マネックスカードからKyash・トヨタウォレットへのチャージでポイント三重どりする方法

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

マネックス証券でクレカ投信積立で1.1%還元されるカード「マネックスカード」。

通常利用でも1%還元ですが、貯まったポイントはdポイント・Pontaポイント・Tポイント・Amazonギフト券・nanaco・WAON・永久不滅ポイント・JALマイル・ANAマイルなど交換先が多岐にわたるので想像以上に便利です。

例えば、貯まったマネックスポイントをdポイント増量交換キャンペーン時に交換すれば10%増量するので実質1.1%の還元率を叩き出せると考えると貴重なJCBブランドのカードだといえます。

しかもファミペイへのチャージもポイント満額付与されるため、それを「プロキシ(中継)」にするとスペック以上に還元率のアップも期待できます。

今回は、このマネックスカードのクレカ投信積立のメリットとポイント多重どりで街のお店で活用する方法を解説していきます。

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米国株式・つみたてNISAならマネックス証券
4.0

マネックス証券

①米国株式は4,000銘柄以上、手数料はSBIと楽天と並ぶ水準で買付け時の為替手数料は無料
②2022年1月からマネックスカードによる投信積立で1.1%のポイント還元なので「つみたてNISA」でおすすめ
③iDeCo口座も良質な投資信託が揃っています。
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マネックス証券×マネックスカードのクレカ投信積立は1.1%ポイント還元

マネックスカードは、国際ブランドはJCBで基本還元率は1%のクレジットカードです。

最大のメリットは2022年2月25日からマネックス証券でこのカードによる投信積立をクレジットカード決済すると1.1%ポイント還元されることです。

また即時出金サービスが通常は330円/回が月5回無料になるなどの特典があります。

国際ブランドJCB
還元率1%
年会費初年度無料・次年度550円(年1回の利用で無料)
申し込み対象マネックス証券総合口座を開設している方
マネックスカードは、通常のショッピングで1%&クレカ投信積立で1.1%のポイント還元というハイスペックカードですが、直接申込みはできずマネックス証券の総合口座を開設することで申し込みすることができます。

クレカ投信積立ではマネックス証券は5万円/月なら還元率No.1

ネット証券では、新NISAの制度開始に伴って、長期的な積立投資が期待できるクレカ投信積立を新たな売りにしています。

特に従来の最大投資額月間5万円までから10万円に増額となったことから各社で仕様の見直しが行われており、これから選ぶなら月間5万円までのクレカ投信積立ならマネックス証券が良いでしょう。

主なスペックは、SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券PayPay証券tsumiki証券などで以下のようになっています。

証券会社カードランク/年会費5万円積立時還元率10万円積立時還元率
SBI証券一般
  • 0%(年間10万円未満)
  • 0.5%(年間10万円以上)
  • 0%(年間10万円未満)
  • 0.5%(年間10万円以上)
ゴールド/5,500円
  • 0%(年間10万円未満)
  • 0.75%(年間10万円以上)
  • 1%(年間100万円以上)
  • 0%(年間10万円未満)
  • 0.75%(年間10万円以上)
  • 1%(年間100万円以上)
プラチナプリファード/33,000円
  • 1%(年間300万円未満)
  • 2%(年間300万円以上)
  • 3%(年間500万円以上)
  • 1%(年間300万円未満)
  • 2%(年間300万円以上)
  • 3%(年間500万円以上)
楽天証券一般
  • 0.5%
  • 0.5%
ゴールド/2,200円
  • 0.75%
  • 0.75%
プレミアム/11,000円
  • 1%
  • 1%
マネックス証券一般
  • 👑1.1%
  • 0.73%
auカブコム証券一般・ゴールド/11,000円
  • 1%
  • マネ活プラン2%
  • 👑1%
  • マネ活プラン2%
PayPay証券一般・ゴールド/11,000円
  • 0.7%
  • 0.7%
tsumiki証券一般・ゴールド
  • 0%(継続期間に応じて最大0.5%)
  • 0%(継続期間に応じて最大0.5%)

結論、前述の通り5万円までならマネックス証券×マネックスカードによる1.1還元、10万円までの積立ならauカブコム証券×au PAY カードによる1%還元がトップとなります。

マネックス証券では低コストで高品質なインデックスファンドが揃っている

クレジットカードによる投資信託の積み立てでポイント還元率が良くても投資したい投資信託がなければ意味がないですが、「全世界株式インデックスファンド」ならeMAXIS Slim 全世界株式、「S&P500インデックスファンド」ならeMAXIS Slim 米国株式が揃っていれば問題ないと思います。

傾向として、1本で全世界の株式市場をまるごと買える「全世界株式インデックスファンド」、1本で世界の株式市場の時価総額60%を占めるアメリカ株式市場をまるごと買える「S&P500インデックスファンド」がNISAの売れ筋になっていて、どちらを選択しても長期投資としてはベターな選択だと思います。

なぜなら、いわゆる全世界株式=ACWI(オールカントリー・ワールドインデックス)は、「全世界の株式市場をまるごと」買うといっても、均一に投資しているのではなく時価総額比率で投資されており、アメリカの構成比は62%にも達しているからです。

eMAXIS Slim 全世界株式国別構成比引用:eMAXIS Slim 全世界株式 目論見書

また、故山崎元氏の言葉を借りれば、「平均のポートフォリオを持ってじっとしていることが有利な”平均投資有利の原則”が存在する」ため全世界の株式市場をまるごと買うようなインデックスが適切だと考えています。

ですので、「全世界株式インデックスファンド」・「S&P500インデックスファンド」いずれかの低コストなインデックスファンドをクレカ投信積立で愚直に購入していく方法が資産運用としてはシンプルですが一番効果的です。

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マネックスカード→Kyash→トヨタウォレットで2.2%還元

マネックスカードは、国際ブランドはJCBで還元率は1%のクレジットカードです。

最大のメリットは2022年2月25日からマネックス証券でこのカードによる投信積立をクレジットカード決済すると1.1%ポイント還元されることです。

また即時出金サービスが通常は330円/回が月5回無料になるなどの特典があります。

国際ブランドJCB
還元率1%
年会費初年度無料・次年度550円(年1回の利用で無料)
申し込み対象マネックス証券総合口座を開設している方
マネックスカードは、通常のショッピングで1%&クレカ投信積立で1.1%のポイント還元というハイスペックカードですが、直接申込みはできずマネックス証券の総合口座を開設することで申し込みすることができます。

通常のカード利用では1%の還元率なのでこれでも十分高いほうだと思いますが、さらに還元率を上乗せできる方法があります。

それがKyashCardトヨタウォレットを使ったポイント三重取りです。

Kyash&トヨタウォレットなら+1.2%還元率アップ

マネックスカードはJCB提携のクレジットカードですが、KyashCardが2022年6月28日からJCBブランドからのチャージにも対応したことで、還元率アップの途が開けています。

なんでかというと1%のキャッシュバックで有名なウォレットアプリ「トヨタウォレット(TOYOTA Wallet)」ではVisa・Mastercardからしかチャージができませんが、一旦KyashCardにチャージして、おけばKyashCardはVisaブランドなのでトヨタウォレットにチャージできます。

これによりポイント三重取りが可能になりますね。

 通常ポイント
マネックスカード1%
KyashCard0.2%
トヨタウォレット1%
合計2.2%

これなら普段の利用でも遜色のない還元率になります。

Kyashはトヨタウォレットへのチャージに最適な中継カード

株式会社Kyashが運営しているプリペイドカードの種類は以下のように3つあります。

ICチップ搭載・3Dセキュアにも対応した「Kyash Card」、シンプルなプリペイドカードである「Kyash Card Lite」、バーチャルカード「Kyash Virtual」の3券種です。

 Kyash CardKyashCard LiteKyash Virtual
本人確認書類必要不要不要
発行手数料900円300円無料
IC/4桁暗証番号
VISAタッチ××
Apple Pay
Google Pay
還元率(Kyashマネー)1.0%0.5%0.5%
還元率(Kyashバリュー)0.2%0.2%0.2%

このうちKyash Cardは、3Dセキュア本人認証に対応しているため、トヨタウォレットへのチャージに利用できます。

もっともクレジットカードからチャージした残高(Kyashバリュー)の還元率は0.2%ですので、還元率としては「オマケ」程度になります。

しかしこれまでこういったキャッシュレス決済のポイント多重取りでは、JCBカードは使えなかったため、JCBブランドのカードをメインにされていた方は非常に悔しい思いをされていたと思います。

ところがKyash CardがJCBブランドからのチャージに対応したことで、ようやく途が開けてトヨタウォレット(1%キャッシュバック)とかRevolutメタル(1%キャッシュバック)などへのチャージのための踏み台に利用でき、多様な使い方ができるようになりました。

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マネックスカードのチャージでたまるポイントは「マネックスポイント」

投資信託の積立投資をクレジットカードでできる点と還元率が1%である点は、楽天カードと一緒なのですが、マネックスカードは何が違うかというと貯まるポイントがちょっと違います。

楽天カードの場合は、当然楽天ポイントが貯まるのですが、他のポイントと交換したりできません。

あくまで楽天のサービス内で利用することが前提です。

楽天ポイントカード・楽天ペイだと加盟店で幅広く使えますが、マネックスカードの利用で貯まるマネックスポイントは以下のポイントプログラム・電子マネーに交換できます。

  • dポイント
  • Pontaポイント
  • Tポイント
  • 永久不滅ポイント
  • WAON
  • nanaco
  • Amazonギフト券
  • JALマイル
  • ANAマイル

各ポイントともそれなりに便利ですが、dポイントなら年末年始に交換するだけで15~25%も増量するキャンペーンを毎年行っており、下手をすると投資よりも儲かります。

例えばTポイントなら有名な「ウエル活」ですね。

ウエルシア薬局で毎月20日のお客様感謝デーでTポイントで支払うと1.5倍の価値で利用できますので大幅にポイントの価値を高めた使い方ができます。

ですので、同じ還元率なら貯まるポイントが使いやすい「マネックスカード」の方がメリットがありますね。

マネックスカードを申し込めるマネックス証券は米国株式投資に適した証券会社

SBI証券楽天証券は一日の定額コースなら100万円の約定代金までは手数料無料ですが、これに7月からauカブコム証券が参戦することになりましたので、マネックス証券は国内株式の手数料争いでは一歩後退していることになります。

ですがこれが米国株式だとマネックス証券がちょっと有利です。

SBI証券楽天証券は、通常0.495%の手数料なので横並びだと感じますが、米国株の取引コストは手数料以外に為替手数料が存在します。

計算しやすくするために毎月10万円の売買を行った場合で計算してみると以下のようになります。

証券会社取引手数料為替手数料合計
DMM株0円249円249円
マネックス証券495円(0.495%)0円(売却は25銭)495円
SBI証券495円(0.495%)40円535円
楽天証券495円(0.495%)249円744円

DMM株は手数料無料ですので、トップなのですが配当に対しては、各社が設定している為替手数料の4倍に相当する1円なので、長期投資になると著しく不利です。

そうなると長期に上昇を見込んで米国株に投資するならば、マネックス証券が優れています。

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投資信託でもマネックス証券

マネックス証券は投資信託のラインナップは1,200本もあり内容を見てみると、「つみたてNISA」で活躍しそうな低コストのインデックスファンドは十分ラインナップが揃っています。

信託報酬/実質コストベンチマーク1年リターン
楽天オールカントリー株式インデックスファンド0.0561%MSCI・ACWI
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.05775%/-MSCI・ACWI35.21%
③はじめてのNISA0.05775%/-MSCI・ACWI
④SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド0.0638%/0.163%FTSE・ALL-World33.46%
⑤SBI・全世界株式インデックス・ファンド0.1022%FTSE・ALL-World33.25%

2024年3月26日現在

信託報酬/実質コストベンチマーク1年リターン
①三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0968%/0.1043%S&P50042.56%
②iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド0.0638%/0.102%S&P50042.53%
③SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.0638%/0.1038%S&P50042.36%
④楽天・S&P500インデックス・ファンド0.077%S&P500

2024年3月26日現在

これらのファンドは100円単位からも投資ができますし、マネックスカードのクレジット決済による投信積立にも対応しています。

これらの投資信託はSBI証券楽天証券でも取り扱っていて、同じファンドですのでクレジットカード決済でポイントがついたほうで「つみたてNISA」をやったほうが絶対に有利です。

※「つみたてNISA」は年間40万円まで投資信託を積立投資でき、この投資信託で得た分配金・値上がりして売却したときの利益が、購入した年から20年間非課税になります。

さしあたり全世界の株式に1本で投資できて、保有コストももっとも低コストなSBI全世界株式インデックスファンドどで「つみたてNISA」で投資してしっかりとした資産のバックボーンを整えておくと良いのではないかと思います。

マネックス証券はソニー銀行が唯一即時入金に対応している証券会社

ソニー銀行をメインの銀行にされている方や、これから口座開設したい方にとってソニー銀行がネット証券などへの即時入金に対応していない点は注意が必要です。

メインの銀行から資金をすぐに投入したくても即時入金ならすぐに買付余力に反映されるのに、ソニー銀行はほとんどのネット証券に即時入金で対応していません。

唯一マネックス証券に即時入金で対応しており、米国株を夜間に入金して買い付けたい場合や出かける前の朝の内に国内株式を購入するために入金したい場合、メインの銀行がソニー銀行だとマネックス証券なら普段利用する証券会社として非常に便利だと思います。

マネックスカードを申し込めるマネックス証券の口座開設の方法

マネックス証券の口座開設は、リンクから直接公式サイトへ申し込むこともできますが、オススメなのはポイントサイトを経由して申し込む方法です。

ポイントサイト経由のポイントは横並びですがオススメはハピタスです。

なぜかというと、普通に総合口座をハピタス経由で開設してもトップの還元率ですが、通常は5,000~7,000円相当のポイントです。

ところが「マネックス証券 FXPlus口座開設」をハピタス経由で行えば驚愕の14,000円相当のポイントがもらえたり、じっくり待てば総合口座の開設でも11,300円相当のポイントにまで高騰することがあります。

そのためハピタスに登録してポイントアップを待つのがベストな口座開設方法です。

マネックス証券の口座開設は、本日ならPOWL経由の新規口座開設と1取引(投資信託100円以上の取引でクリア)で14,200円相当のポイントが獲得できます。


マネックス証券総合口座の開設なら100円の投資で完了

ハピタス経由の口座開設でポイントをもらうには、ハピタスのトップページ上部の検索バーから「マネックス証券」と検索します。

するとレコメンドで3種類広告が出てきますが、一番簡単なのは「マネックス証券総合口座開設」です。

マネックス証券を検索

「100円の投資信託」取引でもポイント獲得条件クリアと表示されていますが、本当です。

下記の画像の「ポイントを貯める」をクリックして公式サイトに移動し、一度も離脱することなく申し込みフォームに必要事項を記入して送信すればOKです。

通常はハピタス経由で5,000円~7,000円相当のポイントですが、過去最高はハピタス経由の11,300円相当のポイントです。

マネックス証券にかぎらず、他の広告でもハピタスはポイントが高く、時々このように非常に高いポイントになることがあるので目が離せないポイントサイトです。

ただ通常なら「マネックス証券 FXPlus口座開設」の広告をこなして14,000円相当のポイントを獲得するほうがポイント還元としては高いでしょう。

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マネックス証券 FX Plus口座開設なら1万通貨の取引で爆益案件

マネックス証券 FXPlus口座開設」の広告なら口座開設して1万通貨以上の取引で14,000円相当という破格のポイントがもらえます。

こちらも「マネックス証券」で検索し「マネックス証券 FXPlus口座開設」の「ポイントを貯める」を選択すれば総合口座と同時開設ができ、ポイントも日々変わってきていますが、高くなると画像のように14,000円相当ものポイント還元になります。

マネックス証券ポイントを貯める

ハピタス経由で「マネックス証券 FXPlus口座開設」でポイントを獲得する条件は以下のとおりです。

  1. マネックス証券 FXPlus口座開設では、すでにマネックス証券の口座を開設している場合は対象とならない。
  2. マネックス証券 FXPlus口座開設後、60日以内に1万通貨以上の取引を行うこと。

口座開設時には、マイナンバーカードなど個人を特定できる本人確認書類が必要ですので、予め用意しておきましょう。

この広告を攻略する手順は以下にまとめていますので、下記の記事を活用してすすめてください。

口座開設するならば、ポイントアップしているときは総合口座開設のほうがオススメですが、その他の期間では14,000円相当のポイントが獲得できる「マネックス証券 FXPlus口座開設」がオススメです。

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【まとめ】マネックスカードからKyash・トヨタウォレットへのチャージでポイント三重どりする方法

1%の還元率でJCB加盟店で支払いに利用できて、マネックス証券の投信積立クレジット決済でも1.1%のポイントがたまる「マネックスカード」はマネックス証券の総合口座が必要になります。

このカードの還元率を底上げするには、マネックスカード→KyashCardトヨタウォレットというルートを使うことで合計2.2%の還元率を達成できます。

そのマネックス証券の口座開設は、ハピタス経由の広告利用で過去最高値11,300円相当のポイントまで高騰したことがありますので、ハピタスに登録してポイントアップを待つのがベストな口座開設方法です。

ハピタスへの登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計1,300円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 登録で100円(認定ユーザー経由限定特典)
  • 掲載広告を利用し、5/31までに1,000pt以上貯めると1,000円
  • 登録後7日限定でスタンプラリークリアで200円

\高還元率ポイントサイト/

マネックスカードのお得な申込方法と還元率を5.27%に上げる使い方を解説!
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