PayPayポイント運用のチャレンジコース攻略に必要なリアルタイムチャートは?

PayPayポイント運用で追加・引き出しの判断をするときチャートは欠かせませんが、PayPayアプリ内の「ポイント運用」には、肝心のチャート機能はついていません。

PayPayポイント運用は24時間動いており、PayPayポイントの追加も引き出しもいつでもできますが、何の指標(チャート)もないと判断はしにくいですよね。

今回は、PayPayポイント運用の「追加」・「引き出し」判断に役立つ『GMOクリック証券CFD』のリアルタイムチャートを見ながら判断ポイントを解説していきます。

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実際にGMOクリック証券CFDチャートによる日々の追加・引き出しの判断は別の記事でまとめています。
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PayPayボーナス運用をチャートで攻略!【3つのコツも解説】

GMOクリック証券CFDは、S&P500NASDAQ100などの株価指数だけでなくアメリカの厳選された個別株、原油・金・銀などの商品にも投資できる新しい金融商品です(米国個別株はNY市場の取引時間中の取引)。

株価指数への投資も投資信託よりも遥かに低コスト、ほぼ24時間(正確には22時間)リアルタイムで売買でき、下落時でも売りから入ることもできるので収益機会を逃しません。

株価指数を買いからも売りからも取引できるGMOクリック証券CFD
4.5

GMOクリック証券CFD300250

①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFに投資できます。
②S&P500のスプレッドは0.3pips、NASDAQ100は0.8pipsと最も低コストで株価指数はオーバーナイト金利がありません。
③米国株も厳選された30銘柄にも低コストで投資できます。
④PC用取引ツール・スマホアプリが国内株式・FX・CFDでも揃っています。

PayPayポイント運用に必要なリアルタイムチャートはGMOクリック証券CFD

PayPayポイント運用とは、PayPay証券(旧 One Tap Buy)とPayPayが提供するポイント運用です。

利用はPayPayアプリから行うことができますので、まだダウンロードされていない方は以下のリンクから可能です。

↓PayPayアプリのダウンロードはコチラ↓

>>iOS端末用

>>Android端末用

PayPayポイント運用で選択できるコースは以下の4つで、原資となるETF(上場投資信託)は以下の銘柄です。

  • チャレンジコース「Direxion S&P500 3✕(SPXL)」・・・S&P500の3倍の値動きをするハイリスク・ハイリターンコース
  • スタンダードコース「SPDR S&P500 ETF(SPY)」・・・S&P500と等価の動きをする標準コース
  • テクノロジーコース「インベスコQQQ(QQQ)」・・・NASDAQ100と等価の動きをするコース
  • 金コース「SPDRゴールドシェア(GLD)」・・・金価格と等価の動きをするコース

これらのリアルタイムの値動きをチェックするには、株価指数・商品先物・米国株式のFX版である『GMOクリック証券CFD』のチャートでS&P500NASDAQ100・金のチャートを確認すればOKです。

S&P500日足20220915

GMOクリック証券CFD S&P500 日足チャート(2022/9/14)

CFD取引とは別名「差金決済取引」と呼ばれ、取引開始から取引終了までに発生した差額分を決済する取引です。

FXの株価指数・商品・株式・ETF版だと考えると理解しやすいかも知れません。

GMOクリック証券【CFD】ならPayPayポイント運用で選択できるコースをCFD取引で利用できます。

PayPayポイント運用などのポイント運用や投資信託では「買い(追加)」しか選択肢はありませんが、CFD取引では下落局面でもショート(空売り)から入ることで下落を逆に収益機会にすることもできます。

また決定的な違いはCFD取引ではFXと同じく買いは何処でするのか?損切りはどこか?利益確定はどこか?という戦略に沿ってIFDON・IFOCOなど多彩な注文を事前に出してシナリオ通りに運用することができます。

究極寝ていても注文がシナリオ通り執行されますので、就寝時間であるNYタイムでも安心してゆっくり寝ることができます。

【CFD取引のメリット】為替ヘッジが効いた取引

CFD取引の利点として1つ目は、CFD取引は為替ヘッジを効かせた取引が可能であることです。

FXは為替の値動き自体から差益を獲得することを目指した取引であるのに対し、CFD取引は取引開始から取引終了までに発生した差額分から利益を獲得することを目指しているので、この差額分に対してのみ為替レートが適用されます。

そのため、上昇したのに為替で円高に振れたため逆に損をしたという事態が防止できます。

為替を気にすることなく、投資対象が下落するのか上昇するのかに集中して取引ができます。

【CFD取引のメリット】リアルタイムで売買でき売りからも買いからも入れる

CFD取引の利点として2つ目は、23時間稼働しているため、FXのようにリアルタイムで「売り」からも「買い」からも入れることです。

日本の株式市場では、9時から15時までの取引ですが、東証が閉まっている時間帯でも取引ができます。

そのため東証で上場しているETFで株価指数を運用するよりも、値動きが大きいNYタイムでも取引できるため「好機も捉えやすく」・「危機も回避しやすい」という点もCFD取引のメリットです。

また投資信託・ETFなどで長期投資している場合、一時的な下落相場でもCFD取引で長期投資で保有している投信・ETFの同額分を予めショート(空売り)しておくことで一時的な資産の減少をヘッジすることもできます。

【CFD取引のメリット】注文方法が豊富

CFD取引の利点は、「指値」・「逆指値」などのシンプルな注文や、損切り・利益確定の注文も同時にセットできる複合注文もセットできますので、チャートのポイントとなる部分に指値・逆指値をセットしておくことが可能な点です。

このように注文を出していればあとは自動的に売買して寝ていてもチャンスロスもありませんし、想定外の損失も防止できます。

PayPayポイント運用の欠点は、予めこの価格になれば「買い」・「売り」というような注文ができないため、就寝時間で取引が行われているニューヨークタイムで仮に暴落したときに想定外の損失を被ってしまうことです。

しかしCFD取引なら多彩な注文形態を使いこなすことでこれを防止できます。

そこでぜひ使いこなしてほしい注文方法について2つ紹介します。

OCO注文

OCO(オーシーオー)注文は、利益確定の指値注文と損失防止のための逆指値注文を同時に出す注文方法です。

この注文により、すでに取ったポジションをどのポイントで利益確定し、どのポイントで損切りすることを予め決めておくことができます。

OCO注文

引用:GMOクリック証券注文方法|CFD

IFD-OCO注文(イフダンオーシーオー注文)

IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は、IFD注文とOCO注文を組み合わせた最も利用されている注文方法です。

この水準になれば「買い」・「売り」という注文に、利益確定の指値決済注文と損切りの逆指値決済注文をポジションメイクと同時に自動でセットできます。

IFDOCO引用:GMOクリック証券注文方法|CFD

このように注文形態を使いこなせば、CFD取引は損失も限定され、利益確定も寝ていても確実に執行されます。

S&P500などの株価指数でオーバーナイト金利がかからないGMOクリック証券CFDは、投資信託・ETFよりも低コストで株価指数への投資が22時間ほぼリアルタイムでできます。

また米国株も厳選された30銘柄、原油・金・銀などの商品にも投資ができ『買い』からも『売り』からも入れるので収益機会を逃しません。

PayPayポイント運用でGMOクリック証券CFDリアルタイムチャートを使った攻略法

GMOクリック証券【CFD】は、日本のCFD取引では80%のシェアを占める圧倒的な存在です。

その理由は、GMOクリック証券【CFD】が取り扱い会社の中で圧倒的に低コストであり、アプリなどの取引システムが非常に使いやすいからです。
実際に各CFD取引ができる証券会社でS&P500NASDAQ100の実質コストであるスプレッドを比較すると以下のようになります。
CFD取引会社 S&P500 NASDAQ100 日経225
GMOクリック証券 0.3 0.8 2.0
IG証券 0.6 2.0 7.0
サクソバンク証券 0.5 1.5 5.0
OANDA Japan CFD 0.4 1.7 6.0
DMM CFD 0.5 2.0 7.0
楽天証券CFD 0.5 2.2 10.0

GMOクリック証券【CFD】S&P500の取引を行うと最小1単位からだと54,000円ほどの証拠金から取引できます。

しかもスプレッド0.3pipsですので手数料などのコストは33円相当(0.007%)だけと非常に低コストです。

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チャート基本設定

GMOクリック証券【CFD】のチャートに慣れてきたらインディケーターを好みにいじれば良いと思いますが、できるだけシンプルな内容にすることをオススメします。

なぜなら高機能すぎて、あれこれ付け加えるのとができるので、やりすぎるとわけがわからなくなるからです。

当方も常時設定しているインジケーターは3つです。

  1. 62EMA(指数平滑移動平均線)/画像では黄色
  2. 200SMA(単純移動平均線)/画像では青色
  3. 遅行スパン/画像では紫色

これらのインジケーターで実際にどうやってタイミングを図っているのか、ポイント部分に吹き出しをつけてみました。

S&P500日足テクニカル分析20220914

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/9/14)

以上を順番に解説していきます。

①62EMA(62日指数平滑移動平均線)

62EMA(62日指数平滑移動平均線)は、FXコーチのロブ・ブッカーが考案したもので、フィボナッチ黄金比率61.8を四捨五入したものです。

押し目買い・戻り売りで機能しやすく、S&P500でも不思議なくらい当てはまります。

62EMA20220225

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/2/25)

使い方としては、このポイントまで下落したときに逆張りで買うのではなく、反発したのを確信してNY市場取引終了間際にエントリー(ポイント運用では追加)するのがベストです。

下落トレンドでは、逆で62EMAまで戻ってきて反落したところで「売り」判断を下したほうが良いでしょう。

抜けてしまった場合は、次の移動平均線である200SMAなどで反発して62EMAを奪回すれば「買い」という判定を下すとリスクが低くなります(逆張りをすると下抜けた時のリスクがあるからです)。

下落トレンドでは、やはり逆で200SMAで反落したら、62EMAの下抜けで「売り」という判定を下します。

②200SMA(200日単純移動平均線)

200SMA(200日移動平均線)は、10年以上にも及ぶ上昇相場で出番が減っていましたが、ここのところの下落相場でたびたび重要な役割を果たしています。

こちらもS&P500を下支えするメジャーな移動平均線で、62EMAを奪回できずに200SMAまで調整するようならむしろ買い出動の絶好機です。

しかし現在のような下落トレンドでは逆に戻り売りの好機になりやすく、現実2022年8月19日には反落を確認してNASDAQ100を空売りしています。

S&P500日足水平線20220819

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/8/19)

この後の展開はご存知のとおりで、大幅な下落相場が始まっています。

③遅行スパン

遅行スパンは、日本人の一目山人が開発したテクニカル指標の一目均衡表の一部分です。

一目均衡表は表示すると非常に複雑なので、一目山人も「最も大事」としていた遅行スパンだけで良いと思います。

傾向として遅行スパンがローソク足に接触すると、大きな値動きが生じやすいです。

基本的な使い方は、ローソク足を遅行スパンが上方向に抜けたら「買い」エントリー、遅行スパンがローソク足に接触したら逆張りの「買い」(下抜けたら損切り)というのが基本的な使い方になってきます。

S&P500日足遅行スパン20220914

GMOクリック証券CFD S&P500日足チャート(2022/9/14)

しかし上昇相場では遅行スパンが実線まで調整したときに反発し、下落相場では遅行スパンが実線まで戻ってきたときに反落しています。

9/13などは非常に象徴的で、一度下抜けた遅行スパンが実線まで戻ってきたときに大きな売買が発生して下方向に叩かれています。

PayPayポイント運用の追加のタイミングはいつ?

PayPayポイント運用の追加(実際の株式・ETFなら買い)判断は、S&P500が好調な月度の傾向とチャート・プライスアクションで詳細を解説していますので活用ください。

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PayPayポイント運用の引き出しのタイミングはいつ?

一方で引き出し(株式・ETFなら売却)判断は、同じく詳細をまとめた記事を作成していますので活用ください。

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【まとめ】PayPayポイント運用のチャレンジコース攻略に必要なリアルタイムチャートは?

PayPayポイント運用はポイント運用としての仕様は良いのですが、チャートがないのでGMOクリック証券【CFD】のチャートを確認しながら売買する方法がオススメです。

PayPayポイント運用に慣れて、株価指数・米国株式などの取引を本格的に開始したくなったら、SBI証券楽天証券マネックス証券などでも米国株取引ができます。

しかし買いからも売りからも利益機会があり、多彩な注文スタイルを利用した利便性やレバレッジを活かした資金効率の良さでは、GMOクリック証券【CFD】にまさる投資商品はありません。

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GMOクリック証券【CFD】は、国内のCFD取引の80%を占めるほど支持されている証券会社です。

GMOクリック証券CFDは、S&P500NASDAQ100などの株価指数だけでなくアメリカの厳選された個別株、原油・金・銀などの商品にも投資できる新しい金融商品です(米国個別株はNY市場の取引時間中の取引)。

株価指数への投資も投資信託よりも遥かに低コストで運用でき、下落時でも売りから入ることもできるので収益機会を逃しません。

株価指数を買いからも売りからも取引できるGMOクリック証券CFD
4.5

GMOクリック証券CFD300250

①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFに投資できます。
②S&P500のスプレッドは0.3pips、NASDAQ100は0.8pipsと最も低コストで株価指数はオーバーナイト金利がありません。
③米国株も厳選された30銘柄にも低コストで投資できます。
④PC用取引ツール・スマホアプリが国内株式・FX・CFDでも揃っています。

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