楽天カード「あとからリボ払い」キャンペーン攻略法

楽天カードの「あとからリボ」キャンペーンを利用して、還元率を大幅に向上させる方法を解説します。

楽天カードの今月の支払金額を確認する際に、キャンペーンを一緒に確認すると、「あとからリボ払いをご利用でもれなく~ポイント」というキャンペーンが入っていることがあります。

毎月27日の支払方法確定日20日までに出現するキャンペーンですが、利用者それぞれの属性に合わせたキャンペーンが送られているようです。

リボ払いは、手数料が年率換算15%と高額であるため、堅実な利用方法は避けるのが妥当だと一般的には言われていますが、カード会社の仕様によっては、リボの手数料は最小化できたり回避できたりします。

しかもカード会社ごとに異なるリボ発動要件にヒットさせればボーナスでポイントを貰えたりします。

それもそのはずで、かなり多数の方がこの仕組を理解しておらず、支払いを楽にするためにリボを選択し、多額の手数料を払っています。

この手数料収入こそがカード会社の利益の源泉なので、多額のポイントを付与するわけです。

 

ということはリボ手数料を回避・最小化してリボ発動によるボーナスポイントを受け取れば、普通では得られないポイントを獲得できます。

この記事では、おなじみの楽天カードでリボ制度を応用した大量ポイント獲得方法をまとめています。

年会費無料の楽天カードは、新規入会で2,000ポイント(=2,000円相当)、カードの初回利用で3,000ポイント(=3,000円相当)の合計5,000ポイントがプレゼントされる新規入会キャンペーンを実施中です。

楽天カードの「あとからリボ」キャンペーン

楽天カードの締日は毎月1~末日までの利用金額に対し、翌月27日で指定した銀行口座から引き落とされます。

その前の20日までに支払い方法を確定させるのですが、このときにリボ払いなどを選択できます。

下記のバナーみたいな感じで、キャンペーンが入っていたり、メールが送られていると思います。

 

当方の場合は、額面的にも使いやすいので合計25,000円以上「あとからリボ払い」の利用で2,000pt進呈というキャンペーンを活用していますが、利用者の方の設定状況によっては、額が20,000円で1,000pt/30,000円で2,000pt/50,000円で3,000ptという方もいるようです。

いずれにしても、この「あとからリボ」という支払い方法では、自動リボとは設定が異なり手数料が逆複利で巨大化するようなものではなくコントロール可能です。

手数料も簡単にシュミレーションできますので、20日までに発生する手数料ともらえるポイントを計算して純利益がいくらになるか確認して臨みましょう。

「あとリボ払い」特典の条件の確認

 

当方に届いている「あとリボ払い」の特典は2,000ポイントです。

エントリー・あとリボ払いへの変更は、毎月10~20日の間で発生しています。

この2020年7月10~20日のオペレーションにより得られるポイントが着弾するのは、8月20日で設定されていました。

ただ課題は、たった1ヶ月と10日間しか期限が持たない期間限定ポイントであることですね。

しかし最近は楽天ペイという決済ツールもありますので、ポイント払いでも1%の還元率で運用できるなど利便性が広がっています。

「あとリボ」にした場合の手数料

問題は手数料だと思います。

これは手計算しなくてもリボ払い返済シュミレーションというツールが用意されていますので計算してみました。

通常のリボ払いを「25,000円」で設定しており、

該当月の支払いを25,000円を少し超える金額に調整しています。

このために、保有している楽天プレミアムカードの支払いは、この手法で還元率を驚異的に上げるため、嫁さんが主に細かい支払いを複数行っています。

 

この画像ではピッタリには残念ながらできませんでしたが、25,163円が合計で2回払いになります。

前月の6月度で利用明細から、25,000円に限りに開く近い金額の組み合わせを選択し、25,000円に近づけたのですが、できればauPAYプリペイドカードどのプリペイドカードなどへ、計算しやすい金額をチャージすれば、さらにぴったりに金額に近づけることができますので、可能な限り利用したいところです。

今回の例のように、25,163円が合計で2回払いになった場合、発生する手数料は316円でした。

ということは2,000円(ポイント)-316円(手数料)=1,684円(純利益)

という計算になります。

還元率で置き換えると、(2,000÷25,479円)×100=78.5%

普通ではありえない、とんでもない還元率になりますね。

この手数料の計算は、例えば支払い元金が20,000円であれば、以下の計算で月に発生してくる手数料が求められます。

[20,000円×0.15(15%)]÷12ヶ月=250円

例題で「あとからリボ」をシュミレーション

例題を挙げるとすると以下のような6月の支払いであれば、7月10~20日の間で「あとからリボ払い」への調整が可能となります。

 

利用日利用店名支払い方法支払金額
6/29楽天SPローソン1回払い700
6/25楽天KOBO1回払い1,400
6/15楽天市場C1回払い15,000
6/14投信積立(楽天証券)1回払い50,000
6/10楽天市場B1回払い6,000
6/5楽天市場A1回払い2,000
合計75,100

この場合で25,000を少し超える程度で支払うには以下のような支払対象を「あとからリボ」にすれば良いと思います。

6/29 楽天SPローソン 1回払い      700円
6/25 楽天KOBO          1回払い   1,400円
6/15 楽天市場C           1回払い 15,000円
6/10 楽天市場B           1回払い   6,000円
6/5   楽天市場A           1回払い   2,000円

どうでしょうか?

以上の支払いを合計すると、25,100円となって25,000円以上「あとからリボ払い」利用の要件に当てはまります。

通常はキャンペーンへのエントリー後、すぐに「リボ払いへの変更」に進めますが、万が一見落とした場合は、

楽天e-NAVI→「リボ・キャッシング」→「リボ払いへの変更」に進んで、例題の5項目をリボに変更します。

 

 

そうすると、6月の利用/7月27日払いの明細は投信積立の50,000円のみとなり、この支払は8月以降にまわります。

一方の手数料は、

8月 元金25,000円+手数料314円=25,314円

9月 元金   100円+手数料1円=101円

トータル手数料315円です。

一方で得られるポイントは2,000ptで、楽天ペイで利用すると、期間限定ポイントでも支払いに使えて、ポイントも1%還元されます。

このように少額の手数料に対し、得られるポイントは1,000~3,000ptですので非常に割がいいキャンペーンだといえます。

獲得した期間限定ポイントの利用方法

次の課題は、着弾したポイントの利用期限が非常に短いため、どのように利用するかが課題だと思います。

最もシンプルな方法は、楽天ペイで実店舗の支払いを行えば、支払った金額分の1%が楽天ポイントで還元されますので、手っ取り早く期間限定ポイントの価値を高めながらポイントを消化することができます。

楽天ペイでコンビニ・ドラッグストア・スーパーなどでポイント支払いを行う際には、「お支払い元」の下にある☑すべてのポイント/キャッシュを使うにチェックを入れておくとポイントから支払われます。

ポイントが利用される優先順位は期間限定ポイントから支払われます。

期間限定ポイントなどの活用方法は、以下の記事にもまとめていますので活用ください。

>>楽天ポイントを現金化する方法

「ひかりTVショッピング」は楽天ペイで最大16.0%還元!

ひかりTVショッピングとは、名前から勘違いされやすいのですが、TVショッピングではなく家電・日用品・食料品まで取り扱っている総合通販サイトです。

フレッツ光の利用者しか使えないわけではなく誰でも使えます。

ひかりTVショッピングでは、通常100円ごとに1ポイント(=1円相当)の「ぷららポイント」がもらえ、商品の購入時にそのポイントを使うことができます。

この「ひかりTVショッピング」の支払いで楽天ペイが利用できます。

楽天ペイはネットでのポイント支払いの際も1%のポイント還元率になっています。

これに加えて、毎週水・木は「楽天ペイの日」と銘打って、キャンペーンページからの2つのエントリーで楽天ポイントは+2倍の3%還元へ、「ぷららポイント」は+5倍の6%還元という還元率になります。

楽天ペイの日

 

しかもポイントサイトにハピタスを経由していれば、基本1.5%の還元率ですので合計では以下のように還元率が算出できます。

※2/15まではモッピー経由の利用で2.6%の還元率です。

【基本】ぷららポイント1%
+楽天ポイント3%
+ぷららポイント5%
ハピタス1.5%
合計10.5%

楽天ペイはポイントが支払いに利用できるという利点がありますので、今回の「あとからリボキャンペーン」を活用してもらえた期間限定ポイントを有効活用するのに向いています。

>>「ひかりTVショッピング」は楽天ペイで最大16.0%還元!

まとめ

楽天カードの「あとからリボ」キャンペーンは、リボの制度さえ知っていれば、還元率を大幅に引き上げられる可能性がある方法です。

計算を細かく行って手数料を最小化させるための手間は必要ですが、その手間分のポイントがもらえますので、間違いなく取り組んだほうが良い企画です。

一度シュミレーションを行った上で、取り組んでみてください。

もらえる期間限定ポイントは、楽天ペイで利用すれば、実店舗で特に問題なく利用できると思いますが、ひかりTVショッピング」の毎週水・木の「楽天ペイの日」に活用すればさらに期間限定ポイントの価値を高めて消化することができます。

年会費無料の楽天カードは、新規入会で2,000ポイント(=2,000円相当)、カードの初回利用で3,000ポイント(=3,000円相当)となる新規入会キャンペーンを実施中です。

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