エポス陣営のゴールドカードはコスパに優れたゴールドカードです。
ゴールド会員以上の特典である「年間利用ボーナスポイント」と「選べるポイントアップショップ」を併用すれば、常時最大2.7%の還元率で利用することが可能です。
ゴールド会員以上の特典の一つである「選べるポイントアップショップ」は、支払先を選択するとポイント3倍の1.5%の還元率(基本0.5%+ボーナス1%)となりますが、3つしか選べません。
しかも一度選ぶと3ヶ月間変更できないので、何を選択するのか悩ましいと思いますので、当方が考えに考え抜いたポイントアップショップの候補を解説していきたいと思います。
「選べるポイントアップショップ」を選択する際に役立てば幸いです。
エポスカード・JQカードエポスは、申込時のフォームに紹介者からの「ご紹介番号」を入力して申し込むと、新規入会特典2,000ポイントに加えてさらに500円相当のポイント加算されます。
- 当方は「JQカードエポスゴールド」保有者なので、申込みシートに以下の「ご紹介番号」を入力ください。
- 『ご紹介番号』→ 23040156628
①ネットで切り替えを行えばJQ CARD エポスゴールドが保有できます。
②ゴールドカードの特典Ⅰ「選べるポイントアップショップ」ならポイント3倍の1.5%の還元率へ
③-1ゴールドカードの特典Ⅱ年間100万円利用で1%相当のボーナスポイントプレゼント
③-2ファミリーゴールドで家族で合計200万円利用で0.2%相当のボーナスポイント
■GMOポイ活経由の発行なら新規入会特典に加えて6,000円相当のポイントが獲得できます。
選べるポイントアップショップとは?
JQカードエポス・エポスカードのようなレギュラーカードの基本還元率は0.5%です。
取り柄といえば、海外傷害保険が自動付帯していることくらいでメリットとしては低めです。
しかしゴールドカードに昇格するとエポス陣営のゴールドカード特典「選べるポイントアップショップ」を利用でき、登録した支払先は3倍のポイントで利用できます。
さらにゴールドカード会員のもう一つの特典である年間100万円の利用をクリアすると以下のように「年間利用ボーナスポイント」が付与されます。
>>エポスゴールドカード(JQ CARD)のボーナスポイントとは?加算はいつ?
- 年間100万円以上の利用で1%相当の1万円分のポイント
- 二親等以内の家族をエポスファミリーゴールドに招待し家族で200万円達成で0.2%に相当の2,000ポイント(家族で100万円は0.1%相当の1,000ポイント)
この3つの特典をまとめると以下のようになります。
エポスゴールド・JQカードエポスゴールド還元率 | |
選べるポイントアップショップ | 1.5% |
年間ボーナスポイント | 1%相当(10,000ポイント) |
ファミリーボーナスポイント | 0.2%相当(2,000ポイント) |
合計 | 2.7% |
このようにエポス陣営のゴールド・プラチナカード特典である「選べるポイントアップショップ」は、選択するだけで1.5%の還元率になるので絶大なメリットがありますが、デメリットもあります。
デメリットは、「選べるポイントアップショップ」は3つしか選択できないこと、一度選択すると3ヶ月は変更できないことです。
したがって自身の生活シーンに合わせて、慎重に選ぶ必要があります。
選べるポイントアップショップは300以上から選べる
支払先は実に300以上もの選択肢があり、選ぶのはなかなか悩ましいと思います。
選択できる店舗・サービスは実に様々あるのですが、参考までに実際の登録ショップベスト10は以下の通りとなります。
2位)JR九州
3位)ユニクロ
4位)九州電力
5位)マルイ
6位)イオン
7位)エネオス・エッソ・モービル・ゼネラル
8位)セブンイレブン
9位)無印良品
10位)ETC利用
当方が選択したことがある「選べるポイントアップショップ」は上記のうち10位のETCだけで、皆さん結構適当に選んでいるんですね。
非常にもったいないと思います。
実はもっとメリットがある登録先がありますので、この記事で説明したいと思います。
選べるポイントアップショップ オススメの登録先
選択をオススメしたい登録先は以下の3つが良いと思います。
- 「MIXI M」・・・mixi
- 通勤通学・移動手段
・自動車サブスク「KINTO」・・・トヨタ
・交通系IC・・・JR各社 - 各種保険
・「保険」
・「国民年金」
①【選べるポイントアップショップ①】あらゆる支払いが2.7%以上になるMIXI M
必ず登録していたほうが良いのがmixiのウォレットサービス「MIXI M」です。
登録先は「mixi」を選択します。
MIXI Mはmixiが運営するウォレットサービスで、概要は以下のとおりです。
還元率 | 0% |
国際ブランド | VISA・JCB |
非接触決済 | QUIC Pay(GooglePay/ApplePayに登録) |
3Dセキュア | Visaブランド対応 |
決済上限 | ~10万円/月(本人確認済みの場合50万円) |
チャージ上限 | 20万円(設定で10~50万円まで変更可能) |
送金機能 | ユーザー間で可 |
mixiを「選べるポイントアップショップ」に登録すれば、MIXI Mへ1.5%の還元率でチャージできます。
そして年間ボーナスポイント・ファミリーボーナスポイントという2つの特典もクリアすれば最大で2.7%の還元率を達成できます。
MIXI Mへのチャージ還元率 | |
選べるポイントアップショップ | 1.5% |
年間ボーナスポイント | 1%相当(10,000ポイント) |
ファミリーボーナスポイント | 0.2%相当(2,000ポイント) |
合計 | 2.7% |
この還元率の達成方法は以下の記事で確認ください。
Mixiが運営するウォレットサービス「MIXI M」とエポス陣営のゴールドカード「JQ CARD エポスゴールド」の組み合せなら常時2.7%の還元率が実現できます。 今回は2.7%という高い還元率をさまざまな支払いで実現できるMIXI[…]
PayPayにMIXI Mを登録すれば最大2.7%の還元率で使える
MIXI Mは、GooglePay/ApplePayに登録してQUIC Pay+で全国のQUIC Pay+加盟店で非接触決済もできるようになります。
ですがもっとメリットがあるのはPayPayへの登録です。
MIXI MでVisaのバーチャルカードを発行することで、実はPayPayに登録することができます。
PayPayって還元率をアップさせるためにPayPayステップを皆さんこなしていると思いますが、300円以上×30回&月間5万円という厳しい条件をクリアしても1.5%までしかポイントアップできません。
しかしエポスゴールド・JQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI Mなら最大2.7%の還元率でPayPayを利用することができるようになります。
- エポスゴールド・JQ CARD エポスゴールド(2.7%)+MIXI M(0%)+PayPay(0%)=2.7%
ちなみにエポス陣営のゴールドカードを直接PayPayに登録した場合のポイント還元率は最大でも1.7%止まりです。
それはPayPayは「選べるポイントアップショップ」には選択できないからですが、逆にMIXI Mは「選べるポイントアップショップ」にmixiを選択すればポイント3倍になるので高い還元率で使えるというわけです。
MIXI MがアップデートされてVISAブランドのバーチャルカードが発行できるようになって何が変わったかですが、実はPayPayに登録して支払いができるようになりました。 MIXI Mは、それまではQUIC Payでしか街のお店の支払[…]
AmazonのショッピングもMIXI MでチャージしたモバイルSuicaでAmazonギフト券を購入すれば還元率4.2%達成!
もちろんバーチャルカードでネットショッピングも利用できますので、最大2.7%の還元率でネットショッピングも利用することができます。
ですがAmazonでの利用ならさらにポイントアップする方法があります。
Android端末では、Amazonギフト券を「コンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払い」ならモバイルSuicaを利用することができます。
このモバイルSuicaへのチャージにMIXI MがVisaブランドのカードなら3Dセキュア本人認証に対応しているので使用ができるのです。
そしてAmazonギフト券のチャージタイプの購入時に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払い」を選択すると、モバイルSuicaで支払うことができます。
ただしモバイルSuicaの残高の上限は2万円なので、上記の画像の通り還元率は1.5%が最大値ということになります。 このチャージは以下の手順で行います。
- Amazonチャージから入って「チャージ」するボタンを押します。
- チャージ金額を決めます。
- 支払い方法を選択します。
- 「お支払い番号のお知らせ」メールを確認する
- モバイルSuicaで支払う
これによってエポスゴールド・JQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI Mの2.7%の還元率とAmazonギフト券購入による1.5%の還元率も加算され、4.2%もの還元率でAmazonのショッピングで利用することができます。
大手通販サイトAmazonの利用で還元率が高いカードといえば、2.5%Amazonポイント還元されるAmazon Mastercardゴールドですよね。 しかしこのカードも新規募集が停止になり、新しいカードも一番のメリットだった年会費[…]
まずは、mixiを登録し、MIXI MのVisaバーチャルカードを準備しておきましょう。
②「KINTO」or「JRなど公共交通機関各社」
普段の移動が自動車かJRなどの公共交通機関なのかで別れますが、移動手段の支払いに対して「選べるポイントアップショップ」で登録ができます。
JRなど公共交通機関各社
自動車は保有せず、公共交通機関での利用が主であれば、JR各社を指定することで会社が発行している交通系ICが間接的に「選べるポイントアップショップ」の対象となります。
モバイルSuicaは、GooglePay/ApplePay経由でMIXI M(ロクグラム)からチャージできますが、それ以外ではJR各社を指定すれば交通系ICへのチャージでポイント3倍となったうえに、JR各社では乗車に対してもポイントを付与しているところがありますので、その場合は乗車に対するポイントも加算される分オトクになります。
当方が保有しているJQ CARDエポスゴールドであれば、恐らく保有されているのは九州の方が多いと思いますが、例えばJR九州が発行している交通系IC「SUGOCA」はJR九州を「選べるポイントアップショップ」に指定すれば、SUGOCAに対するチャージもポイントアップ対象となります。
またETCカードの利用も「選べるポイントアップショップ」に指定できますので、自動車関連・公共交通機関等の交通手段に対する支払いを「選べるポイントアップショップ」に指定することで多量のポイントを獲得できます。
トヨタのサブスク「KINTO」
自動車に関しては従来は、カーローンなどで車を購入していたと思いますが、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」であれば、税金・車検・メンテナンスがコミコミの費用で車を利用することができます。
その際の支払は、クレジットカードでもできますが、登録先を「トヨタ」にすることで、車関連の支払いを3倍ポイントで支払えるようになります。
車を保有していると、容赦なく税金・車検費用・メンテナンスの費用がかかりますが、これを平準化し一本化しておいて、エポス陣営のゴールドカードで最大2.5%の還元率で支払えるのは大変なメリットです。
とくに保有にこだわりがなければ、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」を検討する価値はあると思います。
「KINTO」のメリットデメリットは記事にまとめていますので活用されてください。
③保険or国民年金
日本人の保険に対する支出は中央値は7.2%にも達していますので、これを「選べるポイントアップショップ」に選択すると非常に大きいと思います。
勿論、自動車保険もこの中に入ります。
一軒家で家屋に対して十分な保険を掛けているケースではさらにこの支出は大きくなります。
給与所得を得られている方であれば、年金は厚生年金で給与から天引きされていますが、自営などで国民年金を支払っている場合は、「選べるポイントアップショップ」には国民年金も選択できます。
こういった保険料や年金に限らず公共料金等の固定費の支払いには「選べるポイントアップショップ」は非常に向いています。
オススメのエポス陣営のゴールドカードは「JQ CARDエポスゴールド」
エポス陣営のゴールドカード特典「選べるポイントアップショップ」は、3倍ポイントアップに加えて、年間利用ボーナスを含めると最大2.5%もの還元率になるという絶大なメリットがありますが、エポス陣営のゴールドカードは、エポスゴールドカードの他にJR九州が発行する、JQ CARDエポスゴールドのほうがオススメです。
JQ CARD エポスゴールドは、JQカードエポスを年間50万円以上利用すると受けられるインビテーション(招待)にのって切り替えを行うことで保有することができるゴールドカードです。
JQカードエポスはポイントサイト案件がまずありませんので、通常はエポスカードをポイントサイト経由で申し込んで、特典を受け取ってからJQカードエポスを申し込むと自動的に切り替えとなります。
その後、コツコツ利用していくことでインビテーション(招待)を受けられるのですが、わざわざJQ CARDエポスゴールドを目指すのは、JQ CARDエポスゴールドは、貯まるポイントがポイントハブとして便利な機能を持っているJRキューポというポイントであるからです。
この「JRキューポ」のポイントサービスは様々なポイントに交換できる優れたサービスです。
JR九州管内であればストレートにSUGOCAへのポイントチャージで利用する方法もありますが、他にも以下の4つのポイントに交換することが可能です。
- エポスポイント
- Gポイント
- Pontaポイント
- Tポイント
これらのポイントでは、エポスポイントとTポイントとでは相互に等価交換できますので、必要な時にポイントを出し入れするのに便利ですが、とくにポイント交換サイトでもあるGポイントに交換できるとかなり用途が広くなります。
>>【関連記事】JRキューポはポイント交換がお得になるポイ活に必須の「ポイントハブ」
Gポイント→Vポイントに交換して三井住友カードの利用代金に充当できる(価値が+2%アップ)
JRキューポが等価交換できるGポイントはポイント交換サイトの一つで実に多彩な交換先があります。
中でも一番メリットが有るのが「Gポイント → Vポイント」のルートです。
これは実際に当方がよく使っているポイント交換ルートですが、JRキューポをGポイントに交換し、さらにGポイントを三井住友カードのポイントプログラム「Vポイント」に交換します。
そうすると1ポイント=1円で三井住友カードのカード代金に充当することができます。
例えば、仮に1万円の支払いが三井住友カードであったとします。
JQ CARD エポスゴールドの利用でJRキューポが1,000円分あれば、「Gポイント → Vポイント」のルートで交換し、三井住友カード会員向けサービスVPassにログインして「お支払い金額にキャッシュバック」でカード代金に充当します。
そうすると実際のカードの利用は1万円ですが口座から引き落とされるのは、10,000円-1,000円=9,000円となります。
しかしカード利用の1万円に対し0.5%分の50ポイントが削られることなく満額付与されるのです。
当方の場合は、三井住友カード陣営のカードで保有しているのは、最大還元率が2%の三井住友カードゴールドNL(自営なのでビジネス・オーナーズゴールド)ですので、三井住友カードゴールドNLのカード代金に充当した場合、Vポイント充当分には2%の還元があるということになります。
これがGポイントの利用方法としては有効な方法だと思います。
ちなみに三井住友カードゴールドNLをどうやって2%の還元率にするのかは以下の関連記事を参考にしてください。
このサイトでメインクレカ候補としてオススメしている三井住友カードゴールドNLは、特別な特典があり『100万円修行』といって年間100万円の利用を達成すると翌年以降の年会費(5,500円)が永年無料になり、1%還元相当の1万Vポイントがボーナ[…]
Pontaポイントはau PAYへの利用・auカブコム証券で投信購入に利用
Pontaポイントに交換すると以下の2点の利用方法があります。
- au PAY 残高に交換する(自動払出で現金化も可能)
- auカブコム証券で投資信託の購入・プチ株の購入に利用する
ちょっと大事なところなので一つ一つ説明したいと思います。
au PAY 残高に交換する(自動払出で現金化も可能)
Pontaポイントは月間で2万円分までならau PAY残高に交換することができます。
四半期に1回行われているau PAYの大規模なポイント還元キャンペーン「たぬきの大恩返し」に利用するau PAY残高に交換すれば、その際には10%~20%還元をしていますのでそれに使っても良いかも知れません。
ただ、au PAYはチャージしたau PAY 残高は、設定をしていれば自動でauじぶん銀行の普通預金に自動払い出しができるため、ポイントを自動で現金化できます。
だいたい朝6時くらいに払出がされます。
これはクレジットカードからチャージした金額はもちろんできませんが、Pontaポイントから交換したau PAY残高では何故か可能でした。
実際に6月にPontaポイントを5,500円分残高に交換していたら、翌朝6時半にはauじぶん銀行に自動払出され現金化されていました。
手順を簡単にリストアップすると以下のようになります。
- au PAY アプリの「送る・受け取る」をタップ
- 「払出」をタップ
- 「自動」・・・毎日・全額を払出
- 画面下の「自動払出を設定する」ボタンをタップ
以上の手順で金額と頻度を予め設定しておけば、手数料無料でauじぶん銀行の口座に払い出しが行われます。
※ちなみに手動でやると手数料がかかります。
このメリットは、最大還元率が2%の三井住友カードゴールドNLの国際ブランドをMastercardにしておけばau PAYへのチャージができる点ですね。
仮にこの現金化した5千円を三井住友カードゴールドNLでau PAYにチャージすれば、カードの還元率2%の価値をVポイントで加算して残高にチャージできることになります。
ですのでPontaポイントをストレートにau PAY残高に交換して支払いに使うよりも、一旦現金化してau PAYへチャージできるカードでチャージしたらカードの還元率分ポイントの価値が高まります。
auカブコム証券で投資信託の購入・プチ株の購入に利用する
Pontaポイントはauカブコム証券では、100円単位で投資信託の購入に利用できたり、プチ株の利用で1株単位で株式の購入にも利用できます(手数料は約定代金の0.55%)。
投資信託でインデックスファンドを購入しても良いとは思いますが、せっかくエポスゴールド・JQ CARD エポスゴールドを保有されたのですから自動的にポイントがもらえる「8252:丸井グループ」の株を1株づつでも良いので買い進めてはどうでしょうか?
なんでかというと実は「8252:丸井グループ」の株を100株以上の単元株で保有し、エポス陣営のゴールドカードを保有していると株主優待で保有株数に応じて2,000~10,000ポイントがもらえるのです。
どれくらいのポイントがもらえるのかといえば、100株からスタートしてMAXは10,000株以上となります。
保有株数 | ゴールド・プラチナ会員付与ポイント |
100株以上~500株未満 | 2,000ポイント |
500株以上~1,000株未満 | 4,000ポイント |
1,000株以上~5,000株未満 | 6,000ポイント |
5,000株以上~10,000株未満 | 8,000ポイント |
10,000株以上~ | 10,000ポイント |
さらに現在の「8252:丸井グループ」の配当は1株あたり52円ですので、100株の単元株に昇華すれば5,200円相当(配当利回り2.4~2.6%)ほどの配当利回りが期待できます。
Pontaポイントを「8252:丸井グループ」の株式購入に充てられるのは非常に画期的だと思います。
auカブコム証券は、ユニークなサービスを展開している証券会社で、保有する株式・ETF・投資信託(一般型)を担保にFX取引をすることができます。 このメリットは、他の証券会社ならFX口座に別に資金を入金して取引しなければならないのに対し[…]
エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」おすすめ:まとめ
エポス陣営のゴールドカード特典「選べるポイントアップショップ」は、年間利用ボーナスポイントとあわせて最大2.7%もの還元率を引き出すことができます。
是非登録していただいきたいのは、MixiのMIXI Mですね。
選べるポイントアップショップ:まとめ
- Mixi/「MIXI M」・・・QUIC Pay+でお店の支払い、プリペイドカードとしてネットの支払いなど、利用の仕方が万能です。
- 通勤通学・交通手段
・トヨタ/「KINTO」・・・通常の車の購入から税金・保険・車検・メンテナンスがコミコミで結果安上がりになります。
・JR各社/「交通系IC」・・・地域で乗車でポイントが付与されるところでは必要だと思います。 - 各種保険・国民年金
・生命保険・自動車保険・損害保険など
・国民年金・・・自営業の方
JQ CARDエポスゴールドは、エポスカードをポイントサイト経由でポイント総取り
JQカードエポスは、ポイントサイト案件が滅多に出現しません。
そのため一旦、エポスカードをポイントサイト経由で申し込んで、公式サイトからのポイントと、ポイントサイトからのポイントなどの特典を受け取ってからJQカードエポスを申し込むと自動的に切り替えとなります。
その後のインビテーションは半年程度時間が必要なようです。
選択するポイントサイトは、日々変動しますが、常時高いポイント還元を実現しているのは、ハピタスです。
数あるクレジットカードの中でも、最大2.7%の還元率を誇る『JQカードエポスゴールド』が最強のカードです。 従来、JQカードエポスゴールドは半年・50万円利用を目安にくるインビテーションに乗って切り替える方法しか保有方法がありませんで[…]
ハピタスは、クレジットカードの申込みのポイント還元だけが高いのではなくて、例えばネットショッピングでは、楽天市場(経由で1%のポイント付与)の利用でも、楽天市場アプリとの併用でポイントを二重取りできる利点もおすすめポイントです。
JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法がオススメです。
- 【手順1】GMOポイ活経由(6,000p)でエポスカードを発行する
- 【手順2】エポスカード発行案件で獲得できる公式2,000PとGMOポイ活からの6,000ptを獲得
- 【手順3】特典を獲得後、JQ CARD エポスゴールドへの切り替えを行います。
- >>切り替え申請はこちらから