・ペイすリボ | +0.5% |
合計 | 最大2% |
さらにこのカードでは、SBI証券で投信積立をカード決済でき1%のポイントがたまる点も、資産運用されている方からも非常に注目されている点です。
ですが今回この記事で三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの魅力として一番強調したいのは、Mastercardのブランドで発行すれば、KyashCard・au PAYへのチャージも2%の還元となる点です。
実は2022年7月1日から楽天カードからKyashCard・au PAYへのチャージがポイント対象外になってしまいます。
これまでは楽天カードの常設企画である「街の利用でポイント2倍キャンペーン」で条件をクリアして2%になった状態でKyashCard・au PAYへチャージしていたというユーザーは多かったと思いますのでこれは大変な打撃です。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドをMastercardブランドで発行するなら、自営の方ももちろんですが、副業をされている方でも申し込みできます(自営・副業されていなければは三井住友カードゴールドnl)。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの発行は、現在はポイントサイト案件は大幅にポイントダウンしていますが、A8.netに登録してセルフバックを使えば報酬(金額は明かせません)を獲得できます。
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【楽天カード改悪】KyashCard・au PAYへのチャージポイント対象外について
ちょっと最近、楽天グループのサービスで改悪が相次いでいてブログ記事の修正が間に合わない悲劇に見舞われています。
中でも楽天カードといえば、ダントツに保有者や利用が多いクレジットカードですので、それに手をつけたりすると、メリットが激減するのでやめてほしかったのですが残念なことに「やっぱり」改悪となりました。
具体的には以下のプリペイドカードへのチャージがポイント対象外へ追加されていたため、多くの方のポイント多重どりのルートが塞がれた格好です。
これが厳しいという理由が、キャッシュレス界隈では結構、このKyashCard・au PAYをつかったポイント三重取りが一番鉄板な手法として知られているからなのです。
ちょっとそれについて述べたあと本題の三井住友カードビジネスオーナーズゴールド(もしくは三井住友カードゴールドnl)で代替する方法を解説していきます。
(7月1日終了)楽天カード「街の利用でポイント2倍キャンペーン」でKyah・au PAYへのチャージは2%還元
楽天カードは非常に多くの方が保有しているクレジットカードです。
この還元率は1%ですよね?という方はこのキャンペーンを見落としている可能性が高いです。
楽天カードは毎月、「街の利用でポイント2倍キャンペーン」という常設キャンペーンがあり、楽天市場で楽天カード決済が2万円以上になるとポイント2倍(ポイント還元率2%)にアップするので街の利用でも高還元率なカードとしても使うことができます。
ただせっかく2万円/月の利用を突破しても、楽天市場以外の利用10万円までの2%の枠を使い切れる方はそんなに多くはないと思います。
そこで便利なのがKyashCard・au PAYというプリペイドカードへのチャージで、ポイント2倍の条件になっている月度で一旦これらのプリペイドカードへチャージしてしまえばチャージ残高はまた必要なときの決済用で使うことができます。
またKyashCardならチャージした残高の決済で+0.2%、au PAYなら+0.5%の還元率を上乗せすることが可能な点も見逃せない利点です。
そしてそこから2つのウォレットサービスにチャージすることでポイントを三重取りできるため、おそらく多用されていた方法だと思います。
ただ近年の楽天SPUの終わりなき連続改悪で、PayPayモール・Yahoo!ショッピングのほうが”5のつく日(+4%)”・”日曜日(+5%)”でやすやすと楽天市場の還元率を上回るようになってきています。
ですのでヘビーユーザーでもない限り「楽天市場で楽天カード決済が2万円以上」という条件ができるかな~というのはかなり気になる点です。
「PayPayモール」と「Yahoo!ショッピング」は楽天市場と同じく、食料品・衣料・日用品・家電など様々な商品を扱っている総合ショッピングサイトです。 誰でも使えるショッピングサイトで、PayPayを使っているかとかYahoo!のア[…]
(7月1日終了)キャッシュレスには欠かせなかった楽天カードを使ったポイント三重取り
楽天カードからチャージしたKyashCard・au PAYからさらにチャージできるウォレットサービスというのが、KyashCardからならトヨタウォレット、au PAY(au PAY プリペイドカード)からならRevolutへのチャージです。
トヨタウォレット・Revolut(メタルプランの場合)はどちらも1%のキャッシュバックを行っており、楽天カードで「街の利用でポイント2倍キャンペーン」適用時には以下のようにポイント三重取りをすることができます。
これは結構、便利だったり恩恵に預かってきた方も多かったと思います。 ですが、冒頭の通り楽天関連サービスの終わりなき改悪の一つとして、KyashCard・au PAYへのチャージは7月からポイント対象外になってしまいました。
このときすかさず申し込んだのが、今回の本題である三井住友カードビジネスオーナーズゴールドです。
それは当方が個人事業主だからなのですが、副業されている方でも開業届を出されていればOKです。
自営・副業いずれも当てはまらない場合は、三井住友カードゴールド(nl)を申し込んでいただければOKです。 ただしどちらもMastercardブランドを申し込んでください。
2021年4月13日から終了日未定で「トヨタウォレット(TOYOTA Wallet)」がiD・MasterCardコンタクトレス・オンラインのMasterCardの支払いに限り1.5%のキャッシュバックが行われましたが、2021年10月31[…]
つい最近、JQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI Mをd払いに登録するという裏技で3.2%の還元率で使っていたのですがこの方法がおそらく2022年1月20日に塞がれました。 じゃあもうこういったd払いを最終出口にしたポイン[…]
Kyash・au PAYへのチャージで2%還元!三井住友カードビジネスオーナーズゴールドとは?
三井住友カード系の券種で一番コスパが良くて還元率が高いのが、やはり最大還元率が2%に達する三井住友カードゴールド(nl)ですね。
今回紹介している三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、三井住友カードゴールド(nl)の自営・副業をされている方用のカードです。
実際、確定申告をするときに便利です。
というのはクレジットカードで経費の支払いを行った場合、デジタル化された利用明細が2020年10月から領収証代わりに利用できるようになっています。
これにより、カードで支出がどのように行われたのか簡単に把握できるようになっているんですね。
これで領収証管理・立替精算が不要になるため日々の管理が楽になります。 そして強調したいのが、ビジネスカードの還元率は0.5%のものが多いのですが、三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは基本還元率は0.5%ですが、①②特典を使いこなせば以下のようにビジネスカードで最もポイント還元率の高いカードとして活用することができます。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールド | 還元率 |
基本還元率 | 0.5% |
①年間100万円利用ボーナスポイント | +1%相当(1万ポイント) |
②マイ・ペイすリボ | +0.5% |
合計 | 最大2% |
そして今回強調したいのが、この還元率でKyashCard・au PAYへチャージできる点です。
KyashCardは、Visa・Mastercardからチャージでき、au PAYへはMastercardからチャージできますので、発行するならMastercardブランドで発行しましょう。
これらのプリペイドカードにチャージするメリットは楽天カードと同じくポイント三重どりできる点です。
トヨタウォレット・Revolut(メタルプランの場合)はどちらも1%のキャッシュバックを行っており、KyashCard・au PAYを中継して以下のようにポイント三重どりすることが可能になります。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールド(2%)+KyashCard(0.2%)+トヨタウォレット(1%)=合計3.2%
三井住友カードビジネスオーナーズゴールド(2%)+au PAY プリペイドカード(0.5%)+Revolut(メタル1%)=合計3.5%
楽天カードのKyashCard・au PAYへのチャージは7月からポイント対象外になってしまうため、三井住友カードゴールド(nl)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドで代替することができますね。
ではこのカードで高い還元率を出すために、使いこなさなければならない①②の特典について解説していきます。
①年間100万円修行で年会費は永年無料・1%相当のボーナスポイント
三井住友カードゴールド(nl)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、一定の条件クリアで2つの特典を受けられます。
- カード加入から11ヶ月後末までを利用対象期間として年間100万円以上の利用で年会費永年無料
- 年間100万円以上の達成で10,000ポイント付与
この年間利用100万円という条件で特典を受けられることを世間では「100万円修行」と呼ぶらしいです。
年間利用の期間とは、例えば5月中に申し込んだとすれば、翌年の4月末まで100万円以上の利用があれば、年会費がその後も永年無料、1万円相当のポイントも獲得できます。
100万円以上というと多そうですが、12ヶ月で割ると1ヶ月8.3万円となります。
たとえば、当方は嫁さんにJQ CARD エポスゴールド→MIXI Mチャージルートで還元率2.5%で食費・日用消耗品の支払いに使ってもらっていますが、それだけで月7~8万円です。
ですのでKyashCard・au PAYを経由したポイント三重取りでトヨタウォレット・Revolutで日々の支払いで食費・日用消耗品の支払いで使うとすれば、それくらいは呆気なくクリアできると思います。
②マイ・ペイすリボでポイント還元率+0.5%アップ
三井住友カードでは通常通りカード利用しても0.5%の基本還元率です。
正直もうちょっとほしいところですね。
ですが三井住友カード陣営ではポイントアップの手段があり、「マイ・ペイすリボ」という制度を活用すれば、+0.5%の1%の還元率のカードとして日々の支払いに利用することができます。
この制度は、1回払でも自動的にリボ払いになる制度なのですが、月間で支払う額を設定すればその範囲なら事実上1回払いで手数料は発生しません。
手数料は月間で支払う設定金額を超えた部分に課金されます。
ということは月々のカード利用代金を手数料が最小限になるように設定金額から少しだけ超える金額に調整すれば良いわけです。
三井住友カードの還元率をアップさせるマイ・ペイすリボの仕組み
三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」での支払いで設定していた金額を超えると超えた金額が自動でリボ払いとなり年率15%の手数料がかかります。
一方で利用金額に対して普段の0.5%の還元率に加えて+0.5%となり、手数料が発生した月度の支払金額に対して1%の還元率となります。
三井住友カードの自動リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」。 リボ払いは手数料が高額なので忌避していると思いますが、三井住友カードのマイ・ペイすリボのルールを熟知して手数料を回避すれば、少額の手数料の負担で年会費無料・半額・ポイント2倍[…]
月々の支払金額を調整するにはKyash・au PAYへのチャージが便利
カードの月々の支払いをコントロールするのに便利なのが、KyashCard・au PAYなどのプリペイドカードの存在です。
特にKyashCardだと1,000円単位からチャージできるので、月々の支払金額を調整するのに最適です。
仮に「マイ・ペイすリボ」で設定した支払額が10万円で、それまでビジネスのソフトウェアやリース代などで8万円だとすれば、残り2万円と手数料を発生させるための1,000円位をKyashCardにチャージしておけば、10万円が口座から引き落とされ、リボ残債が1,000円残るので毎月12円ほど手数料が発生し+0.5%ポイントアップします。
SBI証券のクレカ投信積立で1%Vポイント還元
三井住友カードゴールド(nl)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドのもう一つの利点が、SBI証券でクレカ投信積立の決済でこのカードを使って1%の還元率を獲得することだと思います。
例えば通常の三井住友カードNLでクレカ投信積立でえられる還元率は0.5%です。
クレカ投信積立の上限は月5万円ですので年間では60万円の利用となり、0.5%の三井住友カードNLでは3,000円相当のポイント獲得止まりなのに対し、三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドなら6,000円相当のポイントですのでその差は3,000円相当とかなりの開きがあります。
プラチナカードなら2%、三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドなら1%還元ですので、この投信積立目的なら年会費無料化が図れる三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カードビジネスオーナーズゴールドがやはりオススメだと思います。
対象 | SBI証券の口座保有者 |
対象商品 | SBI証券で積立購入が可能な投資信託 |
預かり区分 | 特定・一般・NISA・つみたてNISA |
買付タイミング | 毎月1日 |
買付上限 | 毎月5万円まで |
問題はこうやってたまるVポイントの使い道だと思います。
Vポイントは実に有意義な使い方ができるキャッシュバックという使い方ができ、次に説明する方法でVポイントの価値を高めながら利用していくことができます。
クレジットカードで投資積立をカード決済できるサービスは、現在楽天カード×楽天証券・エポスカード×tsumiki証券でも行われています。 ネット証券最大手のSBI証券ではどうするのか注目されましたが、2021年6月30日から三井住友カードの[…]
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドのカード利用でたまるポイントはVポイント
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの利用でたまるポイントはVポイントという三井住友カード系の利用でたまるポイントです。
ポイントの価値は、1Vポイント=1円相当です。
このVポイントは他のポイントサービスなどの交換レートはあまりメリットがありません。
ですが、三井住友カードにはカードの支払に充当できる「<新>キャッシュバック」という制度があり、カードの支払にVポイントを利用できます。
例えば月間で100,000円のカード利用があり、Vポイントを10,000ポイントを「<新>キャッシュバック」に利用すると、請求は90,000円に減り現金の手出しが減りますが、付与されるポイントは100,000円のカード利用分に対する0.5%(一般カードの場合)となる500ポイントが満額で付与されます。
そのためVポイントは三井住友カードの利用金額に充当したほうが効率的に利用できます。
Vポイントは他のポイントから集めることができる
Vポイントはカード利用で貯めるだけでなく、他のポイントからの交換で大量に集めることも可能です。
これを可能にするのがポイント交換サイトである「Gポイント」・ポイ活でポイントハブとして活用されている「JRキューポ」です。
ポイント交換サイト「Gポイント」
Gポイントはポイント交換サイトで、様々なサービスでためたポイントをGポイントに交換することが可能です。
さらにそのGポイントから他の提携ポイント・電子マネーなどにも交換可能でき、その中のVポイントへの交換はリアルタイム・無料で交換することができます。
また以下のように主要なポイントサイトからもGポイントに交換することが可能なので、ポイ活でためたポイントをGポイントに集約しVポイントに交換することが可能です。
リードタイム | 手数料 | |
モッピー | 即時 | 無料 |
ポイントインカム | 3営業日 | 無料 |
ハピタス | 3営業日 | 無料 |
ポイ活に欠かせないポイントハブ「JRキューポ」
JRキューポとは、JR九州が発行するJQカードのポイントサービスで、様々なポイントに交換できる優れたポイントサービスです。
ですのでポイ活するならJQカードエポス・JQカードセゾンいずれかは保有しておきたいところです。
JRキューポはJR九州管内でJR九州を利用されているのであれば、SUGOCAへのポイントチャージで利用方法もできるのですが、JR九州管内在住でなくてもメリットを得られるのが「JRキューポ」の最大のメリットです。
そのメリットとは、以下の4つのポイントに等価交換できるため「JRキューポ」のポイントサービスは、ポイントハブとして機能する点です。
- JQカードエポス→エポスポイント・JQカードセゾン→永久不滅ポイント
- Gポイント
- Pontaポイント
- Tポイント
特にTポイントへの交換は片道ではなく相互交換が可能です。
したがって「JRキューポ」ルートを確保していればキャンペーン等で必要なポイントを一箇所に集約することが可能です。
JR九州が発行しているJQカードで貯まるポイント「JRキューポ」。 九州以外の方は、ためる意味がなさそうに感じますが、「JRキューポ」のポイントサービスは非常に便利でポイ活にとっては必須のポイントハブです。 「JRキューポ」を活用し[…]
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドのキャンペーン・ポイントサイト案件
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドにかぎらず、クレジットカードの申込みはポイントサイトを経由することで公式サイトからの新規入会特典に加えてポイントサイトからも高額なポイントを獲得することができます。
おすすめのポイントサイトは「ハピタス」です。
こういった高額案件では、「ハピタス」は非常にポイント還元が高いポイントサイトです。
ですが5月に入ってからポイントサイト案件が軒並みポイント低下しており、ポイントサイトを経由してもメリットが非常に低くなっています。
こういった場合は、ASPのA8.netに登録してセルフバックを使えば報酬(金額は明かせません)を獲得できます。
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【Vポイント10,000円相当】三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの新規入会キャンペーン
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの新規入会キャンペーンはカード入会月+2ヵ月後末までの利用金額の10%に相当するVポイントがプレゼントされます。
還元されるVポイントの上限は10,000円分ですので、100,000円までの利用でこの特典を受けられる上限に到達します。
基本的な条件は以下のとおりです。
- 条件①:三井住友カードビジネスオーナーズゴールドへの新規入会
- 条件②:入会月度の2ヶ月後までの利用金額に対する10%のVポイント(上限は10,000円相当のポイント)
【18,000円相当】ポイントサイト案件はパートナーズカード発行が条件
ポイントサイトとは、企業の広告を会員向けに掲載しており、会員が広告を利用すると企業から広告費が支払われ、その一部を会員に還元しています。
従来の広告が姿を変えたものなのですが、ポイントサイトを経由するだけで公式サイトからの新規入会特典とは別にポイントサイトからポイントを獲得でき、そのポイントはポイントサイトが提携したポイント・電子マネー等に交換できたり銀行に現金として振り込むこともできます。
ポイントサイトの中でも「ハピタス」がこういった高額案件ではポイント還元が強く、4月まではハピタス経由で18,000~21,000円相当のポイントが獲得できました。
しかし前述のようにポイントサイト案件のポイントが低下していますので、A8.netに登録しセルフバックを使ってカードの発行を行ったほうが良いでしょう。
今回の三井住友カードビジネスオーナーズゴールドポイント獲得条件は、本会員のクレジットカード発券も条件ですが、申込時にパートナーズカードも申し込むことが条件になっています。
パートナーズカードとは?となると思いますが平たく言えば家族カードですね。
当方の場合は嫁さんにしました。
このときMastercardもポイント対象ですので、できればMastercardブランドにしたほうが後々、au PAYへのチャージなどに便利になります。
【まとめ】Kyash・au PAYへのチャージで100万修行!三井住友カードビジネスオーナーズゴールドとは?
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドについてのまとめです。
以上がまとめになります。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドの発行は、現在はポイントサイト案件は大幅にポイントダウンしていますが、A8.netに登録してセルフバックを使えば報酬(金額は明かせません)を獲得できます。
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