PayPayポイント運用(チャレンジコース)の2月以降の今後の予測・予想

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

PayPayポイント運用の現在から2月末までの判断は、全コースの「引き出し」、あるいは逆チャンレンジコースへの「追加」もあり得えます。

S&P500は、2023年10月27日を大底として急上昇していきましたが、2024年1月27日の時点でPERの水準は25.77倍程度(過去の平均は16~17倍)、Fear and Greed Indexも「極度の貪欲」を示す77にも達しており、過熱気味と判断できます。

したがって株価指数に連動する各コースへの追加は、株価指数が調整し割安になるまで控えるべきでしょう。

大統領選挙の年は、2月~3月は軟調になりやすい反面、3月でつけた安値から8月までかなり反発する傾向にあります。

したがって、PayPayポイント運用は逆チャンレンジコースへの「追加」を行うか、3月中旬で安値をつけるまでじっくり好機を待つ、このいずれかになります。

PayPayポイント運用は、PayPayポイントで擬似的な投資体験ができるサービスで、選択できるコースは以下の5つ原資となるETFは以下の銘柄となります。

  • チャレンジコース「Direxion S&P500 3✕(SPXL)」・・・S&P500の3倍の値動きをするハイリスク・ハイリターンコース
  • スタンダードコース「SPDR S&P500 ETF(SPY)」・・・S&P500と等価の動きをする標準コース
  • テクノロジーコース「インベスコQQQ(QQQ)」・・・NASDAQ100と等価の動きをするコース
  • 金コース「SPDRゴールドシェア(GLD)」・・・金価格と等価の動きをするコース
  • 逆チャレンジコース「Direxion S&P500 Bear 3X(SPXS)」・・・S&P500の逆方向に3倍の値動きをするハイリスク・ハイリターンコース

したがってPayPayポイント運用のスタンダードコース・チャレンジコースの見通しは、S&P500の今後の予想・見通し判断と同一、テクノロジーコースはNASDAQ100、金コースは金価格の判断と同一になります。

PayPayポイント運用は、アメリカ株式・商品市場の取引時間外では、先物価格を反映してリアルタイムで動いておりポイントの出し入れは365日24時間出来ます。

そのため同じく先物価格を原資として、ほぼ24時間リアルタイムで動いている楽天MT4CFDで、S&P500NASDAQ100・金価格のチャートを閲覧したほうが追加引き出しの判断がしやすくなります。

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PayPayポイント運用(チャレンジコース)の2月以降の今後の予測・予想

2024年2月のPayPayポイント運用への投資判断は、冒頭に記述したとおり、全コースの「引き出し」、あるいは逆チャンレンジコースへの「追加」もあり得えます。

暴落はある?チャレンジコースは引き出し判断?

現状のS&P500は、過去最高高値をブレイクして上昇傾向を維持していますが、2022年10月から続く上昇トレンドチャネルの上値抵抗線にぶつかって停滞しはじめ(NASDAQ100は反落し始めています)ています。

前述の通りS&P500のPERの水準は25.77倍程度(過去の平均は16~17倍)、Fear and Greed Indexも「極度の貪欲」を示す77にも達しており、過熱気味と判断できるため、調整は不可避です。

S&P500日足20240128
S&P500日足/楽天MT4CFD

このように株価指数・GOLDをはじめとする商品の売買は、PayPayポイント運用でもできますが、MT4ではなくiSPEEDで取引できる楽天CFDならS&P500への投資は最小で6,800円前後の証拠金からでもできるようになっており、買いだけでなく売りからも入ることができます。

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PayPayポイントはPayPay資産運用で米国株など450銘柄にも投資できるように!

PayPayポイントは、擬似的な運用になるPayPayポイント運用だけでなく、PayPay資産運用で株式・ETFなどにも投資できるようになりました。

とくにその中でも注目なのが生成AIバブルの中心的な存在、エヌビディア(NVDA)です。

エヌビディア週足20240128
エヌビディア週足/Trading View

ChatGPTを代表格とする生成AIが出現した当初からAIバブルに乗って急速に上昇し始め、過去1年間は209.79%ものリターンをあげています。

生成AIがこなす複雑なタスクをこなすには、処理能力の大きいGPUが大量に必要です。

エヌビディア(NVDA)は、このGPUの供給で支配的な位置にいるため各サービスにAIを導入していく企業は、エヌビディア(NVDA)から大量のGPUを購入しなければなりません。

実際に決算では、凄まじい業績の伸びを見せており、株価はiPhoneを発表後に62倍もの株価の上昇を見せたAppleの再来になりそうな気配です。

エヌビディア四半期ごと業績

関連記事でもエヌビディア(NVDA)への投資を勧めていますが、エヌビディア(NVDA)は将来的に最も成長する可能性の高い銘柄であり、インデックス投資などで投資効果を薄めるよりも成果をあげやすいと考えています。

関連記事

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。2023年に入って、AIバブルの中心的存在になっている「エヌビディア(ティッカーシンボル:NVDA)」の快進撃が続きすでに年初来214.61%ものリターンを叩き出しています。[…]

PayPay証券は儲かるのか?メリット・デメリットを解説!

アノマリーで予測・予想するPayPayポイント運用チャレンジコースの今後

株価指数へ投資するときは、チャートでの判断も必要ですが、時期ごとのパフォーマンスの傾向である程度判定するだけでも危機を避け、好機を掴むことができると思います。

アノマリーとは、「具体的な根拠がないものの、予測が当たりやすい経験則」のことであり、S&P500NASDAQ100の過去50年間の月度別騰落率のデーターを取るとある程度判明していきます。

とくに今年は大統領選挙の年にあたり、過去50年間のデータでは2月~3月は、冴えないというよりもマイナス運用も覚悟しなければならない期間です。

大統領選挙S&P500平均騰落率

米国株価指数は、年度開始5営業日で年間のリターンが左右される傾向にあります。

今年の年初5営業日の状況は、最初から下落し続け最終日に急速に切り返したものの結局マイナスで終わっています。

ということはアメリカの有権者はバイデンの経済政策を良好なものだとは考えていないということですので、年間を通してリターンは限定的なものになると考えられます。

とくに現職の大統領が敗北するというシナリオの場合、2月~3月は軟調な展開になり3月中旬に安値をつけて、そこから8月まで反発を続けます。

しかし9月~10月に入ると厳しい下落相場になり、11月5日の投票日前まで軟調な展開になりやすい傾向になります。

ということは今年の2月~3月は、ある程度の株価の調整が想定されますので、売りから入って「逆チャンレンジコース」に追加してショートでも利益をあげるか、引き出しておいてリスクを回避しつつ3月中の安値を狙ってチャレンジコースに追加し8月まで反発する利益を期待するか、いずれかになります。

そしてアノマリーの次に過熱感を示す便利な指標「Fear and Greed Index」も定期的にチェックしてほしいと思います。

Fear and Greed Indexで予測・予想するPayPayポイント運用(チャレンジコース)の今後

Fear and Greed Index」とは、Fearが恐怖、Greedが貪欲ですので「恐怖と貪欲の指数」と直訳できます。

現在の数値は、「77」Extreme Greed(=極度の貪欲)となります。

Fear and Greed Index20240128
Fear and Greed Index

その指数の数値から以下のように投資家の心理が、恐怖で冷え込んでいるのか、貪欲になって過熱しているのかが可視化できるようになっています。

  • 0~25/Extreme Fear=極度の恐怖
  • 26~45/Fear=恐怖
  • 46~55/Neutral=中立
  • 56~75/Greed=貪欲
  • 75~100/Extreme Greed=極度の貪欲

実際に直近のS&P500の値動きは、2023年7月末の天井圏ではExtreme Greedで推移し10月末まで下落相場になっています。

一方で2023年10月末の底値圏ではExtreme Fearで推移し現在まで上昇相場になっています。

そのためExtreme Fear(=極度の恐怖)になれば、過度に株式が売り込まれた状態なので割安感から株価指数が反発する可能性が高まり、Extreme Greed(=極度の貪欲)に差し掛かれば、過度に株式が買われた状態なので割高感から株価指数が調整(下落)していく可能性が高まります。

Fear and Greed Index」は、非常に簡単に現在の投資家心理がわかりますので、定期的にチェックしておくと良いでしょう。

そして次に長期的な見通しはイールドカーブを必ずチェックして欲しいと思います。

イールドカーブで予測・予想するPayPayポイント運用(チャレンジコース)の今後

実は株式市場よりも債券市場のほうがボリュームは大きく、償還までの期間の経済動向を綿密に分析し投資されているため、金利動向をチェックすれば将来の経済の動向を先回りして想定することができます。

債券は通常は、償還期間が長ければ長いほど回収のリスク・コストがあるため利回りが高くなります。

経済がうまく行っているときには、償還期間が長くなるほど利回りが高くなる傾向にあり、右肩上がりになるはずです。

これをスティープ化とよびます。

逆に景気減速の恐れがあるときには、長期金利と短期金利が同水準になって水平になっている現象をフラット化、逆転して右肩下がりになっている現象を逆イールドと呼び、将来の景気後退を示唆します。

長短金利差は再縮小=リスクオフ

通常2年国債利回りは中央銀行の政策金利の見通しを示し、10年国債利回りは将来の経済見通しを示し株式・物価と比較されます。

この差は長短金利差と呼ばれ、これが逆転することを「逆イールド」とよび1年~2年後に必ず景気後退が到来しています。

その景気後退の前にはかなり大規模な株価指数の暴落が発生しており、その点について警戒が必要なのです。

ではその大規模な株価指数の暴落は、「いったいいつ発生するのか?」そういった疑問が一番気になるところだと思います。

その危険な兆候は、「逆イールド」が短期金利の急速な下落で解消に向かってプラス圏に浮上する過程で発生します。

長短金利差20240128
長短金利差

10-Year Treasury Constant Maturity Minus 2-Year Treasury Constant Maturity

景気が加熱してくると通常はそれを抑え込むため中央銀行が利上げを段階的に行います。

その場合、米国の強い経済指標を背景に、さらなる利上げを見込んで「米2年国債利回り」が急ピッチで上昇していきます。

一方で利上げにより経済見通しが鈍化もしくは後退することが織り込まれると10年国債利回が伸び悩むか低下し、長短金利差で現在生じている「逆イールド」のマイナス幅が拡大していきます。

しかしこれが、拡大から縮小もしくは解消していくということは、景気後退が不可避で政策金利を維持できない見通しにより「米2年国債利回り」が相対的に低下するわけですので、景気後退によって株価指数の下落リスクが浮上していることを示しています。

3Dイールドカーブは手前側がめくれあがった過度な金利高が急速に是正されている

2021年まではイールドカーブはスティープ化しており、株式投資には最適な環境でしたが、2022年に入って2年国債利回りが上昇しはじめ長短金利差が逆転した「逆イールド」になっています。

現状では、手前の2年国債利回りが奥が見えないほどめくれ上がっていたものが、限界を迎えて下落に転じています。

つまり基盤となる経済見通しが鈍化・後退し、高い政策金利を維持できない状態になっていることを意味しています。

3Dイールドカーブ20240128
3Dイールドカーブ

問題はその後です。

どういうことかというと、中央銀行は利上げによってインフレを根絶させる必要がありますが、株価の暴落や景気後退による失業者の増加により世論や議会の批判にさらされるようになると安易に利下げに走る傾向にあります。

過去の1970年代のスタグフレーション時代のように、インフレを根絶しないまま利下げをするとインフレ第二波が発生し手がつけられなくなってきます。

こうしてなかなかインフレが根絶しないという悪循環が続くと考えられるのです。

テクニカル分析で予測・予想するPayPayポイント運用(チャレンジコース)の今後

S&P500は、11月~1月は順調な上昇をしましたが、現状はやや過熱感が漂った状況です。

特に大統領選挙の年では、2月~3月の株価指数のパフォーマンスが思わしくないため、高い上昇を維持する時間は失われ、逆に下落に転じるリスクがあると思います。

したがって2月末までの判断は、全コースの「引き出し」、もしくは積極的に株価指数の下落を狙い逆チャレンジコースの「追加」、つまり株価指数のショートとなります。

では実際にチャートを確認すると以下のような点に気がつきます。

  1. 遅行スパン(紫線)・・・【11/2】遅行スパン実線上抜け「買い(追加)」
  2. 62EMA(オレンジ線)・200SMA(青線)・・・【11/3】62EMA上抜け「買い(追加)」
  3. 水平線・トレンドライン・プライスアクション・・・【1/25】上昇並行チャネル上値抵抗線でスパイクハイ「売り(引き出し)」

チャート上に以上のインジケーターを表示して実際に判定ポイントを確認していきましょう。

楽天MT4CFDチャートを活用したPayPayポイント運用攻略法

楽天MT4CFDは、全世界でポピュラーに利用されているチャートソフト「MT4」を採用しており非常に高性能です。

どんなインジケーターで判断すればよいか悩むと思いますので、まずは62EMA・200SMA・80SMA・遅行スパンを表示し以下の3つのタイミングで追加すると良いと思います。

  1. 遅行スパンの実線上抜け、実線までの調整からの反発「買い(追加)」
  2. 62EMAの上抜け、上昇トレンドでは62EMAまでの調整からの反発「買い(追加)」
  3. 直近高値水準に引いた水平線の上抜けor直近の安値圏での反転を示唆するプライスアクション「買い(追加)」

以上が攻略法としてはシンプルですが大変使いやすい方法です。

S&P500日足20240128
S&P500日足テクニカル分析

これを楽天MT4CFDのチャートを使いながら一つ一つ説明していきます。

PayPayポイント運用の予想と見通し「遅行スパン」

遅行スパンは実線を26日前にずらしたもので、一目均衡表の開発者である一目山人が「ゆるがせにできない」として非常に重要視している指標です。

基本的には下から上に突き抜ければ買い、上から下に突き抜ければ売りとされます。

遅行スパンが実線に接近し接触すると大きな売買が発生する傾向にあり、これまでの上昇局面では実線まで調整すれば押し目買いが「すかさず」入っていたため、押し目買いの要所としてこれまでは説明してきました。

しかし2022年初頭からの下落相場では、遅行スパンが実線に接触すると下方向に向かって叩かれるなど下落相場では戻り売りの要所として機能しています。

S&P500日足20240124MT4(遅行スパン)
S&P500日足遅行スパン

使い方としては、例えば一旦遅行スパンが実線を下抜けたあと実線に戻って接触したら戻り売りを仕掛けるなど、押し目買い・戻り売りの手法として使ったほうが確実性は高いでしょう。

今回、遅行スパンは画像の通り実線上抜きに成功していますので、買い判断です。

PayPayポイント運用の予想と見通し「62EMA(指数平滑移動平均線)」

62EMA(黄線)は62本(日)の指数平滑移動平均線でもともとはFXコーチのロブ・ブッカーが考案したもので、フィボナッチ黄金比率61.8を四捨五入したものです。

主にS&P500では、ローソク足>62EMA(黄線)>200SMA>800SMAという配置になっている場合は上昇トレンド判定であり、「押し目買い」で機能しやすい移動平均線です。

逆に下落トレンドになると上昇を抑える「戻り売り」で機能しやすくなります。

使い方としては、このポイントまで下落した後、反発すれば「買い追加」という判定を下すと取り組みやすいです。

もしくは一旦下抜けた場合、再度上昇し62EMA(黄線)を奪回すれば「買い追加」という判定を行う場合もあります。

S&P500日足20240124MT4(62EMA)
S&P500日足62EMA

しかし62EMA(黄線)に接触してから逆張りして「買い追加」を行うのは、そのまま下抜けリスクがあるため厳禁だと思います。

必ず62EMA(黄線)付近での反応を確認してからエントリーしましょう。

S&P500は、11/3に62EMA(オレンジ線)を上抜けているため買い判断です。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。移動平均線の組み合わせは、トレードの方法によって実に様々ですが、押し目買い・戻り売りで非常に役立っている62EMA(62本指数平滑移動平均線)を紹介します。この移動平[…]

62EMA(62本指数平滑移動平均線)/押し目買い・戻り売りで機能する重要なインジケーター

PayPayポイント運用の予想と見通し「水平線・トレンドライン・プライスアクション」

水平線は相場が転換した高値安値に、トレンドラインは上昇トレンドなら複数の安値を結び、下落トレンドなら複数の高値を結び、予め引いておきます。

これらの水平線、トレンドラインを上方向にブレイクすると「追加」、下方向にブレイクすると「引き出し」もしくは逆チャレンジコースの「追加」が王道パターンです。

終値というのが重要です。

なぜなら一度はその水平線を突破していても、参加者が多いNYタイムでひっくり返ることがあるからです。

例えば前回反転した重要な高値安値水準に水平線を引いておいて、その水平線のブレイクに失敗するとそれまでのトレンドがひっくり返ることがあります。

重要な水平線・トレンドライン付近で非常に多いのがこの『スパイクロー』・『ブリッシュリバーサル』というプライスアクションです。

スパイクロー

スパイクローとは、画像のように下ヒゲが長く実体が短いローソク足のことです。

スパイクロー

こういった形状が重要な水平線付近で出現すると『フォールスブレイクアウト(偽りのブレイクアウト)』となります。

ブリッシュリバーサル

リバーサルとは逆行という意味で、文字通りそれまでの下落トレンドを一気に覆すローソク足です。

ブリッシュリバーサル

現在のS&P500は、2022年10月から続く上昇トレンドチャネルの上値抵抗線まで上昇した後に、スパイクハイを示現して後退しています。

S&P500日足20240125
S&P500日足

2022年1月に記録した過去最高高値をブレイク(赤矢印)しましたが、重要なトレンドラインや水平線で問題のスパイクハイを示現しているということは、今後は調整不可避だと考えて良いでしょう。

これによって、いったん上昇力が削がれて62EMA(黄太線)まで調整するリスクが高まっていると考えられます。

そのため判断は、「売り引き出し」とします(※逆チャレンジコース追加判断は保留)。

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PayPayポイント運用の予測・予想を元に実際に投資するには何がよい?

投資判断は、世界中の投資家が見ているMT4のチャートでテクニカル分析できますが、リアルな投資資金で投資するにはどんな商品が良いのでしょうか。

PayPayポイント運用でたくさん稼ぎたくても、PayPayには月200万円までの利用制限があるため年間で50万円もの利益を叩き出せるようなポイントを運用することはもともと不可能です。

投資信託・ETFならどの証券会社でも買えますので大差はありません。

ですので、独自の仕組みを採用しているPayPayポイント運用PayPay証券GMOクリック証券CFDで比較し最適な運用先を考えてみたいと思います。

PayPayポイント運用・PayPay証券・GMOクリック証券で比較

たとえばPayPayポイント運用を提供しているPayPay証券は、日米の株式・ETFを1,000円という少額からでも買えるサービスを提供しています。

このPayPay証券PayPayポイント運用のチャレンジコースに相当するSPXLを実際に1,000円分買って売った場合、やはりスプレッドとして片道0.5%相当の手数料が徴収されています。

ですのでPayPay証券でチャレンジコースと同様の値動きをするSPXLを買って売却すれば往復で1%相当のコストを負担することになります。

それを念頭に置いてGMOクリック証券CFDでレバレッジ3倍になる資金と全く同じ資金でPayPayポイント運用でチャレンジコース・PayPay証券でSPXL・GMOクリック証券CFDで米国S500でそれぞれポジションをとればどうなるのかシュミレーションしてみました。

2020年12月28日から買って(ボーナス運用は追加)12月23日で売却した場合で比較すると以下のようになります。

PayPayポイント運用
(チャレンジコース)
PayPay証券
(SPXL)
GMOクリック証券CFD
(米国S500/レバレッジ3倍)
リターン113.2%(126,645円)113.7%(127,199円)135.5%(151,554円)
往復手数料1,119円1,754円34円
税金0円25,611円0円(30,788円)
※給与所得者は20万円以上、給与所得がない場合は38万円以上で課税
税引き後利益126,645円101,588円151,554円(120,766)
※給与所得者は20万円以上、給与所得がない場合は38万円以上で課税

一番利益が残るのは、GMOクリック証券CFDという結果になりました。

GMOクリック証券CFDの利益については、CFD取引なのでFXなどの店頭デリバティブ取引を合計して損益を通算できます。

そのため給与所得者であれば合計で年間20万円を超過していれば、課税がかかり利益が低下しますが、GMOクリック証券CFD単体で今回のような20万円未満の利益なら課税されないため一番利益が出ます(給与所得者以外は年間で38万円以上で課税対象)。

一方で年間利益が20万円以上ならPayPayポイント運用が非課税(年間50万円の利益まで)である分、最終的に手元に残る利益はPayPayポイント運用が一番多くなります。

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【PayPayボーナス運用】3/24から追加に1%の手数料!対策を解説!

CFD取引とは?低コストで買いも売りもできる自由度の高い新しい取引方法

CFD取引とは別名「差金決済取引」と呼ばれ、取引開始から取引終了までに発生した差額分を決済する取引です。

FXの株価指数・商品・株式・ETF版だと考えると理解しやすいかも知れません。

PayPayポイント運用はあくまで投資に慣れてもらうためにPayPayとPayPay証券が提供しているポイント運用サービスですので『買い』からしか入ることができません。

また金額面でも制限があり、何よりもし思惑と異なる方向に相場が動いてしまったときにそれ以上の損失を防ぐ「逆指値(ストップロス)」の存在がありません。

しかしCFD取引なら下落相場なら売りからも入れますので収益機会を逃すことがありませんし、多彩な注文方法が使えます。

ですのでPayPayポイント運用で投資に慣れたら、CFD取引で「逆指値(ストップロス)」などの多彩な注文形態を使いながらPayPayポイント運用よりもはるかに多彩な投資対象(例えばNASDAQ100や日経平均・Apple・Amazonなどの個別株など)に投資するサービスに移行したほうが良いでしょう。

CFD取引ならGMOクリック証券CFDが取り扱い会社の中で圧倒的に低コストです。
実際に各CFD取引ができる証券会社でS&P500の実質コストであるスプレッドを比較すると以下のようになります。
CFD取引会社S&P500NASDAQ100日経225
GMOクリック証券0.30.82.0
IG証券0.62.07.0
サクソバンク証券0.51.55.0
OANDA Japan CFD 0.41.76.0
DMM CFD 0.52.07.0
楽天証券CFD0.52.210.0

GMOクリック証券CFDS&P500の取引を行うと最小1単位からだと54万円(54,000円ほどの証拠金から取引できます)ほどのサイズの取引ですが、スプレッド0.3pipsですので手数料としては33円相当(0.007%)ほどと非常に低コストです。

一方で低コストで評判なeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、年間で654円ほどの信託報酬がかかります。

GMOクリック証券CFDのほうが圧倒的に低コストなことは明らかです。

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CFDを活用した長期インデックス投資

利点その1:CFD取引は為替ヘッジが効いた取引

CFD取引の利点として1つ目は、CFD取引は為替ヘッジを効かせた取引が可能であることです。

FXは為替の値動き自体から差益を獲得することを目指した取引であるのに対し、CFD取引は取引開始から取引終了までに発生した差額分から利益を獲得することを目指しているので、この差額分に対して為替レートが適用されます。

そのため、日本人にとっては悩みの種である海外資産の売買に対する為替変動リスクからヘッジが効いている取引なのです。

利点その2:リアルタイムで売買でき売りからも買いからも入れる

CFD取引の利点として2つ目は、23時間稼働しているため、FXのようにリアルタイムで「売り」からも「買い」からも入れることです。

CFD取引は23時間稼働しているため、日本の株式市場が閉まっている時間帯でも取引ができます。

一番取引量が大きくて、値動きの激しいニューヨークタイムで取引できるためより機動的な売買が可能になります。

そのため好機も捉えやすく、危機も回避しやすいという点もCFD取引のメリットです。

またIFOCO・OCOなどのFXでは当然とされる注文形態も使えますので、適切に注文を入れておけばCFD取引は損失も限定され、利益確定も寝ていても確実に執行されます。

PayPayポイント運用の欠点は、このような予めこの価格になれば「買い」・「売り」というような注文ができないため、一番値動きが激しいニューヨークタイムで仮に暴落した場合、日本人が寝ている時間であるため対応することができませんが、CFD取引はこれを予めシナリオにそった注文を出すことで防止できます。

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S&P500の暴落の理由と下落時でも収益を獲得できるCFD取引とは?

【まとめ】PayPayポイント運用(チャレンジコース)の2月以降の今後の予測・予想

2024年2月のPayPayポイント運用の予測は、全コースの「引き出し」、あるいは逆チャンレンジコースへの「追加」もあり得える段階にはいっています。

考慮する条件は以下のようになります。

  • S&P500は、大統領選挙の年は2月~3月にかけて下落する傾向にあります。
  • S&P500は、Fear and Greed Indexが過熱感を示しており新規で買うタイミングではありません。
  • テクニカル分析では、S&P500は2022年10月から続いた上昇トレンドチャネル上値抵抗線でスパイクハイを示現したことから下落リスクがあります。

よってリスク回避のため全コースの「引き出し」、あるいは逆チャンレンジコースへの「追加」で運用すべきです。

今回の記事でもチャートを活用している楽天MT4CFDは、PayPayポイント運用で擬似投資されている株価指数のリアルタイムチャートを無料で閲覧でき、実際にS&P500などの世界中の株価指数も取引でき、下落時でも空売りで利益をねらえます。

またインフレに強いGOLDや景気に敏感な原油なども買いからも売りからも入ることができます。

S&P500などの株価指数や金・銀・原油などの商品のリアルタイムチャートが無料で閲覧できる楽天MT4CFDは、楽天証券FX口座の開設後に、楽天MT4CFD口座を申し込むことで高機能チャートMT4を無料で閲覧できたり、実際にS&P500などの株価指数を取引できるようになります。


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しかしチャートならMT4ですが、実際の売買では低コストなGMOクリック証券CFDがおすすめです。

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