NVIDIA(エヌビディア)を少額から投資するならPayPay証券!今後の見通しと積立投資のやり方

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

2023年に入って、AIバブルの中心的存在になっている「エヌビディア(ティッカーシンボル:NVDA)」の快進撃が続きすでに年初来214.61%ものリターンを叩き出しています。

代表的な株価指数S&P500が年初来18.5%にとどまっているのと極めて対照的です。

NVIDIA(エヌビディア)週足チャート
NVIDIA(エヌビディア)週足チャート

Twitterでもエヌビディアへの投資妙味を説いており、今年からメインの投資先としています。

すでに上昇開始から買い始めた方にとっては、含み益が増えていっているだけなので特にポジションを弄る必要はないのですが、これから投資しようという方にとってエヌビディアは、かなり上昇してしまって「割高ではないか?」という感触があると思います。

ではタイミングを計らずに積立投資で少額つづ投資することで時間分散する方法も良い方法だと思いますが、エヌビディアの最小投資額は2023年7月の段階では1株5万円以上になっているため毎月捻出するのも難しいという方もいるかも知れません。

でも『PayPay証券』なら1株ではなく1,000円以上の金額指定で株式やETF(上場投資信託)の売買ができる画期的な証券会社で、もちろんエヌビディアも1,000円単位から購入可能(自動定期購入する「つみたて設定」も可)です。

またPayPayアプリ内のPayPay資産運用で100円分のポイントからも投資が可能になっており、投資のハードがぐっと下がっています。

一方でやはりタイミングを図って投資したい方は、現物取引に必要な資金の1/5から取引が可能なGMOクリック証券CFDがオススメです。

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NVIDIA(エヌビディア)が投資先として注目されている理由

エヌビディア
エヌビディア(NVDA)に投資する理由と投資方法

企業規模を示す時価総額で、エヌビディアは米国株式市場ではApple、Microsoft、Amazonに次いで第4位の大型株です。

時価総額ランキング企業名取引値(ドル)時価総額(ドル)
1位Apple(アップル)193.973,050,896,327
2位Microsoft(マイクロソフト)340.542,532,080,939千
3位Amazon(アマゾン)130.361,337,539,707千
4位NVIDIA(エヌビディア)423.021,044,859,400千

※引用:Yahoo!ファイナンス「時価総額ランキング:米国株」2023年7月1日

以前は時価総額ランキングではGAFAMが上位5位を占めていましたが、冒頭の週足チャートのようにエヌビディアは今年に入って急騰しAlphabet、Metaを一気に抜いて4位に躍り出ています。

なぜここまで急騰したのでしょうか?

要因は以下の3つになると思います。

  • 生成AIの複雑なタスクをこなすのに不可欠なGPUのシェアが84%と圧倒的
  • 半導体の設計を行い、製造は半導体製造会社に委託するファブレスというビジネスモデルで効率的な製品供給を実現
  • 2023年1月決算では売上+58.4%増、営業利益+85.3%増と驚異的な成長

生成AIの複雑なタスクをこなすのに不可欠なGPUのシェアが84%と圧倒的

2023年になってこれまでの仕事のやり方や情報の入手方法を大きく変えていきそうなのが生成系AIです。

成果物は文章・画像・プログラムコードなど多岐にわたります。

代表的な生成AIは「Chat GPT」ですが、マイクロソフトの検索エンジンBingでも採用されたり、イラストならAdobe Illustratorでも採用されるなど、次々と様々なサービスに採用され劇的に作業性が向上しています。

このAIがこなす複雑なタスクをこなすには、大量の計算を素早く処理できるグラフィック半導体(GPU)が大量に必要ですが、このGPUで支配的な位置にいるのがNVIDIA(エヌビディア)です。

直近の2022年第1四半期のGPUのシェアは84%と支配的でしかも徐々にシェアが拡大しています。

半導体の設計を行い、製造は半導体製造会社に委託するファブレスというビジネスモデルで効率的な製品供給を実現

エヌビディアは、半導体のファブレス企業です。

ファブレス企業とは、半導体の設計・販売に専念し製造は外部に委託する企業を指します。

ファブレスを採用するメリットは、市場の変化への対応や設備投資の償却に関するコストを抑制することができます。

製造する側は製造する膨大な設備投資・人員確保が必要ですが市場の需要は常に変化します。

ピーク時とピークアウト時の製造能力は当然違いますし、場合によってはせっかく用意した製造設備・製造要員という固定費が不要になって利益を産まなくなってしまうリスクまであります。

エヌビディアは、こういった需要変動に対応して生産拠点や生産体制を配備し、製造にかかる負担を製造受託企業に任せることで、需要減などで本来は負担すべきコストを節減できているため高収益になっていると想定できます。

2023年1月決算では売上+58.4%増、営業利益+85.3%増と驚異的な成長

5/24 NY証券取引所の引け後に発表されたエヌビディアの今期予想は、受注状況の段階ですでに2023年1月決算すら上回り、生成AIのバブルをかなり早い段階で業績に反映しています。

2024年1月は、あくまで予想なので受注段階でしかありませんが、それでもすでに2023年1月の決算を上回る好業績になっています。

エヌビディア業績
エヌビディア業績(24.1予想)

一方で生成AIが世に出始めたのは2023年1月~2月あたりのことで、それから次々様々な企業がAIの機能を活かしたサービスを展開していっています。

ライバル企業がAIサービスを展開すれば、負けまいとして次々採用して来るのは必然的なことなので、今後も次々と生成AIを採用したサービスは出現してくるでしょう。

GoogleやMicrosoftなど巨大なデータセンターを抱える企業が、エヌビディアのGPUを大量に採用しており、採用する企業にとってはコスト増の要因ですが、エヌビディアにとっては利益を急増させる要因になります。

データセンター向け売上
引用:auカブコム証券レポート

実際に2023年3月では、データーセンター向けの売上が低下しつつあるインテルを抜きつつあります。


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PayPay資産運用ならエヌビディア(NVDA)を100円分から購入できる

エヌビディアに将来性があるのはわかったとして、エヌビディアNASDAQに上場しているので米国取引を採用している証券会社でしか取引できません。

米国株自体は、日本と違って1株から取引可能であるため比較的少額からでも取引はできます。

でも今回紹介するPayPay証券なら1,000円以上の金額指定、PayPay内のPayPay資産運用なら100円以上からPayPayマネー・ポイントも使って投資できます。

PayPay証券の口座開設は、ポイントインカム経由なら6,666円相当のポイントが獲得できます。


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PayPay証券とは?

PayPay証券は過去の名称は「One Tap Buy」というサービス名でしたが、現在はソフトバンクの傘下の証券会社です。

従来の証券会社と違ってユニークな特徴を持っていて、他の証券会社ではできないのに、PayPay証券では実現できることは以下の3つになります。

  1. 日米株を金額単位で24時間365日取引ができる
  2. PayPay銀行など預金口座から必要額が自動的に引き落とされるので事前入金の必要がない
  3. PayPay内のPayPay資産運用ならPayPayマネー・ポイントを使って100円から投資できる
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①日米株を金額単位で24時間365日取引ができる

通常証券会社の取引はアメリカの株式なら1株・日本なら100株単位の取引です。

PayPay証券では、日米株も取引できますが、エヌビディアの株式を買うとき、日本円では5万円以上の資金が最低でも必要になります。

ところがPayPay証券は、1,000円以上の金額指定で購入できますので、1万円の資金を投入しているのであれば、5千円をエヌビディアに投資し、残り5千円でMicrosoftを買うなんてこともできます。

配当もちゃんともらえます。

もう一つのメリットは株式取引は普通市場が開いているときしか取引ができませんが、PayPay証券では24時間365日取引ができます。

ただし注意点は、米国株なら市場が開いている23:30~翌朝6:00(冬時間)・22:30~5:00(夏時間)以外の時間は通常の手数料が0.5%から0.7%へアップするので注意が必要です。

日本の証券会社でも楽天証券SBI証券でなどで米国株の取引ができますが、NY市場が開いている時間帯の取引に限定されますので、PayPay証券はこの点でも個性的です。

また手数料体系は独特で、売りと買いの差のスプレッドで手数料を徴収しています。

株式取引をしたことがある方は、買った株とは別に手数料が徴収されるので、この仕組は面食らうかもしれませんが、FXやCFDをやっている方ならすぐに分かると思います。

②銀行の預金口座から必要額が自動的に引き落とされる「おいたまま買付」実装

楽天証券では楽天銀行とSBI証券では住信SBIネット銀行とですでに実装しているのが、この「おいたまま買付」、いわゆる銀証連携です。

おいたまま買付

証券口座に残高がなかったり不足していても、銀行の残高から自動的に充当される仕組みなので銀行口座を証券の買付けに自由に利用できます。

この機能は2021年12月20日から導入されていますが、楽天証券SBI証券のような余った資金が自動的に銀行口座に戻っていく機能はありません。

ですが、PayPay証券の致命的なデメリットがこの買付資金の入金方法の不便さ(銀行振込だけ)だったので、飛躍的に便利になっています。

対象の銀行・サービスは以下のとおりです。

  • PayPay銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 南都銀行
  • PayPay残高(PayPayマネー)
  • d払い残高
  • ソフトバンクカードのチャージ残高

ちなみに出金は、みずほ銀行以外では3万円未満で275円、3万円以上なら385円ですが、PayPayマネー・ソフトバンクカード・d払い残高へ出金(チャージ)する際の手数料は無料です。

そしてPayPayマネーは、PayPay銀行への出金は無料になるためPayPay銀行口座があると余計な手数料を徴収されなくて済みます。

PayPay銀行の口座開設は、ワラウ経由なら1,500円相当のポイントが獲得できます。


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③PayPay内のPayPay資産運用ならPayPayマネー・ポイントを使って100円から投資できる

PayPay内のPayPay資産運用というミニアプリでは、PayPayマネー・ポイントを使って100円から投資できる仕組みになっています。

PayPay資産運用

2023年7月8日より米国個別株51銘柄も追加になって既存の投資対象26銘柄もあわせると93銘柄にも及びます。

ETF・投信みたいに市場をまるごと買うような投資も分散されていて良いのですが、今回の銘柄追加では51銘柄の米国株が追加されています。

例えば、米国株の個別株なら時価総額上位を占めるビッグテックなど代表的な以下の銘柄にも投資できます。

  • Apple
  • Amazon
  • Alphabet(Google)
  • Microsoft
  • Meta
  • Tesla
  • NVIDIA
  • Berkshire Hathaway
  • UnitedHealth Group
  • Visa

こんな便利になった「PayPay資産運用」ですが、PayPay証券口座開設が必須な仕様となっていますが、取引内容はPayPay証券とは少し異なっています。

PayPay資産運用PayPay証券
取扱銘柄米国株・ETF・投信あわせて90銘柄以上日米株・ETF・投信あわせて300銘柄以上
取引金額100円以上1円単位1,000円以上1,000円単位
取引時間24時間24時間
入出金
  • 入金/PayPayマネー・PayPayポイント
  • 出金/PayPayマネー
  • 入金/振込または指定金融機関からの「おいたまま買付」
  • 出金/登録銀行口座または「おいたまま買付」サービスで連携している金融機関への出金
入手金手数料無料
  • 入金「おいたまま買付」2万円未満110円、2万円以上無料
  • 出金「みずほ銀行」3万円未満110円、3万円以上220円、「みずほ銀行以外」3万円未満275円、3万円以上385円
取引手数料
  • 日本時間23:30 ~ 6:00(夏時間:22:30 ~ 5:00)0.5%
  • それ以外0.7%
  • 為替レートに1ドルあたり35銭を加算したレート
  • 日本時間23:30 ~ 6:00(夏時間:22:30 ~ 5:00)0.5%
  • それ以外0.7%
  • 為替レートに1ドルあたり35銭を加算したレート

手数料は確かにかかるのですが、1株単位・100株単位ではなく1,000円とか10,000円など金額単位で購入できる点で非常に革新的な証券会社です。

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PayPayポイント資産運用実績

2023年7月から継続的にPayPayポイントをPayPay資産運用に投じています。

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PayPay証券のデメリット

PayPay証券を勧めておいてアレですが、たしかに画期的な取引形態を提供している一方で、普通の証券会社なら準備しているサービスがまるっきり無かったりします。
そのため別の証券会社と併用しながら上手に使っていくことが大事になります。
例えばデメリットとしては以下の3つがあります。
  1. チャートとか投資情報の提供とかは一切なし
  2. 指値・逆指値注文などの注文形態がない
  3. 即時入金サービスなし・出金は有料

こういった明らかなデメリットも把握しながら上手に使ったら良いでしょう。

①チャートとか投資情報の提供とかは一切なし

PayPay証券では、普通ありそうなチャート機能がありません。

チャートがない状態では、どうやってタイミングを図って買うことができるのか?

そんなツッコミを入れたくなります。

まあ、チャートに関してはTradingViewあたりを使えば十分として、企業について業績とか、どのような会社なのかも一切情報がないのは困るでしょうね。

ここらあたりになると、楽天証券SBI証券マネックス証券は十分な情報が揃っていますので、併用するために開設しておくことをオススメします。

②指値・逆指値注文なので注文形態がない

PayPay証券のデメリットで大きいのは、指値や損失を防止してくれる逆指値などの機能がないことです。

特に逆指値は、ここまで下落したら「売り(損切り)」という損失を限定させる注文をしてくれますので、証券取引では必須だと思っているのですがPayPay証券には、そういった機能がなくて、「買い」だけです。

ちょっとこれは困るという方は、米国株・米国株ETFならGMOクリック証券CFDならFXのように指値・逆指値・複合注文まで使えます。

また手数料はスプレッドで0.15~0.3%程度なので、PayPay証券楽天証券SBI証券マネックス証券よりも却って安くなります。

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③即時入金サービスがなし・出金は有料

楽天証券SBI証券マネックス証券などのネット証券を利用していると即時入金サービスが非常に充実していることに気づくと思います。

便利ですよね。

即時入金サービスは、提携している銀行口座からリアルタイムで証券口座残高に入金できる機能で便利なのに無料です。

出金になるともっと便利で指定する口座に手数料無料で出金できます。

ところがPayPay証券の場合は、まだ整備ができていなくて専用の振込口座に振り込むという前近代的な仕様になっていますし、銀行口座への出金も有料です。

ただこれを回避するには、PayPayマネー・PayPayポイントとPayPay銀行を上手に使うことです。

PayPayマネー・PayPayポイントから株式・ETFを購入できる「PayPay資産運用」は、入金は無料ですし売却後の出金も無料でPayPayマネーに払い出されます。

そしてPayPayマネーは、無料でPayPay銀行に出金できますので、PayPay証券に即時入金サービスがなく、出金に関して手数料がかかる問題を解決できます。

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PayPay資産運用でエヌビディアに積立投資するためにPayPayポイントを貯める

PayPayの残高は少し複雑ですが3種類あり、「PayPay資産運用」で運用に追加できるのはPayPayマネー・PayPayポイントだけです。

残高の名称チャージの種類
PayPayマネー銀行口座からのチャージ
PayPayマネーライトクレジットカードからのチャージ
PayPayポイントPayPayの還元ポイントやキャンペーンポイント

つまり銀行口座からチャージした残高と決済などで得られるポイントにあたるPayPayポイントしか追加できません。

では日々の支払いをPayPayにすれば、ポイントは貯まるかといえば、なかなか難しいです。

なぜかというとPayPayの還元率自体は0.5%ですので、仮に1万円の支払いを行っても50円分くらいしかPayPayポイントはたまらないからです。

ですがポイントサイトを活用すると何千~何万ポイントも集めることが可能になります。

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このワラウでは、もらったポイントをリアルタイムでPayPayポイントに交換することができるのに加えて、コツコツサービスを利用して会員ランクを上げていれば、ポイント交額の最大5%増量も増量されます。

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