PayPay×LINEMOまとめて支払いでポイント二重取り!通信速度比較・プラン別料金

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

ポイ活にせよ節約にせよ、キーポイントはやっぱりスマホの契約をどこにするかにかかっています。

なぜなら、スマホの契約によってはどのショッピングサイトがお得になるのか決まりますし、コード決済もドコモ系ならd払い・au系ならau PAY・ソフトバンク系ならPayPayといった具合に使い勝手やキャンペーンのポイントアップが優遇されるからです。

はっきり書くと現段階では、au系はau PAYマーケット・au PAY カードau PAYどちらも改悪が著しくてどうしようもないです。

次にドコモ系はd曜日でAmazonが+3.5%還元になるものの、d払いもほぼメリット無し、回線速度も激遅という状態であえて選ぶことはないと思います。

そうなると残るは、Yahoo!ショッピングPayPayを擁するソフトバンク系もしくは、楽天市場楽天ペイを擁する楽天モバイルに自然と絞られてきます。

当方の場合は、通話は楽天モバイル・データはLINEMOにすることで両方のメリット活かした使い方にしていますが、スマホ回線をLINEMOにすることで得られるメリットは3つあります。

  1. ソフトバンク系の安定した回線を格安で使える
  2. LINE利用分は、月間データ通信量を消費せず使い放題
  3. まとめて支払いでクレカとPayPayのポイント二重取りができる

LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)の場合なら、この価格でソフトバンク回線を使え、スマホがデュアルSIMならサブ回線として3GB/990円で保有することもできます。

当方は、LINEMO回線保有者ですので紹介URLからのスマホプランの乗り換えで、最大19,000円相当のZOZOポイント・PayPayポイントが獲得できます。

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  • 「まとめて支払い」によるPayPayチャージでクレカとPayPayのポイントの二重取り
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LINEMOのメリット①ソフトバンク系の安定した回線を格安で使える

LINEMOは、ソフトバンク系の安定した回線を使っているにも関わらず、20GBまでの音声通話月額料金は税込2,728円の格安プランです。

3GBに完封できたら990円なので、サブ回線という線もアリです。

大手三大キャリアのソフトバンク回線だと同じ条件で使うと最低でも税込7,238円もかかるので、LINEMOにするだけで月々の携帯利用料を約半分にまで節約できるわけです。

ただ多くの人にとっての懸念は、料金が安いと通信速度など「つながりやすさ」が劣るのではないか?というところだと思います。

「十分使えますよ~」と感想を述べたところで空気の振動くらいの意味もないので、客観的なデータでもってLINEMOを評価しようと思います。

LINEMOを3大キャリアの格安プラン・MVNO(格安SIM)と比較

LINEMOと3大キャリアの格安プラン・MVNOとの比較に関しては、料金に関しては「あんまりデータを使わない3GB以内」or「使う20GB以内」で料金比較をしています。

通信速度については、昼休みのときに問題なく通信できるかどうかが非常に重要なので、利用する時間帯を12:30に絞って速度を表示しています。

3GB音声通話月額料金 20GB音声通話月額料金 12:30の平均通信速度
楽天モバイル 1,078円 2,178円 211.88Mbps
ahamo(アハモ) 2,970円 2,970円 55.03Mbps
irumo 2,167円 3,377円 50.06Mbps
UQモバイル 1,628円 2,728円 39.32Mbps
POVO2.0 990円 2,700円 40.25Mbps
Y!mobile(ワイモバイル) 2,365円 4,015円 137.08Mbps
LINEMO 990円 2,728円 48.53Mbps
イオンモバイル 1,078円 1,958円 1.22Mbps
mineo 1,518円(5GB) 2,178円 7.66Mbps
IIJmio 990円(4GB) 2,000円 1.14Mbps
nuroモバイル 792円 2,090円 8.19Mbps
日本通信 1,390円 2,178円 1.03Mbps

※2024年3月平均通信速度(格安SIMの速度比較サイトより引用)

結果、かなりというかかなり速く快適な通信環境を維持していることがわかります。

ですので料金でmineo・IIJmio・nuroモバイルといった3大キャリアの回線を借りた格安SIMを選ぶよりは、安定したソフトバンク回線であるY!mobile(ワイモバイル)LINEMOを選好したほうが快適です。

かつPayPayを日頃の決済で使う立場としても、ソフトバンクまとめて支払いでクレカとPayPayのポイント二重取りができる点は大きいです。

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LINEMOとは?基本情報・プラン別料金

大手三大キャリアのソフトバンクをデータ無制限プランで利用した場合、料金は最低でも7,238円です。

au・ドコモにしても正直、大きな差はありません。

一方で、LINEMOは安定したソフトバンク回線を使えてミニプラン(3GB)は990円、スマホプラン(20GB)は2,728円となるので、パフォーマンスの高さに比べてかなりの経費節減効果が期待できます。

LINEMOプラン

LINEMOのプランは、2つだけと非常にシンプルでわかりやすい設計になっています。

通常ならスマホプランで十分すぎるくらいですが、当方の場合は前述のように通話は楽天モバイル・データはLINEMO(ミニプラン)にすることで両方のメリット活かした使い方にしています。

ミニプラン/3GB スマホプラン/20GB
月額料金(税込) 990円/月 2,728円/月
契約事務手数料 無料 無料
契約解除料 無料 無料
MNP転出手数料 無料 無料
通話料金 22円/30秒 22円/30秒
通話オプション 550円/月(5分以内の国内通話が無料) 550円/月(5分以内の国内通話が無料)
データ通信超過時の通信速度 最大300kbps 最大1Mbps
eSIM対応

データ3GBは正直少ないと思いますので、SIMを一つに絞るならスマホプラン(20GB)が使いやすいでしょう。

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LINEMOとY!mobile(ワイモバイル)の違い

この記事ではLINEMOについて説明していますが、同じソフトバンク回線であるY!mobile(ワイモバイル)LINEMOとなにが違うのか説明しないと判断しづらいと思います。

決定的な違いは2つあります。

1つ目は、Y!mobile(ワイモバイル)には、Yahoo!プレミアム会員特典が追加料金なしで付帯している点で、Yahoo!ショッピングの還元率がいつでも+2%になります。

2つ目は、Y!mobile(ワイモバイル)では家族割引によって2台目以降の料金が1,188円割引にできる点です。

Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルM LINEMO/スマホプラン
月額料金 3,278円/月 2,728円/月
家族割引2台目以降 2,090円/月
月間契約データ量 15GB 20GB
データ通信超過時の通信速度 最大1Mbps 最大1Mbps
2023年7月12:30平均通信速度 59.71Mbps 59.37Mbps
まとめて支払い
Yahoo!プレミアム会員
通話料金 22円/30秒 22円/30秒

ですので、家族もソフトバンク回線でOKでYahoo!ショッピングを重視するなら、Y!mobile(ワイモバイル)もオススメですね。

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LINEMOのメリット②LINE利用分は、月間データ通信量を消費せず使い放題

LINEMOの通話料金は、22円/30秒かかりますが、LINE音声通話やビデオ通話は無料ですよね。

特に家族との通話は、大抵LINE電話で完結しているのではないでしょうか?

普通、SNSとか動画とかは結構データを消費しますが、LINEMOの場合LINE利用分に関しては月間データ通信量を消費することなく、使い放題で利用できます。

また容量を超えて速度制限にかかったとしてもLINEMOのスマホプランであれば中速の1Mbpsを維持できます。

この速度はSNSの閲覧、動画の閲覧には問題ない速度ですし、大手三大キャリアの速度制限128kbpsという超低速と比べると快適度合いはかなり高いです。

LINEMOのメリット③まとめて支払いでクレカとPayPayのポイント二重取りができる

PayPayのヘビーユーザーの方なら是非利用をオススメしたいのが「ソフトバンクまとめて支払い」によるPayPay(残高)チャージで、クレカとPayPayのポイントを二重取りすることです。

2023年9月1日からまとめて支払いの毎月初回のチャージは無料、2回目以降は2.5%の手数料が発生します。

PayPayへの残高チャージは、PayPayカードを使ったところで還元率は0%止まりです。

しかしソフトバンク陣営の回線(ソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMO)保有者が利用できる「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」)なら、回線の支払いで利用している本人名義のカードでPayPay(残高)チャージをおこなうことでポイントの二重取りが可能になります。

当方の場合は、個人事業主なので三井住友ビジネスオーナーズゴールドで「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay(残高)チャージしており以下の還元率になります。

ただしPayPayカードでは、2022年12月1日からスマホ・携帯電話の料金の支払いと「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」のPayPay(残高)チャージはポイント対象外になっているので注意が必要です。

したがって、「ソフトバンクまとめて支払い」で2%の還元率が実現できる三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドが現状ではオススメのカードになります。

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ソフトバンクまとめて支払い×PayPay(残高)チャージの利用可能額

ただ注意点があって、「ソフトバンクまとめて支払い」には、2023年9月1日から毎月初回のチャージは無料ですが、2回目以降は2.5%の手数料が発生します。

またユーザーの利用状態によって上限が設定されていきます。

制限なしにどんどん使えるわけではない点に注意が必要なのです。

利用者年齢 利用可能額
12歳未満 最大2,000円/月
20歳未満 最大20,000円/月
20歳以上 最大100,000円/月

しかも最大という表示ですので、当然最小もありえます。

これは回線契約者の契約内容や利用状況によって、自動で利用可能額が設定されていき、段々利用可能額がアップしていきます。

当方の場合は、スタートは3万円でしたが4ヶ月経過で5万円くらいになっています。

このように「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」の限度額が上昇していくまでは利用実績などが加味されて決まり、かなり時間がかかります。

PayPayカードはソフトバンクまとめて支払いポイント対象外

ここで携帯電話料金の支払いを、うっかりPayPayカードを登録してしまうのはお得というよりもむしろ損をします。

なぜかというとPayPayカードでは、2022年12月1日からスマホ・携帯電話の料金の支払いと「ソフトバンクまとめて支払い」・「ワイモバイルまとめて支払い」のPayPay(残高)チャージはポイント対象外になっているからです。

ですのでLINEMOのスマホ料金の支払いに関しては、最大2%の還元率が期待できる三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドを設定すべきです。

この三井住友陣営のゴールドカードは、基本還元率は0.5%ですが年間100万円の利用を達成すると1%に相当する10,000Vポイントがボーナスとして付与されます。

ようするに実質1.5%の還元率です。

さらに以下のように「マイ・ペイすリボ」という制度があり、設定した月々の支払いから手数料が発生すると+0.5%ポイントアップして、最大還元率は2%にまで達します。

還元率
①基本 0.5%
マイ・ペイすリボ(手数料発生時) +0.5%
年間利用100万円 +最大1%(10,000P付与)
合計 最大2%

①三井住友カードのポイント還元率は月度合計請求金額から無駄なく計算されます。

三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドの基本還元率は、他の三井住友カードと同一の0.5%です。

ただ付与されるVポイントの計算は、月間の請求金額の合計で計算されます。

例えば、PayPayカードでは2023年7月から還元率が200円から1%のポイント付与になります。

ということは、200円に満たない199円未満の端数にはポイントが付与されませんので、仮に399円の場合だと還元率は0.5%とほぼ半分にまで悪化してしまいます。

そう考えると、実は三井住友カード陣営のカードのポイント付与は非常に優秀なのです。

②三井住友陣営のカードのポイント還元率を倍増させる「マイ・ペイすリボ」

マイ・ペイすリボ」は、たしかにリボ払いなので高率な手数料が発生します。

しかし手数料は、月々設定した金額を超えた部分に発生するので、設定した金額からほんの僅かに超過させて、手数料が少額だけ発生するようにコントロールすれば問題ありません。

むしろポイント還元率が+0.5%アップし実質1%の還元率になります。

例えば、月々50,000円ペースの支払いで「マイ・ペイすリボ」を設定して、5万円を少し超える51,000円を利用したら設定額を超えた1,000円の部分にしか手数料がかからないということになります。

その後もリボ残高を残しつつ50,000万円づつ利用すれば以下のようなシュミレーションになります。

7月26日 8月26日 9月26日
お支払い金額 50,000円 50,002円 50,012円
内手数料 0円 2円 12円
お支払い後リボ残高 1,000円 1,000円 1,000円
+0.5%ポイントアップ 0円 250円相当 250円相当

1,000円のリボ残高を残せば年率15%なので150円、月々12円の手数料がかかります(初月度は2円)。

一方でポイント還元は+0.5%アップするので250円分のVポイントがプラスされて還元されますので、238円も黒字ということになります。

まず月度の予算を決めて大枠「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高にチャージした後に、「マイ・ペイすリボ」で設定した月々の支払額をほんの僅かに上回るようにウォレットサービスのKyashにチャージすれば容易に調整できます。

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③年間100万円利用で年会費永年無料&1万円相当のVポイント還元

三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドOliveフレキシブルゴールドは、年間100万円以上の利用で年会費が永年無料となるため非常にコストパフォーマンスが優れたカードです。

しかも年間100万円以上利用した場合のゴールドカードの特典はもう一つあり、1%に相当する1万円相当のVポイントがボーナスポイントとして付与されます。

この年間100万円修行の判定期間は「入会した月度から11ヶ月後」になります。

これによって実質還元率は、基本還元率0.5%+マイ・ペイすリボ0.5%+年間利用100万円ボーナス1%=合計2%となります。

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三井住友カード ゴールド(NL)のポイントサイト経由の発行は、ハピタス経由で新規入会利用特典9,000P+5,100相当のポイントが獲得できます。


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【まとめ】PayPay×まとめて支払いでポイント二重取りするならLINEMO!

ポイ活にせよ節約にせよ、キーポイントはやっぱりスマホの契約をどこにするかにかかっています。

ですがいくら経済的なメリットよりも、やっぱり快適に使えないと意味がないと思います。

その点、LINEMOは十分快適な速度で使える回線です。

11月平均 12:30速度比較 3GB音声通話月額料金 20GB音声通話月額料金 直近12:30の通信速度
ソフトバンク 5,478円 7,238円
Y!mobile(ワイモバイル) 2,178円 3,278円 65.97Mbps
LINEMO 990円 2,728円 60.14Mbps
ahamo(アハモ)
2,970円 2,970円 38.42Mbps
UQモバイル
1,628円 2,728円 42.82Mbps
楽天モバイル
1,078円 2,178円 36.10Mbps

※2023年11月平均通信速度(格安SIMの速度比較サイトより引用)

またPayPayをメインの決済手段として今後も使っていくなら、まとめて支払いでクレカとPayPayのポイント二重取りで最大3%の還元率を実現できる点が非常に大きいです。

LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)の場合なら、この価格でソフトバンク回線を使え、スマホがデュアルSIMならサブ回線として3GB/990円で保有することもできます。

当方は、LINEMO回線保有者ですので紹介URLからのスマホプランの乗り換えで、最大19,000円相当のZOZOポイント・PayPayポイントが獲得できます。

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  • 3GB/990円・20GB/2,728円で快適なソフトバンク回線が使える
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