楽天Edyとは?西友の利用開始&キャンペーンでお得に使う方法を解説!

楽天が運営する電子マネー「楽天Edy」。

決済するときシャリ~ンという音がでますね。

楽天Edy

電子マネーの加盟店ではイオン系のWAONよりも多くて45万店舗で使えます。

ただここ最近はコード決済(特にPayPay)が普及して利用頻度としては実はかなり減ってしまっています。

ところが秋風が吹いている感じの電子マネーEdyに転機が訪れています。

それが西友・リヴィン・サニーという店舗を抱える西友陣営の加盟店参加です。

西友というとウォルマートの傘下だったんですが、株式を手放して(今でも何故か15%ほど保有しています)、楽天陣営に売却したため(楽天DXソリューションが20%の株式を取得しています)、西友は楽天陣営のリアル店舗を担う重要な店舗網となっています。

ここでEdyが使えてしかも、毎週火曜日はポイント5倍(ポイントカード提示も土曜日は2倍)となりますので、楽天ヘビーユーザーは西友・サニーの利用が欠かせなくなっています。

cohamizu
できれば今後も事業が軌道に乗ってネットとリアルが融合した便利なサービスを展開していってほしいと思います。

しかも西友陣営の店舗なら楽天カード楽天ペイなら土曜日はポイント4倍ですので、西友を利用している方なら楽天カードも用意しておきましょう。

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かざすだけで決済ができる電子マネー「楽天Edy」

EdyはFelicaの技術を使った非接触決済ができる電子マネーで、年会費は無料です。

対応しているリーダーにかざすだけで支払いができ、たまるポイントは楽天ポイント(200円につき1ポイント)です。

他の電子マネーと比べても有利な点は、加盟店が非常に多い点で全国45万店舗で使うことができます。

QUIC Pay

こういった非接触の決済方式は、「Felica」=電子マネーと「NFC」=「Visaタッチ/MasterCardコンタクトレス」があります。

Edyは、予めチャージしておいて利用するプリペイド方式で、類似の電子マネーでは「Suicaなどの交通系IC」・「WAON」・「nanaco」などがあります。

ちなみにプリペイド型の電子マネーは一度チャージすると元には戻せません。

一方でiD・QUIC Payはポストペイ型といって紐付けたカードから支払われるので予めチャージしなくても良い形式です。

Visaタッチ・MasterCardコンタクトレスもiD・QUIC Payと同じポストペイ型で読み取り方式が異なるだけだといえます。

電子マネーは互換性がない

Edyは、交通系IC・WAON・nanacoとも互換性はなく、Edy加盟店でしか使えません。

どういうことかというと、イオン系のお店ではWAON・交通系ICは使えても「nanaco」・「Edy」は使えませんし、セブンイレブンでは「WAON」は使えないということで、極端に言えばお店ごとに違う電子マネーを使う羽目になり、残高の管理がかなりややこしくなります。

一方でVisaタッチ・MasterCardコンタクトレスなどのコンタクトレス決済では、Visaタッチ加盟店ならVisaタッチですべて支払いができ、特に欧米では幅広く利用でき、お店ごとに異なる電子マネーを出さなければならない日本の事情とはかなり違います。

その中ちょっと管理が大変な電子マネーの中でも楽天Edyは、利用できるお店は45万店舗と電子マネーの勢力の中でも最多の対応店舗数です。

そのため互換性がなく使いにくい電子マネーの中では比較的利用できる店舗網が広いと言えます。

AmazonでもEdyが使える

Edyは割りと利用できる店舗網が多いのですが、問題はネットショッピングではEdyではほとんど対応していない点が問題ですね。

ところがAmazonだとEdyを支払いに利用することができます。

ただし支払対象外の商品もあるため、Amazonで購入する前に一旦Amazonギフト券にチャージすれば、せっかく購入しようと思ったのに電子マネー支払いには対応していないなんてことがありません。

もちろんEdyの決済でもらえる楽天ポイント0.5%分も付与されますので無駄がありません。

ユーザーの方がAndroidのスマホであれば、おサイフケータイであれば決済は簡単ですが、iPhoneの方はパソリ・楽天Edyリーダーが必要になります。

またパソリ・楽天Edyリーダーは対応ブラウザはInternet Explorerのみで進化してないところが、なんかアレですけどできればMicrosoft Edgeくらいには対応してほしいところですね。

価格で考えると楽天Edyリーダーの方が安いのでオススメです。

公共料金や収納代行の支払いは不可

公共料金・収納代行などの支払いはEdyではできません。

公共料金・収納代行などの支払いがセブンイレブンでできるnanaco(WAONはミニストップで収納代行に対応しています)と比べると、その点定期的に発生する支払いができませんので使い勝手は落ちます。

この点ではPayPayを始めとしたコード決済勢が公共料金・収納代行に対応してきています。

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Edyへのチャージの方法

前述の通り、プリペイド型の電子マネーであるため事前にチャージしないと使えません。

チャージは1回につき25,000円まで最大50,000円までチャージできます。

現金でチャージ

現金でチャージするときにはセブン銀行ATMでチャージもできますが、ローソンならレジでチャージすることができます。

小銭があまってしまったら1,000円単位でチャージ可能なので、1,000円とか2,000円にまとめておいてローソンのレジでEdyにチャージしてもらっておきましょう。

さらに2022年4月5日からは西友・リヴィン・サニーに設置しているチャージ機から1,000円単位でチャージすることが可能になっています。

※5月は15日のチャージで1%ポイント付与ですのでチャージの好機です。

現金でチャージできることは便利なのですが、逐一現金をATMから引き出してチャージするよりも銀行残高から直接チャージしたほうが簡単です。

銀行口座の中でも楽天銀行の口座残高からならEdyにチャージすることができます。

楽天銀行口座残高からチャージ

保有している楽天銀行の口座残高からならEdyにチャージでき、オートチャージ設定もできます。

ちなみに楽天銀行にはハッピープログラムという会員優遇プログラムがあり、口座残高や対象取引の回数でステージが決まりATM無料利用回数が最大7回・他行振込無料回数が最大3回付与される他、対象取引回数1件につき最大3ptが付与されます。

このハッピープログラムの対象件数にはEdyへのチャージも対象ですので月3件はカウントされます。

また1件につき3pt付与されますので、少しではありますけど現金チャージよりもオトクです。

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楽天ポイントでチャージ

ためた楽天ポイントをEdyにチャージすることができます。

もっともチャージできるのは、期限の定めのない「通常ポイント」だけとなります。

「通常ポイント」は本来なら、楽天カードの支払いに充当したほうがメリットが大きく、Edyにチャージするのは「楽天Edyスタンプラリーキャンペーン」の条件をクリアするために10ptだけチャージに利用する程度で良いと思います。

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クレジットカードでチャージ

Edyにチャージするにはクレジットカードからのチャージが一番オトクです。

ただしチャージでポイントが付与されるクレジットカードは限られており、例えば楽天カードからの直接のチャージは1%の還元率ではなくその半分の0.5%とあまりメリットがありません。

ですので当方としては、最大2.5~2.7%という強力な還元率を誇るJQ CARD エポスゴールドからのチャージをおすすめしています。

JQカードエポスゴールド

といってもJQ CARD エポスゴールドからのチャージも0.5%の還元率です。

しかしエポス陣営のゴールドカードにの特典の一つとして年間100万円の利用で1%に相当する1万ポイントが付与されます。

ですので実質1.5%の還元率で利用することができます。

100万円というと多そうですが、ポイント3倍になる「選べるポイントアップショップ」にMixiを選択しウォレットサービス「MIXI M」にチャージすれば1.5%の還元率になります。

そして「MIXI M」ではバーチャルカードを使ってネットショッピングでも使え、実店舗ではPayPayに登録して使ったり、Apple Pay・Google Payに登録してQUIC Payで利用すれば大抵の支払いで使えます。

つまり「選べるポイントアップショップ」・「年間利用ボーナス」を合計すると以下のように最大2.5~2.7%の還元率で様々な支払いに利用できます。

MIXI Mへのチャージによる還元率
選べるポイントアップショップ 1.5%
年間ボーナスポイント 1%相当(10,000ポイント)
ファミリーボーナスポイント 0.2%相当(2,000ポイント)
合計 2.7%

MIXI Mで大抵の支払いをしておけば、年間100万円(月間8.3万円)は割りとクリアしやすいと思います。

足りなければ、「選べるポイントアップショップ」にMIXI Mで支払いができない公共料金・ETCを加えておけば、月間8.3万円という金額は比較的達成はしやすいのではないでしょうか?

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iPhoneでもEdyアプリからクレジットチャージができるようになった

朗報としてiPhoneユーザーでもEdyカードアプリからEdyに楽天IDに登録したクレジットカードからチャージができるようになりました。

ただなんでなのかチャージだけなんですよね。

Androidスマホ&おサイフケータイ対応ならスマホでチャージしてスマホでかざして決済できます。

iPhoneユーザーなら暫定的にAndroidスマホを安価な価格で手に入れて、Wifi環境下だけで使える端末としてEdy用として用意したほうがいいのかな~と思います。

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西友でEdyがお得に使えるようになりました!

2022年4月25日から西友・リヴィン・サニーなどの西友陣営のお店で楽天ポイント・Edy楽天ペイが使えるようになりました。

さらにキャンペーンが展開されていますので、楽天系の決済手段を使うのであれば西友陣営で利用しましょう!

8月西友・サニーキャンペーン

西友・リヴィン・サニーで期間中土曜日に楽天ポイントカードを提示でポイント2倍

この西友陣営のお店で楽天ポイントカードを提示すると税抜200円につき1ポイントの楽天ポイントがたまります。

これが基本の1倍です。

それにしても税抜きとは楽天にしてはケチくさいですね。

しかも楽天カードによるポイント獲得は税込100円につき1ポイントなので、税抜と税込がゴッチャになるので非常に面倒です。

土曜日はポイント2倍

ところが今月なら土曜日なら西友・リヴィン・サニーで楽天ポイントを提示すると基本の2倍となります。

利用するなら土曜日ってことですね。

西友・リヴィン・サニーで期間中火曜日のEdy決済はポイント5倍

Edyの利用が光り輝くのがこの「火曜日」です。

なぜなら、火曜日に西友・リヴィン・サニーで楽天ポイントカードを提示するとポイント2倍(税抜200円につき1ポイント)、Edy決済ならポイント5倍(税込200円につき5ポイント)となるからです。

Edyでポイント5倍

楽天ってなんでこんなに面倒なポイント付与方法にしたんですかね。

頭のいい人の考えていることって本当にさっぱりわかりません。

一応計算してみましたがこんな感じになります。

西友で1,000円利用した場合の還元率 通常 火曜日
楽天ポイントカード 4ポイント(0.4%) 4ポイント(0.4%)
Edy 5ポイント(0.5%) 25ポイント(2.5%)
合計 9ポイント(0.9%) 29ポイント(2.9%)

非常に厳密な還元率となると火曜日は2.9%の還元率ってことですね。

西友・リヴィン・サニーで期間中土曜日の楽天カード・楽天ペイ決済はポイント4倍

土曜日に西友・リヴィン・サニーで楽天ポイントカードを提示するとポイント2倍(税抜200円につき1ポイント)、楽天カード楽天ペイ決済ならポイント4倍(税込100円につき1ポイント)と一番メリットがあります。

楽天カード2022年券面

4倍というのはすごいですね。

西友で1,000円利用した場合の還元率 通常 土曜日
楽天ポイントカード 4ポイント(0.4%) 8ポイント(0.8%)
楽天カード・楽天ペイ 10ポイント(1%) 40ポイント(4%)
合計 14ポイント(1.4%) 48ポイント(4.8%)

ところで楽天ペイと聞いて、ポイント払いとかチャージした楽天キャッシュでの支払いならもっとポイント上乗せできそうだと考えた方は、ポイ活をちょっとやりすぎだと思います。

少し肩の力を抜きましょう。

楽天も慣れたもので、このポイント払いとかチャージした楽天キャッシュでの支払いは4倍ポイント対象外にしています。

ですのでシンプルに楽天カード楽天カードを支払元にした楽天ペイで支払っておけば、なんと4倍ですので4%の還元率となりますので、色々画策しなくても十分高還元率だと思います。

ただ楽天アフィリエイトで獲得したポイントとか毎月15日にもらったポイントで楽天ペイで日々支払っているので、楽天ペイで西友で支払っちゃうとポイントを使う設定のままで支払ってしまいそうなので、カード払いでいこうと思います。

西友・リヴィン・サニーで1日・15日のEdyチャージは1%ポイント還元

Edyへのチャージは結構制限があって高い還元率でチャージできる途が少ないため、活用したいのがこのチャージキャンペーンです。

チャージだけで1%分の楽天ポイントが付与されます。

Edyでポイント5倍

毎月1日・15日だけというのがネックですが、やれるだけやってみましょう。

というのは楽天カードEdyにチャージしてもポイント付与はたったの0.5%だからです。

これが現金によるチャージで1%なのであれば結構利用価値はあります。

15日はチャージで1%還元

ここでチャージしておいて、「楽天Edyスタンプラリーキャンペーン」で活用すればさらにボーナスポイントも獲得できます。

Edyスタンプラリーでもらえるポイントは80ポイントなのですが、80ポイントをEdyの支払いで獲得しようとすると16,000円分も使わないといけないわけですし、いつも利用する店舗をスタンプラリーの条件にあわせて変えるだけのでエントリーだけでもやっておきましょう。

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2021年12月の楽天Edyスタンプラリー攻略法

Edyのポイントアップを狙えるスタンプラリーキャンペーン

さらにEdyを使いこなして、ポイントアップするには毎月行われている「楽天Edyスタンプラリーキャンペーン」を活用すると良いでしょう。

楽天Edyスタンプラリーキャンペーン」は毎月変る12条件をクリアすると合計で80ポイントがもらえます。

楽天Edyスタンプラリー

条件の一つであるチャージの条件が最大5,000円チャージなので、5,000円で80ポイント獲得なら1.6%の還元率になります。

2022年8月度「Edyスタンプラリー 毎月開催」の概要は以下のとおりです。
  • 買いまわり
    ■コンビニでお支払い・・・今月の特別にセブンイレブンがあるので優先
    ■スーパーでお支払い・・・イトーヨーカドー・ゆめタウン・西友(西友・リヴィン・サニー)などがEdyが利用できるので優先
    ■ドラッグストアでお支払い・・・ツルハドラッグがポイント三重どりなので優先
    ■飲食店お支払い・・・マクドナルドがポイント二重取り&なので優先
    ◎4つ貯めて20ポイント
  • チャージ
    ■1回チャージ
    ■累計1,000円チャージ
    ■累計5,000円チャージ
    ■ポイントチャージ
    ◎4つ貯めて20ポイント
  • 今月の特別
    ■スタンプラリーに参加
    ■セブンイレブンでお支払い
    ■累計3,000円以上お支払い
    ■5回以上お支払い
    ◎4つ貯めて20ポイント
  • ①②③クリアでさらに20ポイント・・・合計80ポイント
以上のすべてのスタンプを集めて80ポイントです。
別にムリに行かなくても、当方の場合だと娘たち・嫁さんにEdyカードを渡して普段の利用で使ってもらっています。

そうすれば自分で該当店舗にわざわざいかなくても12条件をクリアすることが可能だからです。

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【まとめ】楽天Edyとは?西友の利用開始&キャンペーンでお得に使う方法を解説!

2022年4月にEdyが西友・リヴィン・サニーで使えるようになったのは非常に大きいと思います。

というのはリアル店舗を保有するイオンとかイトーヨーカドーでは、ネットとリアルの融合と謳ってみてもはかばかしい成果を上げることができないでいるからです。

やっぱりECサイトでは日本でトップ企業である楽天が運営するスーパーだからこそ、実現可能なネットとリアルの融合で消費者に新しくて便利なサービスを提供できるんじゃないかと密かに期待しています。

ここまで段々シュリンク気味だった電子マネー「Edy」もこれを機会に活躍の場を広げてくると良いなと思います。

まずは1日・15日にチャージして1%、火曜日にEdy決済でポイント5倍は抑えておきましょう。

また西友陣営の店舗なら楽天カード楽天ペイなら土曜日はポイント4倍ですので、西友を利用している方なら楽天カードも用意しておきましょう。

楽天市場のお買い物なら「楽天カード」
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①新規入会&利用で7,000ポイントプレゼント
②街の利用ポイント2倍キャンペーンで還元率2%にアップ
③楽天市場の利用&楽天銀行口座引き落としでポイント3.5倍
■ハピタス経由の楽天カードの発行で7,700円相当のポイントがもらえます。
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