auカブコム証券×au PAY カードでクレカ投信積立スタート!改善著しいサービスのメリットは?

auカブコム証券というと楽天証券SBI証券の2大ネット証券に及ばないばかりか、3番手のマネックス証券にも各サービス面でも劣っているというなかなか微妙な証券会社でしたが、KDDIの汲めども汲めども尽きぬがごとく湧き出る資金力は凄まじく著しく改善がすすんでいます。

2021年7月に一日定額なら100万円までの約定代金が手数料無料、ワンショットの手数料でも楽天証券SBI証券と同様の手数料となり楽天証券SBI証券に匹敵する内容にグレードアップしています。

さらに2022年3月28日にはauカブコム証券×au PAY カードによるクレカ投信積立を開始しカード決済で1%還元、au回線なら+4%・UQモバイルなら+2%と最大5%も還元という圧倒的な内容を打ち出しています。

そして他にはない特徴として、投資信託の残高を担保に、信用取引・先物・FXの取引に保証金/証拠金の代用証券として利用できるので究極に資金効率がよい証券会社として利用できます。

今回はこの改善が著しいauカブコム証券について解説したいと思います。

このauカブコム証券の口座開設は、まだまだ公式サイトから直接申し込む人が多いのですが、ポイントサイトを経由すれば数千円、ときには1万円相当をこえるポイントがもらえます。

クレカ投信積立なら最大5%還元!auカブコム証券
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①3月28日からau PAY カードによるクレカ投信積立で1%還元+au回線4%=最大5%還元!
②国内株式手数料は約定代金100万円まで手数料無料・米国株式も業界業界最安クラス
③auカブコム証券で購入した投資信託の評価価格の70%相当がauカブコムFXの証拠金として活用できます。
■口座開設はハピタス経由の口座開設&100円以上の取引で7,500円相当のポイントがもらえます。

auカブコム証券は改善が著しい証券会社

auカブコム証券の前身は「カブコム証券」というネット証券でしたが、2019年8月にKDDIの完全子会社「auフィナンシャルホールディング」によるTOBにより名称をauカブコム証券に変更しauブランドの証券業を担当する会社に生まれ変わっています。

以前は確かにパッとしない証券会社でしたが、KDDIの圧倒的な資金力により順次サービスを改善しています。

とくに決定的なのが、2022年3月28日からスタートするクレカ投信積立サービスです。

カード決済で1%還元に加えて、au回線保有で+4%、UQモバイルなら+2%と最大で5%ものポイント還元という内容を打ち出しています。

ちょうど楽天グループがサービスを順次改悪し、極めつけに楽天証券×楽天カードによるクレカ投信積立のポイント付与が著しく改悪された後だっただけにかなりインパクトがあります。

auカブコム証券×au PAY カードによるクレカ投信積立は最大5%のポイント還元!

2022年3月28日からはこの「auPAYカード・auPAYゴールドカード」でauカブコム証券でクレカ投信積立がスタートします。

auカブコム証券クレカ投信積立

このクレカ投信積立の対象カードが、今回紹介している「auPAYカード・auPAYゴールドカード」です。

とくにau回線では+4%、UQ mobileなら+2%もの追加還元(終了日未定)であるため、他のクレカ投信積立に比べてダントツでメリットがある内容になっています。

このクレカ投信積立は楽天証券がカード決済で1%ポイント還元というサービスの先駆者だったのですが、2022年9月から長期保有に向いている信託報酬が安い(信託報酬のうち楽天証券の手数料が0.4%未満)投資信託のカード決済は従来の1%のポイント還元が0.2%に改悪となります。

したがって楽天証券では投信をカード決済して即売却し、マジメな積立はSBI証券マネックス証券auカブコム証券で行ったほうが良いでしょう。

SBI証券 マネックス証券 auカブコム証券
カード決済 0.5%~2% 1.1% 1%
回線保有 au回線+4%・UQ回線+2%
合計 0.5%~2% 1.1% 1~5%

携帯電話事業とのコラボレーションは他の証券会社では真似できないですよね。

それだけau回線を契約してもらったら儲かるってことなんでしょうけど、すでに圧倒的な収益基盤を持っているKDDIとこれから楽天モバイルでそれを構築しようとする楽天とで明暗が別れてしまった感がありますね。

au PAY カードなら一般とゴールドどっちが良い?

ではこれから「au PAY カード・au PAY ゴールドカード」を申し込んで楽天証券からauカブコム証券に乗り換えを検討している方にとって、「au PAY カード・au PAY ゴールドカード」どっちが良いのか?という問題がありますね。

結論から書くと、auユーザーならau PAY ゴールドカードは年会費がかかりますが、利用料に対して11%ポイント還元されるため容易に元が取れますのでおすすめです。

UQモバイルを含む非auユーザーなら利用すれば年会費が無料なau PAY カードが良いでしょう。

au PAY カード・au PAY ゴールドカード」との違いを把握しやすくするために表にしてみました。

au PAY ゴールドカード au PAY カード
年会費 11,000円 1,375円(初年度無料、1年利用があれば翌年も無料)
還元率 1% 1%
新規入会特典 20,000ポイント 10,000ポイント
au利用(携帯電話・auひかり)還元率 11% 1%
auPAY残高チャージ 2% 1%
auでんき・都市ガス for au 3% 1%
auPAYマーケット 最大18% 最大16%

かりにUQモバイルユーザでau PAY カードで投信積立するならカード1%+UQモバイル2%=3%還元とこれだけでも圧倒的です。

UQモバイルだと利用料金も手頃なので、携帯電話の利用料も節約してクレカ投信積立のメリットも受けることができますね。

たまるPontaポイントは100円以上1円単位で投信購入できる

au PAY カード・au PAY ゴールドカード」でたまるポイントはPontaポイントです。

1ポイント=1円の価値ですが、これをauカブコム証券なら100円以上1円単位で投資信託の購入に利用することができます。

ポイントをau PAY残高に交換して消費にパッと使っても良いのですが、将来的に大きな資産に育てて大きな運用益を生み出してくれる方法もメリットが大きいと思います。

クレカ投信積立と併用して目当ての投信の残高拡大のためにPontaポイントを有効活用できますね。

auカブコム証券なら国内株式1日100万円以下の手数料は無料!

2021年7月19日よりauカブコム証券の国内株式手数料・25歳以下のユーザーは手数料全額をキャッシュバック・信用金利などの引き下げなど、諸々リユーアルを行ってきました。

それまでのauカブコム証券の手数料体系は割高で、先行する楽天証券SBI証券に劣っていましたが、今回のリニューアルではこの2大ネット証券にあわせるように改善されています。

手数料体系としては大きく3つ改善されています。

①1日定額手数料100万円以下の手数料無料化

特にどの証券会社も売りなのは1日定額の手数料体系で、楽天証券SBI証券ともに1日の約定代金100万円まで無料となっていますが、auカブコム証券も同じ1日100万円まで無料となっています。

 SBI証券  楽天証券 auカブコム証券
売買手数料/10万円 0円 0円 0円
売買手数料/20万円 0円 0円 0円
売買手数料/50万円 0円 0円 0円
売買手数料/100万円 0円 0円 0円
売買手数料/200万円 1,278円 2,200円 2,200円
売買手数料/300万円 1,718円 3,300円 3,300円
売買手数料/400万円 2,158円 4,400円 4,400円
売買手数料/500万円 2,598円 5,500円 5,500円
売買手数料/600万円 3,038円 6,600円 6,600円
以降100万円ごと +440円 +1,100円 +1,100円
この表は一日定額ですが、ワンショット手数料に関しては1約定あたり5万円以下55円からスタートし100万円以下535円までが、楽天証券SBI証券と同等の内容になっています。
しかし100万円超になると明らかに手数料は以前のままとなっています。
ちなみにGMOクリック証券も2021年7月5日より手数料改定をしており、実はこの3社よりも手数料体系が安い業界最高水準になっています。

②25歳以下のユーザーは手数料全額をキャッシュバック

当方はイートレード証券時代からをSBI証券を利用しているので25歳よりはるか上なのですが、最近のネット証券の手数料体系も無料化に突き進んでいるようで、25歳以下のユーザーなら手数料全額をキャッシュバックされるため、実質手数料無料化となります。

現在、25歳以下を手数料無料化している証券会社は、SBI証券・松井証券・DMM.com証券などがあります。

③信用金利の引き下げ

いわゆる優待クロス取引といって、現物を購入する一方で信用売を行って株主優待の権利だけを獲得するという手法があります。

auカブコム証券ではこのいずれは問題が生じそうな取引形態をむしろメルマガでも熱心に勧めており、優待クロス取引とができる証券会社としても利用されています。

ですがこれまでのこの信用金利が割高だったものが、信用金利・貸株料の引下げ、現引・現渡の手数料無料化が行われており、ただこれまで信用取引の手数料が無料だったものが楽天証券SBI証券と同等の内容に修正され手数料がかかるようになっています。

auカブコム証券の真骨頂は株式・投信担保サービス

auカブコム証券の国内株式手数料は大幅に改善されたのですが、本当にauカブコム証券の凄いところはそこでもなくて、auカブコム証券で指数先物取引・指数オプション取引、auカブコム FXで差し入れる証拠金(現金)がなくても、auカブコム証券で購入している株式・投資信託の価値の70%を目安に証拠金の代用(担保)として差し入れることができる「株式・投信担保サービス」です。

別名「代用有価証券サービス」と呼ばれるものです。

auカブコム投信担保

ネット証券では、持ち株で対応しているところはありますが、投資信託まで対応しているのはauカブコム証券だけです。

ただし注意点としては、投資信託は「一般型」のみ代用有価証券に差し入れ可能で、「累投型(金額購入タイプ)」はできないということです。

長期目的で保有している株式・投信があれば代用有価証券サービスを活用できる

長期目的で保有している投信や株式があれば、その金額の70%を目安として、FXなどへの証拠金で利用できます。
長期で投資している資金を使って利益を獲得しようという戦略ですが、FXって投機でゼロサムですよねっという方は、間違ってはいませんが利用の仕方によっては着実に資産を増やせる武器になりえますので、有効活用したほうが良いと思います。
例えばスワップアビトラージなど安全だけど確実に利益を奪える方法は存在し、一方でドル高になるとかドル安になるとか方向を予測してポジションを取る方法は、まるっきり当たらないので役に立たないということを理解していれば問題ないと思います。
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ローリスク・ハイリターンな3すくみFXのトラリピ運用
つまり通貨ペアを3すくみの状態にしておいて、均衡状態を作り出し為替のレンジを使ってIFDON注文で利益を奪っていく「トラリピ」を仕掛ければ、ローリスクで為替市場から利益を奪っていけます。

代用有価証券サービスでトラリピを行う

FXで上昇か下落するのかを予想するのではなく、取引する通貨ペアのレンジを予想してレンジ上限に「売り」を仕掛け、下限に「買い」を仕掛ける手法をトラップトレードと呼ぶのですが、これを繰り返し行うことをトラップリピートイフダン(通称:トラリピ)と呼びます。

例えばドル円だけでこの方法を仕掛けると一方方向に為替が振れた時に、かなり含み損をかかえます。

この問題を補うのが通貨ペアを「3すくみ」状態にして均衡させることです。

為替リスクを最小化する「3すくみ」

たとえばドル・ユーロ・円で「3すくみ」にするには以下のように売買を組み合わせれば、均衡状態が作り出せます。

3すくみ

組み合わせでは以下のように、ポジションをセットすると図のような均衡状態になります。

  • ドル円→買い
  • ユーロドル→買い
  • ユーロ円→売り

均衡状態はつまり両建ての状態ですので、負けもしないが勝てもしないので一見すると何ら意味が無いように見えます。

ところがレンジの行き来で利益を奪うトラリピでは利益が生じます。

マネースクウェアのトラリピ

マネースクウェアジャパン公式サイトから引用

そのためauカブコム証券で購入した株式・投資信託を担保にしてこの「3すくみ・トラリピ」を行えば、他の投資方法よりもダントツで資金効率が良くなります。

auカブコム証券はPontaポイントでポイント投資ができる

個別株では変動リスクが厳しいので、ETFなど市場全体に投資するものや投資信託でも株式・債券などに分散投資されているバランスファンドなどが妥当だと思います。

auカブコム証券では、Pontaポイントで投資信託の購入ができるため、auカブコム証券の代用有価証券サービスによるポイント投資が一番効率が良い最強の投資方法になると思います。

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auカブコム証券の口座開設ならauカブコムFXが爆益

auカブコム証券の口座開設は、ポイントサイトからの案件では、ハピタスを経由して口座開設後、100円以上の投資信託を購入すれば6,500円相当のポイントが獲得できます。

ただポイント目的なら、auカブコムFXのポイントサイト案件ならそれ以上の大量のポイントが獲得できますので(ポイントの変動は非常に激しいので要確認です)、取り組むならauカブコムFXのポイントサイト案件のほうがポイントはたくさん獲得できます。

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auカブコム証券「シストレFX」の口座開設はポイントサイト経由の爆益案件!攻略法を解説!

auカブコムFXのポイントサイト案件ならハピタスがトップのポイント還元を提示してきていますのでイチオシです。

ただし変動が激しい広告なので、ポイントサイトに登録してポイントの変動状況をよく掴んで高いときに申し込む必要があります。

auカブコム証券×au PAY カードでクレカ投信積立スタート!改善著しいサービスのメリットは?【まとめ】

auカブコム証券は、着々とサービスの改善が進んでおり国内株式の手数料体系では、少額な投資であれば楽天証券SBI証券とほぼ同等の内容にレベルアップしていると思います。

極めつけは今回のクレカ投信積立ですね。

au回線保有が条件ですが、投資しながら利回り5%最初から確保されているのはすごすぎます。

投資信託でもPontaポイントで投資が可能になりましたので、個人的にはポイント投資で代用有価証券サービス用の投資信託をバランスファンドで買い進めて、その評価額の70%を代用有価証券サービスでauカブコムFXで利用して、トラリピを行うのが最も資金効率的には良いと思います。

auカブコム証券の口座開設はハピタス経由FX口座開設で2万円相当のポイントGET
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①3月28日からau PAY カードによるクレカ投信積立で1%還元+au回線4%=最大5%還元!
②国内株式手数料は約定代金100万円まで手数料無料・米国株式も業界業界最安クラス
③auカブコム証券で購入した投資信託の評価価格の70%相当がauカブコムFXの証拠金として活用できます。
■口座開設はハピタス経由の口座開設&100円以上の取引で7,500円相当のポイントがもらえます。
■auカブコムFX広告からなら総合口座とFX口座同時開設で20,000円相当の爆益案件です。

口座開設はauカブコムFXなら、総合口座の開設よりも高額なポイント還元が狙えます
ポイント還元はハピタスが非常に高いのですが、変動が激しいので登録して高くなるところを狙いすまして広告を利用する必要があります。

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