tsumiki証券によるコモンズ30ファンドへのポイント投資2023年12月実績

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

tsumiki証券で『コモンズ30ファンド』を投資対象としたエポスポイント投資を開始してから3ヶ月経過しています。

12月も引き続きJQカードエポスゴールドECナビで獲得できたポイントで投資をしていましたが、現状は16,000円分投資に回して+1,680円(+10.5%)ほどのリターンになっています。

この間、日経平均が半年間も膠着した上値抵抗線をブレイクして上昇を加速させており、日本株で構成されたコモンズ30ファンドの運用も好調でした。

今後は、一般型で購入できる金額になるまでtsumiki証券で運用し、その金額に達すれば一旦売却してauカブコム証券で一般型で購入しなおして代用FXの原資として使っていく予定です。

tsumiki証券で購入できるファンドは、正直コストが高い投信ラインナップなのですが、日本という特定の地域に絞って運用するなら長期投資に適した30銘柄に絞り込んで投資しているコモンズ30ファンドなら高いパフォーマンスを維持できるだろうと考えています。

今回は、ポイントで投資した実績を主に記事にしていますが、クレカ投信積立なら最大月間10万円分も投資ができますし、その利用額はエポスゴールドJQエポスゴールドで1万円相当のポイントがもらえる年間100万円利用の対象となります。

tsumiki証券でクレカ投信積立をするならエポス陣営なら最大2.7%の還元率を誇る「JQエポスゴールド」を保有しておきましょう。

JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法が一番メリットがあります。



本日なら、ハピタス経由のエポスカード発行なら公式サイトからの新規入会特典2,000Pに加えて10,600円相当のポイントを獲得できます。


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エポスポイント投資2023年12月実績

冒頭で説明したように、JQエポスゴールドECナビで貯まったポイントをTポイント⇄JRキューポ⇄エポスポイントの相互交換ルートを使って交換してtsumiki証券でポイント投資をしています。

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全世界へ投資しているセゾン資産設計ファンドでも良いのですが、すでに代用FXの証拠金に差し入れているETF「2559:MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」に投資していることもあって、個人的に長期投資したい日本株の銘柄を数多く組み入れている『コモンズ30ファンド』を選んでいます。

今回は、前回から2,000Pを追加して+1,680円(+10.5%)ほどのリターンになっています。

この間、日経平均が半年間膠着していた上値抵抗線をブレイクして上方向にグングン伸びたこともあって、コモンズ30ファンドの運用成績も良好でした。

こういった上昇を開始しはじめた時期に、たくさんポイントを投入したいところですが、JQエポスゴールドからのポイントは688P、ECナビからのお友達紹介報酬は1,400円相当のECナビポイントだったので、合計で2,000エポスポイントの投入にとどまっています。

でも選べるポイントアップショップを利用した、JQエポスゴールドのポイント還元率は最大1.5%なので、月間で2,000ポイントも得るには13万3千円ものカード利用が必要になる計算です。

ですのでECナビからお友達報酬で1,400円相当のポイントが獲得できて、投資に回せるようになるのは非常に大きいことだと思います。

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コモンズ30ファンドの直近のパフォーマンス

コモンズ30ファンドは、国内株式を投資対象とする投資信託の中でTOPIXを上回る数少ないアクティブファンドで、長期的にTOPIXを上回るパフォーマンスをあげています。

1年リターン 5年年率リターン 10年年率リターン
コモンズ30 29.81% 14.04% 12.15%
インベスコ・店頭成長株・OP 14.94% 4.28% 8.56%
ひふみ投信 29.29 9.42 12.58
TOPIX(配当込み) 35.81% 13.37% 10.98%
MSCI ACWI 39.39% 17.23% 12.69%

※2024年5月13日現在

組入銘柄で昨年から引き続き注目している銘柄は以下の通りで、このファンドではこういった長期投資したい銘柄を厳選して組み入れているので、日本株への長期投資はこのファンドでも十分なのではないかと思っています。

銘柄 組入構成比 過去1ヶ月騰落率 過去1年間騰落率
ディスコ 5.1% 24.28% 214.56%
味の素 4.6% 10.10% 45.20%
東京エレクトロン 4.2% 13.28% 93.24%
堀場製作所 3.3% 17.22% 114.54%
楽天グループ 2.9% 13.15% 4.19%

株式投資は正直銘柄選定など手間もかかりますし、必ずしも成功するわけではないため苦手な分野や地域への投資は、こういった投資信託を使うほうが時間の節約になると思います。

とくに直近では、東京エレクトロン・ディスコといった半導体銘柄がパフォーマンスを牽引しています。

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コモンズ30ファンドの直近月次運用実績

コモンズ30ファンドの月次運用成績では、9月~10月は不振でしたが、それ以外の時期では順調にリターンを積み上げています。

月度 基準価額 騰落率
2023/12 46,506 +1.74%
2023/11 45,712 +6.91%
2023/10 42,759 -4.06%
2023/9 44,568 -3.23%
2023/8 46,057 +1.12%
2023/7 46,574 +0.96%
2023/6 46,132 +7.87%
2023/5 42,768 +5.02%
2023/4 40,723 +2.20%
2023/3 39,846 +3.17%
2023/2 38,622 +2.22%
2023/1 37,784 +5.52%
2022/12 35,807 -6.85%

一般論というか、結構信じられているのが小松製作所のような景気に影響を一番受ける建機株が上昇していないときには、日本株は厳しいとされており、コモンズ30ファンドの運用成績にも大きな影響があると思っています。

コマツ日足チャート

現在の状況は、一時低迷したもののWボトムを形成して、そのネックラインをブレイクしていますので日本株に関しては強気で臨んで良いのではないかと思います。

ただ小松製作所が提供している「Komtrax」では、地域別の車両稼働時間(月次平均)では12月の状況はかなり悪化しており、景気の先行きとしては厳しい将来が待っている可能性があります。

特に欧州の落ち込みは本格的なもので、日本株が上昇しているからといって決して楽観できる状況ではないと思います。

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tsumiki証券で投資する方法

tsumiki証券は、エポスカードによる決済で積立投資ができ、エポスポイントを使っても投資ができるサービスです。

投資対象銘柄 5銘柄
積立可能額 毎月100円~10万円
年間利用ボーナスポイント対象
ポイント付与(年間積立購入額)
  • 1年 0.1%
  • 2年 0.2%
  • 3年 0.3%
  • 4年 0.4%
  • 5年以降 0.5%
引き落とし日 毎月4日or27日
ポイント投資

エポスカードの中でも『JQ CARD エポスゴールド』になると還元率が最大2.7%も期待でき、貯まるJRキューポTポイントGポイントPontaポイントエポスポイントに等価交換できます。

この高い還元率で獲得できたポイントをパッと消費に使ってしまうよりもエポスポイントに交換して将来的に大きな値上がりが期待できる株式投資に使ったほうが合理的だと考えています。

JQカードエポスゴールドでカードつみたて投資する

JQエポスゴールドは、初年度年会費無料、条件達成で年会費永年無料になるコスパ最強のクレジットカードで、3つの特典を活用することで2.7%もの還元率を叩き出せる万能のカードです。

このカードとtsumiki証券の組み合わせで投資するメリットは、エポスゴールド(またはプラチナ)の特典の一つである年間100万円利用ボーナス(1万ポイント)がカードによる「つみたて投資」が対象となっている点です。

その特典とは他にもあって全部で3つを活用することで最大2.7%の還元率になります。

還元率
選べるポイントアップショップ 1.5%
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) 1%相当(10,000ポイント)
ファミリーボーナスポイント 0.2%相当(2,000ポイント)
合計 2.7%

つまり、選べるポイントアップショップ対象店舗に設定した支払先(公共料金・ETC・普段よく使うお店など)のカード利用額が年間利用100万円の利用ペースである月間8.3万円に満たなければ、不足分をtsumiki証券のクレカ投信積立に充てれば年間利用100万円の達成がしやすくなります。

tsumiki証券はエポスゴールドの100万円修行に役立つ

この中でクリアが結構難しいのが年間利用100万円達成です。

12ヶ月で割れば8.3万円ですが、tsumiki証券で仮に「つみたて投資」で8.3万円カード利用すれば、直接ポイントは付与されませんが利用した金額は「年間ボーナスポイント」の対象になるのであっさり年間利用100万円達成ができます。

8.3万円のクレカ投信積立が無理でも、例えば毎月最大5万円投資信託を購入すれば、5万円×12ヶ月=60万円ですので残り40万円の利用を選べるポイントアップショップに設定しておけば以下のポイントが付与され、理論値4.5%高還元率カードになります。

40万円利用 付与ポイント 還元率
選べるポイントアップショップ 6,000ポイント 1.5%相当
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) 10,000ポイント 2.5%相当
ファミリーボーナスポイント(2世帯) 2,000ポイント 0.5%相当
合計 18,000ポイント 4.5%相当

エポス陣営のゴールドカードならJQエポスゴールドがポイント投資で便利

JQエポスゴールドを選ぶべき理由は、貯まるポイントがJQカードの場合はJRキューポであるという点です。

このJRキューポは、以下のようにエポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できるので、様々なポイントをTポイント⇄JRキューポ⇄エポスポイントというルートで集約してポイント投資に使うことが可能になります。

  1. エポスポイント
  2. Gポイント
  3. Pontaポイント
  4. Tポイント

ですので後述するECナビ・PeXの組み合わせで、Tポイントへの交換で4%増やしつつ、複数のポイントからポイントを集約してポイント投資することができます。

ポイント交換の時点で4%も儲かっているので非常に合理的なポイント投資の方法です。

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ECナビ・PeXでポイントを集約してポイント投資する

tsumiki証券では、エポスポイントでポイント投資が可能です。

JQエポスゴールドを保有していればTポイント⇄JRキューポ⇄エポスポイントの相互交換ルートでポイント投資に必要なエポスポイントを集約できます。

そしてECナビならポイント交換サイトPeXを利用することで様々なサイトからポイントを集約してTポイントに集めて4%増量しつつ、エポスポイントに交換できます。

ECナビ→PeX→Tポイント→JRキューポ→エポスポイント

ECナビは、東証プライム上場の株式会社CARTA HOLDINGSの100%子会社である株式会社DIGITALIOが運営しているポイントサイトです。

ポイントサイトとは、企業の広告を会員向けに掲載しているサイトで、会員が掲載している広告を利用することで企業から広告費が支払われてその一部がユーザーに還元されます。

いわば広告が姿を変えたもので、企業もポイントサイトもユーザーも「三方良し」の関係になっており、誰も損しない良い仕組みになっています。

世の中には相当数のポイントサイトがありますが、その中でもECナビを使うメリットは、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンに乗ってTポイントへのポイント交換が4%も増量する点で、可能なら他のポイントサイトからポイントを集約して交換することもできます。

ECナビからのTポイント交換は最大4%増量

ECナビでTポイントへのポイント交換4%増量する仕組みについて説明します。

ECナビでは、毎月「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを行っており、ECナビで条件を満たしてTポイントへの交換を行うとポイントが4%増量しECナビポイントとして後日付与してくれます。

ECナビをはじめとするポイントサイトは大抵ポイント交換先にPeXがあるので、ECナビで条件を達成してPeXにポイントを集めれば、他のポイントサイトからのポイント交換分も4%増量分の恩恵を受けられます。

  1. ウエル活応援!Tポイント交換特典ページでエントリー
  2. ECナビのサービスを2件以上利用して、サービス利用履歴に反映
  3. PeXTポイントへの交換が完了

以上が達成すべき条件になります。

また注意点は、手数料の部分ですが条件を達成していれば、実質無料化しますので損はしません。

PeXTポイントへの交換は、通常は手数料として500ポイント(50円相当)がかかりますが、このキャンペーンに乗れば手数料分が戻ってきますので実質無料化します。

肝心の特典加算時期は翌月の末ごろ、交換上限はECナビポイント200,000ポイント(=20,000円相当)となっています。

ECナビはお友達紹介制度も優秀なポイントサイト

ECナビでネットショッピングや口座開設などの広告を利用してポイントを貯めるのはポイ活の王道ですが、継続的にポイントを貯めれるようにするにはポイントサイトのお友達紹介制度を使って、そのポイントサイトのメリットをSNSやブログで紹介していけば達成できます。

ECナビでは、自身の紹介URLから登録してもらって広告を利用してもらえれば、紹介したお友達が獲得したポイントの5~40%が付与される仕組みで(お友達のポイントは減りません)、ポイントサイトの中でも優秀な制度設計になっています。

このお友達紹介制度では、紹介を受けるお友達にもメリットがあって、会員登録して90日以内に本人認証を完了してもらえるとお互いに1,500pts(=150円相当)が付与されます。

そして紹介したお友達が登録月の翌月末までにポイント交換すると(300円相当以上)で1,000円分のAmazonギフト券もお友達にプレゼントされます。

これを紹介報酬制度とか、ダウン報酬とか紹介ボーナスとか様々な名称で呼ばれていますが、大抵のポイントサイトでは制度はあっても対象外の広告が多く何人紹介してもちっとも報酬が貰えないところもあります。

しかしECナビでは、すべての広告が紹介ボーナス対象であるため紹介する価値が非常に高いので優先的に紹介したいポイントサイトです。

当方も驚くほど紹介しているわけではないですが、2024年1月の段階で累計130名の方を紹介しており1年間で23,500円相当の紹介報酬を得ています。

月度 紹介報酬(単位:円)
2023年2月 900
2023年3月 2,700
2023年4月 2,100
2023年5月 2,300
2023年6月 500
2023年7月 1,800
2023年8月 1,400
2023年9月 3,800
2023年10月 2,700
2023年11月 3,100
2023年12月 1,400
2024年1月 800
合計 23,500

紹介できた人数が増えれば増えるほど、紹介報酬は増えていく設計なので、さらにブログ記事を積み重ねていって紹介できたお友達が増えれば、クレカで積立投資しなくても十分な金額をポイント投資に振り向けられるようになると思います。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 ECナビは、Amazonのショッピングでもポイントがつく貴重なポイントサイトで、高単価な広告でも「ポイントUPチャレンジ」など期間限定ポイントアップが強力なポイントサイトです[…]

ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。

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コモンズ30ファンドの今後の運用はauカブコム証券で一般型で保有して代用FXに使う

JQエポスゴールド×tsumiki証券の組み合わせなら、ここまで説明したようにクレカ投信積立とポイント投資でもある程度やっていけますが、ずっとtsumiki証券で保有するよりも、最終的にコモンズ30ファンドauカブコム証券で一般型で保有するつもりです。

なぜかというと、auカブコム証券では口座内で保有する株式・ETF・投信(一般型)の評価額の70%を代用FXの証拠金として振り替えてその評価額を活用することができるからです。

つまり株式・ETF・投信に投資することで期待できる「値上がり益」・「配当益」に加えて、証拠金に差し入れることでFX用に別途に資金を用意することなく為替差益によるリターンも狙えるわけです。

これを代用有価証券FXと呼びます。

代用FXを提供する証券会社の中でもauカブコムFXが一番便利

ネット証券では、この代用有価証券FXができるのは4社のみです。

なぜこの中でauカブコム証券を選択するのは、以下のように相応の理由があります。

  1. 国内株式・ETFの手数料が一日定額100万円までなら無料
  2. 単位未満株(プチ株)も代用有価証券として使える&単位未満株の購入にPontaポイントが使える
  3. 新NISA口座なら国内株式・ETF・単位未満株・米国株式の手数料完全無料
  4. 投資信託も一般型投信の購入分は、代用有価証券として使える(ただし新NISA口座分は代用FXに使えない)
  5. auカブコム代用FXでは、1,000通貨単位の少額投資に全通貨ペアが対応

では他の証券会社ではどうなのかというと表にまとめると以下のようになっており、一長一短ですが上記のメリットの中でもコモンズ30ファンドを一般型で保有し続けて代用FXで活用できると考えるとauカブコムFXが一番使いやすいと判断してます。

auカブコムFX SBI FXα DMM FX マネーパートナーズ
通貨ペア数(1万通貨) 19 28 21 28
通貨ペア数(1,000通貨) 19 6 0 0
含み損にも現金0でOK
決済損失にも現金0でOK
投信も利用可
USDJPYスプレッド 広告表示適応対象外 広告表示適応対象外 0.2pips 0.3pips
EURUSDスプレッド 0.4pips 0.4pips 0.3pips 0.2pips
AUDNZDスプレッド 2.8pips 1.6pips
正直に記述すると、アプリの使いやすさ・FXのコストであるスプレッドなどのスペックでは、「DMM FX」のほうが使いやすいので、個別株やETFなら「DMM FX」で代用FXを利用したほうが良いでしょう。
しかしコモンズ30ファンドなどの投信信託は代用FXの証拠金に使えないため(DMM.com証券では投信は取り扱いがありません)、投信のままで運用したい場合はauカブコム証券一択になります。

auカブコム証券では、投信は一般型だけ代用FXに使える

投信も活用したい場合は、auカブコム証券一択とはいえ注意点もあります。

代用FXの証拠金に振替を行うには、金額で購入する累投型ではなく一般型でなければならないことです。

※当社取扱の株式銘柄でも、証券取引所などの規制または当社独自の判断により代用有価証券として取り扱いできないことがあります。投資信託については、一般型のみ代用有価証券として差し入れ可能です。累投型は代用有価証券にできません。

※代用有価証券のみを担保として取引した場合、建玉評価損および未決済スワップ損が発生した場合はマイナス分について現金でのご入金が必要となります。

※NISA口座で保有する有価証券は代用有価証券として差し入れできません。

株式・投信担保サービス/auカブコム証券

投資信託の中には収益を分配金再投資する「累投型」と分配金を受け取れる「一般型」が存在し、金額指定で投信を購入する場合は「累投型」となります。

分配金を出す「一般型」は、決算ごとに分配される「分配金」に課税されるため長期目的の投資では不利になります。

そのため基本的には「累投型」が選好されやすいと思います。

ただコモンズ30ファンドは、ここ2年では分配金を出すことをやめて複利運用に努めているようなので、現在では「一般型」に投資しても配当相当を複利運用してくれると思います。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 代用有価証券FXは、保有する株式・ETF・一般型投信の評価額の70%分をFXの証拠金として活用できる制度です。 ということは株式・ETFを保有して「値上がり益」と「配当益」[…]

コモンズ30ファンドへのポイント投資2023年12月実績まとめ

エポスポイント投資2023年12月の実績は、16,000円分投資に回して+1,680円(+10.5%)ほどのリターンになっています。

今後は、一般型で購入できる金額(現在基準価格46,506 円)になるまでtsumiki証券でポイント投資を続けて一旦売却した後、auカブコム証券で一般型で購入しなおして代用FXの原資として使っていく予定です。

日本株アクティブファンドとして優秀な『コモンズ30ファンド』をクレカ投信積立できて、ポイント投資もできるtsumiki証券のポイント投資では、エポスポイントにポイントを集約できるJQエポスゴールドの保有とECナビへの登録が欠かせないと思います。

ECナビに登録して獲得したポイントをエポスポイント投資に利用して資産運用を加速させましょう。

ECナビへの登録は、このサイト経由なら紹介特典として合計1,150円相当の特典がプレゼントされます。

  • 登録で150円相当のポイント
  • +登録月の翌月末までのポイント交換で1,000円分のAmazonギフト券

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