JQカードエポスゴールド+tsumiki証券+dポイント投資株主優待で自動的にポイントが貯まるやり方

エポスゴールドカード(オススメはJQ CARD エポスゴールド)とtsumiki証券とdポイント投資の組み合わせて自動的にエポスポイント(JQカードの場合はJRキューポ)が貯められるポイ活手法を解説します。

投資もしながら自動的にポイントがたまる仕組みですが、投資対象はdポイント投資の方は株式、tsumiki証券では投資信託への投資なので価格変動リスクはあります。

そのため短期ではなく長期的な投資を行いつつポイントも一緒に獲得できる方法だと考えていただきたいと思います。

この方法では、還元率が2.7%も狙える「JQ CARD エポスゴールド」を保有することで効果がアップするのですが、このカードは直接申し込むことはできず、JQカードエポスで利用実績を積んでインビテーションを受けて切り替えることで保有できる年会費無料のゴールドカードです。

JQカードエポスではポイントサイト案件が存在しないため、まずはエポスカードをポイントサイト経由で申し込んで、公式サイトとポイントサイトからの特典を受け取ったあとJQカードエポスへ切り替えを行って半年・50万円以上の利用実績を目安に届くインビテーションに乗って切り替えを行います。

ネットでJQ CARD エポスゴールドへ切り替えると最大2.7%の高還元率カードになる「エポスカード」
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EPOS

①ネットで切り替えを行えばJQ CARD エポスゴールドが保有できます。
②ゴールドカードの特典Ⅰ「選べるポイントアップショップ」ならポイント3倍の1.5%の還元率へ
③-1ゴールドカードの特典Ⅱ年間100万円利用で1%相当のボーナスポイントプレゼント
③-2ファミリーゴールドで家族で合計200万円利用で0.2%相当のボーナスポイント
■GMOポイ活経由の発行なら新規入会特典に加えて6,000円相当のポイントが獲得できます。

目次

ポイント投資で自動的にエポスからポイントがもらえる仕組みとは?

自動的にエポスポイント(JQカードの場合はJRキューポ)がもらえるポイ活手法とは、エポスゴールドカード(オススメはJQ CARD エポスゴールド)とtsumiki証券とdポイント投資の組み合わせで実現します。

どういうことかというと3つの要素があって、それぞれを組み合わせることで自動でエポスから自動的にポイントをもらえる仕組みが構築されていきます。

その3つとは以下の内容です。

  1. JQ CARD エポスゴールドをエポスカードからのエポス修行で保有する
  2. tsumiki証券JQ CARD エポスゴールドを使った積立投資をする→毎年の投資額の0.1~0.5%が付与
  3. 日興フロッギー+docomoのdポイント投資で「丸井グループ:8252」を100株以上保有する→保有株式数に応じてポイント付与

これだけポンと書かれても何のことかさっぱりわかりませんので、一つ一つ解説していきます。

①JQ CARD エポスゴールドをエポスカードからのエポス修行で保有する

まずJQ CARD エポスゴールドは、3つの特典を活用することで2.7%もの還元率を叩き出せる万能のカードです。

しかも年会費無料です(なんで無料になるのかは後述します)。

JQカードエポスゴールド

もちろん日々の決済で大活躍するのですが、このJQ CARD エポスゴールドを保有してtsumiki証券を利用することは重要な意味があります。

エポスのゴールドカードには特典あって年間100万円以上の利用に1%相当の1万エポスポイント(JQカードはJRキューポ)が付与されます。

このときにtsumiki証券で積立投資をカード決済した金額もこの年間利用ボーナスの対象であるため、上限の月間5万円×12ヶ月=60万円となりますので、残りの利用40万円もあれば年間利用ボーナスの条件となる年間100万円以上の利用を達成できます。

さらに積立投資をカード決済した金額にはポイントは付与されませんが、年間購入額に対してポイントが付与されます。

付与されるポイントは年数によってアップしていき、1年 0.1%・2年 0.2%・3年 0.3%・4年 0.4%・5年以降 0.5%となります。

したがって5年もtsumiki証券で投資を継続していれば、年間利用ボーナス 最大1%+年間購入額 最大0.5%=最大1.5%となり、楽天証券の積立投資の楽天カード決済によるポイント還元率1%を上回ります。

エポス陣営のゴールドカードならJQ CARD エポスゴールド

エポスゴールド、JQ CARD エポスゴールドと何が違うかというと、貯まるポイントがJQカードの場合はJRキューポであるという点が大きく違います。

そしてこのJRキューポは、エポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できるため、ポイ活には欠かすことの出来ないポイントハブとして役立ちます。

JRキューポポイント交換

ですのでポイントの利便性ならJQ CARD エポスゴールドが断然有利です。

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JQ CARD エポスゴールドは還元率2.7%の万能の高還元率カード

JQ CARD エポスゴールドは基本還元率0.5%のカードなのですが、3つの特典を使いこなすと最大2.7%の還元率が叩き出せます。

3つの特典の還元率
選べるポイントアップショップ 1.5%
年間ボーナスポイント 1%相当(10,000ポイント)
ファミリーボーナスポイント 0.2%相当(2,000ポイント)
合計 2.7%

選べるポイントアップショップはポイント3倍(1.5%還元)

ただ難題があってポイントが3倍(1.5%還元)となる選べるポイントアップショップは支払先を3つまでしか選択できません。

そこで選べるポイントアップショップにMixiを選択すれば、ここが運営しているウォレットサービス「MIXI M」へのチャージもポイント3倍(1.5%還元)となります。

MIXI M

このMIXI Mは、Visaブランドのリアルカード・Visa/JCBブランドのバーチャルカードを発行できリアルカードなら街のお店でカード決済・Visaタッチ決済ができ、バーチャルカードならネットの決済・ApplePay/GooglePayへの登録でQUIC Pay+で街のお店でも決済ができます。

つまりエポスゴールド、JQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI Mなら大抵の支払いでポイント3倍(1.5%還元)となります。

年間ボーナスポイントは最大1%相当(1万ポイント)もらえる

エポス陣営のゴールドカードは、1年間の利用に応じてボーナスポイントがプレゼントされます。

ボーナスポイント
年間50万円 2,500ポイント(0.5%相当)
年間100万円 10,000ポイント(1%相当)

年間100万円というと、ちょっと多そうな気がしますが12ヶ月で割ると月々8.3万円になります。

ですが、tsumiki証券の積立投資をカード決済で上限いっぱいの5万円で行っていれば残りは3.3万円です。

もしくは上限いっぱいの5万円はちょっと・・・というのであれば、仮に月々1万円の積立投資をtsumiki証券で行ったとしたら残りは7.3万円ですので日々の日用品や食品の決済をMIXI Mでやれば十分達成できると思います。

他にも選べるポイントアップショップでは、多くの公共料金も対象ですし、公共交通機関のモバイルSuicaも対象です。

普段の移動手段が車ならトヨタを選択すればサブスクリプションサービスのKINTOの支払も3倍ポイントの対象ですので、これらを選択すれば年間100万円はかなり容易だと思います。

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ファミリーボーナスでさらに加算

このエポスのボーナスポイントはもう一つあって、二等親以内の家族をエポスファミリーゴールドに招待して、家族の利用金額を合算して一定金額をクリアするともらえるファミリーボーナスというポイントがあります。

このボーナスポイントは親会員の方に付与されます。

合計年間利用額 100万円以上 200万円以上 300万円以上
全員がゴールド会員 1,000ポイント 2,000ポイント 3,000ポイント
一人以上がプラチナ会員 2,000ポイント 4,000ポイント 6,000ポイント

二等親以内なので、配偶者だけじゃなくて親・兄弟も招待できますのでそれを合算すれば、一族郎党で300万円という目標額に到達しやすくなります。

また年間利用ボーナスでは100万円までなので、すぐに到達しちゃうという方は配偶者の方の年間利用ボーナスの100万円を合算して世帯で200万円の利用分を2.7%の還元率で利用することができます。

選べるポイントアップショップで説明したMIXI Mにチャージすれば、チャージした金額を送金する事もできますので、家族でこの200万円の上限分を共同で使いやすくできます。

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JQ CARD エポスゴールドの作り方

じゃあこれからJQ CARD エポスゴールドを申し込もうとしても、実は直接申し込む方法はありません。

JQカードエポスで利用実績を積んだらエポス側から贈られるインビテーションに乗って切り替えを行った方だけが、JQ CARD エポスゴールドを年会費無料で保有することができます。

これをエポス修行と呼び、概ね半年間・50万円の利用実績でゴールドカードのインビテーションが届く傾向にあります。

JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法がオススメです。


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②tsumiki証券でJQ CARD エポスゴールドを使って積立投資をする

tsumiki証券は、エポスカードによる決済で積立投資ができ、エポスポイントを使っても投資ができます。

投資できる対象商品は投資信託4銘柄のみです。

  • セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド
  • セゾン資産形成の達人ファンド
  • コモンズ30
  • ひふみプラス

結論から書くと、どちらもアクティブファンドなので、将来に渡るパフォーマンスは保証できませんが「セゾン資産形成の達人ファンド」が過去の実績ではインデックスファンドを凌ぐ優れた運用実績をあげているので、tsumiki証券ではオススメの投資信託です。

セゾン・バンガード・グローバル・インデックスファンド、セゾン資産形成の達人ファンド、コモンズ30、ひふみプラスの運用状況と全世界の株式に投資できるインデックスファンドで10年間の実績が残っている「eMAXIS全世界株式インデックスファンド」(信託報酬0.66%)とベンチマークである全世界株式ACWI(オールカントリーワールドインデックス)と比較してみます。

ファンド・指数 1年 3年 5年 10年
MSCI ACWI 33.6% 14.5% 16.3% 16.0%
eMAXIS全世界株式 33.6% 13.8% 15.5% 15.3%
セゾンVグローバルバランスF 16.7% 8.5% 9.1% 9.9%
セゾン資産形成の達人F 31.5% 12.2% 15.9% 17.2%
コモンズ30 30.0% 9.6% 12.8% 13.5%
ひふみプラス 19.4% 7.7% 15.2%

10年間でインデックスファンドの運用成績を凌いでいる「セゾン資産形成の達人ファンド」は非常に優れたファンドだと思います。

一方で「ひふみプラス」は有名なのですが、資産が大きくなると運用が段々難しくなってくる宿命には逆らえないようで近年のパフォーマンスは低下気味です。

tsumiki証券のメリット

メリットとしては、積立投資をエポスカードで決済した金額にはポイントは付与されませんが、年間購入額に対して1年に一回ポイントが付与されます。

付与されるポイントは年数によってアップしていき、1年 0.1%・2年 0.2%・3年 0.3%・4年 0.4%・5年以降 0.5%となります。

またエポスゴールド・JQ CARD エポスゴールドの年間利用ボーナス特典(50万円利用で2,500ポイント/100万円利用で10,000ポイント)の利用額の対象なので、投信積立を行っていれば資産運用とポイ活が同時にできます。

tsumiki証券のデメリット

デメリットとしては、投資できる4銘柄中3本はファンドマネージャーが裁量で投資判断するアクティブファンドで基本高コストで、将来に渡って優れたリターンが保証されるわけではないです。

長期投資に向いている低コストなインデックスファンドは「セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド」1本のみで、しかもバランスファンドであることと、インデックスファンドの黎明期からの投信なので、コストである信託報酬は0.57%と現在登場しているインデックスファンドが0.1~0.2%台の信託報酬で競っている状況と比較すると高コストです。

tsumiki証券で積立投資するなら「セゾン資産形成の達人ファンド」がオススメ

「セゾン資産形成の達人ファンド」は、コストである信託報酬は1.35%と高いのですが、良好なパフォーマンスをあげている投資信託です。

世界中のファンドの中で長期投資というテーマに沿って運用しているファンドに投資することで全世界株式に投資を実現しているファンドオブファンド方式の投資信託です。

これだけの運用成績なら、自分でリサーチして海外の株式に投資するよりもよっぽど良い成績を収められそうですね。

JQ CARD エポスゴールドならJRキューポコースで散らばったポイントをエポスポイントに集められる

エポス陣営のゴールドカードをわざわざJQ CARD エポスゴールドにしている意味ですが、カードの説明のとおりJQ CARD エポスゴールドの利用でたまるポイントは「JRキューポ」です。

そしてこのポイントは、エポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できます。

つまりTポイントにポイントを集めれば、Tポイント→JRキューポ→エポスポイントというコースでポイントを交換でき、より多額のエポスポイント投資が可能になります。

Tポイントを集めるならECナビ

そしてTポイントを集めるならポイントサイト「ECナビ」を活用すると加速度的に貯まります。

ECナビのポイントレートは10pts=1円相当

どういうことかというと👇で図解していますので、それを見ながら説明しましょう。

ECナビからのポイント交換ルート

ECナビのポイント交換は「ポイント交換サイトPeX」を通じてポイントをさまざまなポイントに交換でき、その交換先の一つにTポイントがあります。

ECナビでは毎月、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを行っており、ECナビで条件を満たしてTポイントへの交換を行うとポイントを4%増量しECナビのポイントとしてバックしてくれます。

TポイントECナビ

この交換時に「PeX→Tポイント」への交換は、通常は手数料として500ポイント(50円相当)がかかりますが、このキャンペーンに乗れば手数料分が戻ってきますので、実質無料化します。

キャンペーンにはエントリーなど各条件があります。

  1. ウエル活応援!Tポイント交換特典」ページでエントリー
  2. ECナビのサービスを2件以上利用して、サービス利用履歴に反映
  3. PeX → Tポイントへの交換が完了

この作業が③まで完結すると、交換分のポイントの4%をECナビのポイントとしてプレゼントしてくれます。

加算時期は翌月の末ごろ、交換上限はECナビポイント200,000ポイント(=20,000円相当)です。

ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

ECナビへの登録で+1,150円 相当GET

PeXは他のポイントサイトからのポイントも交換できるポイント交換サイト

ウエル活応援!Tポイント交換特典」キャンペーンの重要な点は、必ずしもECナビから交換したポイントでなくても4%増量となることです。

PeXは様々なポイントサイトからもポイントを交換できますので、「ECナビのサービスを2件以上利用する」という条件さえクリアすれば、ポイントをPeXに集めてまとまったポイントを交換すれば効果的です。

PeXへのポイント交換は各ポイントサイトからも行うことができます。

特にオススメはハピタスです。

ハピタスならコツコツサイト内のサービスを使っていってランクを最高位のゴールドにアップさせていれば、ポイント交換時に3%(シルバーランクなら1%、ブロンズなら0.3%)ポイント増量します。

しかもハピタス経由のエポスカードの申込みは他のポイントサイトと比較してもトップのポイント還元ですので、是非活用しましょう。

JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法がオススメです。


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③日興フロッギー+docomoのdポイント投資で「丸井グループ:8252」を100株以上保有する

日興フロッギー+docomoは、dポイントを使って100円単位という少額から株式へ投資できる秀逸なサービスです。

もともと記事を読んでそこから関連銘柄を購入できるというサービスだったのですが、dポイントを通常・期間限定ポイント区別なく利用できるというメリットがあります。

日興フロッギー+docomo

日興フロッギー+docomoは、株式投資ですがリアルタイムで買付はできません。

その点は欠点ですが買付手数料は無料です(売却は0.5%相当の手数料)。

保有する株式数に応じて配当がもらえますし、単元100株に達すれば単元株に交換でき株主としての株主優待や議決権などの株主の権利も手に入れることもできます。

この日興フロッギー+docomoではポイントによる株式の買い付けもできますが、勿論資金を入金して株式の購入も可能です。

日興フロッギー+docomoで買い付けるオススメ銘柄は「丸井グループ」

オススメの株式は「8252:丸井グループ」ですね。

なんでかというと「8252:丸井グループ」株を100株以上の単元株で保有し、JQ CARD エポスゴールドなどのエポス陣営のゴールドカードを保有していれば、100株なら2,000ポイント(=2,000円相当)、500株なら4,000ポイントとたくさんのポイントをもらえるからです。

しかも配当も1株52円ですので、100株なら5,200円相当の配当ですので2.45%相当もの利回りです。

株主優待では、どれくらいのポイントがもらえるのかといえば、以下のような内容になりMAXは10,000株以上となります。

保有株数 ゴールド・プラチナ会員付与ポイント
100株以上~500株未満 2,000ポイント
500株以上~1,000株未満 4,000ポイント
1,000株以上~5,000株未満 6,000ポイント
5,000株以上~10,000株未満 8,000ポイント
10,000株以上~ 10,000ポイント

dポイントで使いにくい期間限定ポイントを配当を生み出す株式に投資することで有効活用できますし、実際に資金を投じて買い進めても良いと思います。

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丸井グループの株価はあまり変動がなく配当狙いに最適

「8252:丸井グループ」の株価の特徴は、あまり値動きがなく一定のレンジを行ったり来たりしています。

ようするに2倍~10倍もの値上がり益を狙うのは難しい反面、下落も限定的なので配当狙いに向いていると思います。

丸井グループ

大まかですが配当利回りでは2.5%前後、株主優待のポイントでは100株(21万円相当)なら2,000ポイントですので約1%ほどの利回りですので、「8252:丸井グループ」の単元株とJQ CARD エポスゴールドの保有では、保有するだけで自動的に合計3.5%ほどのリターンが獲得できるわけです。

ポイ活で「8252:丸井グループ」の株式を買い進めてみましょう。

実際にこれを狙って、ポイントのみで「8252:丸井グループ」の株式を買い進める記事を書いています。

資金を20万円ほども投入すれば話は早いのですが、せっかくポイ活やっているのでdポイントクラブのコンテンツ・dショッピングのボーナスポイント・ポイントサイト「ECナビ」からのポイント交換で単元株達成を気長に目指しています。

毎日貯まるポイントサイト ECナビ

気長にといっても「ECナビ」は、アンケートが結構稼げるポイントサイトなのでコツコツアンケートをこなして月~4,000円相当のポイントを稼いでも良いですし、利用したいサービスを必ずECナビ経由で利用することで月1万円相当を超えるポイントを稼いでも良いでしょう。

ですが何よりポイントサイトの醍醐味である「お友達紹介制度」による紹介ボーナス制度が優れたポイントサイトですので、それに取り組んでさらにポイントを稼いでも良いですね。

ブログやSNSなどでメリットを解説して、自身の紹介URL経由で登録してくれれば、お友達が獲得したポイントの5~10%を紹介ボーナスとして獲得できますので、たくさんの方に紹介することに成功すれば自動的にポイントを稼げますので究極のポイ活だと思います。

ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

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JQカードエポスゴールド+tsumiki証券+dポイント投資株主優待で自動的にポイントが貯まるやり方

JQ CARD エポスゴールドは2.7%ものポイント還元が狙える万能の高還元率カードですので、日々利用していけばポイントはたまります。

これを消費にパ~っと使っても良いのですが、tsumiki証券を利用すれば年間購入金額でポイントも0.1~0.5%もらえて、年間利用ボーナスの利用分にもカウントされますので、ポイ活と資産運用が一緒にできてポイントが自動的にたまります。

さらに「8252:丸井グループ」の単元株を保有すれば100株なら2,000ポイント、最大10,000株なら10,000ポイントも株主優待でもらえますので、ドコモのサービスを利用するとたまるdポイントを活用して日興フロッギー+docomoで買い進めてみましょう。

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