JQエポスゴールドのボーナスポイントはいつ?100万円修行の裏技とあわせて徹底解説

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

エポス陣営のゴールドカードは、年間100万円以上を利用すると約1%の還元率に相当する10,000円相当のボーナスポイントがもらえます(プラチナカードは1,500万円の利用までボーナスポイント付与)。

そのためエポスカードは基本還元率0.5%ですが、年間100万円利用達成で+1%となり1.5%、さらに「選べるポイントアップショップ」対象なら+1%のボーナスポイント、つまり合計で還元率は2.5%にもなります。

これだけのハイスペックなカードなのに、年間50万円の利用で翌年以降年会費永年無料になるのでコスパも最強です。

ちなみに年間100万円利用は、別名「100万円修行」と呼ばれており一見するとクリアは大変そうですが、今回説明する裏技を使うと修行というほどでもなく達成できます。

この裏技を使うには、丸井の100%子会社でエポスカードで投資信託の購入ができる「tsumiki証券」を活用していきます。

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  • エポスカードによる積立投資で0.1%(1年)~0.5%(5年以降)のポイントが貯まる
  • カードによる積立投資額は、プラチナ・ゴールドカードの年間利用ボーナスポイント対象
  • ボタンから紹介キャンペーンページへ→お申し込みのきっかけ「その他」→紹介番号入力【201121034】で200エポスポイントGET

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エポスゴールド(JQエポスゴールド)で付与されるボーナスポイントは2種類

エポスカードのゴールドランク(エポスゴールド・JQエポスゴールド)のカードを保有されている方は、3つの特典を使いこなすと以下のように最大2.7%もの高還元率になります。

 還元率
選べるポイントアップショップ1.5%

②年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成)

1%相当(10,000ポイント)
③ファミリーボーナスポイント0.2%相当(2,000ポイント)
合計2.7%

②の年間利用ボーナスとは、年間の利用額に応じて2種類のボーナスポイントを獲得することができる制度です。

  1. 年間利用ボーナスポイント
  2. ファミリーボーナスポイント

①の「選べるポイントアップショップ」に関しては、詳細を以下の記事でまとめています。

エポスゴールドカード最大2.7%還元「選べるポイントアップショップ」おすすめはココ!

①年間利用ボーナスポイント

エポス陣営のゴールドカードの特典、年間利用ボーナスポイントは、年間の利用額に応じて付与され、基本還元率0.5%とあわせると最大1.5%の還元率になります。

  • 年間利用50万円で0.5%分(2千500円分)ボーナス付与
  • 年間利用100万円で1.0%相当(1万円)ボーナス付与

ゴールドカードのボーナスポイントはいつ加算されますか?

という質問は多いようでエポスからの回答も載っていますので、それを引用しますと以下のようになります。

年間利用のボーナスポイントは、毎年集計期間終了後、翌々月中旬に加算しております。
年間のご利用金額や集計期間は、エポスNetのポイント照会画面でご確認いただけます。
(確認するにはエポスNetマイページへログインが必要です。)
ということは、例えば2020年12月が〆であれば、2月中旬には付与されるということになります。

JRキューポの年間利用ボーナス加算は通知から翌々月

ボーナスポイントの付与スケジュールは、毎年集計期間終了後、翌々月中旬の加算です。

しかしJQ CARDエポスゴールドの保有の場合は、付与されるポイントがJRキューポですので、付与がかなりおくれます。

エポスカードの年間利用
JQ CARDエポスゴールドの保有者の場合は、本来エポスゴールドであれば付与される予定月の翌々月の初旬に付与されます。
当方の場合は、3月中旬ではなく5月の初旬ということになりますね。
この年間のご利用金額や集計期間は、切り替えてからカウントされています。
エポスカード会員サイト「EPOS net」のポイント照会で、年間利用額は随時確認可能です。

JQエポスゴールド』ホルダーの方は、たまるポイントが「JRキューポ」なので毎年こんな感じでメールが届きます。

ボーナスポイントの通知

JRキューポの場合は、メールが届いた翌々月なのでエポスゴールド保有者の方よりも2ヶ月はもらえる期間が遅くなります。

エポスゴールド・JQエポスゴールドの年間利用ボーナスポイントの注意点

ゴールドカードは上記の年間100万円まで年間利用に対するボーナスポイントが付与されます。

そのためカード利用が年間100万円をこえていくと、その分還元率が段々低下するということになります。

もっともプラチナカード(年会費2万円)では、年間100万円に対して2万円相当のボーナスポイント付与、最大1,500万円までボーナスポイントが付与されますので年間100万円を超える利用の場合は、他の特典も踏まえてプラチナカードという選択肢もあります。

しかし年会費無料のゴールドのままで還元率を高めたい場合はエポスファミリーゴールドカードという制度を活用してファミリーボーナスを獲得していく方法がオススメです。

プラチナカードはボーナスポイントがパワーアップする

エポス陣営のゴールドカードを保有し、年間利用100万円を継続し支払いに遅延がなく、一定の基準となる安定した収入がある場合(非公開)、プラチナカードのインビテーションが届く場合があります。

インビテーションがなくてもプラチナカードに申し込むことはできますが、年会費はインビテーションによるカード保有の年会費2万円に対して、インビテーションなしのカード保有は年会費3万円となります。

プラチナとゴールドの違いは、年間利用に応じたボーナスポイントが大きく異なります。

ゴールドカードは年間100万円までがMAX値なのに対して、プラチナは年間利用最大1,500万円までボーナスポイントが付与されるのです。

年間利用額プラチナカード ボーナスポイント
100万円以上20,000ポイント(2万円相当)
200万円以上30,000ポイント(3万円相当)
300万円以上40,000ポイント(4万円相当)
500万円以上50,000ポイント(5万円相当)
700万円以上60,000ポイント(6万円相当)
900万円以上70,000ポイント(7万円相当)
1,100万円以上80,000ポイント(8万円相当)
1,300万円以上90,000ポイント(9万円相当)
1,500万円以上100,000ポイント(10万円相当)

プラチナカードで間利用100万円以上の場合、2万円相当のポイント付与となるため、年会費2万円の元が十分とれます。

さらに誕生月では、ポイントが2倍となるため大きな支出は誕生月に集中させると、還元率を極大化させることが可能なカードです。

なおマルイは通常でも200円に対し2ポイントの付与であるため、誕生月ではさらに2倍の4ポイントとなります。

②ファミリーボーナスポイント

もう一つのボーナスポイントが、ファミリーボーナスポイントです。

JQエポスゴールドで付与される年間利用ボーナスポイントは、上限は年間100万円までの利用に対する10,000Pなので、それ以上利用していくと還元率は低下していきます。

そこで二親等以内の親族の方をエポスファミリーゴールドカードに招待すれば、みんなの利用分に対しても以下のように年間利用ボーナスがもらえます。

※他社の家族カードとは異なって形式は招待制で独自の審査が必要です。

合計年間利用額100万円以上200万円以上300万円以上
全員がゴールド会員1,000ポイント2,000ポイント3,000ポイント
一人以上がプラチナ会員2,000ポイント4,000ポイント6,000ポイント

夫婦2人でも良いのですが、1世帯で200万円の利用は難しいかもしれません。

そこでご両親・ご兄弟にこのカードのメリットをプレゼンしてエポスファミリーゴールドに招待すれば、別世帯ならもう100万円の達成は比較的容易いでしょう。

二世帯~三世帯で合計200万円が達成されれば、合計2,000ポイントが付与されるのでさらに+0.2%還元率アップで最終的に最大2.7%もの還元率になります。

エポス100万円修行の裏技

エポスゴールド・JQエポスゴールドで1%のボーナスポイントがもらえる年間100万円利用は、別名「100万円修行」とよばれています。

100万円修行

年間100万円利用するためには、12ヶ月で割れば月間8.3万円ですので、公共料金の支払いなどメインカードとして利用すれば達成しやすいかも知れませんが、世帯によってはちょっと難しい場合もあると思います。

その場合は、無理にお金を使う必要はないので、これから説明する裏技を使っても良いと思います。

それはtsumiki証券でカードで投資信託を購入する方法で、最大で年間60万円まで利用実績を作ることができ、購入した投資信託は現金化して銀行口座に戻すことも可能です。

カード利用対象サービス月間利用額年間利用額獲得ポイント
tsumiki証券最大50,000円最大600,000円0%
選べるポイントアップショップ残り33,333円残り400,000円6,000P+ボーナスポイント12,000P
合計83,333円1,000,000円16,000P

したがって、実際に消費するカード利用は残りの400,000円になる一方で、獲得できるポイントは選べるポイントアップショップ利用400,000円に対する6,000P(1.5%)と年間利用100万円達成による10,000P、ファミリーボーナス2,000Pです。

つまり16,000P(=16,000円相当)なので実質4.5%ほどの還元率が達成できます。

この仕組みについて説明します。

tsumiki証券でクレカ投信積立→即売却で現金化する

売却

その具体的な方法とは、エポスカードでクレカ投信積立ができるでtsumiki証券で毎月最大5万円までの投信の積立購入を行って、それを即売却するという作戦です。

もっとも即売却しても約定するまでのリードタイムがあるため、価格変動リスクがあり50,000円が売却時には50,100円になったり、49,900円に減価してしまうこともあります。

もちろん資産運用のためにそのまま積み立てれば、積み上がった資産がボーナスポイント以上の利益を将来に渡って提供してくれる可能性もあります。

しかし、毎月5万円も割いて資産運用にまわす余力がない場合は、この方法を使うことで年間利用100万円にかなり近づけることも可能になります。

tsumiki証券×クレカ投信積立基本スペック

tsumiki証券は、エポスカード・エポスポイントによる投資信託販売を専門にする丸井グループ100%子会社で、クレカ投信積立の基本スペックは以下のようになっています。

投資対象銘柄5銘柄
積立可能額毎月100円~5万円
年間利用ボーナスポイント対象
ポイント付与(年間積立購入額)
  • 1年 0.1%
  • 2年 0.2%
  • 3年 0.3%
  • 4年 0.4%
  • 5年以降 0.5%
引き落とし日毎月4日or27日
ポイント投資

クレカ投信積立によって積み立てられるのは月5万円までが上限となり、エポスカードによる決済分にはポイントは付与されません。

tsumiki証券で即売却に向いている投資信託は?

次にtsumiki証券で購入・売却可能な投資信託を説明します。

ファンド購入時手数料信託報酬率信託財産留保額
売却時手数料
コモンズ30ファンド0%1.078%0.1%
セゾングローバルバランスファンド0.58%0.1%
セゾン資産形成の達人ファンド1.54%0%
ひふみプラス1.078%0%
まるごとひふみ150.66264%0%

購入にかかる手数料はすべて0%ですが、売却時に注意しなければならないのが、「信託財産留保額」です。

これは「コモンズ30ファンド」・「セゾングローバルバランスファンド」の2つが信託財産の0.1%ほどが売却時に課金されるようになっています。

即売却に向いているのが「まるごとひふみ15」で、売却手数料が無料であるだけでなく、投資している対象も株式15%・債券85%前後であるため値動きが緩やかなので購入後→売却までの価格変動リスクが少ないといえます。

この「まるごとひふみ15」を毎月5万円購入して、即売却すれば5万円×12ヶ月=60万円ですので、年間100万円利用のうち60万円が消費されることなく現金化できますので、残り40万円をポイントが3倍になる「選べるポイントアップショップ」対象サービスで使えば良いということになります。

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tsumiki証券の投信売却は時間がかかる

tsumiki証券では、「まるごとひふみ15」を購入・即売却すれば良いことがわかりましたが、デメリットが一つ。

それは売却までの時間がかなり掛かり、クレジットカードの引き落とし後+2営業日程度かかる点です。

スケジュール
投資信託の購入毎月10日
投資信託の売却最短12日
カード代金引き落とし27日or翌月4日
投信売却代金振込引き落としから+2営業日

tsumiki証券では、エポスカードで投資信託を購入し約定するのは翌営業日となるため、売却はその翌日となる12日が最短です。

そこから解約され口座に振り込まれるには、クレジットカードの引き落とし日+2営業日まで待たなくてはなりません。

選べるポイントアップショップおすすめ

では、「選べるポイントアップショップ」は何を選ぶべきでしょうか?

選べるポイントアップショップは、実に300以上もの選択肢があり、この中から3つだけ選ぶのはなかなか悩ましいと思います。

選べるポイントアップショップ

一番簡単なのは、電気などの公共料金の支払に設定することですが、参考までに2023年4月時点の登録ショップベスト10を見ると他のユーザーが何を選択したのか参考にできます。

2023年4月
  • 1位)モバイルスイカ
  • 2位)mixi
  • 3位)マルイ
  • 4位)セブンイレブン
  • 5位)ユニクロ
  • 6位)ETC利用
  • 7位)東京電力
  • 8位)東京ガス
  • 9位)JR東日本
  • 10位)イオン
2020年12月
  • 1位)マルイ
  • 2位)ユニクロ
  • 3位)東京電力
  • 4位)JR東日本
  • 5位)セブンイレブン
  • 6位)東京ガス
  • 7位)モバイルスイカ
  • 8位)イオン
  • 9位)ETC利用
  • 10位)ファミリーマート

1位にモバイルスイカ、2位にmixiなど決済サービスへのチャージが上位になっていることがわかります。

しかしこういった他社の決済サービスへのチャージに関しては、2023年8月末でどちらも対象外になります。

従来はMixiを選択すれば、JQエポスゴールドから最大2.7%もの還元率チャージしたMIXI MによってVisa・JCB加盟店で支払えましたが、MIXI Mへのチャージという鉄板パターンが2023年8月末で終了するからには、「選べるポイントアップショップ」の選び直しが急務になっています。

JQエポスゴールド(orエポスゴールド)では、定額払い・公共料金の支払では依然として最強のクレジットカードですので以下の候補なら、残りの40万円の枠を十分に埋めることができるでしょう。

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トヨタ(KINTO)/車にかかる諸費用が全てコミコミ定額

KINTOとは、車両本体・保険・税金・車検・メンテナンス諸費用コミコミの月々定額料金でトヨタの新車に乗れるサービスです。

選べるポイントアップショップ」にトヨタを設定すれば車のサブスク『KINTO』の支払いがポイントアップの対象になるので、この定額料金に対して最大2.7%還元されます。

これは非常に大きくて、例えば以下のように銀行ローンでプリウスを購入すると金利がかかるのに、KINTOならむしろポイントが払われるため、節約というよりも儲かるイメージです。

プリウス×KINTO VS 現金一括・ローン比較
プリウス×KINTO VS 現金一括・ローン比較

仮に銀行ローンの支払総額なら支払総額「519万円」となりますが、KINTOの場合は「457万円」と負担が少ないことがわかります。

さらにJQ CARD エポスゴールド(orエポスゴールド)で定額払いして最大2.7%のポイント還元率なら、123,492円相当のポイントが付与されるので、実質的な負担は「445万円」と▲14.2%も安くなります。

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ETC/マイレージサービスとの併用で最大12.7%還元

移動手段が車が主だけど車は、ホンダ・日産・スバルを選択するのでトヨタ(KINTO)はNGであれば、「選べるポイントアップショップ」はETC利用を選択しましょう。

これならETCの利用が2.7%もの高還元率になるだけでなく、ETCマイレージサービスも登録しておくと合計12.7%にまで還元率を激増させることができます。

ETCマイレージサービスへの登録にはETCカードと車載器No.が必要で、たまるポイントは高速の無料利用分として利用できます。

そしてこれがどれくらいお得になるかというと、以下のように最大10%にまでキャッシュバックされるのです。

  • 1,000P(約10,000円利用分)→500円無料通行分(還元率5.0%)
  • 3,000P(約30,000円利用分)→2,500円無料通行分(還元率8.3%)
  • 5,000P(約50,000円利用分)→5,000円無料通行分(還元率10.0%)

ポイントは登録情報変更メニューでポイント自動還元サービスを利用すると、各道路事業者ごとに所定のポイントが貯まると自動的に還元額(無料通行分)に交換してくれますので交換し忘れなどが防げます。

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国民年金なら2年クレカ前納で25,340円相当もお得

給与所得者の方は、厚生年金が天引きされますが個人事業主だと国民年金を直接支払うので負担感が全然違います。
このときに国民年金をJQエポスゴールドで2年前納することができれば、2年間で25,340円相当もお得になります。
選べるポイントアップショップ国民年金
まず選べるポイントアップショップ」に国民年金という選択肢があり、選択すると最大2.7%のポイントが還元されます。
さらに国民年金をクレジットカードで2年前納にすると国民年金額自体が14,590円割引されます。
  • 2年前納額398,160円×2.7%=10,750円相当のポイント
  • 2年前納による国民年金割引14,590円

つまり月々支払うよりも2年前納すれば、10,750円相当のポイント+14,590円の割引=25,340円相当もお得になるということになります。

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【まとめ】JQエポスゴールドのボーナスポイントはいつ?

エポス陣営のゴールドカードは、年間100万円以上を利用すると約1%の還元率に相当する10,000円相当のボーナスポイントがもらえます(プラチナカードは1,500万円の利用までボーナスポイント付与)。

この年間100万円利用達成は、別名「100万円修行」と呼ばれており一見するとクリアは大変そうですが、「tsumiki証券」を活用し、おすすめした「選べるポイントアップショップ」を選択していけば大丈夫だと思います。

この裏技を使うには、丸井の100%子会社でエポスカードで投資信託の購入ができる「tsumiki証券」の口座開設が必須になります。

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  • エポスカードによる積立投資で0.1%(1年)~0.5%(5年以降)のポイントが貯まる
  • カードによる積立投資額は、プラチナ・ゴールドカードの年間利用ボーナスポイント対象
  • ボタンから紹介キャンペーンページへ→お申し込みのきっかけ「その他」→紹介番号入力【201121034】で200エポスポイントGET

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