PayPayポイント運用は、米国株式市場の時価総額の80%を占める代表的な株価指数S&P500に連動するETFに擬似投資しているポイント運用サービスです(テクノロジーコースはNASDAQ100)。
そのためS&P500・NASDAQ100のリアルタイムチャートをGMOクリック証券CFDで日々チェックしてPayPayポイント運用の「追加」・「引き出し」判断と最新予測を行っていきます。
現状の判断は、「売り(引き出し)」です。
当方の年初来のストラテジーは金・銀の買い・NASDAQ100をショート(空売り)ですが、株価指数は1段の下落リスクがあると思います。
S&P500は5/9に2/24につけた安値をランウェイダウンを示現してブレイクしており、これによりS&P500はこれまでの価格レンジから一段下のボックス内の値動きに移行しています。
その後反発したもののランウェイダウンの高値まで接近したところで叩かれて大幅な反落になり、さらに下落リスクが高まっています。
GMOクリック証券CFD S&P500 日足チャート(2022/5/23)
次はボックスを下抜けると下方向への値動きが加速すると思います。
現在のS&P500・NASDAQ100などの米国株価指数への投資は資産が腐っていくだけの生ゴミ以下の存在ですので、すぐに捨てるしか手立てはなく上昇する要素はありません。
S&P500・NASDAQ100などの株価指数に連動するETFに擬似投資しているPayPayポイント運用では、チャート上の以下の3つの要件を満たしたら順次追加を行うという方法で運用しています。
- RSI(詳細にジャンプ)・・・5/18 RSIに引いた下落トレンドラインで反落「売り(引き出し)」
- 62EMA(黄線)・・・4/21 62EMAの上抜け失敗「売り(引き出し)」
- 水平線・・・5/9 2/24の安値下抜け&5/2のスパイクローの安値下抜け「売り(引き出し)」
S&P500の長期的なトレンドは下落トレンドです。
現在と同水準のCPIを記録している1973年以降の物価高・景気低迷の時代では、その後インフレが止まらなくなり、株価は下落を続け半値近くも下落を喫しています。
原因はインフレを抑え込むため、かなり強力な利上げを中央銀行が行うからです。
中央銀行にあたるFED(連邦準備制度)の任務は株価の維持ではなく物価の安定です。
そのため景気後退してでもインフレを止めようとするため、連続利上げと量的引き締めを続けます。
したがって株価が暴落しても以前のように量的緩和を期待することはできません。
この金融政策に真っ先に反応するのは株価であり、インフレ指標が実際に低下するのはかなり後からになります。
またこっそり株式取引をしていたメンバー(カプラン・ローゼングレン・クラリダ副議長)は事実上のクビになり、パウエル議長も去年の10月に保有していた投信の売却を完了していますので、FEDのメンバーは自分の資産の増減を心配することなくS&P500・NASDAQ100の息の根が絶えるまで金融引締を遠慮なく敢行することができます。
助けはありません。
この記事では、このように直近の予測もしていますが、以下の3つの運用攻略法(コツ)も解説していきます。
この記事では、元手のPayPayポイントはハピタスで稼ぎ、GMOクリック証券CFDのリアルタイムチャートを確認しながら的確なタイミングで日々のPayPayポイント運用の「追加」・「引き出し」判断を行って増やすことを目的にしています。
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PayPayポイント運用攻略①チャートで追加タイミングを図る
チャートで「追加」・「引き出し」のタイミングを図れるように指標となるインジケーターをGMOクリック証券CFDチャートに表示して判断します。
表示しているのは以下のインジケーターです。
- RSI(詳細にジャンプ)
- 62EMA(62日指数平滑移動平均線)・200SMA(200日移動平均線)
- 水平線
これらのインジケーターで実際にどうやってタイミングを図っているのか、ポイント部分に吹き出しをつけてみました。
GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/5/10)
先程のインジケーターでどういった判断をしたのか具体的に説明します。
- RSI(詳細にジャンプ)・・・5/18 RSIに引いた下落トレンドラインで反落「売り(引き出し)」
- 62EMA(黄線)・・・4/21 62EMAの上抜け失敗「売り(引き出し)」
- 水平線・・・5/9 2/24の安値下抜け&5/2のスパイクローの安値下抜け「売り(引き出し)」
PayPayポイント運用の「追加」のタイミングってあるの?と思われがちですが一応投資ですのでエントリータイミングは重要です。 PayPayポイント運用はS&P500・NASDAQ100に連動するETFに疑似投資しているため、S[…]
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RSIの使い方のコツ
RSIは世間一般ではオシレーターとして使われていますが、実際にはツイッターでご説明している通り、トレンド指標として使います。
従来のブレイクアウト判定よりも早くチャンスを逃さないため非常に有効な分析方法です。
方法は非常に多彩ですが、RSIに対してトレンドラインを引いてそのブレイクによって売買を判定する方法がシンプルで非常に使いやすいです。
S&P500日足です。
RSIにひいた下落トレンドを一旦はブレイクアウトしましたが、叩かれてしまっています。
この場合前回5/5と同様に下落速度が加速する可能性が高いです。
この状態で6月に量的引き締めが行われます。
現在のS&P500が本当に資産運用に向いているといえますか? pic.twitter.com/8CL2fK944G
— cohamizu (@cohamizu1) May 19, 2022
なぜなら、通常のトレンドラインや高値・安値のブレイクでは急落などで価格が歪んでしまった場合、ブレイクするまでかなり時間がかかり、その間の利益を逃してしまいます。
そこで現在の価格を相対的に表したRSIでトレンドラインや直近高値のブレイク・直近安値のブレイクなどで判定をしていけば、いち早くトレンドに乗ることができます。
ただしどうも計算方法が異なるのか、GMOクリック証券CFDで表示したRSIはあまりよろしくなく、当方としては広くトレーダーに利用されているMT4を活用していただきたいと思います。
※Twitterで投稿しているチャートは楽天証券CFDを利用して表示しています。
今回は、下落トレンドラインで叩かれて下落し5/5の反落時と同様に下落リスクが高まっています。
- 5/18 RSIに引いた下落トレンドラインで反落「売り(引き出し)」
62EMA・200SMAの使い方のコツ
62EMA(62日指数平滑移動平均線)は、FXコーチのロブ・ブッカーが膨大なデーターに基づいて検証し提唱したものですが、不思議とFXだけでなくS&P500でも当てはまります。
62EMAが上向きで、ローソク足が62EMA(黄線)に接触してくると、押し目買いが活発になり反発しやすい傾向にあります。
逆に下落トレンドであれば、戻り売りの絶好のポイントとして機能します。
GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/4/27)
上昇トレンド時には62EMAに接触したら即「追加」というわけではなく、反発したのを確認して「追加」を行うほうがより確実です。
万一、下抜けていった場合は200SMA(200日移動平均線/青太線)が次のサポートとして意識されます。
200SMAは、約1年間の平均コストを表す移動平均線ですので常に意識されやすい移動平均線ですが、これまで堅調すぎて200SMA付近までの調整がなかったのですが最近ようやくこの周辺での攻防が起きるようになってきました。
位置関係としてローソク足>62EMA>200SMAとなっていれば「強気」、一旦200SMAまで下落した場合は焦らずに、反発して再度62EMAを上抜いてローソク足>62EMA>200SMAになって「追加」を行うべきです。
今回は奪還に成功したあと、200SMAへのテストに失敗して反落し、下抜けしたため売り判定を行っています。
- 4/21 62EMA上抜けに失敗「売り(引き出し)」
水平線&プライスアクションの使い方のコツ
水平線は相場が転換した高値安値に予め引いておきます。
直近の高値を終値でブレイクすると「追加」というのが王道パターンです。
終値というのが重要です。
なぜなら一度はその水平線を突破していても、参加者が多いNYタイムでひっくり返ることがあるからです。
今回の5/2の値動きではその代表的なプライスアクションになりました。
GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/5/10)
例えば前回反転した重要な高値安値水準に水平線を引いておいて、その水平線のブレイクに失敗するとそれまでのトレンドがひっくり返ることがあります。
重要な水平線付近で非常に多いのがこのスパイクローというプライスアクションです。
こういった形状が重要な水平線付近で出現するとフォールスブレイクアウト(偽りのブレイクアウト)となります。
しかし今回は、5/2のスパイクローの安値を下抜けて下落してしまっており、さらに下落リスクが増幅しています。
- 5/9 2/24の安値下抜け&5/2のスパイクローの安値下抜け「売り(引き出し)」
PayPayポイント運用攻略②チャンスではチャレンジコースを選択しリスクは回避する
PayPayポイント運用で選択できるコースは以下の3つで、原資となるETFは以下の銘柄です。
どれを選択するか悩むと思いますが、PayPayポイント運用では買いのタイミングではハイリスクな「チャレンジコース」の選択をオススメします。
確かに3倍の値動きなのでハイリスクですが、その代わりリスクを回避しマイナスとなる局面を減らすことでトータルの利益を高めていけばよいわけです。
S&P500・NASDAQ100のアノマリーでリスクを避けるコツ
S&P500・NASDAQ100は、月度ごとに投資のパフォーマンスが良いときと悪い時があり、良いときに「追加(買い)」から入り、悪い時期には「引き出し(売り)」ておきます。
科学的な根拠はないのですが、経験上としてS&P500・NASDAQ100は強い月度と弱い月度があり、それを把握しておくとリスク回避に役立ちます。
例えば以下のようなアノマリーがあります。
- 11月~1月は極めて強い
- 5月は売れ
- 4・7月は強い
- 8月後半から9月は極めて弱い
これを裏付けるのが長期に渡る月度ごとの平均パフォーマンスです。
この傾向では5月は「Sell In May」といって、一旦調整することが多く売られやすく、平均リターンも低い月度です。
また近年の量的緩和が行われて株式市場が活況だった時代では、発生していませんが過去のデータでは5月~9月は株式の運用は非常に低調です。
したがってこの5月は投資する妙味はないと判断しています。
プライスアクションでリスクを回避するコツ
アノマリーの他にも、値動きそのもので市場参加者の心理を状況判断する方法「プライスアクション」でもリスクを回避することができます。
分析ツールはローソク足を使用します。
ローソク足は始値・高値・安値・終値で1日の値動きを構成しています。
このローソク足単体で構成されているというよりも、どこでそのローソク足が現れたのかということのほうが大事になってきます。
例えばアノマリーとして弱い5・8・9月前後で「プライスアクション」で危ない形が出てきたら、極力「引き出し」ておく方がより安全です。
詳細を説明すると1冊くらいの本になりますので、3つだけ概要を説明します。
スパイクハイ
上昇中の相場に出現し、その後の相場の下落を示唆するのが「スパイクハイ」です。
上方向へのヒゲが異様に長く、ローソク足の実体が短いのが特徴です。
勢いよく買われていった相場が、買い方の撤退や売り方による戻り売りなどで、急速に値が消えていった状況を示しています。
上方向には高値で買ってしまった勢力が存在しますので、今後そのポジションがその後の下落による損失に耐えきれずに損切りしてくるため、特に翌日以降大きな陰線が出現すると下落確定です。
特に高値を更新したにも関わらず、押し戻されて陰線+上ヒゲの形状になっていれば、高値更新は「ダマシ」で終わったと見て「引き出し」た方が無難です。
首吊り線
「スパイクハイ」とは逆に天井付近で下ヒゲが異様に長く、ローソク足の実体が短いローソク足が出現すると、買い方の勢力が急速に衰えたことを意味しています。
単体では成立せず、翌日以降で下げ始めると「引き出し(売り)」が確定します。
一旦は大きく押されていたわけですので、多くの参加者が利益確定を選択した証拠になります。
その後、チャンスだと思って飛びついた参加者によって大きく押し戻されていますが、買いが続かずに画像のように下落するようなら、買いの勢力が急速に衰えたことを示唆しています。
ベアリッシュリバーサル
ブルは強気、ベアは弱気で、リバーサルは反転を意味しています。
その名の通り「弱気への反転」ですが、条件は以下の3つで揃う「ベアリッシュリバーサル」です。
- 一旦は高値を更新
- 前日の陽線を包み込む陰線
- 前日の安値を更新
一方で逆の値動きは「ブリッシュリバーサル」となり、出現すると「追加(買い)」判断になります。
「ベアリッシュリバーサル」で記憶に新しいのは2020年9月3日に出現した足型で、S&P500はその後10%以上も下落しています。
チャレンジコースを選択していれば10%の下落で3倍の30%の損失ですので、出現したら素直に諦めて一旦撤退したほうが安全です。
これらの引き出すタイミングに関しては、別個で記事をまとめていますので活用されてください。
PayPayポイント運用で利益を確保して、せっかく集めて増やしたPayPayポイントを守るための引き出しタイミングについて解説します。 PayPayポイント運用は、PayPay証券(旧 One Tap Buy)とPayPayが提供する[…]
PayPayポイント運用攻略③PayPayポイントを集めるならハピタス
このPayPayポイント運用の原資となるのはPayPayポイントというPayPayの残高の一つです。
PayPayの残高は少し複雑ですが3種類あり、PayPayポイント運用で運用に追加できるのはPayPayポイントだけです。
残高の名称 | チャージの種類 |
PayPayマネー | 銀行口座からのチャージ |
PayPayマネーライト | クレジットカードからのチャージ |
PayPayポイント | PayPayの還元ポイントやキャンペーンポイント |
つまり銀行口座からチャージした残高などは使えず、決済などで得られるポイントにあたるPayPayポイントしか追加できません。
じゃあ日々の支払いをPayPayにすれば貯まるかといえば、なかなか難しいです。
なぜかというとPayPayの還元率自体は0.5%ですので、仮に1万円の支払いを行っても50円分くらいしかPayPayポイントはたまらないからです。
50円分を運用して首尾よく10%の利益を叩き出しても5円分増えるだけですので、かなり効率が悪いです。
では50円分の1,000倍の5万円分のPayPayポイント運用なら10%の運用益で5,000円分増えますので、チャートを見ながらしっかり運用する意味があります。
5万円分も集めるのは「とてもじゃないが無理」と思われたと思いますが、可能にするのがポイントサイト「ハピタス」です。
ハピタスなら稼いだポイントをTポイント(最大5%増量)→PayPayポイントに交換できる
ハピタスとは、企業の広告を会員向けに掲載しているサイトで、会員がその広告を利用すると企業からハピタスに広告費が支払われ、利用した会員はその一部を報酬としてポイントでもらえます。
このハピタスでクレジットカードの申込みや証券会社の口座開設、PayPayモール・Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングなどをサイトを経由して利用するだけでポイントがもらえます。
このもらったポイントが貯まったら銀行口座に振り込んだり、電子マネーに交換したり、提携ポイントに換えたりできるのですが、ハピタスはコツコツサービスを利用して会員ランクを上げていれば、ポイントを最大5%増量してTポイントに交換でき、交換したTポイントはリアルタイムでPayPayポイントに交換することができます。
ハピタスはポイント還元が高い
いくらポイントをPayPayポイントに無料で交換できるといっても、稼げる額が少なければ利用する意味はないのですが、ハピタスは数あるポイントサイトの中でもポイント還元が高いポイントサイトです。
例えば、PayPayカードの発行では、現在もトップのポイント還元だったりと、ポイントサイトで定番ともいえる高単価広告「クレジットカード」・「FX口座開設」・「証券口座開設」などで極めて高いポイント還元を提示しています。
もちろん、この広告だけでなく光回線の申込みとか、証券口座の開設など申込時にハピタスを経由すれば大きなポイントを稼げますので、PayPayポイントに大きな金額を投入することができます。
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【まとめ】PayPay ポイント運用の3つの儲かるコツと攻略法
現在のPayPayポイント運用の判断は、「売り(引き出し)」です。
これまで株価を支え続けた量的緩和が6月15日以降巻き戻されます。
そういった状況下ではS&P500・NASDAQ100などの株価指数への投資は、資産が減るだけのゴミ以下の存在です。
念のためテクニカル分析を再度確認してみましょう。
- RSI(詳細にジャンプ)・・・5/18 RSIに引いた下落トレンドラインで反落「売り(引き出し)」
- 62EMA(黄線)・・・4/21 62EMAの上抜け失敗「売り(引き出し)」
- 水平線(白線)・・・5/9 2/24の安値下抜け&5/2のスパイクローの安値下抜け「売り(引き出し)」
買うべきポイントが一つもありません。
PayPayポイント運用は、米国株式市場が全盛期の時代に生まれたポイントサービスであるため、追加したまま放置していれば非常に儲かっていました。
しかし今年に入ってからの株価の下落で「ガチホ」などという投資法はありえないことがわかったと思います。
ちゃんとリスクを回避し、エントリーすべきタイミングでエントリーしなければ、簡単に資産を失ってしまうということを身をもって学習することになります。
PayPayポイント運用には、この記事で紹介している分析するためのチャート機能はありませんので、判断するためにはNY市場の取引時間外でもリアルタイムでほぼ24時間取引ができるGMOクリック証券【CFD】のチャートを確認するとより機会をつかみやすく、こういったチャンスもリアルタイムで捉えることができます。
またCFD取引であれば「空売り」もできます。
ですので本格的な資産運用としてS&P500のような株価指数を取引するなら、実質的な手数料であるスプレッドが一番安く、オーバーナイト金利がかからないGMOクリック証券【CFD】がオススメです。
CFD取引会社 | S&P500 | NASDAQ100 | 日経225 |
GMOクリック証券 | 0.3pips | 0.8pips | 2.0pips |
IG証券 | 0.6pips | 2.0pips | 7.0pips |
サクソバンク証券 | 0.5pips | 1.5pips | 5.0pips |
OANDA Japan CFD ![]() |
0.4pips | 1.7pips | 6.0pips |
DMM CFD ![]() |
0.5pips | 2.0pips | 7.0pips |
楽天証券CFD | 0.5pips | 2.2pips | 10.0pips |
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また今年のようなインフレ時にはCFD取引で金・銀・原油にも投資することができます。
①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFに投資できます。
②S&P500のスプレッドは0.3pips、NASDAQ100は0.8pipsと最も低コストです。
③米国株も厳選された30銘柄に低コストで投資できます。
④PC用取引ツール・スマホアプリも直感的でダントツで使いやすいです。
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①高性能チャートMT4/MT5で株価指数のCFD取引ができます。
②銘柄数は日経225・S&P500・NASDAQ100など16銘柄。
③CFD取引は1部を除いてほぼ24時間取引ができます。
④MT4/MT5だから自動売買も可能です。
⑤口座開設は無料・口座維持管理手数料も無料です。