「じぶん銀行FX」でauじぶん銀行の「じぶんプラス4」を攻略する方法

「じぶんプラス」とは、auじぶん銀行の優遇プログラムで、auじぶん銀行のサービス利用・預金残高でステージが変わり最上位の「じぶんプラス5」で、ATM利用回数11回・他行振込回数15回が無料になります。

しかしATM利用回数11回・他行振込回数15回も必要なければ、月1回の作業だけで、「じぶんプラス4」が確保できATM利用回数・他行振込回数ともに8回の無料回数分が確保できます。

この「じぶんプラス4」を少ない労力で確保し、auじぶん銀行をハブ銀行として利用しようというのが今回の目的です。

auじぶん銀行サービス優遇プログラム「じぶんプラス」

auじぶん銀行の優遇プログラム「じぶんプラス」は、月間のサービスの利用度合いに応じてランクが決定しATM手数料無料回数・他行振込手数料無料回数が変化する制度です。

ステージは5段階あり、「じぶんプラス1~5」まであります。

ステージごとのATMの利用手数料の無料回数

「じぶんプラス」の最初のステージ「じぶんプラス1」ではATM利用はいずれにしろ手数料がかかってしまいますが、「じぶんプラス2」以降は入金に関しては何回でも無料です。

じぶん銀行じぶんプラスATM

狙っている「じぶんプラス4」ではATM利用無料回数は8回ですが、入金が無料ですので8回で十分すぎる回数です。

ステージごとの他行振込無料回数

「じぶんプラス」のステージでは3以降から他行振込無料回数が1回となりますが、それでは回数としてはかなり不足です。

一方で、もうひと段階ステージがアップした「じぶんプラス4」は月8回のもの他行振込無料回数ですので、これで十分だと考えています。

じぶん銀行じぶんプラス振込回数

「じぶんプラス5」を目指しても良いですが、別にメイン銀行はあり、あくまでハブ銀行として機能させるだけの他行振込無料回数は15回も必要なかったので、「じぶんプラス4」で十分だと判断しました。

ステージ判定の条件

「じぶんプラス」のステージ判定は預金残高・取引条件の組み合わせでステージが決まります。

 


この内容を見ると、預かり資産が最少の10万円以下であっても「取引条件D」を達成していると「じぶんプラス1」→「じぶんプラス4」にいきなりランクが向上するという部分が注目点です。

その「取引条件D」とはどのようなものでしょうか。

取引条件Dクリアはじぶん銀行FXで取引実績があればクリア

「じぶんプラス4」になるためのと取引条件Dとは以下の3つが指定されています。

取引D


・住宅ローンの借り入れを行うのはレバレッジを掛けて資産価値が下がるモノを買うのと一緒ですので資産運用的にはすでに敗北しています。

・カードローンも年率数%~十数%ですので、かなりきついと思います。

・最後の”じぶん銀行FXのお取引があること”が当方としては最も難易度が低く、これで「じぶんプラス4」を獲得できます。

じぶん銀行FX」は1,000通貨単位の取引が可能です。

また、「じぶんプラス」の注意事項にも以下のように記載があります。

※ミニ取引(1,000通貨単位)および新規・決済取引ともに対象となります。

じぶん銀行FXの取引で「じぶんプラス4」を獲得する方法

じぶん銀行FXの取引で「じぶんプラス4」を獲得するのが目的ですので、じぶん銀行FXの取引で利益を出すのは目的ではありません。

じぶん銀行FXの取引で「じぶんプラス4」を獲得する条件は以下のとおりです。

  • 期間:毎月21日~翌月20日
  • 取引回数:1,000通貨以上で1回以上の取引

よって最小限のコストで月1回以上の取引をすれば良いわけです。

じぶん銀行FXの通貨ペア別のスプレッド

スプレッドとは、「買い」と「売り」の差で、その差が投資家にとってはコストでauじぶん銀行にとっての利益になります。

通貨ペア スプレッド 1,000通貨単位:往復コスト(片道)
ドル円(USDJPY) 2.0pips 40円(20円)
ユーロ円(EURJPY) 3.0pips 60円(30円)

現在のドル円(USDJPY)の片道のスプレッドは、日本一の取引量を誇るGMOクリック証券FXで0.2pisですので、約10倍のコストになります。

そのため、じぶん銀行FXの取引で利益を出すのはもともと難しいので取引は最小限で良いです。

最小コストのドル円で月1回往復取引をする

じぶん銀行FX」の最少取引単位は1,000通貨単位です。

ということは1,000通貨単位の取引を1回以上すれば、条件はクリアです。

ですがFXでは、仮に「買い」ポジションをとれば、「売り」を行って決済を行わなければ、その先は上昇するか下落するかわかりません。

じぶん銀行FXの取引で「じぶんプラス4」を獲得するのが目的ですので、「買い」ポジションを取ったのであれば早急に「売り」決済し、「売り」ポジションを取ったのであれば同じく早急に「買い」決済してください。

できるだけレートが動かない11:00~17:00を狙って、「買い」注文を行ったら素早く「売り」決済注文を出して売却しましょう。

想定されるコストは「じぶん銀行FX」のドル円(USDJPY)のスプレッドは2pipsですので、片道20円・往復40円ですがレートが動かないうちに決済がまで完了できれば40円のコストで済みます。

月1回の作業で「じぶんプラス4」獲得

実際にFXを取引して得られたステージは以下の通り 「じぶんプラス4」となっています。

コストは40円ですので、元を取れるようにATM・他行振込を利用するのであれば、このコストは安いものですが、全然利用しないのであればこのコストをかけるほどの意味はありません。

「じぶん銀行FX」を活用して「じぶんプラス4」を獲得する方法:まとめ

auじぶん銀行の優遇プログラム「じぶんプラス」で、「じぶんプラス4」になるとATM利用回数8回・他行振込回数8回が無料になります。

想定コストは40円程度ですので高くはありません。

これを活用すると、楽天銀行のハッピープログラムの攻略が容易になったり、家賃・駐車場代など定期的な振込が月に複数回ある場合は非常に便利になります。

特に楽天銀行の優遇プログラムでは、最高位のスーパーVIPでも他行振込無料回数は、たったの3回なのでその弱点を補うに、auじぶん銀行の「じぶんプラス」を併用するのは良い選択肢の一つだと思います。