JQエポスゴールド×tsumiki証券は資産運用と100万円修行もはかどってポイントも貯まる

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

tsumiki証券は、エポスカードでクレカ投信積立が自動でできて、年間投資額に対して0.1%~0.5%のポイントもたまり、貯まったポイントは100円分から投資信託の買付にも使えます。

しかもカードで投資した金額は、エポス陣営のゴールド・プラチナカードの年間ボーナスポイントの対象にもなります。

このtsumiki証券によるクレカ投信積立による積立投資で選ぶ投資信託は、「コモンズ30ファンド」がよいと考えています。

今回はその理由やポイントの使い方についても解説していきますが、クレカ投信積立で使うカードは、JRキューポが貯まる「JQエポスゴールド」がもっとも優れています。

JRキューポは、Tポイント・Gポイント・Pontaポイント・エポスポイントに等価交換ができる優秀なポイントサービスですので、カードで貯まったポイントはもちろん、散らばったポイントを一つにまとめて再投資して資産の拡大を一層スピードアップさせることもできます。

この理由についても詳細を説明しながら、JQエポスゴールド×tsumiki証券の組み合わせについて解説していきます。

またtsumiki証券の口座開設は、NISA口座でつみたて投資で最大10,000エポスポイントがプレゼントされるキャンペーンを2024年1月14日まで開催しています。

tsumiki証券でクレカ投信積立をするならエポス陣営なら最大2.7%の還元率を誇る「JQエポスゴールド」を保有しておきましょう。

JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法が一番メリットがあります。



本日なら、ハピタス経由のエポスカード発行なら公式サイトからの新規入会特典2,000Pに加えて10,600円相当のポイントを獲得できます。


\高還元率ポイントサイト/

記事内に広告を含みます(PR)

JQエポスゴールド×tsumiki証券の積立投資のメリット

tsumiki証券は、エポスカード・エポスポイントによる投資信託販売を専門にする丸井グループ100%子会社です。

エポスカードからの自動引き落としで月100円という少額からでもOKなので気軽に投資をスタートできます。

各ネット証券でもクレカ投信積立にしのぎを削っていますが、tsumiki証券エポスカードによる年間購入額に対して1年に一回ポイントが付与されます。

付与されるポイントは年数によってアップしていき、1年 0.1%・2年 0.2%・3年 0.3%・4年 0.4%・5年以降 0.5%となります。

エポスカードによる決済分にはポイントは付与されません。

またエポスカードによる投信の年間購入額は、エポスゴールド・JQエポスゴールドの年間利用ボーナス特典(50万円利用で2,500ポイント/100万円利用で10,000ポイント)の利用額の対象です。

そのためエポスゴールド・JQエポスゴールド・プラチナカード保有者にとって欠かせないサービスになっています。

JQエポスゴールド(エポスカード)×tsumiki証券 積立投資とは?

tsumiki証券は、エポスカードによる決済で積立投資ができ、エポスポイントを使っても投資ができるサービスです。

投資対象銘柄 5銘柄
積立可能額 毎月100円~10万円
年間利用ボーナスポイント対象
ポイント付与(年間積立購入額)
  • 1年 0.1%
  • 2年 0.2%
  • 3年 0.3%
  • 4年 0.4%
  • 5年以降 0.5%
引き落とし日 毎月4日or27日
ポイント投資

JQエポスゴールド(エポスカード)×tsumiki証券 厳選した投資信託5銘柄から投資先を選べます。

tsumiki証券で購入可能なのは、投資信託のみで5銘柄とかなり絞り込まれています。

ファンド 信託報酬率 直近5年年率リターン
コモンズ30ファンド 1.078% 10.68%
セゾングローバルバランスファンド 0.58% 9.26%
セゾン資産形成の達人ファンド 1.54% 12.56%
ひふみプラス 1.078% 6.85%
まるごとひふみ15 0.66264%

※2023年11月末

ご覧のように、超低コストのインデックスファンドが出現している昨今では、すでにコスト面で割高な感じが否めないラインナップになっています。

ですがそれを考慮しても、コモンズ30ファンドへの投資が他の独立系投信・インデックスとの比較でも期待リターンも実績も良好だと考えています。

1年リターン 5年年率リターン 10年年率リターン
コモンズ30 29.81% 14.04% 12.15%
インベスコ・店頭成長株・OP 14.94% 4.28% 8.56%
ひふみ投信 29.29 9.42 12.58
TOPIX(配当込み) 35.81% 13.37% 10.98%
MSCI ACWI 39.39% 17.23% 12.69%

※2024年5月13日現在

そのため普通に積立投資する場合は、コモンズ30ファンドをオススメします。

コモンズ30

日本を対象に厳選した30銘柄に長期投資しているファンドです。

個人的に優良と考えている銘柄が数多く含まれており、運用成績もインデックスファンドを上回っているため個別投資では資金が十分ない場合や、日本株への分析の手間を省きたい場合は、このファンドを選択するとよいと思います。

関連記事

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 アクティブファンドはインデックスファンドに対して不利というのは、データ上でも立証されていますが、それでもインデックスをアウトパフォームする数少ないファンドがあります。 […]

セゾングローバルバランスファンド

低コストなバランスファンドの草分け的存在で、全世界株式50%・全世界債券50%にインデックス投資しています。

低コストなファンドとしてスタートしましたがその後、多数の低コストファンドが開発されていく中、すでに割高な信託報酬となってしまっています。

セゾン資産形成の達人ファンド

日本を含む世界中の株式アクティブファンドに間接的に投資して、世界の株式に分散投資するファンドです。

ただeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)などのインデックスファンドのほうがコストが安く、高いコストがネックになっているのか運用成績でもインデックスファンドに及ばないためわざわざ選択する意味は少ないと思います。

ひふみプラス

主に国内株式に投資しているファンドです。

抜群の運用成績で有名になりましたが、資産額が大きくなりすぎたせいか、本来得意な小型株投資にウェイトがおけなくなり運用成績が低迷しています。

こちらも特に選択する意味はないと思います。

まるごとひふみ15

ひふみ投信が運用しているファンドの構成比を変えることでバランスファンド化している運用商品です。

世界の債券85%、ひふみワールドなど株式に15%の配分としているので債券中心の穏やかな値動きのファンドになります。

年間100万円達成のために、購入後売却して現金化するニーズに向いています。

関連記事

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 エポス陣営のゴールドカードは、年間100万円以上を利用すると約1%の還元率に相当する10,000円相当のボーナスポイントがもらえます(プラチナカードは1,500万円の利用までボー[…]

JQエポスゴールド(エポスカード)×tsumiki証券 ポイント投資もできる

tsumiki証券では、取り扱い銘柄をカードで購入するだけでなく、たまったポイントで投資もできます。

使えるのは100円分のエポスポイントからで上限はありません。

JQエポスゴールドで貯まるJRキューポの場合は、1,000ポイントからエポスポイントに交換可能です。

1,000ポイントからなので「結構貯まるのに時間がかかるのでは?」と思われるかも知れませんがそうでもありません。

実は、JRキューポとTポイントは相互交換が可能ですので、図解のようにTポイントに一旦交換すればポイントサイトなどの様々なポイント交換先からTポイントに交換してJRキューポにまとめてからエポスポイントに交換すれば思った以上に貯まります。

ECナビからのポイント交換ルート

図解で説明しているECナビでは毎月、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを行っており、ECナビで条件を満たしてTポイントへの交換を行うとポイントを4%増量しECナビポイントとして付与してくれます。

重要なのは、ECナビをはじめとするポイントサイトは大抵ポイント交換先にPeXがあるので、ECナビで条件を達成してPeXにポイントを集めれば、他のポイントサイトからのポイント交換分も4%増量分の恩恵を受けられます。

  1. ウエル活応援!Tポイント交換特典ページでエントリー
  2. ECナビのサービスを2件以上利用して、サービス利用履歴に反映
  3. PeXTポイントへの交換が完了

以上が達成すべき条件になります。

また注意点は、手数料の部分ですが条件を達成していれば、実質無料化しますので無問題です。

PeXTポイントへの交換は、通常は手数料として500ポイント(50円相当)がかかりますが、このキャンペーンに乗れば手数料分が戻ってきますので実質無料化します。

加算時期は翌月の末ごろ、交換上限はECナビポイント200,000ポイント(=20,000円相当)です。

ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

\期間限定広告が最強/

紹介経由の新規登録で最大1,150円相当

tsumiki証券で積立投資するならJQカードエポスゴールド

JQエポスゴールドは、3つの特典を活用することで2.7%もの還元率を叩き出せる万能のカードです。

しかも初年度年会費無料、条件達成で年会費永年無料になります。

もちろん日々の決済で大活躍するのですが、このJQカードエポスゴールドを保有してtsumiki証券を利用することは重要な意味があります。

エポスのゴールドカードには、3つ特典あってそれを活用することで最大2.7%の還元率になります。

還元率
選べるポイントアップショップ 1.5%
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) 1%相当(10,000ポイント)
ファミリーボーナスポイント 0.2%相当(2,000ポイント)
合計 2.7%

なんでこんなに高還元率になるのか?という疑問については以下の記事を参照してください。

関連記事

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 JR九州が発行元となっている日本最強の2.7%もの還元率を誇るゴールドカード『JQ CARD エポスゴールド』。 インビテーションによる発行なら年会費永年無料で保有できるゴ[…]

この中の年間100万円以上の利用達成で1%相当の1万エポスポイント(JQカードはJRキューポ)が付与されるのですが、これを一般では「100万円修行」と呼びます。

実はこの対象には、tsumiki証券でクレカ投信積立した金額も対象になるのです。

JQカードエポスゴールドの年間100万円修行は、tsumiki証券のクレカ投信積立も対象!

エポスゴールド・JQカードエポスゴールドは、年間100万円以上の利用達成で1%相当の1万エポスポイント(JQカードはJRキューポ)が付与されます。

年間100万円といっても12ヶ月で割れば8.3万円なので、後述する毎月の支払いをJQカードエポスゴールドでこなせば十分達成できると思いますが、保有するカードの組み合わせ等で難しい場合もあると思います。

その場合、tsumiki証券でクレカ投信積立すれば、その積立投資分がカウント対象になるので金額によってはより達成しやすくなるのです。

tsumiki証券ではエポスカードによる積立投資は最大0.5%のポイントが付与される

将来の資産形成のためにカードで積立投資して長期保有すれば、最初の1年は積立額の0.1%、5年以降は0.5%のポイントがたまります。

  • tsumiki証券で積立投資をカード決済した金額にはポイントは付与されませんが、年間購入額に対してポイントが付与されます。
  • 付与されるポイントは年数によってアップしていき、1年 0.1%・2年 0.2%・3年 0.3%・4年 0.4%・5年以降 0.5%となります。

tsumiki証券のつみたて投資と併用するとJQカードエポスゴールドは理論値4.5%の超高還元率カードに

クレカ投信積立は2024年からは、月間で10万円までの設定が可能ですので積立設定額によっては、JQカードエポスゴールドの年間100万円達成は容易になってきます。

売却した金額分は年間100万円利用にはカウントされません。

例えば毎月最大5万円投資信託を購入すれば、5万円×12ヶ月=60万円ですので残り40万円に対して以下のポイントが付与されます。

この場合、JQカードエポスゴールドは、理論値4.5%高還元率カードになります。

40万円利用 付与ポイント 還元率
選べるポイントアップショップ 6,000ポイント 1.5%相当
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) 10,000ポイント 2.5%相当
ファミリーボーナスポイント(2世帯) 2,000ポイント 0.5%相当
合計 18,000ポイント 4.5%相当

もちろん積立てる金額は、設定額上限の10万円でも100万円達成ペースの8.3万円でもよいのですが、JQカードエポスゴールドは公共料金への利用や車のサブスクKINTOの支払いで高い還元率を確保できるクレジットカードです。

そのため投資だけでなく、それらの支払額も含めて月々8.3万円程度になるように積立額を設定していっても良いでしょう。

関連記事

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 KINTOは、トヨタが展開する車のサブスクリプション(カーリース)サービスです。 車には実に様々な費用がかかりますが、KINTOなら車両価格・メンテ・車検・税金などが全[…]

エポス陣営のゴールドカードならJQ CARD エポスゴールド

エポスゴールド、JQカードエポスゴールドと何が違うかというと、貯まるポイントがJQカードの場合はJRキューポであるという点が大きく違います。

そしてこのJRキューポは、エポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できるため、ポイ活には欠かすことの出来ないポイントハブとして役立ちます。

  1. エポスポイント
  2. Gポイント
  3. Pontaポイント
  4. Tポイント

ですのでポイントの利便性ならJQカードエポスゴールドが断然有利です。

関連記事

JR九州が発行しているJQカードで貯まるポイント「JRキューポ」。 九州以外の方は、ためる意味がなさそうに感じますが、「JRキューポ」のポイントサービスは非常に便利でポイ活にとっては必須のポイントハブです。 「JRキューポ」を活用し[…]

JQカードエポスゴールドの作り方

じゃあこれからJQカードエポスゴールドを申し込もうという場合は、WEBからも直接申し込めますが、ポイントサイトを経由するだけで公式サイトからもらえる2,000ポイントと、ポイントサイトから獲得できる数千ポイントを二重取りできます。

JQカードエポスゴールドは、ポイントサイトへの掲載はありませんので最初にエポスカードを発行し特典を受け取ってから、JQエポスゴールドに切り替えたほうがお得です。

JQ CARD エポスゴールドは、ポイントサイト案件が存在しないため、以下の手順でJQ CARD エポスゴールドを発行します。

JQ CARD エポスゴールドは、初年度無料・年間1回の利用で年会費無料となったため半年・50万円利用の修行無しで保有できるようになりました。

本日なら、ハピタス経由のエポスカード発行なら公式サイトからの新規入会特典2,000Pに加えて10,600円相当のポイントを獲得できます。


\高還元率ポイントサイト/

エポスカード・JQカードエポスは、申込時のフォームに紹介者からの「ご紹介番号」を入力して申し込むと、新規入会特典2,000ポイントに加えてさらに500円相当のポイント加算されます。

  • 当方は「JQカードエポスゴールド」保有者なので、申込みシートに以下の「ご紹介番号」を入力ください。
  • 『ご紹介番号』→24110356888

【まとめ】JQエポスゴールド×tsumiki証券

tsumiki証券は、エポスカードでクレカ投信積立が自動でできて、年間投資額に対して0.1%~0.5%のポイントもたまり、貯まったポイントは100円分からtsumiki証券で投資信託の買付にも使えます。

しかもカードで投資した金額は、エポス陣営のゴールド・プラチナカードの年間ボーナスポイントの対象にもなります。

そのためtsumiki証券でのエポスカード積立投資は、資産運用とゴールドの100万円修行に役立つ良サービスだといえます。

ポイント投資もカードでたまったポイントだけじゃなくて、JQカードエポスゴールドでたまるポイントサービス「JRキューポ」なら他のサービスから集めたポイントをTポイントに交換してJRキューポエポスポイントと交換していって集中投入することもできます。

そのためには、ECナビを使えば集めたポイントをTポイントに交換すると条件達成で4%も増量するのでtsumiki証券でのポイント投資には必須のサービスです。

\期間限定広告が最強/

ECナビへの登録は、このサイト経由なら紹介特典として合計1,150円相当の特典がプレゼントされます。

  • 登録で150円相当のポイント
  • +登録月の翌月末までのポイント交換で1,000円分のAmazonギフト券

\期間限定広告が最強/

登録+ポイント交換で1,150円相当
最新情報をチェックしよう!