PayPay ポイント運用の6月以降の予想と見通し

PayPayポイント運用は利用者が600万人を突破した大人気のポイント運用サービスです。

アメリカの代表的な株価指数「S&P500(エスアンドピーファイブハンドレッド)」・世界最大の新興企業株価指数である「NASDAQ100」に連動するETF(上場投資信託)に擬似投資され、その値動きが反映されポイントの出し入れは365日24時間出来ます。

ですのでPayPayポイント運用のスタンダードコース・チャレンジコースの見通しは、S&P500の今後の予想・見通し判断と同一、テクノロジーコースはNASDAQ100の判断と同一になります。

PayPayポイント運用の現在から6月の判断は、「売り(引き出し)」とします。

日々の運用判断についてはどうしているの?という方はコチラをどうぞ↓

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PayPayボーナス運用をチャートで攻略!【3つのコツも解説】

 

PayPayポイント運用はNY市場の取引時間外でも値動きがあり、先物の値動きを反映していますので、株価指数などのFX版ともいえるCFDのチャートならリアルタイムで状況を確認できます。

今回の記事でもチャートを活用しているGMOクリック証券CFDは、国内CFD取引で80%ものシェアを誇っておりS&P500や日経平均などの株価指数を最も低コストでリアルタイムで取引できます。

世界中のあらゆる資産に投資できる「GMOクリック証券CFD」
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①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFに投資できます。
②S&P500のスプレッドは0.3pips、NASDAQ100は0.8pipsと最も低コストです。
③米国株も厳選された30銘柄に低コストで投資できます。
④PC用取引ツール・スマホアプリも直感的でダントツで使いやすいです。

PayPayポイント運用のメリット・デメリット

PayPayポイント運用は、ポイントのままS&P500NASDAQ100に連動するETFに擬似投資するポイント運用です。

ポイントを株式や投資信託の購入に充てられるタイプではないため、税制上年間50万円以上の利益でなければ課税対象になりません。

ポイントだけで50万円の利益を獲得するには、S&P500(配当込み円換算)のリターンは30年率で10%ですので、年率リターン通りの利益が出たとして元本が500万円分は必要になり非現実的です。

ですのでPayPayポイント運用は、間接的な株式投資を非課税でできるというメリットがあります。

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年間50万円までの利益ならPayPayポイント運用のほうが有利

株式投資・投資信託への投資だと、上場株式等の譲渡所得(分離課税)により利益に対して20.315%の課税があるため、50万円までの利益ならポイントのまま運用するPayPayポイント運用のほうが有利です。

したがって危ない時期には「追加」しているPayPayポイントを「引き出し」て、好機だけ「追加」していけば複利運用になる分有利になる算段になります。

しかも他のポイント運用と違って、24時間365日自由に「追加」・「引き出し」ができますので、「追加」したいときに追加し、「引き出し」たいときに自由に引き出せます。

PayPayポイント運用のデメリット

たくさん稼ぎたくても、PayPayには月200万円までの利用制限があるため年間で50万円もの利益を叩き出せるようなポイントを運用することはもともと不可能です。

それ以上の利益を求める場合は、同じようにほぼ24時間取引できるCFD取引がオススメです。

CFD取引ならGMOクリック証券【CFD】が取り扱い会社の中で圧倒的に低コストです。
実際に各CFD取引ができる証券会社でS&P500の実質コストであるスプレッドを比較すると以下のようになります。
CFD取引会社 S&P500 NASDAQ100 日経225
GMOクリック証券 0.3 0.8 2.0
IG証券 0.6 2.0 7.0
サクソバンク証券 0.5 1.5 5.0
OANDA Japan CFD 0.4 1.7 6.0
DMM CFD 0.5 2.0 7.0
楽天証券CFD 0.5 2.2 10.0

GMOクリック証券【CFD】S&P500の取引を行うと最小1単位からだと54万円(54,000円ほどの証拠金から取引できます)ほどのサイズの取引ですが、スプレッド0.3pipsですので手数料としては33円相当(0.007%)ほどと非常に低コストです。

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株価指数をCFD取引するなら「GMOクリック証券」が低コストでオススメ

2022年6月PayPayポイント運用の予想と見通し(S&P500・NASDAQ100の見通し)

6月のS&P500NASDAQ100への投資判断は、冒頭に記述したとおり「売り(引き出し)」です。

これまで米国株に投資してきた方の資産が増えたのは、資産運用が上手だったからでも、銘柄選択が良かったからでもありません。

FED(連邦準備制度)が低金利を維持し量的緩和をしていたからです。

これまで前代未聞の株価の上昇を支え続けた量的緩和・低金利が6月15日のFOMCから急速に巻き戻されていきます。

その原因はインフレです。

直近の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比+8.3%という1970年代以来のインフレとなっており、この高進するインフレを抑制するために中央銀行は景気後退のリスクを負ってでも急ピッチで利上げし、ばらまいた資金を引き上げざるを得ません。

極端にいえばこれまで供給された資金がもれなく引きあげられる以上、これまで供給された資金で上昇した株価指数の上昇幅も消滅することは自明の理です。

これより先のS&P500NASDAQ100への投資は資産が減るだけですので、S&P500NASDAQ100は腐っていくだけの生ゴミ以下の存在です。

S&P500は下落を開始しはじめた1月から4月にかけて週足チャートに引いた水平線の間で推移していましたが、5月にはこの下限をブレイクして(かつ下限に引いた水平線に戻ってきて叩かれるリターンムーブも示現しています)しまったため、下落トレンドが確定してしまっています。

S&P500週足20220522

GMOクリック証券CFD S&P500週足チャート(2022/5/22)

PayPayポイント運用などのポイント運用では基本「買う」のか「売る」しか選択肢はありませんが、CFD取引では「売り(引き出し)」の判定では、ショート(空売り)のポジションメイクをすることでこういった下落を逆に収益機会にすることができます。

CFDは、上昇だけでなく下落も収益機会に変えることができますし、FXと同じくIFDON・IFOCOなど買いは何処でするのか?損切りはどこか?利益確定はどこか?という戦略に沿って多彩な注文を出せるのが魅力で、究極寝ていても注文がシナリオ通り執行されます。

もちろん24時間、リアルタイムで運用されています(正確には22時間)。

PayPayポイント運用で株価指数の運用に慣れてきたら、このようにリアルタイムで値動きが確認できて便利なCFD取引に移行していった良いでしょう。

PayPayポイント運用の予想と見通し(S&P500のアノマリー)

株価指数へ投資するときは、このようなチャートでの判断も必要ですが、時期ごとのパフォーマンスの傾向である程度判定するだけでも危機を避け、好機を掴むことができると思います。

アノマリーとは、「具体的な根拠がないものの、予測が当たりやすい経験則」のことであり、S&P500の場合は月度別の騰落率のデーターを取るとある程度判明していきます。

有名なのは、9月は例年悪くその後の10月・11月は非常にパフォーマンスが良いことです。

次いで5月はセルインメイという格言がある通り低調な時期です。

長い運用実績では5月から9月にかけて運用実績は低調であるため、この時期に米国株に投資する妙味はありません。

S&P500・NASDAQ100月度別騰落率(期間:10年)

S&P500NASDAQ100の過去10年間の騰落率を平均化すると以下のようになります。

月次 S&P500 NASDAQ100
1月 0.21% 0.93%
2月 1.16% 1.63%
3月 0.31% 0.53%
4月 2.58% 2.92%
5月 0.23% 1.23%
6月 1.43% 1.82%
7月 2.49% 3.91%
8月 0.74% 2.42%
9月 -0.35% -0.63%
10月 1.26% 1.68%
11月 2.69% 2.76%
12月 0.55% 0.13%

さらにこれをグラフにすると一定の傾向があることがわかります。

つまりS&P500への投資は、4月・7月・11月は好成績ですが、3月・5月はリターンが冴えず、9月はいずれの期間もマイナスであることがわかります。

S&P500・NASDAQ100月間平均騰落率

特に9月は鬼門で、10・20・30年で期間をいくらいじってもパフォーマンスはマイナスで株式投資には全く向かない月度です。

S&P500のスタグフレーション時期の6月のパフォーマンスの傾向

S&P500NASDAQ100の10年間のデータを抽出した月度別平均リターンで6月は、ここ10年ではS&P500平均リターンは+1.43NASDAQ100平均リターン+1.82、と相対的に強い月度です。

ところが過去の10年はあくまで低インフレ・低金利のリフレーションの時代であってこれが高インフレ・高金利で低成長に悩んだ1973~1982年の10年間ではかなり状況がかわってきます。

S&P500月度別平均騰落率比較

1973年~1982年の期間は7~9月にかけて悲惨な運用になっています。

6月は反発していますが、インフレが加速し始め株価指数が下落を始めた1973年は-0.66%、大底をつけた1974年は-1.47%と揃ってマイナスです。

したがって現時点から9月末まで「売り(引き出し)」の判定として、PayPayポイント運用では引き出して温存し、CFD取引ではNASDAQ100をショート(空売り)すべきです。

次に投資をするならイールドカーブを必ずチェックして欲しいと思います。

PayPayポイント運用の予想と見通し(イールドカーブ)

実は株式市場よりも債券市場のほうがボリュームは大きく、償還までの期間の経済動向を綿密に分析し投資されているため、金利動向をチェックすれば将来の経済の動向を先回りして想定することができます。

債券は通常は、償還期間が長ければ長いほど回収のリスク・コストがあるため利回りが高くなります。

経済がうまく行っているときには、償還期間が長くなるほど利回りが高くなる傾向にあり、右肩上がりになるはずです。

これをスティープ化とよびます。

逆に景気減速の恐れがあるときには、長期金利と短期金利が同水準になって水平になっている現象をフラット化、逆転して右下がりになっている現象を逆イールドと呼び、将来の景気後退を示唆します。

長短金利差は4月初旬にマイナスを示現(逆イールド)

通常2年国債利回りは中央銀行の政策金利の見通しを示し、10年国債利回りは将来の経済見通しを示し株式・物価と比較されます。

この差は長短金利差と呼ばれ、これが逆転することを「逆イールド」とよび1年~2年後に景気後退が到来します。

その景気後退の前にはかなり大規模な株価指数の暴落が発生することがこれまでの経験則でわかっています。

長短金利差20220514

引用:10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Year Treasury Constant Maturity

景気が加熱してくるとそれを抑え込むため中央銀行が利上げを段階的に行います。

その中央銀行の利上げ見通しを2年国債利回り示しているため上昇が続きます。

一方で利上げにより経済見通しが鈍化もしくは後退する織り込まれると10年国債利回が伸び悩むか低下します。

本来は景気を長持ちさせるために順次利上げをして適度な長短金利差を保っていれば問題はないのですが、今回は高進するインフレに対してFED(連邦準備制度)の対応が後手に回り、急ピッチの利上げを余儀なくされています。

そのため急速に長短金利差が縮まりついに逆転してしまっています。

イールドカーブはフラット化

昨年の5月あたりではイールドカーブはスティープ化し、株式投資には最適な環境でしたが、2022年に入って2年国債利回りが上昇し始め現在はすっかりフラット化しています。

中央銀行は高進するインフレへの対応を迫られ、急ピッチで利上げを連続で行うわけですが、その利上げで20年国債利回りが低下しないということは、2年国債利回りで織り込まれた政策金利程度ではインフレは抑え込むことはできないということを市場は冷酷に予測しています。

どういうことかというと、本来は株価を暴落させてでもインフレを根絶させる必要がありますが、中央銀行が株価が下落し景気後退することを恐れ一時的なインフレ低下に安心して利上げの手を緩めると思います。

そうなるとまたしてもインフレが進行してしまい手がつけられなくなってきます。

こうしてなかなかインフレが根絶しないという悪循環が続くと考えられるのです。

実は過去の1970年代のスタグフレーション時代がまさにそれであり、恐らくFEDは同じ誤りを繰り返すと思います。

高インフレ・低成長だった1970年台の主役はS&P500ではなく金などの貴金属

では1970年代がどんな物価でどんな資産が上昇したかを調べてグラフを作成してみました。

このときに主役になったのは、現在ネット証券で盛んに買われている米国株式(S&P500)ではなかったということがわかります。

株価が暴落すればリーマンショックの再来とばかりに安くなった株式に飛びつくかも知れませんが、期待に反して容易に反発せず1970年代と同じく低調なリターンが続く可能性が高いです。

実際にS&P500が1973年の高値を更新したのは7年後の1980年8月のことであり、長い低迷を余儀なくされています。

そうなると株式がだめなら債券に逃げ込むはずですが、それではインフレで実質的な価値は目減りします。

必然的に市場の量的緩和で溢れた膨大な資金は、運用難に苦しみ金・銀などの貴金属になだれ込む可能性が高いです。

おそらく1970年代と同じく、2020年代は金などの貴金属の投資が主役になるでしょう。

ではその時のS&P500がどうなったのか?多分どうなったのかだけは知っておいたほうが得策です。

1970年代はS&P500は暴落し半値にまで叩き売られた

現在もS&P500を投資対象とする投資信託の販売額・積立件数はネット証券でダントツのトップです。

誰も信じて疑わないS&P500のパフォーマンスは、高インフレ・低成長だった1970年代では最悪の結果に終わっていたことは把握しておいたほうが良いでしょう。

全く同じ結果になるとは思いませんが、歴史はしばしば同じ轍を踏みます。

長期投資だからといって7年も水面下で過ごせる胆力が現在の個人投資家にあるかは甚だ疑問です。

PayPayポイント運用の予想と見通し(テクニカル分析)

S&P500は、常に重視している3つのテクニカル要素ですべて売りサインが点灯しているため、強い「売り(引き出し)」の判定を下しています。

  1. RSI・・・5/18 RSIに引いた下落トレンドラインで反落「売り(引き出し)」
  2. 62EMA(黄線)・・・4/21 62EMAの上抜け失敗「売り(引き出し)」
  3. 水平線・・・5/9 2/24の安値下抜け&5/2のスパイクローの安値下抜け「売り(引き出し)」

一番目に挙げているRSIは世間一般ではオシレーターとして使われていますが、実際にはトレンド指標として使います。

従来のブレイクアウト判定よりも早くチャンスを逃さないため非常に有効な分析方法です。

RSI

高値・安値に水平線を引いたり、トレンドラインを引くのは伝統的な分析方法ですが、大きな下落があると価格が歪み過ぎて上昇トレンドと判定されるまでかなり時間がかかります。

そこで現在の位置を想定的に判定してくれるトレンド指標RSIが非常に便利です。

これを活用することでいち早くトレンドの変化を察知して、ポジションを取ることができます。

今回は画像のようにこれまで上昇を支えてきたトレンドラインを割り込みましたので、「売り」の判定となります。

62EMA(指数平滑移動平均線)

62EMAは62本(日)の指数平滑移動平均線でもともとはFXコーチのロブ・ブッカーが考案したもので、フィボナッチ黄金比率61.8を四捨五入したものです。

主にS&P500では、ローソク足>62EMA>200SMAという配置になっている場合は上昇トレンド判定であり、「押し目買い」で機能しやすい移動平均線です。

逆に下落トレンドになると上昇を抑える「戻り売り」で機能しやすくなります。

S&P500テクニカル20220503

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/5/3)

使い方としては、このポイントまで下落した後、反発すれば「追加(買い)」という判定を下すと取り組みやすいです。

もしくは一旦下抜けた場合、再度上昇し62EMAを奪回すれば「追加(買い)」という判定を行う場合もあります。

62EMAに接触してから逆張りして「追加(買い)」を行うのは、そのまま下抜けリスクがあるため厳禁だと思います。

必ず62EMA付近での反応を確認してからエントリーしましょう。

水平線

水平線は相場が転換した高値安値に予め引いておきます。

直近の高値を終値でブレイクすると「追加」というのが王道パターンです。

終値というのが重要です。

なぜなら一度はその水平線を突破していても、参加者が多いNYタイムでひっくり返ることがあるからです。

例えば前回反転した重要な高値安値水準に水平線を引いておいて、その水平線のブレイクに失敗するとそれまでのトレンドがひっくり返ることがあります。

重要な水平線付近で非常に多いのがこのスパイクローというプライスアクションです。

スパイクロー

こういった形状が重要な水平線付近で出現するとフォールスブレイクアウト(偽りのブレイクアウト)となります。

冒頭で説明した週足チャートで形成されていた価格レンジ下限で2度もスパイクローが出現しましたが、5/9にそのスパイクローの安値を下回って大きく下落した「ランウェイダウン」を示現しています。

S&P500日足20220520

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/5/20)

このランウェイダウンは価格レンジが一段下に移行したことを示しており、ランウェイダウンならその後5日間で画像で示しているローソク足の高値を抜かなければ成立します。

GMOクリック証券CFDチャートを活用したPayPayポイント運用攻略法

GMOクリック証券CFDは、国内CFD取引で80%ものシェアを誇っており非常に高性能です。

GMOクリック証券【CFD】のチャートでは、62EMA・200SMA・遅行スパンを表示し以下の3つのタイミングで追加すると良いと思います。

  1. RSIに引いたトレンドラインのブレイクで「買い(追加)」
  2. 上昇トレンドでは62EMA・遅行スパンへのローソク足の接近を待って押し目「買い(追加)」
  3. 直近高値水準に引いた水平線の上抜け「買い(追加)」

以上が攻略法としてはシンプルですが大変使いやすい方法です。

PayPayポイント運用5月度見通し

お気づきだと思いますが、PayPayポイント運用では追加しかできません。

PayPayポイント運用はあくまで投資に慣れてもらうためにPayPayとPayPay証券が提供しているポイント運用サービスに過ぎず、金額面でも制限があり、何よりもし思惑と異なる方向に相場が動いてしまったときにそれ以上の損失を防ぐ「逆指値(ストップロス)」の存在がありません。

また下落相場なら売りから入れるCFD取引なら収益機会を逃しません。

ですのでPayPayポイント運用で投資に慣れたら、CFD取引で「逆指値(ストップロス)」などの多彩な注文形態を使いながらPayPayポイント運用よりもはるかに多彩な投資対象(例えばNASDAQ100や日経平均・Apple・Amazonなどの個別株など)に投資するサービスに移行したほうが良いでしょう。

オススメはコストが最も安く株価指数のCFD取引ができるGMOクリック証券【CFD】がオススメです。

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株価指数をCFD取引するなら「GMOクリック証券」が低コストでオススメ

S&P500をCFD取引する利点

CFD取引とは別名「差金決済取引」と呼ばれ、取引開始から取引終了までに発生した差額分を決済する取引です。

FXの株価指数・商品・株式・ETF版だと考えると理解しやすいかも知れません。

GMOクリック証券【CFD】なら株価指数をCFD取引で利用できます。

利点その1:CFD取引は為替ヘッジが効いた取引

CFD取引の利点として1つ目は、CFD取引は為替ヘッジを効かせた取引が可能であることです。

FXは為替の値動き自体から差益を獲得することを目指した取引であるのに対し、CFD取引は取引開始から取引終了までに発生した差額分から利益を獲得することを目指しているので、この差額分に対して為替レートが適用されます。

そのため、日本人にとっては悩みの種である海外資産の売買に対する為替変動リスクからヘッジが効いている取引なのです。

利点その2:リアルタイムで売買でき売りからも買いからも入れる

CFD取引の利点として2つ目は、23時間稼働しているため、FXのようにリアルタイムで「売り」からも「買い」からも入れることです。

CFD取引は23時間稼働しているため、日本の株式市場が閉まっている時間帯でも取引ができます。

一番取引量が大きくて、値動きの激しいニューヨークタイムで取引できるためより機動的な売買が可能になります。

そのため、好機も捉えやすく、危機も回避しやすいという点もCFD取引のメリットです。

株価の下落時には、現物株の損失をヘッジするため、危機時には現物株を日本株で保有していた場合、日本の市場が閉まっており売買できないため危機を回避できない問題を、CFD取引でニューヨークタイムで日経平均を空売りすることでヘッジするということができるのです。

現物株へ投資している構成比が大きく、CFD取引の空売りポジションにさける資金が乏しくても、CFD取引はは10倍のレバレッジが掛けられるため、レバレッジを掛けて同額のヘッジを行うというというようなオペレーションができます。

そのためCFD取引を株式投資に組み入れることで「売り」も「買い」もできる機動的な運用が可能になると考えて良いと思います。

利点その3:注文方法が豊富

CFD取引の利点は、「指値」・「逆指値」・「IFD」・「OCO」・「IFO」注文ができるため、ポイントとなる移動平均線・遅行スパンの水準に指値・逆指値をセットしておくことが可能です。

このようにすれば寝ていてもチャンスロスがありません。

PayPayポイント運用の欠点は、このような予めこの価格になれば「買い」・「売り」というような注文ができないため、日本人が寝ているニューヨークタイムで仮に暴落した後ならば全く後の祭りになってしまう点ですが、CFD取引はこれを防止できます。

CFD取引は「指値」・「逆指値」などのシンプルな注文や、損切り・利益確定の注文も同時にセットできる複合注文もセットできますので、チャートでポイントさえ押さえて、注文を出していればあとは自動的に売買してくれます。

PayPayポイント運用S&P500の値動きに慣れてきてCFDにステップアップする場合は、現在だと45,000円~くらいの資金からS&P500CFD取引ができます。

※45,000円だとレバレッジは10倍になりハイリスクになってしまうので、チャレンジコースと同様の3倍のリスク程度なら15万円の証拠金で1ポジション、2倍のリスク程度なら27万円の証拠金、54万円で1倍など低リスクで取引スタートすることもできリスク調整は自由自在です。

【まとめ】PayPay ポイント運用の6月以降の予想と見通し

2022年6月のPayPayポイント運用の予測は以下の要素から9月末まで「売り(引き出し)」とします。

  • 現在と同じ高インフレが進行した1973年以降ではS&P500は5月~9月は非常に弱く今回も同じ経過をたどると思われます。
  • テクニカル分析では4/21に200SMAの上抜けをテストして反落し62EMAを割り込む「ベアリッシュリバーサル」を示現しています。
  • さらに5/9に2/24・5/2のスパイクローの安値を下抜いたランウェイダウンを示現しているため「売り(引き出し)」判定とします。

以上から来月6月のPayPayポイント運用は、「売り(引き出し)」で判断しています。

例年5月~9月はS&P500の運用は低調な時期です。

特に9月あたりは、連年下落を繰り返しているので地獄のような大暴落が起きる可能性が高いです。

PayPayポイント運用は今回のような急落時に安全弁とも言える「逆指値(ストップロス)」などの本来あるべき注文形態がないサービスですので、慣れていけばS&P500をリアルタイムでほぼ24時間自由自在に取引できるCFD取引で運用したほうが良いと思います。

取引会社はGMOクリック証券【CFD】がCFDサービスを提供している会社の中で最も低コストでオススメです。

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