マネックス証券の口座開設でお得なポイントサイト『ECナビ』経由で口座開設する方法と、さらにポイントを加算する方法を解説します。
ECナビは、期間限定ポイントアップ広告が強力なポイントサイトで、「ポイントUPチャレンジ」というコンテンツで掲載されている広告でポイントアップ条件をクリアすると業界トップのポイントを獲得できます。
マネックス証券は、米国株式のパイオニアで取り扱い銘柄数が4,000を超え、買付為替手数料が0銭と他の証券会社と比べて非常に安いため米国株をメインにされている方にとって最適な証券会社です。
2022年2月25日からは、総合口座保有者のみ発行できるマネックスカード×クレカ投信積立で1.1%還元と業界トップの還元率で、貯まったマネックスポイントも投資信託の購入に充当できます。
マネックス証券の口座開設は、最近ではECナビ経由なら他のポイントサイトと比較すると口座開設後の取引条件が厳しいものの、非常にポイント還元が高いので一番オススメできます。
ECナビに必ず登録して、ポイントアップの機会を逃さず口座開設しましょう。
①業界最高水準の会員ランク制度でボーナスポイントは最大+15%
②期間限定ポイントアップ広告が最強のポイントサイト
③コツコツ派にとって嬉しい結構稼げるアンケートのラインアップ
④Amazon経由でポイントがたまる(カテゴリー限定)
■ECナビへの登録は、90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+翌月末までのポイント交換でAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
マネックス証券の口座開設はECナビ経由で最大13,000円相当のポイント!
ECナビ経由でマネックス証券の総合口座を開設する案件は、他のポイントサイトに比べて圧倒的にポイント還元が高く、ポイント獲得条件も異なります。
これはECナビの『ポイントUPチャレンジ』というコンテンツで掲載されると期間限定で他のポイントサイトと比較してもダントツで高いポイント還元になります。
マネックス証券×ECナビ経由の口座開設&取引条件達成で13,000円に㌽🆙!
・ECナビ経由の口座開設
・10万円の投資信託購入
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— cohamizu (@cohamizu1) February 16, 2023
このように、ECナビは期間限定でポイントアップする広告が非常に強力なポイントサイトなので、ポイ活には欠かせないのです。
さらにマネックス証券 iDeCo口座は後述しますが、業界最優秀の品揃えになっています。
このiDeCo口座の開設でもECナビは、ダブルでポイントを獲得できます(総合口座開設してiDeCo口座を開設してもどちらもポイントがもらえます)。
ECナビに登録してポイントアップしたときを狙いましょう。
ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
ECナビ経由のマネックス証券口座開設案件は10万円以上の取引でクリア
ECナビ経由のマネックス証券口座開設案件は、「新規口座開設+取引完了」となっており以下のポイント獲得条件になっています。
- 「マネックス証券株式会社」にて初めて口座開設申込みをされる方
- 申込みから30日以内に証券総合取引口座の開設完了
- 申込みから60日以内に以下対象商材で合計10万円以上の取引完了
- 1取引で10万円以上ではなく、期間中の合計金額(売りは対象外)
ECナビ経由のマネックス証券口座開設案件の取引条件
この取引とは、国内株式はもちろんですが以下の取引も該当します。
- 日本株現物(個別株・ETFいずれも可・NISA口座可)
- 米国株現物( 個別株・ETFいずれも可・定期買付可)
- 投資信託(スポット・積立いずれも可・NISA・投資一任・課税未成年口座可)
リスクが低く手数料もかからないのが、eMAXIS Slim 国内債券インデックスなどの値動きが小さい投資信託を購入して即売却する方法です。
これなら10万円という条件を比較的たやすくクリアできます。
マネックス証券をECナビ経由で口座開設するメリット
当方の場合は、マネックス証券の口座開設はかなり昔にしておりまして、ポイントサイトを経由すればポイントがもらえるなんて知りませんでした。
ECナビなどのポイントサイトは、ネットショッピング・クレジットカード・口座開設などの様々な広告を掲載しており、その広告を会員が利用することで企業からポイントサイトに広告費が支払われ、ポイントサイトはその一部を報酬としてユーザーにポイント還元しています。
いわば企業広告が姿を変えたものです。
ただポイントサイトから付与されるポイントは、いつも一緒ではなくてその時々で多くなったり少なくなったりします。
ここが非常に重要でどこのポイントサイトから申し込むかでもポイント還元が全然違ってきますので、その時に一番高くなっているポイントサイトを選択すべきです。
ポイントサイトで通常掲載されている、マネックス証券総合口座の広告は「新規口座開設+100円以上の取引」というものが多いのですが、非常にハードルが低いものであるためポイント数は控えめです。
ところが、ECナビの場合は、「新規口座開設+10万円以上の取引」となっていますので、条件は一見厳し目ですがダントツで高いポイント還元になっています。
ポイントサイト経由のマネックス証券 FX PLUS案件なら新規口座開設+取引完了で11,000~14,000円相当
一方で同じ、マネックス証券の総合口座も一緒に開設できてポイント数が桁違いに高いのが、「マネックス証券 FX PLUS」広告です。
過去最高で14,000円くらいまでポイントアップすることがあるのですが、こちらはハピタス経由で出現する案件です。
ポイント獲得条件は、「新規口座開設+1万通貨以上の取引」となっており以下の条件になっています。
- 「マネックス証券証券株式会社」にて初めて口座開設申込みをされる方が対象です。
- WEB申し込み後、60日以内に新規建1万通貨以上の取引完了した方
- 新規建て取引のみ対象です。決済取引はカウントの対象外です。
- 複数回に分けて取引していただいた場合であっても、期日内に新規1万通貨以上達成いただければ対象
シンプルにドル円など取引コストが低い通貨ペアで買い・即売りを1万通貨こなせばクリアできます。
ポイ活では、ポイントサイト経由でクレジットカードを申し込んだり、証券口座の開設をして高額のポイントを獲得するのはいまや当たり前ですが、今回はマネックス証券をポイントサイト経由で口座開設する方法について解説します。 というのも2月から開[…]
マネックス証券は米国株式投資・クレカ投信積立に適した証券会社
マネックス証券は、米国株取引・クレカ投信積立を最重要視している証券会社です。
それともう一つは、iDeCoの投資商品ラインナップが他の証券会社と比べても非常に優れていますので、国内株式ならともかく以下の3つのマネックス証券のメリットが自身の投資方針とあっているならぜひおすすめしておきたい証券会社です。
- マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と非常に多い
- マネックスカードによるクレカ投信積立が1.1%還元と業界トップ
- iDeCoの品揃えが業界最優秀
この3つのメリットについて一つ一つ解説します。
マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と多い
米国株は、米国株を取り扱っている証券会社でなければ取引できません。
ただ、日本では100株単位という化石のような制度が残っているのに対して、米国株は1株から購入できる点が魅力で、株価が高くなっても株式取引に支障がないように株式分割を行って買いやすい株価にしてくれています。
米国株の取引コストは手数料以外に為替手数料が存在し、単純に手数料だけでは比較できない内容になっています。
米国株式取引はマネックス証券が手数料・銘柄数でバランスが取れていてオススメ
計算しやすくするために毎月10万円の売買を行った場合で計算してみます。
証券会社 | 取引手数料 | 為替手数料 | 合計 |
DMM株 | 0円 | 249円 | 249円 |
マネックス証券 | 495円(0.495%) | 0円(売却は25銭) | 495円 |
SBI証券 | 495円(0.495%) | 40円 | 535円 |
楽天証券 | 495円(0.495%) | 249円 | 744円 |
2023年1月16日作成
この結果では、DMM株が最安値になるのですが、問題は取引したい銘柄があるかどうかです。
その点、マネックス証券で取り扱っている銘柄数が4,860銘柄に対しDMM株で取り扱っている銘柄は2,466銘柄とかなり少なくなります。
証券会社 | 銘柄数 |
DMM株 | 2,466銘柄 |
マネックス証券 | 4,860銘柄 |
SBI証券 | 6,000銘柄超 |
楽天証券 | 5,220銘柄 |
2023年1月16日作成
マネックス証券は、為替手数料がかからないメリットがあるので実質手数料が安く、銘柄数も4,860銘柄ですので単純に手数料が安いだけではなく、バランスが取れているのがマネックス証券だといえます。
米国株式に投資するとき、どの証券会社が良いのか実質的なコストで比較してみます。 米国株式の取引手数料なら取引手数料無料を打ち出している「DMM株」もしくは「マネックス証券」といったところが思い浮かぶと思いますが、実際のコストは取引手数[…]
国内株式手数料は割高
現在のネット証券は、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券・GMOクリック証券ともに国内株式100万円までの手数料無料化を打ち出してきて競争が激しくなっています。
ところがマネックス証券では、1日定額のプラン一日定額手数料コースでこういった対応はしていません。
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | |
---|---|---|---|
売買手数料/10万円まで | 0円 | 0円 | 50円 |
売買手数料/20万円まで | 0円 | 0円 | 50円 |
売買手数料/50万円まで | 0円 | 0円 | 50円 |
売買手数料/100万円まで | 0円 | 0円 | 50円 |
売買手数料/200万円まで | 1,278円 | 2,200円 | 2,750円 |
売買手数料/300万円まで | 1,718円 | 3,300円 | 2,750円 |
売買手数料/400万円まで | 2,158円 | 4,400円 | 5,500円 |
売買手数料/500万円まで | 2,598円 | 5,500円 | 5,500円 |
売買手数料/600万円まで | 3,038円 | 6,600円 | 5,500円 |
以降100万円ごと | +440円 | +1,100円 | ※300万円ごとに+2,750円 |
さらにSBI証券・auカブコム証券では25歳以下、GMOクリック証券では27歳以下は現物取引の手数料が無料となっているのですが、やはりマネックス証券ではそういった対応はしていません。
国内株式では、100株単位の売買なっていますので例えば株価が1万円を超える銘柄を売買したい場合は、一日定額手数料コースではどうしても割高な手数料になってしまいます。
ですのでマネックス証券では、1取引あたりの手数料体系で取引を行なえばネット証券各社と横並びの内容になります。
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | |
0円超~5万円以下 | 55円 | 55円 | 55円 |
5万円超~10万円以下 | 99円 | 99円 | 99円 |
10万円超~20万円以下 | 115円 | 115円 | 115円 |
20万円超~50万円以下 | 275円 | 275円 | 275円 |
50万円超~100万円以下 | 535円 | 535円 | 535円 |
100万円超~150万円以下 | 640円 | 640円 | 640円 |
150万円超~3,000万円以下 | 1,013円 | 1,013円 | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,070円 | 1,070円 | 1,070円 |
この1取引あたりの手数料体系では、手数料に対するポイント還元率で月間合計手数料に対してSBI証券は1.1%のポイント還元、楽天証券は1%のポイント還元となっており、マネックス証券は残念ですがポイントによる還元は行っていません。
そのため国内株式の取引は、手数料体系が最も安い「GMOクリック証券」をオススメしています。
マネックスカードによるクレカ投信積立は1.1%還元と業界トップ
ネット証券各社は、提携するクレジットカードによる投資信託購入でポイントがつく、クレカ投信積立に力をいれておりマネックス証券でも2022年2月からマネックスカード×クレカ投信積立がスタートしています。
マネックスカード×クレカ投信積立還元率と各ネット証券比較
このクレジットカードによる投資信託購入のポイント還元率は1.1%と手数料無料のカードで決済する条件では、マネックス証券が業界トップです。
証券会社名 | 投信積立方法 | 還元率 |
マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% |
SBI証券 | 三井住友カード | レギュラー0.5% ゴールド1% プラチナプリファード5% |
auカブコム証券 | au PAY カード | 1% |
楽天証券 | 楽天カード | 0.2%(一部1%) |
マネックスカードの利用で貯まるマネックスポイントは以下のポイントプログラム・電子マネーに交換でき非常に便利です。
- dポイント
- Pontaポイント
- Tポイント
- 永久不滅ポイント
- WAON
- nanaco
- Amazonギフト券
- JALマイル
- ANAマイル
交換先によっては、その価値を高めながら利用することもできます。
代表的な例は、dポイント交換増量キャンペーンの利用で毎年年末年始に10%増量キャンペーンを実施していますので、ポイント交換によってその価値を10%も高めることが可能です。
クレジットカードによる積立投資の決済でポイントがもらえるサービスといえば、SBI証券・auカブコム証券ですね。 これに2022年2月25日からはマネックス証券でマネックスカード(1.1%還元!)によるクレジットカード投信積立が可能になりま[…]
マネックスカード基本スペック
マネックスカードは、国際ブランドはJCBで還元率は1%のクレジットカードです。
マネックスカードは、通常のショッピングで1%&クレカ投信積立で1.1%のポイント還元というハイスペックカードですが、直接申込みはできずマネックス証券の総合口座を開設することで申し込みすることができます。
国際ブランド | JCB |
還元率 | 1% |
クレカ投信積立還元率 | 1.1% |
年会費 | 初年度無料・次年度550円(年1回の利用で無料) |
申し込み対象 | マネックス証券総合口座を開設している方 |
マネックスカードはポイント三重取りで還元率アップ
POSAカードの購入でもポイントが付与される貴重なコード決済、Fami Pay(ファミペイ)。 このFami Pay(ファミペイ)で「5と0のつく日」のPOSAカード購入で通常0.5%に加えて1.5%の期間限定FamiPayボーナス還[…]
ただし、ファミペイにファミマTカード以外のJCBカードでのチャージは月間で2万円までと厳しい制限があるため、通常なら以下のポイント二重取りで利用しましょう。
- マネックスカード
↓(1%) - +KyashCard
↓(0.2%) - +トヨタウォレット(TOYOTA Wallet)
↓(1%) - =合計2.2%
以前は、KyashCardがJCBカードからのチャージに対応していなかったのですが、2022年6月28日から従来のVisa・Mastercardからのチャージに加えて、JCB・アメックスからのチャージもできるようになりました。
毎月1%キャッシュバックを行っている「トヨタウォレット(TOYOTA Wallet)」は、Visa・MastercardからのチャージのみなのでJCBカードからのチャージはできませんが、KyashCardを中継すれば残高を「トヨタウォレット(TOYOTA Wallet)」にチャージしてポイント3重取りができます。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)は優れたキャッシュレス決済サービスで、iD・QUIC Pay・タッチ決済・コード決済など様々な決済手段がこれ一つでできる優れたウ[…]
マネックス証券iDeCoの品揃えは業界最優秀
個人型確定拠出年金(iDeCo)は、公的年金では不足する老後資金を補う目的で多くのメリットが国から付与されています。
- 掛金が全額所得控除の対象→節税効果
- 運用中の利益は非課税
- 本人に万が一のことがあった場合、時価で遺族に一時金として受け取れる→保険の代わり
これだけ優れた制度なのですが、2022年11月の最新の調査では273.7万人しか利用していません。
ただ2022年10月には企業型DCに加入している方も、加入できるようになったのでこれから加入者は大いに増えていくと思います。
問題は「どこの証券会社のiDeCo口座が良いのか?」ですが、結論マネックス証券 iDeCoが一番オススメで、ポイントサイト案件でも総合口座+iDeCo口座ともにポイントをダブルGETできます。
どのiDeCo口座が良いのかは、2つのチェック項目で絞り込むと良いでしょう。
- 運営管理手数料0円であること
- 全世界株式インデックスファンド・ゴールドファンドの信託報酬が安いこと
この結果、マネックス証券 iDeCoが現状では最優秀という結論になっていますのでそれについて説明します。
個人型確定拠出年金(iDeCo)は掛金が所得控除の対象となり節税のメリットがあるだけではなく、利益確定時の課税が運用中ないので複利の効果が最大限期待できますので日本で最強の投資方法です。 運用中に本人に万が一のことがあった場合でも運用[…]
マネックス証券iDeCoの運営管理手数料は無料
iDeCoはタダで運用させてくれるわけではなく、以下の所定の手数料が徴収されます。
手数料 | 備考 | |
国民年金基金連合会 | 105円/月 | |
信託銀行 | 66円/月 | |
運営管理手数料 | SBI証券・楽天証券・マネックス証券などは0円 | 取り扱い金融機関によって異なる |
合計 | 最低171円/月 |
このうち「運営管理手数料」に関しては、運営している取り扱い金融機関によって異なります。
条件もなく運営管理手数料が0円で維持管理の手数料が171円で済む金融機関は、マネックス証券 iDeCoを始めとして以下の9つの金融機関になります。
この中で投資したい投資信託があるのかという基準で申し込む金融機関を決めることになります。
低コストの全世界株式インデックスファンド・ゴールドファンドが有るかをチェック
iDeCo口座をどこにするのかは、誰でもが悩む課題ですね。
ネットで検索すると大抵は、米国株式・全世界株式に投資するインデックスファンドを勧めていますがそれだけでは不十分です。
なぜなら、長期の運用では必ずしも株式運用だけでは十分ではないからです。
例えば、物価高騰と景気後退が同時に起こった1970年代のスタグフレーション時代では、最大で+14%ものインフレが発生しアメリカの代表的な株価指数S&P500・金価格・銀価格は以下のように推移しました。
このときのS&P500のパフォーマンスは、年率換算でも2%程度しか達成できず(しかも途中で50%もの暴落も経験しています)、インフレに対しても負けています。
特に2021年から発生したインフレは、このときの状況に酷似しています。
したがって、株式への投資ももちろんですが、金に投資する投資信託が品揃えがある証券会社を選択するべきだと思います。
幸いなことに各証券会社では、米国株式・全世界株式に投資する低コストなインデックスファンドは大抵は品揃えされおり大きな差はありません。
問題は金に投資する投資信託がなかったり、あってもコストが高すぎる問題があり、絞り込みをするとマネックス証券 iDeCoが最もコストが安いゴールドファンドを取り扱っています。
金に投資する投資信託 | 信託報酬率 | |
SBI証券 | 三菱UFJ 純金ファンド | 0.99% |
楽天証券 | SS・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) | 0.895% |
マネックス証券 | ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) | 0.407% |
auカブコム証券 | SS・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) | 0.895% |
松井証券 | ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) |
0.407% |
野村證券 | なし | - |
大和証券 | なし | - |
イオン銀行 | iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) | 0.5085% |
三井住友銀行 | ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) | 0.879% |
マネックス証券 iDeCoで取り扱っているゴールドファンドは「為替ヘッジあり」ですが、円高の影響を受けない一方で日米の金利差の影響を受ける点には注意が必要です。
デフレを脱却し、低インフレが長く続いた2009年~2021年は株式への投資がもっとも効果をあげました。 2008年から2009年に発生したいわゆるリーマンショックでは、FED(連邦準備制度)は最後の買い手として、無制限に増刷したドルで[…]
【まとめ】ECナビ経由のマネックス証券申込み2023!
ECナビは、期間限定ポイントアップ広告が強力なポイントサイトで、「ポイントUPチャレンジ」というコンテンツで掲載されている広告でポイントアップ条件をクリアすると業界トップのポイントを獲得できます。
マネックス証券の口座開設は、他のポイントサイトでは5,000円~7,000円程度のポイント還元ですが、ECナビで掲載されるポイントアップ案件は、条件は少し厳しいですが破格のポイント数が獲得できます。
マネックス証券は、米国株取引・クレカ投信積立を最重要視している証券会社です。
さらにiDeCoの投資商品ラインナップが他の証券会社と比べても非常に優れていますので、国内株式ならともかく以下の3つのマネックス証券のメリットが自身の投資方針とあっているならぜひおすすめしておきたい証券会社です。
- マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と非常に多い
- マネックスカードによるクレカ投信積立が1.1%還元と業界トップ
- iDeCoの品揃えが業界最優秀
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