家計管理に便利な三井住友カード「かぞくのおさいふ」

三井住友カードは非接触決済のiDやVisaタッチ、スマホ決済の「Apple Pay」・「Google Pay」・「TOYOTA Wallet」への対応など先進的な取り組みが目立つ会社ですが、Visaプリペイドカードについても先進的なサービスを打ち出してきました。

そのサービスとは「かぞくのおさいふ」というクレジットカードとVisaプリペイドカードの利点を生かした決済サービスです。

「かぞくのおさいふ」とは、
①予め毎月の予算分をクレジットカードで入金し、家族単位で管理する
②食費・日用品などのテーマごと、もしくは子供ごとにプリペイドカードを発行し個々の財布としてチャージして利用する
③カード紛失時のロック機能や海外利用やネット決済の停止などの利用制限サービスも実装
主な利点としては上記の3つを備えています。

「かぞくのおさいふ」とは?

三井住友カードの「かぞくのおさいふ」とは、世帯の家計を共通・個別でキャッシュレスで簡単に管理できるサービスです。

「共通のおさいふ」にした場合は、世帯で利用する予算枠でコントロールするのに向いていますし、
「個別のおさいふ」にした場合は、例えば仕送りや子供のお小遣いなどで使いすぎを防止するのに便利です。
また家計を管理するお父さん・お母さんに家族が利用時にもメールが届くので、家族の利用も確認できます。

「かぞくのおさいふ」(Visaプリペイド)基本情報

①申込み条件:6歳以上(小学生以上)
②利用できる店舗:Visa加盟店/Visaタッチ決済加盟店(非接触はiD加盟店)
③基本還元率:0.25%(翌月10日、残高にキャッシュバック)
④チャージ方法
 ・VJA・オムニカード協会加盟各社発行のカードによるクレジットチャージ(無料)
 ・その他のVisaカード、Mastercardでのお支払い(手数料204円)
 ・インターネットバンキング(手数料204円)
 ・セブン銀行ATM(無料)
 ・ローソン店頭(無料)
⑤残高上限:30万円
⑥残高送金機能:相手を指定して1円単位で残高の移動が可能
⑦オートチャージ(クレジットカードによるオートチャージ設定が可能)
 ・オートチャージ条件1 :毎月1回、指定日に指定額をチャージ
 ・オートチャージ条件2 :決済時に残高が下回った場合に、指定額をチャージ
⑧カードデザイン:2種類×7色=合計14種類
⑨年会費・発行手数料無料

「共通のおさいふ・個別のおさいふ」とは

「かぞくのおさいふ」の「共通のさいふ」・「個別のおさいふ」とは家族構成等によって使い分けられる機能です。

「共通のさいふ」とは
→本会員1枚につき1枚の家族カード(プリペイドカード)となり、2名で共通の残高を共有します。
「個別のさいふ」とは
→本会員とは別に9枚プリペイドカードを発行でき、それぞれ別の残高を共有します。

利用の仕方のモデルとしては、夫婦で「共通のさいふ」を利用し2枚のプリペイドカードで残高を分け合い、「個別のさいふ」で子供(最大9人分)へ個別の残高を分けます。
従って一世帯で11枚のカードを利用できることになります。

カードデザインは以下のよう2種類×7色になります。

共通のさいふ個別のさいふ
残高の管理本会員と家族一人が残高を共有本会員とは別の残高を共有
家族カード枚数本会員1名につき1枚まで本会員1名につき9枚まで

「かぞくのおさいふ」(Visaプリペイド)の便利な使い方

送金機能
「かぞくのおさいふ」の便利な使い方は、家族間で相手を指定して1円単位で送金できるところですね。
本会員が個別にチャージしたあと、どうしても足りないなどの問題があったとき、連絡して家族間で送金できるところはLINE PayKyash Cardと同様の便利さがあります。

オートチャージ機能
またプリペイドカードなので、使いすぎる心配が無いのも良い点ですが、逐一残高にチャージしなくてもオートチャージする機能も備わっています。
この機能は本会員向けだと思います。

オートチャージの条件は以下のとおりです。
・決済時に一定の残高を下回ったら、あらかじめ指定された金額を自動的にチャージできます。オートチャージを行う残高の水準やオートチャージする金額をご指定できます。
・毎月決まった日に、あらかじめ指定した金額を自動的にチャージできます。オートチャージを行う日程やオートチャージする金額を指定できます。

セキュリティ機能
Visaプリペイドは、プリペイドカードでありながら、本人確認(3Dセキュア)に対応していますので、ネット通販などにも対応できます。
この機能はLINE PayKyash Cardと比較して勝る点です。
Kyash Cardでは、不正利用が相次いでいるので、当方はネット決済を停止しており、この点では、Visaプリペイドは遥かに優秀ですね。

Apple Pay」・「Google Pay」への対応
スマホ決済の「Apple Pay」・「Google Pay」へは、iD決済で対応しており、非接触決済が利用できます。
またカード自体でも、非接触決済でスタンダードになっているEMVコンタクトレスが利用できます。
この点は、Kyash CardがEMVコンタクトレス、「Apple Pay」・「Google Pay」へはQUIC Payで対応していますね。

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まとめ

LINE PayKyash Cardなど非常に優秀なプリペイドカードが登場していますが、Visaプリペイドカードそのものの還元率は0.25%と低めです。
しかし三井住友カードの「かぞくのおさいふ」は、世帯の家計を一元管理できる上、セキュリティ対策として3Dセキュアに対応しているため、ネット決済にも利用できる点である意味、LINE PayKyash Cardよりも優秀だといえますね。

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