もうひとつのお財布として便利な「プリペイドカード」おすすめ5選

最近は国際ブランドつきのプリペイドカードカードが増えてきました。
しかし、プリペイドカード自体は、還元率もクレジットカードに劣り、公共料金・高速道路など一部支払えないものがあります。

しかし、大きなメリットとしては審査が必要なく子供も持てる点です。
子供にプリペイドカードを持たせれば、仮に足りなくなったときも、子供からの連絡でオンラインでチャージすることができるうえ、残高も把握できます。

近年では様々なキャッシュレス決済サービスが世の中に出てきましたが、いずれも利用できる店舗が限られています。
しかし、国際ブランドがついたプリペイドカードは、決済はクレジットカードの一括払いと同様であり、利用できる店舗もVISA・MasterCard・JCBブランドであれば大抵は決済ができます。

多彩な支払い方法を持つ「LINE Pay」

LINE Payは、メッセージアプリ「LINE」のウォレット機能として実装されています。

LINEアカウントがあれば、年齢制限はなく利用できます。

支払い方法は実に多彩で「プリペイドカード」による支払いは、支払い方法の一部です。
支払いのためには残高にチャージしなければなりませんが、
残高へのチャージは以下の4通りあります。
①銀行口座からのチャージ(100円単位/無料)
②セブン銀行ATMからの現金チャージ(1000円単位/無料)
③Famiポート(1000円単位/無料)
④ローソン店頭でのレジチャージ

支払い方法は以下の3通りです。
①プリペイドカード(国際ブランドはJCB)
Google Pay登録によるQUIC Pay(おサフケータイ必須)
③スマホによるコード決済
プリペイドカードが題目ですが、LINE Payは残高にチャージされていれば、①のJCBブランドによるプリペイドカード支払い、②の非接触スマホ決済、③のコード決済が可能です。

LINE Payの還元率について
気になる還元率は、前月の利用状況によりランク分けされ還元率は0.5~2.0%の間となります。
具体的な還元率のランク分けは以下のとおりです。

還元率はクレジットカード並です。通常のプリペイドカードの還元率は0.5%程度なので、月間1万円を超える利用であればそれを難なく上回ることになります。
それぐらいであれば、通学などで利用する交通費をLINE PayによりモバイルSuicaへチャージすることで達成できそうです。

非接触決済へも対応している

LINE Payはプリペイドカードを「Google Pay」に登録することが可能で、QUIC Payの支払い元として設定することが可能です。
同様に、「Google Pay」アプリで、LINE PayによるSuicaへのチャージも可能です。
これにより「おサイフケータイ」スマホ(Android)による非接触決済が可能となります。

コード決済にも対応

コード決済は、レジに「おサイフケータイ対応」のようなリーダーを必要としないため、大規模なレジへの投資ができない中小企業にとって導入しやすいスマホ決済です。

またLINE Payは採用した店舗側の決済手数料を3年限定で無料としているため、導入がしやすくなっています。
確かに飲食店や小規模な小売業でもちらほら見かけるようになりました。

LINE Payでは残高で支払うため、クレジットカードのように途中で介在する業者がいないため、決済手数料は廉価に抑えられる特徴があります。
そのため今後も小規模な飲食店・小売業中心に普及していくと考えられます。

送金システムが便利

LINE Payの最大のメリットがこの送金機能ではないかと思います。
LINE Payの残高を、スマホ操作で瞬時に送ることができるからです。
これなら子供が外出していた先で、残高不足に陥ったとしても、連絡を貰えれば即時LINEで残高を送れますね。

LINE Payのアカウントで本人確認が完了し、残高が「LINE Cash」から「LINE Money」になっていれば、送金・ATMからのLINE Pay残高の引き出しができます。

もっとも現金として引き出すには手数料が216円必要となります。

このように見ていくとLINE Payは「プリペイドカード」として非常に優秀だと言えます。

還元率を+1.0%に上乗せできる「Kyash」

Kyashは、プリペイドカード方式でチャージして使用することができますが、残高がなくても紐付けたクレジットカード・デビットカードをオートチャージで設定しておけば、決済の不足分がカードからオートチャージされます。
そのため必ずしもKyash残高を持つ必要はありませんが、決済金額は100円以下の部分にポイントが付与されず無駄になるので、予めチャージしておいたほうがクレジットカード側のポイントが効率よくたまります。

プリペイド方式なので本人確認なし、年齢制限もなし、信用調査もないです。
発行手数料無料・年会費無料です。

チャージする方法は次の4通り
①紐付けたクレジットカードによるチャージ(VISA・Masterのみ)
②セブン銀行ATMによるチャージ(1000円単位/無料)
③コンビニチャージ(最低3000円から残高50,000円以上では不可/無料)
④ペイジーによる銀行チャージ(最低3000円から残高50,000円以上では不可/無料)
ほとんどというよりも、全部①の高還元率なクレジットカードからのチャージですね。
このクレジットチャージでクレジットカードもポイントが満額付与されます。

支払い方法
①決済できる店舗はVISA加盟であれば決済できます。
クレジットカードを使用するときと変わりません(本人認証はなし)。
Google PayによるQUIC Pay決済はできますが、10/1よりポイント還元の対象外となっていますのでやる意味はありません。
③コード決済サービスのOrigami Payならば支払先に設定することでより還元率を高めることができます。楽天ペイは10/1以前にKyashを楽天ペイに登録していれば利用可能でしたが、10/1以降に未登録だったKyashは登録するとこはできなくなっています。

Kyash還元率について(リアルカードは還元率1.0%)
このプリペイドカードはバーチャルとリアルカードがあり、バーチャルカードは、アプリンのインストールと情報登録だけでバーチャルVISAカードを発行できネットの決済に利用できます。
ただし還元率は0.5%へ低下します。
そのためネットでも実店舗でも決済でき、還元率が1.0%となる「リアルカード」を発行することをおすすめします。
Kyashポイントとして決済後、売上が確定するとポイントが付与されます。

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非接触決済対応は※楽天ペイ

Kyash自体は、2020年春にVISAタッチ決済を搭載する予定となっています。

Google Payに登録できるのでQUIC Payでの支払いもできますが、ポイントが付与されないため登録する意味はありません。

そのため非接触決済は、コード決済との連携を活用します。
現在、登録できるコード決済は楽天ペイだけです。
※他は3Dセキュア対応でなければ登録できません。楽天ペイは10/1以前に登録していた方だけです。

Kyashは、送金システム実装

Kyash自体は、送金機能を備えています。
※残高はATMで引き出せません。
これは結構便利で、家族への決済金額の送金や飲み会の会費回収など活用できればお金を瞬時に送れるため便利です。

ただし、ATMから残高を引き出すことは不可能です。

ポイントサイトのポイントを残高に交換できる「Pollet」

Polletはポイントサイト「ハピタス」を運営しているオズビジョンが運営しています。
従って「ハピタス」との親和性が高く1円単位で残高に交換できます。

ネットのみのバーチャルカード、実店舗での決済も可能なリアルカードどちらも発行できるサービスです。

特徴は多数のポイントサイトからポイントを「Pollet」残高に交換できます。
しかも交換することで+0.5%増量します。

チャージ時に増量(+0.5%)されるポイントサイトは以下のとおりです。
・ハピタス
・ポイントインカム
・ワラウ
・ちょびリッチ
・ドットマネー
・i2iポイント
・アドボンバー※アフィリエイトサイト
・Pex

リアルカードであれば、セディナカード(VISA・Masterブランド)によるクレジットチャージにも対応しています。

チャージの種類の中には、利用しない金券や外貨も手数料を徴収されるもののPollet残高として交換して利用できるのが便利なところです。

支払い方法
決済できる店舗はVISA加盟であれば決済できます。
クレジットカードを使用するときと変わりません。
バーチャルカードのみはネットのみ、リアルカードはリアル店舗利用可能です。

還元率は0.5%(ポイントチャージ時のみ)
ポイントサイトからのチャージのときに0.5%増量させる仕組みで、決済ではポイントは付与されません。
ポイントサイト「モッピー」「ちょびリッチ」経由ではドットマネーに交換すると+1.0%増量(後日付与)し、その後「Pollet」に交換すると0.5%増量するので、もっとも交換レートが高くなります。

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非接触決済は不可

様々な非接触決済がダメでした。

送金システムは非対応

送金機能は実装していないため、仮に決済できるギフト券などを購入する場合は、一旦「Qoo10」でドンキホーテのmajicaギフトを購入して、ドンキホーテ店頭で「バニラVISA」「Amazonギフト券」などを購入してそれを渡すしか手はなさそうです。

Polletへ1円単位でポイント交換できるポイントサイト「ハピタス」は、下記バナー経由の登録後7日以内のサービス利用で400円相当のポイントが付与されます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

海外旅行でも国内の普段使いも便利な「マネパカード」

マネパカードは、プリペイドカード方式で銀行振込もしくはコンビニチャージして使用することができます。
運営はFX大手「マネーパートナーズ」です。
そのため外貨運用に長けており、銀行で外貨交換して海外に行くよりもこのカードにチャージしておいて引き出すと銀行の為替手数料と比較して50%得します。
カードのままで決済する際もMasterCardでICチップなので大抵のところでできます。

プリペイド方式ですが年齢制限は15歳からとなっています。
信用調査なし、発行手数料無料・年会費無料です。

チャージする方法は次の2通り
①銀行からの振り込み入金(各銀行の所定の手数料がかかります)
※銀行の営業日での反映となります(2~3時間)。
※1回100万円が限度です。
②コンビニチャージ⇒カード会員専用サイトから事前予約後、コンビニエンスストアの端末を利用して入金できます。
※1回30万円が限度
入金額3万円未満:決済手数料495円(税込)
入金額3万円以上:決済手数料605円(税込)
入金額49,395円以上:決済手数料605円(税込)+印紙代200円
以上のように罰金のように手数料を取られるので急いでいないとき以外はコンビニチャージはおすすめできないですね。

支払い方法
①決済できる店舗はMasterCard加盟であれば決済できます。
クレジットカードを使用するときと変わりません。
ICチップ搭載なので大抵のところは決済できます。
※ICチップがないと海外では不正利用の負担は店側になるので、断られる場合があります。
②対応通貨はUSドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・香港ドル、もちろん日本円の6通貨対応です。
おまかせ両替・おまかせチャージを利用すれば日本円の入金だけで両替・チャージ不要で利用できるという海外旅行では最強のカードです。
③現地通貨でATMで引き出すことも可能です。
④FX口座の現受けで通常の為替手数料から54%も安くできます。マネーパートナーズのFX口座の「現受け」機能を利用して両替を行うことで、銀行などの為替手数料が2~3%はあるのに対して、この方法だと1%程度へ抑えることが可能です。

還元率は驚きの1%~1.5%
①還元率はデフォルトでは驚きの1%。ポイント還元ではなくキャッシュバック方式なので、有効期限や使い残しを気にしなくて良いですね。
マネーパートナーズFXの口座を持っている場合は、1.2%、マネーパートナーズFXで月間100万通貨単位の取引を達成している場合は、驚異の1.5%にまでキャッシュバックが上昇するので驚きです。
②海外や国内で使ってショッピングすると利用金額の1%が翌月10日にキャッシュバックされます。

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非接触決済はなし

様々な非接触決済がダメですね。

送金システムは非対応

送金機能は実装していないため、仮に決済できるギフト券などを購入する場合は、一旦「Qoo10」でドンキホーテのmajicaギフトを購入して、ドンキホーテ店頭で「バニラVISA」「Amazonギフト券」などを購入してそれを渡すしか手はなさそうです。

マネパカード発行は、ポイントサイト「モッピー」経由でポイントサイトから1,100円相当のポイントが付与されます。

モッピー!ポイ活応援ポイントサイト

Google Pay(QUIC Pay+)利用でモバイルに強いANA JCB プリペイドカード

ANA JCB プリペイドカード」は、コンビニ店頭・クレジットカード・銀行口座・webコンビニという豊富なチャージ方法で利用することができます。

発行は「ANA」です。
そのためマイルも貯めることもできますし、キャッシュバックも選択することができます。
キャッシュバックの際の還元率は0.5%です。
しかし、クレジットカードによるチャージではカードにもポイントが付与されますので、カードの還元率を+0.5%底上げするカードだと思っていただければいいです。

またGoogle Payに登録してQUIC Pay+が利用できますので、スマホ決済に強いプリペイドカードです。

プリペイド方式ですが年齢制限は15歳以上で中学生ではないことが条件です。
信用調査なし、発行手数料無料(2020年3月31日まで利用開始手数料550円が無料になっています)・年会費無料です。

チャージする方法は次の4通り
①ローソン店頭で現金でチャージ
②クレジットカードからチャージ
・JCBのクレジットカードかつJ/secureに対応しているカードであればチャージ可能です。
・ポイント付与はカード番号が「354」「355」「3573」で始まるMy JCB登録可能なカードはポイントが付与されません。
・ポイントが付与される主な高還元率カード
 楽天JCB・楽天ANA JCB・楽天デビットカードJCB
 ヤフーJCB
 オリコカード・ザ・ポイントJCB
 ビックカメラSuica
 イオンカードJCB
④webコンビニでチャージ
・コンビニを指定できますが、これでセブンイレブンを指定してnanacoで払うことも可能ですね。
・現在、20%還元の「キャッシュレスプラン」が進行している三井住友カードなどがnanacoにチャージできます(チャージのポイント付与はない)ので、20%の還元率でnanaco経由でANA JCB プリペイドカードにチャージできます。
 
支払い方法
①決済できる店舗はJCB加盟・QUIC Pay+加盟店であれば決済できます。
クレジットカードを使用するときと変わりません。

還元率は0.5%
①還元率はキャッシュバックコースではデフォルトでは0.5%ですがKyashとはことなり、チャージ上限が30万円と大きめです。
②Google Payで10%・20%還元の企画を度々行ってきたので、それに乗れば高還元率に利用できます。
③マイルコースでは決済時の金額が1000円ごとに5マイルが貯まります。

Google Payで非接触決済ができる

Google Payにこのカードを登録できます。
ただし残高が0だとエラーで出ますので、ある程度残高を入れた状態で、登録を進めてください。

送金システムは非対応

送金機能は実装してません。

ANA JCB プリペイドカードへのチャージに最適で、何でもできる「majica donpen card」

上記で挙げたJCBブランドのカードを偶然にもメインで利用していれば、「ANA JCB プリペイドカード」のチャージにそのまま利用できます。

しかしクレジットカードのメイン候補はとして当方がオススメなのは、国際的に利用できる範囲の広さとも考えると間違いなく楽天カードJQ CARD エポスゴールドです。

チャージして決済に利用すれば+1%の還元率アップになる「Kyash Card」にチャージできるクレジットカードがVISA・MasterCardであるため、その点でもJCBでメインにふさわしいカードは無いと考えています。

ANA JCB プリペイドカード」にチャージできるJCBブランドのカードでおすすめできるものは無いのでしょうか。
実はあります。
それがドン・キホーテのハウスカード「majica donpen card」でしょう。

最大5.5%の還元率でドンキホーテで利用できる電子マネーmajicaへのチャージが可能です。
他にもヤバいくらいの副次的な機能が備わっているのですが、それは下記の関連記事を参照いただければ良いでしょう。

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①「majica donpen card」は、「ドン・キホーテ」のハウスカードであり、独自の電子マネーmajicaへチャージすることにより、Amazonギフト券・楽天バリアブルなどのPOSAカードが1.5%以上の還元率で購入できる希少なク[…]

Amazonギフト・楽天ポイントギフトなどをクレカ払いで買えるのが今回紹介するマジカドンペンカードです。


新規ご入会キャンペーン

※年会費無料でドン・キホーテで最強のカードmajica donpen card(UCS)申込みは上記のバナー経由で、
最大5,000円相当の入会特典が付与されます。

結論

現時点では、LINE Payも中々優秀ですが、クレジットカードによるチャージはありませんのでご注意ください。
年齢制限などを考えると家族間の総支出を管理し送金もリアルタイムでできて活用しやすいのがKyashですので最もおすすめできます。

今年の春にKyashは新しいカードが登場しますので楽しみですね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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