PayPay×MIXI M改悪!PayPayの還元率を上げる3つの方法を解説

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

PayPayJQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI M(Visaバーチャルカード)を登録して最大2.7%の還元率で使っていたユーザーの方は非常に多かったですね。

しかし残念ながら2023年9月以降mixiが「選べるポイントアップショップ」対象外になったことでこの方法が使えなくなりました。

この代替方法を皆さん目下リサーチ中だと思いますので、以下のようにPayPayを出口とする代替方法を3つ解説します。

  1. 【最大3%還元】「ソフトバンクまとめて支払い」でクレカからPayPay残高チャージでポイント二重取り
  2. 【最大2.2%還元】三井住友カードゴールドNL→Kyash→PayPayでポイント三重取り
  3. 【最大5.0%還元】Visa LINE Pay クレジットカード(P+)/LINE Pay

ソフトバンクまとめて支払い」とは、スマホ料金の支払いに設定しているクレジットカード(PayPayカード・PayPayゴールドカード除く)でPayPayチャージする方法でソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMOなどのソフトバンク系の回線で実現できます。

MM総研の最新統計では、スマホユーザーの月間データ通信量は平均8.72GB(中央値は3GB)なんだそうです。

そうなると平均通信量&割安な料金でソフトバンク回線を使うには、Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルMプラン15GB(3,278円/月)かLINEMO/スマホプラン20GB(2,728円/月)が最適解になり、「ソフトバンクまとめて支払い」でクレカとのポイント二重取りができます。

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MIXI M×PayPay改悪!選べるポイントアップショップからmixiが対象外に!

PayPayは、正直カードよりも使えるお店が多くて、たまに産直市・街のケーキ屋さん・飲食店などにいった時にカードは駄目だけどPayPayは使えますよという店舗が結構あります。

PayPay

それもそのはずで、ユーザー数でも5,700万人という途方もない数でデータでもキャッシュレス決済ではカード単体を凌ぐシェアになっています。

ですのでメインの決済手段をPayPayにしたいというニーズは大きいはずです。

でもPayPayのシェアの伸びと反比例して次から次へと改悪が進んで還元率は刻々と下がっています。

例えば、現金からチャージした残高で支払っても0.5%、「PayPayカード払い」でも通常1%還元どまりで、超難関なPayPayステップをクリア(30回&10万利用)しても最大1.5%とシェアに自信を持っているのかかなり強気です。

エポスカード選べるポイントアップ改悪の影響について

そこでエポス陣営のゴールド・プラチナ会員の特典である「選べるポイントアップショップ」にmixiを登録しMIXI Mへチャージすればポイント3倍になる現象を利用する方法が普及していました。

つまりJQ CARD エポスゴールド(またはエポスゴールド)からMIXI M(Visaバーチャルカード)にチャージすれば以下のように最大2.7%の還元率になるメリットを活用して、これをPayPayに登録してPayPay加盟店で決済で使う方法です。

MIXI Mへのチャージによる還元率
選べるポイントアップショップ1.5%
年間ボーナスポイント(100万円利用達成)1%相当(10,000ポイント)
ファミリーボーナスポイント0.2%相当(2,000ポイント)
合計2.7%

しかし2023年9月以降モバイルSuica・mixiが「選べるポイントアップショップ」対象外になったことでこの方法が使えなくなりました。

特にモバイルSuicaを公共交通機関で使っている方にとっては、ちょっとした問題になったはずです。

しかしこれはチャージルートを変更するだけで解決する事象なのでそれをあわせて紹介しておきます。

【最大3.7%還元】JQ CARD エポスゴールド→au PAY→ANA Pay→TOYOTA Wallet→Suica

ポイント3倍になる「選べるポイントアップショップ」からモバイルSuica・mixiが外れたことで、モバイルSuicaMIXI MJQ CARD エポスゴールドから最大2.7%もの還元率でチャージできなくなっています。

これを悲しむユーザーは多いのですが、現実的にはそれをラクラク上回る還元率で、JQ CARD エポスゴールドからでも楽勝で叩き出せるため特に問題視するほどのことでもないと思います。

上記はApple Payを使った方法ですので、Androidユーザーの方はau PAY プリペイドカードの代わりにKyash Cardを活用ください。
ただ、MIXI MPayPayに登録して使っていた主な理由は、他の決済サービスを圧倒するPayPay加盟店の広さだと思いますので、PayPayをどうやったら高還元率になるのかに絞って後半部分で解説していきます。

①【最大3%還元】ソフトバンクまとめて支払いでクレカとPayPayのポイント二重取り

選べるポイントアップショップ」の改悪がなくてもPayPayに他社クレカを登録して使える方法は、2025年1月まででしたのでどちらにしても代替案が必要です。

そりゃPayPayとしても「PayPayカード払い」を使ってくれよって話なんですよね。

しかしPayPayカードを支払い元とした「PayPayカード払い」でも還元率は最大でも1.5%止まりです。

しかしソフトバンク陣営の回線(ソフトバンク・Y!mobile(ワイモバイル)LINEMO)保有者が利用できる「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」なら、回線の支払いで利用している本人名義のカードでPayPay(残高)チャージをおこなうことでポイントの二重取りが可能になります。

PayPayチャージはソフトバンクまとめて支払い!クレカとのポイント二重取りで3%還元!
ソフトバンクまとめて支払い

当方の場合は、個人事業主なので三井住友ビジネスオーナーズゴールドで「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay(残高)チャージしており以下の還元率になります。

ただしPayPayカードでは、2022年12月1日からスマホ・携帯電話の料金の支払いと「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」のPayPay(残高)チャージはポイント対象外になっているので注意が必要です。

したがって、「ソフトバンクまとめて支払い」で2%の還元率が実現できる三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドが現状ではオススメのカードになります。

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まとめて支払いによるPayPayチャージはどの回線がよい?

ではソフトバンク陣営の回線は、どの回線を選択したら良いのでしょうか?

MM総研の統計では、ユーザーの月間データ通信量は平均8.72GB(中央値は3GB)なんだそうです。

それに近いデータプランだと、Y!mobile(ワイモバイル)ならシンプルMプラン(15GB-3,278円)、LINEMOならスマホプラン(20GB-2,728円)がかなり近い線になります。

この両者のどっちがよいか比較すると以下のようになります。

Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルMLINEMO/スマホプラン
月額料金3,278円/月2,728円/月
家族割引2台目以降2,090円/月
月間契約データ量15GB20GB
データ通信超過時の通信速度最大1Mbps最大1Mbps
2023年7月12:30平均通信速度59.71Mbps59.37Mbps
まとめて支払い
Yahoo!プレミアム会員
通話料金22円/30秒22円/30秒

純粋にコストだけ重視するなら、LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)を選択したほうが良さそうですね。

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しかし、Y!mobile/シンプルMプラン(15GB-3,278円)の場合なら、Yahoo!ショッピング+2%還元となるYahoo!プレミアム特典が追加料金無しで使い放題なのでYahoo!ショッピングを重視するならY!mobileです。

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まとめて支払いによるPayPayチャージは、どのカードがよい?

ソフトバンクまとめて支払い」でPayPayチャージする際に、使えるカードは携帯利用者と同名義であることが明記されています。

つまりMIXI Mであれば名義が「GRAM MEMBER」なので利用できません。

ですのでY!mobileLINEMOのスマホ料金の支払いに関しては、最大2%の還元率が期待できる三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドを設定すべきです。

三井住友カードゴールドNL

この三井住友陣営のゴールドカードは、基本還元率は0.5%ですが年間100万円の利用を達成すると1%に相当する10,000Vポイントがボーナスとして付与されます。

ようするに実質1.5%の還元率です。

さらに以下のように「マイ・ペイすリボ」という制度があり、設定した月々の支払いから手数料が発生すると+0.5%ポイントアップして、最大還元率は2%にまで達します。

還元率
①基本0.5%
マイ・ペイすリボ(手数料発生時)+0.5%
年間利用100万円+最大1%(10,000P付与)
合計最大2%

①三井住友カードのポイント還元率は月度合計請求金額から無駄なく計算されます。

三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドの基本還元率は、他の三井住友カードと同一の0.5%です。

ただ付与されるVポイントの計算は、月間の請求金額の合計で計算されます。

例えば、PayPayカードでは2023年7月から還元率が200円から1%のポイント付与になります。

ということは、200円に満たない199円未満の端数にはポイントが付与されませんので、仮に399円の場合だと還元率は0.5%とほぼ半分にまで悪化してしまいます。

そう考えると、実は三井住友カード陣営のカードのポイント付与は非常に優秀なのです。

②三井住友陣営のカードのポイント還元率を倍増させる「マイ・ペイすリボ」

マイ・ペイすリボ」は、一括払いにしても自動でリボ払い扱いになり、設定した毎月の支払額で支払われる制度です。

でもリボ払いは普通高額な手数料がかかりますよね?

しかし「マイ・ペイすリボ」の手数料は、月々設定した金額を超えた部分に発生するので、設定した金額からほんの僅かに超過させて、手数料が少額だけ発生するようにコントロールすればよいのです。

むしろ上手にコントロールすればポイント還元率が+0.5%アップし実質1%の還元率になります。

例えば、月々50,000円ペースの支払いで「マイ・ペイすリボ」を設定して、5万円を少し超える51,000円を利用したら設定額を超えた1,000円の部分にしか手数料がかからないということになります。

その後もリボ残高を残しつつ50,000万円づつ利用すれば以下のようなシュミレーションになります。

7月26日8月26日9月26日
お支払い金額50,000円50,002円50,012円
内手数料0円2円12円
お支払い後リボ残高1,000円1,000円1,000円
+0.5%ポイントアップ0円250円相当250円相当

1,000円のリボ残高を残せば年率15%なので150円、月々12円の手数料がかかります(初月度は2円)。

一方でポイント還元は+0.5%アップするので250円分のVポイントがプラスされて還元されますので、238円も黒字ということになります。

まず月度の予算を決めて大枠「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高にチャージした後に、「マイ・ペイすリボ」で設定した月々の支払額をほんの僅かに上回るようにウォレットサービスのKyashau PAYなどにチャージして調整すれば良いのです。

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③年間100万円利用で年会費永年無料&1万円相当のVポイント還元

三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドは、年間100万円以上の利用で年会費が永年無料となるため非常にコストパフォーマンスが優れたカードです。

しかも年間100万円以上利用した場合のゴールドカードの特典はもう一つあり、1%に相当する1万円相当のVポイントがボーナスポイントとして付与されます。

この年間100万円修行の判定期間は「入会した月度から11ヶ月後」になります。

三井住友カードゴールドNL年間利用100万円

これによって実質還元率は、基本還元率0.5%+マイ・ペイすリボ0.5%+年間利用100万円ボーナス1%=合計2%となります。

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三井住友カード ゴールド(NL)のポイントサイト経由の発行は、ハピタス経由で新規入会利用特典9,000P+5,100相当のポイントが獲得できます。


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②【最大2.2%還元】三井住友カードゴールドNL→Kyash→PayPayでポイント三重取り

いくら高還元率でも、現状のスマホの回線を変更するのは抵抗があるかも知れません。

そこで現状の回線でもPayPayの還元率をある程度高める方法はあります。

それは従来どおりPayPayに他社カードを登録する方法です。

使うのはやはり2%の還元率が叩き出せる三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドになります。

Kyash CardをPayPayに登録する

Kyash Cardは、3Dセキュア本人認証に対応しているためPayPayに本人認証設定で登録することができます。

PayPayPayPayカード以外のカードを紐づけた場合、3Dセキュア本人認証を行わなければ1日5千円・30日間5千円と非常に少額に抑えられてしまいます。

 本人認証未設定本人認証設定済み本人認証設定済み+青バッジ
1日(24時間以内)5,000円20,000円250,000円
(30日以内)5,000円50,000円250,000円

Kyash Cardなどの他社カードをPayPayに登録した場合の注意点は以下のとおりです。

  • 国際ブランドはVisa・Mastercard(カード会社の制御により登録できないカードもある)
  • 3Dセキュア本人認証に対応するカード(それ以外は月間5千円の利用に制限)
  • PayPayカード以外のカードによる支払いは、PayPayポイント付与対象外

③【最大5.0%還元】Visa LINE Pay クレジットカード(P+)/LINE Pay

PayPayを使う金額がもともと少ない場合は、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を登録したLINE Payで支払ってみてください。

Visa LINE Pay クレジットカード(P+)

実はPayPay加盟店では、LINE Payで支払うことも可能です。

そして、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を登録したLINE Pay(チャージ&ペイ)なら月間1万円までなら5%という驚異的な還元率になっています。

それ以上のLINE Pay(チャージ&ペイ)還元率は0.5%ですので、段々還元率は低下していきますが9万円までならPayPayカードを登録したPayPayよりも還元率は高くなります。

LINE Pay チャージ&ペイとは?

LINE Pay(チャージ&ペイ)は、残高から支払う方法ではなく、登録したクレジットカードで支払う方法でPayPay加盟店でも使えるコード決済です。

お店の店頭で「PayPayで!」と宣言してLINE Payを起動してコードを読み取ってもらうか、店頭に設置しているQRコードを読み取って決済できます。

LINE Payチャージ&ペイ

引用:LINE Pay 「チャージ&ペイ」のメリットと使い方

登録するカードは、「Visa LINE Pay クレジットカード」や「三井住友カードVisa」、そして今回紹介している『Visa LINE Pay クレジットカード(P+)』を登録すればOKです。

LINE Payへのクレジットカードの登録方法

LINE Payでチャージ&ペイを利用するには、クレジットカードを登録する必要があります。

  1. ウォレットをタップ
  2. LINE Payをタップ
  3. LINE Payをスクロールして下部の「便利な機能」→「クレジットカードの登録」をタップ

これをしておかないとLINEポイントも貯まりませんので、最初にこの設定をしておきましょう。

LINE Payへのクレジットカード登録

付与されるLINEポイントは、PayPayポイントに即時交換することができます。

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【まとめ】PayPay×MIXI M改悪!PayPayの還元率を上げる2つの方法を解説

PayPayは、使えるお店が多いので可能ならキャッシュレス決済は、PayPayに一本化したいところです。

しかしPayPayカードを支払い元とした「PayPayクレジット」でも還元率は、通常でも1%、苦労してPayPayステップをクリア(30回&10万利用)しても最大1.5%止まりです。

でもJQ CARD エポスゴールドからチャージしたMIXI Mを登録すれば最大2.7%の還元率で街のお店でPayPayが使えます。

これで一件落着と言いたいところですが、PayPayとしては「PayPayクレジット」を使ってほしい意図があるので、2025年1月までで他社クレジットカードを登録したコード決済ができなくなります。

ですので今回は、その時の代替案としてソフトバンク陣営の回線(ソフトバンク・Y!mobileLINEMO)保有者が利用できる「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay(残高)チャージをおこなうことでスマホ料金を払っているクレカとポイントの二重取りをする方法を解説しました。

当方の場合は、個人事業主なので三井住友ビジネスオーナーズゴールドで「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay(残高)チャージしており以下の還元率になります。

この「ソフトバンクまとめて支払い」でポイント二重取りをするなら、Y!mobile/シンプルMプラン(15GB-3,278円)、LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)がリーズナブルな料金で安定して速いソフトバンク回線が使えます。

純粋にコストだけ重視するなら、LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)がオススメです。

しかし、Yahoo!ショッピングを重視するならY!mobile/シンプルMプラン(15GB-3,278円)なら、Yahoo!ショッピングのポイント付与率が+2%となるYahoo!プレミアム特典が追加料金無しで使い放題です。

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