【Tポイント投資】ネオモバ攻略法と取引のコツ

ネオモバの巷での攻略方法は高配当株を少しずつ買って、配当金をもらうことらしいです。

KDDIの株式を単元の346,000円くらいまで買えば1株120円の配当らしく3.46%くらいの利回りですので、預貯金よりもいいらしいですよってことらしいです。

楽しそうですね。

しかしアメリカの代表的な株価指数S&P500なら投資しっぱなしでも30年間の年率リターンは9.6%、直近の1年では36.2%のリターンです。

ポイント投資の良さは手元資金がなくても利益を叩き出せる資産を買えるということなので、それならできるだけ高いリターンを狙ったらダメなんでしょうか?

この記事では、手元資金はライフメディアでTポイントを稼ぎ、SBIネオモバイル証券(以下ネオモバ)DMM CFD でチャートを確認しながら売買し高い利回りを達成することを提案しています。

チマチマ年間3%くらいの配当よりも株式投資の醍醐味である値上がり益を思い切って狙ったほうがいいに決まっているからです。

SBIネオモバイル証券
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ネオモバイル証券

Tポイントを使って株が買える新しい証券会社です。
①1株単位で株が買えるので数百円から株主になれちゃいます。
②自動で買付してくれる定期買付サービスも便利です。
③月額220円で取引し放題(月50万円まで)で、毎月Tポイントが200ptもらえるので実質20円で取引ができます。

ネオモバの運用実績(4月21日)

当初はS&P500に連動するETFからスタートしましたが、国内株式でも収益機会を狙った取引を開始しています。

ネオモバ残高

ネオモバでは、単元未満株は「リアルタイムで売買できない」・「損失を限定する逆指値が使えない」という欠点がありますが、それを克服していく方法を考えていこうと思います。

 

基本的な運用は以下の内容で進めています。

問題は、原資となるTポイントをどうやって集めるのかですが、基本的にはポイントサイトから集めていきます。

まずは高還元ポイントサイト「ライフメディア」でポイントを稼いで、ライフメディア→PeX→Tポイントの経路で6%も増量させながらポイント交換を実施しています。

ライフメディアはネットショッピングでもクレジットカードの申込・証券会社の口座開設でも経由するだけで高いポイント還元を実現しているポイントサイトです。
いまなら新規入会&利用で2,500円相当のポイントがもらえます。

2021年5月のS&P500の見通し

S&P500とは?

アメリカの代表的な株価指数は「ダウ」ではなくて「S&P500」です。

ダウに関してはニュースでは良く流れていますが、ダウ平均は優良銘柄30銘柄だけで構成されて、30銘柄で多様な業種をカバーするために時価総額が大きくてもAmazon・Microsoft・Facebookなどは含まれていない少し偏りの見られる株価指数です。

もっとも常に時代を反映した企業を組み込むので、最新の優良企業がランナップされています。

一方でS&P500(エスアンドピーファイブハンドレッド)は、500銘柄で構成されたアメリカの株価指数の80%近くをカバーする代表的な株価指数です。

常日頃S&P500はチェックするので、非常にわかりやすいです。

ネオモバで投資をするなら「1655:iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」なら1口単位で売買でき、1口単位の価格も3,185円(現在値)と少額です。

NASDAQ100とは?

ナスダック100(NASDAQ100)とは世界最大の新興企業株価指数です。

どちらかといえばハイテク株が多く、組入銘柄にはGAFAMと呼ばれるIT分野の大手プラットフォーマーが時価総額の上位に組み入れられています。

Google・Apple・Microsoft・Amazon・Facebookの時価総額はNASDAQ100の4割にも達するので1本のETFでこれらにまとめて投資を行うことができます。

他の証券会社ならNASDAQ100に投資できる「2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし」へ投資すると10口単位の売買なので2,541円✕10口=25,410円以上の資金からの購入ですが、ネオモバなら1口単位で売買できます。

ネオモバで投資をするなら「2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし」なら1口単位で売買でき、1口単位の価格も2,541円(現在値)と少額です。

S&P500の投資判断

5月のS&P500は「売り」です。

Safari・Google Chromeなどのブラウザベースでスマホなどでも見られるDMM CFD でチャートを確認します。

20210421S&P500日足

4月1日に3月18日につけた高値(黄色の水平線)を突破し新規買いし保有し続けましたが、4/21でポジションは解消しています。

S&P500の5月のパフォーマンスは10年間では+0.04%と低調

S&P500の10年間・20年間のデータを抽出した月度別平均パフォーマンスでは5月は低調であることが多く、5月は売れ「セルインメイ」という格言があるくらいです。

したがってアノマリーとしても5月は「売り判断」です。

月度別の平均騰落率をグラフ化し、最近は新興株を中心にしたNASDAQ100も人気があるので、NASDAQ100と比較してみました。

これで確認すると5月はS&P500は弱いですが、NASDAQ100はプラスのパフォーマスです。

月度別パフォーマンス比較

ですが極端に強いわけでもないので、やはり5月の投資判断は「売り」、ポジションは取らないという判断になります。

ネオモバで購入すべきETF

アメリカの株式市場全体に投資するならS&P500に連動した「1655:iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」なら1口3,185円(現在値)、NASDAQ100に連動するETFなら「2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし」なら1口2,541円(現在値)でネオモバで購入できます。

「2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし」は通常の証券会社では10口でしか購入(最低25,000円程度の資金)での購入になりますが、ネオモバでは単元未満の1口で購入できるのが強みです。

相場が非常に弱いという判断であれば、「1357:NEXT FUNDS日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信」を購入すると日経平均を空売りしたのと同じ効果が得られます。

ネオモバでETFを売買するポイント

投資対象は少額でありながらリアルタイム売買できるETFでやったほうが機動的な取引ができます。

日本では化石のような単位株という制度があって、100株単位でしか買えない変な仕組みですが、ネオモバなら1株単位でも株式を購入でき、ETFも他の証券会社では10口しか買えないようなETFでも1口単位で購入できます。

このような単元未満株でも1日3回投資でき、ある程度はタイミングを図れます。

この記事ではDMM CFDチャートで売買ポイントを探ってS&P500NASDAQ100に連動するETFを選択して投資していきます。

DMM CFDはFXで国内取引高1位・2位をGMOクリック証券と争っているDMM FXのCFD取引で、非常に高性能です。

Safari・Google ChromeなどのブラウザベースでS&P500NASDAQ100を取引でき、チャートをスマホなどでも見られるDMM CFD の口座開設は無料、口座維持費も無料です。

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62EMA(指数平滑移動平均線)

62EMAは62本(日)の指数平滑移動平均線でもともとはFXコーチのロブ・ブッカーが考案したもので、フィボナッチ黄金比率61.8を四捨五入したものです。

主にS&P500では、押し目買いで機能しやすく、FXでも不思議なくらい当てはまります。

S&P500 62EMA

使い方としては、このポイントまで下落した後、反発して再上昇して62EMAを奪回すれば「買い」という判定を下すと取り組みやすいです。

逆張りをすると下抜けた時のリスクがあるからです。

他にも200SMA(200日移動平均線)もS&P500を下支えするメジャーな移動平均線で、最近は出番は減っていますが、62EMAを奪回せずに200SMAまで調整するようならむしろ買い出動の絶好機です。

遅行スパン

遅行スパンは、日本人の一目山人が開発したテクニカル指標の一目均衡表の一部分です。

一目均衡表は表示すると非常に複雑なので、一目山人も「最も大事」としていた遅行スパンだけで良いと思います。

遅行スパンは現在の価格の推移を26日後ろにずらしたもので、これがローソク足の上にあれば26営業日前に買っていた勢力は含み益・下ならば損失ということになります。

なぜ26日なのかは一目山人がさまざまな投資対象に当てはめてテストしたところ「最も相性が良い」ということですが、実際によく機能します。

2021.03.27S&P500遅行スパン

 

基本的な使い方は、ローソク足を遅行スパンが上方向に抜けたら「買い」エントリー、遅行スパンがローソク足に接触したら逆張りの「買い」(下抜けたら損切り)というのが基本的な使い方になってきます。

とくに遅行スパンがローソク足に接触するあたりでは、大きな売買が出て大きな大陽線・大陰線が出現したり、一度接触して急速に買い戻されて下ヒゲの長いスパイクローというローソク足の形になることが多いです。

あまり複雑にすると判定がしにくいので紹介した62EMA(補助で200SMA)・遅行スパンでほぼ問題ないと思います。

実際のCFDの取引でも62EMA(補助で200SMA)・遅行スパンはよく利用しています。

S&P500をCFD取引する利点

CFD取引とは別名「差金決済取引」と呼ばれ、取引開始から取引終了までに発生した差額分を決済する取引です。

FXの株価指数・商品・株式・ETF版だと考えると理解しやすいかも知れません。

DMM CFDなら株価指数をCFD取引で利用できます。

利点その1:CFD取引は為替ヘッジが効いた取引

CFD取引の利点として1つ目は、CFD取引は為替ヘッジを効かせた取引が可能であることです。

FXは為替の値動き自体から差益を獲得することを目指した取引であるのに対し、CFD取引は取引開始から取引終了までに発生した差額分から利益を獲得することを目指しているので、この差額分に対して為替レートが適用されます。

そのため、日本人にとっては悩みの種である海外資産の売買に対する為替変動リスクからヘッジが効いている取引なのです。

利点その2:リアルタイムで売買でき売りからも買いからも入れる

CFD取引の利点として2つ目は、23時間稼働しているため、FXのようにリアルタイムで「売り」からも「買い」からも入れることです。

CFD取引は23時間稼働しているため、日本の株式市場が閉まっている時間帯でも取引ができます。

一番取引量が大きくて、値動きの激しいニューヨークタイムで取引できるためより機動的な売買が可能になります。

そのため、好機も捉えやすく、危機も回避しやすいという点もCFD取引のメリットです。

株価の下落時には、現物株の損失をヘッジするため、危機時には現物株を日本株で保有していた場合、日本の市場が閉まっており売買できないため危機を回避できない問題を、CFD取引でニューヨークタイムで株価指数を空売りすることでヘッジするということができるのです。

CFD取引は、日本では10倍のレバレッジが掛けられるため、現物株へ投資している構成比が大きく、CFD取引の空売りポジションにさける資金が乏しくてもレバレッジを掛けて同額のヘッジが可能です。

そのためCFD取引を株式投資に組み入れることで「売り」も「買い」もできる機動的な運用が可能になると考えて良いと思います。

利点その3:注文方法が豊富

CFD取引の利点は、「指値」・「逆指値」・「IFD」・「OCO」・「IFO」注文ができるため、ポイントとなる移動平均線・遅行スパンの水準に指値・逆指値をセットしておくことが可能です。

このようにすればチャンスロスがありません。

ネオモバの欠点は、大きく値が動いている値動きの激しいニューヨークタイムでは取引はできず、ニューヨークタイムの結果を東証でETF取引しますので、仮に暴落した後ならば全く後の祭りなわけです。

それを考えるとCFDなら「指値」・「逆指値」などのシンプルな注文や、損切り・利益確定の注文も同時にセットできる複合注文もセットできますので、チャートでポイントさえ押さえて、注文を出していればあとは自動的に売買してくれます。

ネオモバS&P500の値動きに慣れてきてCFDにステップアップする場合は、現在だと43,000円~くらいの資金からS&P500CFD取引ができます。

※43,000円だとレバレッジは10倍になりハイリスクになってしまうので、3倍のリスク程度なら14万円の証拠金で1ポジション・2倍のリスク程度なら21万円の証拠金・43万円で1倍など低リスクなで取引スタートしたほうが良いと思います。

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【Tポイント投資】ネオモバ攻略法と取引のコツ:まとめ

2021年5月のS&P500は「売り」です。

  • S&P500の月度別平均騰落率でも5月は低調なことで知られています。
  • 一旦急速上昇したものの、4/20は原油価格も一緒に急落していたため投機筋が一斉に逃げ出している可能性があること。

以上から一旦は、S&P500を投資対象としたETFのポジションを解消しています。

Tポイントを株式・ETFの購入に利用でき、1株・1口の最小単位からでも売買できる、SBIネオモバイル証券は月間50万円までの売買なら手数料は220円ですが、Tポイントが200pt付与されますので実質20円程度のコストで取引し放題なので投資を少額からでもスタートできる新しい証券会社です。

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