2%という高還元率で普段使いに便利だった「Visa LINE Payクレジットカード」。
2022年5月1日から還元率はたったの1%に改悪し、普通のクレジットカードになってしまいます。
>>【LINE Pay】LINEクレカのサービス改定のお知らせ
こうなることを予期し、JQ CARD エポスゴールド(還元率最大2.5~2.8%)で設定しきれない定額払い等はすべて、三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド(還元率最大2%)に変更完了しておりますが、中には逃げ遅れた方もいらっしゃるかも知れません。
今回の改悪で代わりで紹介したいカードがまさにこの2枚の券種です。
その中でも三井住友カードゴールドnl(or三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド)は、最大2%の還元率で利用できて「Visa LINE Payクレジットカード」ではできなかったKyash・au PAY(Mastercardブランドの場合)へのチャージもポイント還元の対象です。
ゴールドなので年会費が気になる方もいらっしゃると思いますが、年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料となります。
三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドは自営・副業の方向けで、それ以外の方は三井住友カードゴールドnlのMasterCardでの発券をおすすめします。
①今なら新規入会と利用で8,000円相当の新規入会特典
②年間100万円以上の利用で年会費永年無料・1万円相当のVポイント
③Kyash・au PAYに最大2%の還元率でチャージ可能(詳細は記事を確認)
④SBI証券のクレカ投信積立で1%還元
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Visa LINE Payクレジットカード 2022年5月の改定について
Visa LINE Payクレジットカードは、三井住友カードが発行元となっているクレジットカードです。
還元率は2020年5月1日からは3%、2021年5月1日からは2%と段々と還元率を落として現在に至り、そしてついに2022年5月1日からは1%の還元率に転落してしまいます。
基本的なスペックは以下の通りで、登場当初はVisaタッチ決済など非接触決済を標準搭載し、Apple Pay・Google Payに登録にとうろくすればスマホでiDができるという先進的な内容でした。
2020年5月1日~ | 2021年5月1日~ | 2022年5月1日~ | |
年会費 | 初年度無料・1,375円(年1回以上の利用で無料) | 永年無料 | |
国際ブランド | Visa | ||
家族カード | 初年度無料・440円(年1回以上の利用で無料) | 永年無料 | |
ETCカード | 初年度無料・550円(年1回以上の利用で無料) | 不明 | |
支払い方法 | 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い | ||
支払日 | 1日~末締め/翌月26日払い | ||
還元率 | 3% | 2% | 1% |
電子マネー | Apple Pay・Google Pay登録によるiD決済 | ||
非接触決済 | Visaタッチ決済(Google Payでも設定可能) |
なんでも新たに2種類の商品ラインナップを今夏より順次提供開始予定という公式サイトからのリリースでしたので、ゴールドカードとかがあるんでしょうか?
Visa LINE Payクレジットカードの改悪は必然だった
Visa LINE Payクレジットカードは、LINE自体がPayPayを運営するZホールディングスに吸収されたことから、2021年12月に登場したPayPayカードとの兼ね合いもあって、微妙な立ち位置になってきていました。
LINE Pay自体もPayPayへの統合が決まっていますし、PayPayに登録すれば最大で2.5%の還元率を実現できるPayPayカードのほうが保有する立場とすれば合理的です。
2%の還元率は、通常の利用で1%還元となるPayPayカードの登場で維持できなくて当然だったと思います。
カードの利用でPayPayポイントが貯まるPayPayカードが2021年12月1日に誕生しました。 今回はヤフーカードがリニューアルされた形式になっており、ヤフーカードを利用されている方は、2022年4月以降ヤフーカードで登録した住所[…]
LINEポイントはPayPayポイントにリアルタイム・無料で交換できる
Visa LINE PayクレジットカードでたまるポイントはLINEポイントです。
このLINEポイントは無料・リアルタイムでPayPayポイントに交換できますので、ポイントがたまっているのであればPayPayポイントに交換しておいたほうが良いでしょう。
またLINE証券へポイントを利用して証券口座に入金し、出金なら出金方法は「登録した出金口座」に出金を行えば無料で行えます。
Visa LINE PayクレジットカードをはじめとしてLINEの様々なサービスを利用することで貯まるポイントはLINEポイントです。 LINEポイントの使い道として現金化を主に行っていましたが、2021年3月16日からPayPayポイン[…]
Visa LINE Payクレジットカードの5月からの代わりのカードは?
Visa LINE Payクレジットカードの2%の還元率の恩恵を受けていた方にとって、還元率の改悪はかなり痛いと思います。
これからの様々な支払いで高い還元率を実現できるクレジットカードはどれにするか悩んでいる方におすすめしたいカードは以下の3つです。
以下説明していきますが、上記リストのテキストをクリックすると詳細内容にジャンプします。
①三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドor三井住友カードゴールド(nl)
Visa LINE Payクレジットカードの代わりとして筆頭に上げたいのが三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド or 三井住友カードゴールドnlです。
三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドは、満20歳以上の会社経営者(中小企業代表者もしくは個人事業者)の方向けのカードです。
自営業の方はもちろんですが、副業でもOKなのが凄いところです。
実現できる還元率は最大2%ですが、Visa LINE Payクレジットカードとの違いはMastercardブランドを選択すれば、au PAYへのチャージ・KyashCardへのチャージもできるところです。
例えばau PAY プリペイドカードへチャージすると、さらにそこからRevolutというウォレットサービスにチャージでき、メタルカード(1%キャッシュバック)を保有していれば以下のようにポイント3重取りが可能になります。
- 三井住友カードゴールドnl or ビジネスオーナーズゴールド(2%)+au PAY プリペイドカード(0.5%)+Revolutメタル(1%)=合計3.5%
三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドのほうはサラリーマンの方でも副業で確定申告が必要なレベルになっているのであれば、個人事業主向けクラウドサービス「freee」でサクッと開業届が提出できますので、開業届を出してから申し込んでください。
※独立・副業に特に興味が無い方は、三井住友カードゴールドnlもほぼ同じスペックで利用できます。
先進的なデザインの三井住友カードNLにゴールドカードが登場しました。 年会費は通常のゴールドカードの半額となる5,500円ですが、年間100万円の利用を達成すると翌年以降の年会費が永年無料になり、Vポイント1万ポイントがボーナスポイントと[…]
三井住友カードゴールド(nl)or ビジネスオーナーズゴールドは最大2%の還元率を実現できるハイスペックカード
三井住友カードゴールドnl or 三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの基本還元率は0.5%と少なめです。
ですが以下の特典・ポイントアップで2%までポイントアップします。
三井住友カードゴールド(nl)or ビジネスオーナーズゴールド | 還元率 |
基本 | 0.5% |
マイ・ペイすリボ(手数料発生時) | +0.5% |
年間利用100万円 | +1%(10,000P付与) |
合計 | 2% |
ゴールドカードnlの特典として年間利用100万円の利用で1%相当の1万ポイントのVポイントが付与されることは、カードの公式サイトでも見たとおりです。
逆に年間100万円を超えて利用すると還元率は徐々に低下することになります。
そこで上手に100万円を少し超えるように利用するには、プリペイドカードへのチャージが重要になってきます。
そこでキーになってくるのがau PAY プリペイドカードへのチャージです。
MasterCardブランドであれば、三井住友カードでもau PAY プリペイドカードへチャージでき、au PAY プリペイドカードからRevolutへのチャージが可能ですので、下記のようなポイント3重取りで還元率をアップさせることが可能になります。
- 三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド(2%)+au PAY プリペイドカード(0.5%)+Revolutメタル(1%)=合計3.5%
問題は「マイ・ペイすリボ」ですが、三井住友カードを使いこなすには還元率を+0.5%アップさせる「マイ・ペイすリボ」の活用方法が不可欠です。
問題は手数料ですが最小化させれば問題ありません。
その際にはau PAY プリペイドカードやKyashCardなどのプリペイドカードへのチャージによって支払額を調整する必要があります。
三井住友カードゴールド(nl) or ビジネスオーナーズゴールドはプリペイドカードへのチャージで支払額を調整する
通常はリボ払いにすると年率15%もの高率な手数料がかかりますが、「マイ・ペイすリボ」は設定した金額を超えた部分に手数料がかかります。
したがって設定した支払金額をほんの僅かに超えるように(100円~1,000円程度)支払額を調整すれば、基本0.5%+マイ・ペイすリボ0.5%+年間利用特典1%=2%の高還元率で利用できます。
例えば「マイ・ペイすリボ」の設定で10万円の設定にした場合、1回払でもリボ払いとされ、毎月支払うと設定した10万円を超えた部分に手数料がかかります。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、最大2%の還元率でKyashCard・au PAYチャージできる自営・副業をされている方用のゴールドカードです。 三井住友カード系で人気の三井住友カードゴールドnlのビジネス版ですね。 年会費[…]
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは、最大2%の還元率でKyashCard・au PAYチャージできる自営・副業をされている方用のゴールドカードです。 三井住友カード系で人気の三井住友カードゴールドnlのビジネス版ですね。 年会費[…]
②JQ CARD エポスゴールド
エポス陣営のゴールドカードの中で、便利なのがポイ活に欠かせないJRキューポを貯められて還元率が最大で2.5~2.8%に達する「JQ CARD エポスゴールド」です。
最大2.5~2.8%の還元率になるにはエポス陣営のゴールドカードの3つの特典を活用することで実現します。
還元率 | |
選べるポイントアップショップ | 1.5% |
年間ボーナスポイント | 1%相当(10,000ポイント) |
ファミリーボーナスポイント | 0.1%~0.3%相当(2,000ポイント) |
合計 | 2.6%~2.8% |
選べるポイントアップショップはMIXIを選択
特にカギになるのが、MIXI Mです。
エポス陣営のゴールドカードの特典には、ポイント3倍になる「選べるポイントアップショップ」があるのですが、選択できるのは3つの支払先だけです。
そこで「選べるポイントアップショップ」にMIXIを選択します。
そうするとMIXIが運営するウォレットサービス「MIXI M」へのチャージもポイント3倍になります。
そしてMIXI MはVisaブランドのバーチャルカードを発行して利用すれば、ネットでも決済できますし、街のお店はApple Pay・Google Payに登録するとQUIC Payもしくは、3Dセキュアも対応しているので街のお店ならPayPayにも登録して使えます。
したがってプリペイドカードの支払いができない、公共料金・定額払いサービス・ガソリンスタンド以外を除いて殆どの支払いが、MIXI Mでカバーすることができます。
年間利用100万円で1%相当のボーナスポイント
さらに年間100万円の利用で1%に相当する1万ポイントがボーナスポイントとして付与されますので、この時点で合計2.5%の還元率になります。
期間は切り替えてからの1年間、年間で50万円・100万円の利用に応じて以下のボーナスポイントがプレゼントされます。
- 【年間利用50万円】:2,500円相当(0.5%相当)のボーナスポイント
- 【年間利用100万円】:10,000円相当(1%相当)のボーナスポイント
100万円は多そうに感じますが、月間8.3万円ペースで達成する金額ですので、日頃の食費・日用消耗品の決済をMIXI Mにチャージした分で支払って、MIXI Mで支払えない公共料金・定額払いサービス・ガソリンスタンドなど支払いが多いサービスを「選べるポイントアップショップ」の残り2枠で選択してカードで支払えば年間100万円に達しやすいと思います。
エポス陣営のゴールドカードは、2種類のボーナスポイントを獲得することができます。 このボーナスポイントのことを知っていても、いつポイントが貰えるのかヤキモキされている方もいるのではないかと思います。 逆に「ボーナスポイントなにそれ?おい[…]
ファミリーボーナスポイント
エポス陣営のゴールドカードのもう一つの特典が家族をエポスファミリーゴールドに招待すると、招待した家族の利用分に対しても年間利用ボーナスがもらえます。
配偶者の方が家族カードではなく別個にカードを保有するわけですが、引き落とし口座はまとめることができます。
夫婦2人なら世帯でボーナスポイントがつく金額が200万円にまで拡大し、ファミリーボーナスポイントとして2,000ポイントが代表者にプレゼントされます。
このパターンが一番多いと思います。
合計年間利用額 | 100万円以上 | 200万円以上 | 300万円以上 |
全員がゴールド会員 | 1,000ポイント | 2,000ポイント | 3,000ポイント |
一人以上がプラチナ会員 | 2,000ポイント | 4,000ポイント | 6,000ポイント |
夫婦で200万円が難しければ、二等親までがOKなのでご両親・ご兄弟の世帯ならそれぞれで100万円の達成は比較的容易いと思います。
JRキューポはポイ活に欠かせないポイントハブ
JQ CARD エポスゴールドの利用で貯まるポイントは、JRキューポという聞き慣れないポイントですが、このポイントサービスは、エポスポイント・Pontaポイント・Gポイント・Tポイントに等価交換が可能です。
とくにTポイントは相互交換が可能ですので、ポイントサイトなどから獲得したポイントをTポイントに集約して、そこからJRキューポに交換して、必要なサービスに集中してポイントを投入することが可能になります。
そのためエポス陣営のゴールドカードなら、ポイントサービスの使い勝手のよい、JQ CARD エポスゴールドのほうが便利なのです。
ちょっと工夫が必要ですが、Visa LINE PayクレジットカードよりもよりもJQ CARD エポスゴールドは還元率の高いカードとしてメイン候補で使えます。
JQ CARD エポスゴールドは、JQ CARD エポスからインビテーションで切り替えますが、JQ CARD エポスではポイントサイト案件が存在しません。
そのためハピタス経由のエポスカードの申し込みなら3,000円相当のポイントが獲得できますので、ポイントを受け取り終わったら「JQ CARD エポス」へ切り替えを行い、半年・50万円の利用を目安としてインビテーションに乗ってゴールドへの切り替えを行います。
さらにエポスカードは申込時に紹介者からの「ご紹介番号」を入力して申し込むとさらに500円相当のポイントが加算されます。
当方は「JQカードエポスゴールド」保有者なので、申し込まれた際に申込みシートに以下の「ご紹介番号」を入力ください。
「ご紹介番号」→22040186427
③PayPayカード
規模の小さなお店や地方だと、カード決済はできないが、PayPayならOKという店舗も多いですね。
PayPayは、利用できる店舗が飛び抜けて多い決済サービスです。
PayPayカードが登場するまでは、PayPayの還元率はPayPayステップを達成しても1.5%だったので、PayPayにはVisa LINE Payクレジットカードを登録して2%の還元率で支払っていたという方は多かったと思います。
そうするとかなり広い範囲でVisa LINE Payクレジットカードの2%もの高い還元率を活用することができたからです。
しかし冒頭で説明した通り、還元率は2%から1%へ転落してしまいます。
注目されていた5月からのVisa LINE Payクレジットカードの還元率・・・1%へ下落です。
【還元率】2%→1%
【年会費】1,375円→無料3%で税金系をLINE Pay請求書払いできたときは最強でしたね。
2年間お世話になりました。https://t.co/SjUxuZ5MVG pic.twitter.com/cKFSmQ81Mk
— cohamizu (@cohamizu1) April 1, 2022
しかしすでにその後釜には、すんなりPayPayカードが収まっています。
なぜならPayPayカードをPayPayに登録して支払うと、PayPayの基本還元率0.5%+PayPayステップ0%~1%+PayPayカード1%=合計2.5%の高い還元率が実現できるからです。
ちょっとこれをわかりやすくするために、表にすると以下のようになります。
ポイント加算条件 | 還元率 |
PayPay基本還元率 | 0.5% |
【PayPayステップ】①300円以上のお支払い30回以上かつ5万円以上達成 | +0.5% |
【PayPayステップ】 ・①+対象のヤフーサービスのうち3つ利用 ・Yahoo!プレミアム会員登録 ・PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDを連携 |
+0.5% |
PayPayに登録したPayPayカードで支払い | +1% |
合計 | 2.5% |
わかりやすくなったでしょうか?
PayPayステップをあまりこなしていなくて基本還元率が0.5%でも1.5%もの還元率になりますし、クリアしていれば2.5%の還元率になります。
PayPay以外のカード利用は1%還元ですがポイント3重取りが可能
Visa LINE Payクレジットカードは、どこでも2%還元でしたが、PayPayカードはPayPay以外の支払いは1%の還元率止まりです。
ですが、Visa LINE PayクレジットカードではKyashCard・TOYOTA Walletなどのプリペイドカードへのチャージはポイント付与対象外でしたが、PayPayカードでは、Vsai・Mastercardなら以下のようにポイント3重取りが可能です。
- PayPayカード(1%)+KyashCard(0.2%)+TOYOTA Wallet(1%)=2.2%
ちなみにJCBも選択できますが、JCBならANA JCB プリペイドカードにチャージ可能ですので、以下のようにポイントの三重取りをして実店舗の支払いに利用できます。
- PayPayカード(1%)+ANA JCB プリペイドカード(0.5%~0.65%)+d払い(0.5%)=2.15%
2.15%も還元率があれば十分だと思います。
したがってVisa LINE Payクレジットカードよりも使いようによっては高還元率のカードとして利用することが可能なのです。
【まとめ】Visa LINE Payクレジットカード2%→1%に改悪!5月からの代わりのカードは?
ZホールディングスとLINEの経営統合など、LINEを取り巻く環境が激変していった中で、Visa LINE Payクレジットカードがどうなるか注目されましたが、還元率は予定通り1%へ転落してしまいました。
正直、ここまで説明した3枚のカードを用意して以下の盤石の布陣をしていますので、これからVisa LINE Payクレジットカードの出番はなく、普通に解約する運びとなりそうです。
後釜の筆頭は、三井住友カードゴールド(nl) or 三井住友カードビジネスオーナーズゴールドがおすすめです。
同じ三井住友系のカードですし、基本還元率0.5%+マイ・ペイすリボ0.5%+年間利用100万円1%=最大2%とほぼ同じ還元率で利用できます。
またVisa LINE Payクレジットカードでは、ポイント還元対象外だったKyashCard→TOYOTA Walletのチャージルートも使え、Mastercardブランドを選択するとau PAY プリペイドカード(au PAY残高)→Revolutチャージルートも活用できます。
三井住友カードゴールドnlならポイントインカム経由で7,000円相当のポイントが獲得できます。
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドは先月まではハピタス経由で18,000~21,000円相当のポイント付与でしたが、現在はポイントダウンしていますので登録しておいてポイントアップするのを待ちましょう。
総合力No.1ポイントサイト「ポイントインカム」は、このサイト経由の登録で150円+ポイント交換で100円相当のボーナスポイントに加えて、登録後合計5,000円相当の広告利用でさらに2,000円相当のポイントプレゼントです。