PayPayチャージはソフトバンクまとめて支払い!クレカとのポイント二重取りで3%還元!

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

PayPayが使えるお店は非常に多くて、大規模なチェーンストアで使えるのはもちろんですが、比較的小規模な店舗などでも「カードは使えないけどPayPayは使える」というケースが非常に多くなっていて、利用できる店舗数はおそらくダントツではないでしょうか。

ですのでPayPayの還元率が高ければ、文句なしにヘビーユースしたほうが便利です。

しかしPayPayステップがまたしても改悪し、達成のための利用条件が「300円以上×30回の決済+10万円以上の利用」とかなり金額面で厳しくなりました。

PayPay残高 PayPayクレジット PayPayカード
PayPayカードゴールド
基本還元率 0.5% 1%/200円ごと
PayPayステップ
・200円以上のお支払い30回以上
・合計10万円以上
+0.5% +0.5%
合計 1% 1.5%

一つの決済手段で月間10万円を達成するのは難しいかも知れませんね。

そこで利用したいのがソフトバンク陣営の回線(ソフトバンクY!mobile/ワイモバイルLINEMO)で使える『ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い』です。

このキャリア決済は、携帯料金を支払っているカードでPayPay残高にチャージできるので、携帯料金を支払っているカードのポイントとPayPay残高払いによる最大1%のPayPayポイントを二重取りすることができます。

この携帯料金を支払うカードは、携帯利用者と同名義であることが条件となり、例えば当方の場合だと以下のようにポイント二重取りで最大3%の還元率が実現可能です。

この方法を使うには、ソフトバンク系の回線であることが条件です。

※2023年9月1日からまとめて支払いの毎月初回のチャージは無料、2回目以降は2.5%の手数料が発生します。

ではソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMOの中でどれが良いかですが、MM総研の統計では月間データ通信量は平均8.72GB(中央値は3GB)ほどになるそうです。

その条件なら高い料金を負担しなくても、LINEMO/スマホプラン20GB(2,728円)ならもっとも安い料金でソフトバンク回線を使えます。

当方は、LINEMO回線保有者ですので紹介URLからのスマホプランの乗り換えで、最大20,000円相当のZOZOポイント・PayPayポイントが獲得できます。

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PayPayステップ改悪への対応はソフトバンクまとめて支払いによるPayPayチャージ

2022年11月末までのPayPayステップは、以下のように「Yahoo!プレミアム会員登録」・「PayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDを連携」がなくなり以前よりは達成しやすくなった内容でした。

ポイント加算条件 還元率
PayPay基本還元率 0.5%
【PayPayステップ①】200円以上のお支払い30回以上かつ5万円以上達成 +0.5%
【PayPayステップ②】3つのECサービスを利用
PayPayモール・Yahoo!ショッピング・ebook japan・ヤフオク・PayPayフリマ・Yahoo!トラベル・LOHACO
+0.5%
合計 1.5%

しかし【PayPayステップ②】の部分がなくなった一方で、【PayPayステップ①】の部分が、200円以上のお支払い30回以上かつ10万円以上達成にハードルが急激に上がったことで達成が非常に難しくなっています。

2022年12月からのPayPayステップ

PayPay残高・PayPayクレジットによるポイント還元率をアップさせる「PayPayステップ」とは、以下のように2つの項目達成で達成翌月の利用が最大1.5%にまでアップします。

PayPay残高 PayPayクレジット PayPayカード
基本還元率 0.5% 1%/200円ごと
PayPayステップ
・200円以上のお支払い30回以上
・合計10万円以上
+0.5% +0.5%
合計 1% 1.5%

「200円以上のお支払い30回以上かつ10万円以上達成」という難しい条件をクリアできなければ、PayPayカードによる「PayPayクレジット」でも1%程度の還元率にとどまります。

達成条件がずいぶん困難なのに、クリアしてもメリットが+0.5%とはかなりの厳しい内容です。

そこで提案したいのが、スマホの料金の支払いで設定しているクレカでPayPay(残高)チャージできる『ソフトバンクまとめて支払い』・『ワイモバイルまとめて支払い』です。

ソフトバンクまとめて支払いならクレカとのポイント二重取りができる

そこでPayPayのヘビーユーザーの方なら是非利用をオススメしたいのが、『ソフトバンクまとめて支払い』によるPayPay(残高)チャージです。

この方法ならソフトバンク系回線(ソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMO)の料金を支払っているカードでPayPay残高にチャージできるため、チャージしたカードのポイントとPayPay残高払いによる最大1%のPayPayポイントを二重取りできます。

手段 還元率
クレジットカード スマホ料金支払に利用している本人名義のカード 0.5%~2%
PayPay残高 まとめて支払いでチャージしたPayPay残高 0.5~1%
合計 1%~3%

この方法なら自分自身が一番還元率が高い!と考えているカードを登録すれば盤石です。

しかしうっかりPayPayカードを登録してしまうのはお得というよりもむしろ損をします。

なぜかというとPayPayカードでは、2022年12月1日からスマホ・携帯電話の料金の支払いと「ソフトバンクまとめて支払い」のPayPay(残高)チャージはポイント対象外になるからです。

ですので、この記事では最大2%の還元率を実現できる三井住友カードゴールドNLOliveフレキシブルペイゴールドを料金支払に設定することを前提に説明していきます。

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ソフトバンクまとめて支払い×PayPay(残高)チャージの利用可能額

ただ注意点があって、「ソフトバンクまとめて支払い」にはユーザーの利用状態によって上限が設定されています。

制限なしにどんどん使えるわけではないんですね。

利用者年齢 利用可能額
12歳未満 最大2,000円/月
20歳未満 最大20,000円/月
20歳以上 最大100,000円/月

しかも最大という表示ですので、当然最小もありえます。

これは回線契約者の契約内容や利用状況によって、自動で利用可能額が設定されていきます。

例えば、当方がLINEMOに契約した初月度の「ソフトバンクまとめて支払い」の限度額は3万円からのスタートでした。

初回はこのように少なめですが、段々と金額が大きくなって4ヶ月経過で5万円にまで拡大しています。

このように「ソフトバンクまとめて支払い」の限度額が上昇していくまでは利用実績などが加味されて決まりますが、かなり時間がかかります。

PayPayステップの達成条件の10万円のチャージができるようになるまで、PayPayカードを登録した「PayPayクレジット」は還元率では1%~1.5%と低いものの併用していくことになると思います。

ソフトバンクまとめて支払い×PayPay(残高)チャージで最大3%還元

ソフトバンク陣営の回線(ソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMO)なら、「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高へチャージすることができます。

このメリットは冒頭の通り、携帯料金を支払っているカードでPayPay残高にチャージできるため、携帯料金を支払っているカードのPayPay(残高)チャージ額のポイント還元とPayPay残高払いによる最大1%のポイント還元を以下のように二重取りできる点です。

正直、PayPayカードを登録した「PayPayクレジット」よりも「ソフトバンクまとめて支払い」のほうが還元率が高くなります。

ではどの回線を選択したら良いのでしょうか?

MM総研の統計では、ユーザーの月間データ通信量は平均8.72GB(中央値は3GB)ですので、それに近いデータプランだと、Y!mobile(ワイモバイル)ならシンプルMプラン(15GB-3,278円)、LINEMOならスマホプラン(20GB-2,728円)がピッタリでコスパも良いです。

この両者を比較すると以下のようになります。

Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルM LINEMO/スマホプラン
月額料金 3,278円/月 2,728円/月
家族割引2台目以降 2,090円/月
月間契約データ量 15GB 20GB
データ通信超過時の通信速度 最大1Mbps 最大1Mbps
2023年6月12:30平均通信速度 55.92Mbps 56.72Mbps
まとめて支払い
Yahoo!プレミアム会員
通話料金 22円/30秒 22円/30秒

純粋にコストだけ重視するなら、LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)を選択したほうが良いと思います。

LINEMO(招待コード:rkEq0aEk からの利用開始で最大18,940円相当のZOZOポイント・PayPayポイント)

しかし、Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルMプラン(15GB-3,278円)の場合なら、Yahoo!ショッピング+2%還元となるYahoo!プレミアム特典が追加料金無しで使い放題です。

Y!mobile(ワイモバイル)への新規契約・MNPのりかえなら、正規代理店のYステーション 経由で端末・SIMのセット契約最大20,000円、SIM契約だけでも最大15,000円のキャッシュバック特典がポイントではなく現金振込でもらえます。

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ソフトバンクまとめて支払い×PayPay(残高)チャージでオススメのカード

「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高にチャージする際に、携帯料金を支払うカードが高い還元率であればあるほどよいのですが、携帯利用者と同名義であることが明記されています。

つまりプリペイドカードなどでは、TOYOTA Walletなら「TOYOTA WALLET MEMBER」(電話料金はキャッシュバック対象外)ですので、こういったプリペイドカードは適さないということになります。

それではPayPayカードでは、どうかというと2022年12月1日からスマホ・携帯電話の料金と「ソフトバンクまとめて支払い」のPayPay(残高)チャージはポイント対象外になります。

そこで三井住友カードゴールドNLOliveフレキシブルペイゴールド(自営の方はビジネスオーナーズゴールド)の登場となるわけです。

三井住友カードゴールドNLは最大2%の還元率でチャージできる高還元率カード

三井住友カードゴールドNLOliveフレキシブルペイゴールド(自営の方はビジネスオーナーズゴールド)は、Kyashau PAYへのチャージが最大2%の還元率で達成できる高還元率カードです。

ただしゴールドカードなので年会費5,500円がかかります。

しかし年間100万円利用を達成すると、その後の年会費が永年無料となるためコスパ最強のゴールドカードといっても良いでしょう。

基本還元率は0.5%で年間利用100万円を達成するとさらに1%相当の1万Vポイントがボーナスポイントとして付与されるため、大抵の方は実質1.5%のカードだと認識されています。

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ですが以下のように最大2%にまで還元率はアップできますので、考えられている以上に高還元率なカードなのです。

還元率
①基本 0.5%
マイ・ペイすリボ(手数料発生時) +0.5%
年間利用100万円 +最大1%(10,000P付与)
合計 最大2%

これには三井住友カード陣営のカードを使いこなすため「マイ・ペイすリボ」という制度を利用しなくてはなりませんが、ちょっと説明が長くなるので、最大2%の還元率を達成する方法については関連記事を確認いただければ良いと思います。

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ソフトバンク陣営の回線(ソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMO)保有者なら、三井住友カードゴールドNLOliveフレキシブルペイゴールド(自営の方はビジネスオーナーズゴールド)をスマホ・携帯電話料金の支払いにカードに設定すれば、最大2%の還元率で「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でPayPay残高にチャージできます。

すると冒頭で説明したようなポイント二重取りが完成し3%もの還元率が実現できます。

三井住友カードゴールド(NL)のポイントサイト経由はどこがお得(過去最高は)?

三井住友カードビジネスオーナーズゴールドのポイントサイト経由はどこがお得?

Oliveフレキシブルペイゴールドと三井住友カードゴールドNLとの違い&どっちが良い?

    課題は難しくなったPayPayステップ達成だと思います。

    PayPayステップ達成でPayPayの還元率は0.5%→1%にアップ

    PayPayは、前月度の利用状況に応じて還元率が以下のようにアップする仕組みになっています。

    PayPay残高 PayPayクレジット PayPayカード
    基本還元率 0.5% 1%/200円ごと
    PayPayステップ
    ・200円以上のお支払い30回以上
    ・合計10万円以上
    +0.5% +0.5%
    合計 1% 1.5%

    「200円以上のお支払い30回以上かつ10万円以上達成」という難しい条件をクリアできなければ、PayPay残高による決済は0.5%どまりですので、できれば達成したいところです。

    これについては通常の決済だけでは10万円の条件に達することは難しいので以下の方法を加えていってください。

    ガソリンスタンドでPayPay残高を使って決済回数を稼ぐ

    JAのガソリンスタンドでは、1,000円からPayPayで給油をすることができます。

    PayPayは、200円ごとの支払いでポイントがたまる設計ですので、例えば399円だと200円の部分にポイントが付与されますが、残りの199円の部分にはポイントがつきません。

    であれば1,000円というキリのよい単位で支払えるJAは、このPayPayステップ達成条件の回数稼ぎには最適なのです。

    車を使わない方にとってはできない方法ですが、当方は田舎に住んでいるのでこの方法が使えます。

    通勤途中にJAのSSがあるならそれでもOKでしょう。

    田舎だと何をするにも車を使うことになるので外出するたびに1,000円づつ給油してPayPayステップの達成条件である「200円以上のお支払い30回以上」の部分をこの方法で達成に近づけるようにしていきます。

    公共料金・税金の支払いに利用して金額を稼ぐ

    PayPayステップの達成条件である「200円以上のお支払い30回以上かつ10万円以上達成」の中で、10万円以上の利用は正直ハードルが高いと思いますので「PayPay請求書払い」の利用がオススメです。

    PayPayには、請求書に記載されているバーコードを読み取って自宅にいながらにして公共料金・税金を支払う「PayPay請求書払い」という機能があります。

    公共料金・税金なら電気水道もかなりの金額になりますし、春の自動車税などの税金系もかなりの金額になります。

    ただデメリットは、「PayPay請求書払い」ではPayPayポイント還元率が0%となっている点と決済の対象がPayPayマネー(銀行口座からのチャージ)になってしまったことです。

    【まとめ】PayPayチャージはソフトバンクまとめて支払い!クレカとのポイント二重取り

    ちょっと目を離すと改悪するPayPayステップ

    今回の2022年12月からの特典変更に対する解決方法は、『ソフトバンクまとめて支払い』で十分対応どころか、それを遥かに上回る還元率を叩き出せます。

    手順は以下の4つになります。

    1. ソフトバンク陣営(ソフトバンクY!mobile(ワイモバイル)LINEMO)の回線を保有すること
    2. 三井住友カードゴールドNLビジネスオーナーズゴールドを回線の利用料金の支払に設定すること
    3. 「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高へチャージすること
    4. PayPayステップを達成すること

    三井住友カードゴールドNLOliveフレキシブルペイゴールド(自営の方はビジネスオーナーズゴールド)は、最大2%もの還元率で『ソフトバンクまとめて支払い』によるPayPay残高へチャージが可能な高還元率カードです。

    最終的な出口(最終決済手段)は、PayPayですのでPayPayステップを攻略することに成功すれば、最終的に以下のように合計3%の還元率で盤石の決済手段になります。

    還元率の高い決済方法は他にもあることはあるのですが、PayPay加盟店はずば抜けて多いため、PayPayで高い還元率を叩き出せる方法を追求したほうが効率的だと思います。

    あとは『ソフトバンクまとめて支払い』を使う回線ですが、Y!mobile(ワイモバイル)LINEMOは以下のように通信速度(もっとも混み合う12:30で集計)も高く、コストパフォーマンスも高い格安プランです。

    11月平均 12:30速度比較 3GB音声通話月額料金 20GB音声通話月額料金 直近12:30の通信速度
    ソフトバンク 5,478円 7,238円
    Y!mobile(ワイモバイル) 2,178円 3,278円 65.97Mbps
    LINEMO 990円 2,728円 60.14Mbps
    ahamo(アハモ)
    2,970円 2,970円 38.42Mbps
    UQモバイル
    1,628円 2,728円 42.82Mbps
    楽天モバイル
    1,078円 2,178円 36.10Mbps

    ※2023年11月平均通信速度(格安SIMの速度比較サイトより引用)

    両者を比較すると甲乙つけ難いですが、純粋にコストだけ重視するなら、LINEMO/スマホプラン(20GB-2,728円)を選択したほうが良いと思います。

    Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルM LINEMO/スマホプラン
    月額料金 3,278円/月 2,728円/月
    家族割引2台目以降 2,090円/月
    月間契約データ量 15GB 20GB
    データ通信超過時の通信速度 最大1Mbps 最大1Mbps
    2023年6月12:30平均通信速度 55.92Mbps 56.72Mbps
    まとめて支払い
    Yahoo!プレミアム会員
    通話料金 22円/30秒 22円/30秒

    しかし、Y!mobile(ワイモバイル)/シンプルMプラン(15GB-3,278円)の場合なら、Yahoo!ショッピング+2%還元となるYahoo!プレミアム特典が追加料金無しで使い放題になります。

    したがってYahoo!ショッピングのポイントアップなどのYahoo!プレミアム特典を重視する場合は、Y!mobile(ワイモバイル)が良いでしょう。

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    ソフトバンクまとめて支払いによるPayPayチャージに関するよくある質問

    『ソフトバンクまとめて支払い』によるポイント二重どりは、ユーザーしか使い勝手はわからないものです。

    実際に利用している当方もよく質問され内容をまとめています。

    PayPayは「ソフトバンクまとめて支払い」でポイント二重取りできますか?

    できます。ソフトバンク陣営の回線の支払いにクレジットカードを登録すればカードのポイントとPayPayのポイントが二重取りできます。
    PayPayカードを登録するとスマホなどの通信料金はポイント対象外になっているので注意が必要です。

    楽天カードを「ソフトバンクまとめて支払い」に使っても良いでしょうか?

    ポイント対象外になっていませんのでOKです。
    ただ楽天カードの「街の利用でポイント2倍キャンペーン」は携帯料金など公共料金・定額払いサービスに対しては適応外です。

    ソフトバンクまとめて支払いでチャージしたPayPayの還元率は?

    最大3%で可能です。

    ソフトバンク系の回線はLINEMOが良いのですか?オススメの理由はなんですか?

    ワイモバイルのシンプルM(15GB)は月額3,278円に対し、LINEMOのスマホプラン(20GB)は2,728円なのでコスパが良いと思います。
    LINEMOの通話品質は田舎に住んでいる当方から見ても高品質です。スマホがデュアルSIM対応なら楽天モバイル を通話専用にすれば+1,078円で通話し放題にできて、楽天市場のポイントが+3倍になるのでオススメです。

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