PayPayボーナス運用の引き出しタイミング(利益確定)はいつ?

PayPayボーナス運用で利益を確保して、せっかく集めて増やしたPayPayボーナスを守るための引き出しタイミングについて解説します。

PayPayボーナス運用は、PayPay証券(旧 One Tap Buy)とPayPayが提供するポイント運用で、アメリカを代表する株価指数S&P500(エスアンドピーファイブハンドレッド)を投資先とするETF(上場投資信託)に連動しています。

選択できるコースは以下の2つで、運用元のETFは以下のようになります。

  1. チャレンジコース「Direxion S&P500 3✕(SPXL)」・・・S&P500の3倍の値動きをするハイリスク・ハイリターンコース
  2. スタンダードコース「SPDR S&P500 ETF(SPY)」・・・S&P500と等価の動きをする標準コース

どちらのコースもS&P500の値動きに連動していて、NY市場の取引時間外では先物の値動きに連動しています。

ですのでこの値動きをチェックするには同じく先物を原資としているCFD取引でS&P500のリアルタムチャートを見ることが一番だと思います。

またS&P500は月度ごとでデータを集計すると利益を出しやすい月度と必ずマイナスになる月度があるため、運用に適さない月度では引き出しておくだけでも有利な運用ができると思います。

 

今回は、S&P500の月度ごとに集計したパフォーマンスデータで運用に適した月度と向かない月度とGMOクリック証券CFDS&P500のチャートでプライスアクションの説明と解説していきます。

GMOクリック証券CFDS&P500・日経平均などの株価指数や米国株を低コストで買いからも売りからも自由度の高い取引ができ、国内株式手数料も最安値の証券会社です。

世界中のあらゆる資産に投資できる「GMOクリック証券CFD」
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①FXと同じ仕組みで世界中の株価指数・商品・株式・ETFに投資できます。
②S&P500のスプレッドは0.3pips、NASDAQ100は0.8pipsと最も低コストです。
③米国株も厳選された30銘柄に低コストで投資できます。
④PC用取引ツール・スマホアプリも直感的でダントツで使いやすいです。

PayPayボーナス運用は利益確定時の税制が有利

PayPayボーナス運用はポイントのまま運用するサービスですが、税制上では一時所得として認識されており、年間50万円~195万円以下であれば5%の所得税+10%の住民税で、利益から50万円控除された残りの金額から課税されます。

PayPayでは月200万円の利用制限があるので、目一杯の運用でも税金を払えるほどの利益はあげられないと思います。

しかも課税はポイント運用で利益を上げたときではなく、ポイントを支払いなどで利用したときなので、コントロールしやすいのが利点です。

ですので引き出し(利益確定)しても課税がほぼないため、頻繁に引き出したとしても投資信託や株式のように利益確定時の譲渡所得20.315%がないので、運用が不利なときには引き出しておくことは戦略上非常に重要になると思います。

PayPayボーナスを集めるならハピタス

利益に対してほぼ非課税なので、戦略的に取り組むべきですが、PayPayボーナスが少ないとあげられる利益も少ないのでできるだけたくさんPayPayボーナスを集めたいところです。

しかしPayPayで日々お店で支払っていてもいくらも集まらないと思います。

しかしポイントサイト「ハピタス」ならネットショッピング・クレジットカードの申込みなどを経由して行うだけで、ポイントがたまり、たまったポイントはPayPayボーナスに300円分から無料で交換することができます。

しかも会員ランクをゴールドまで上げていると、PayPayボーナス交換で交換額の最大+5%が増量ポイントがボーナスポイントとしてもらえます。

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引き出しタイミングはS&P500の月間平均騰落率で把握しておく

ニュースで流れてくるアメリカ株式市場の指数は「ダウ平均」・「ナスダック」ですが、ダウ平均は30銘柄だけで構成されており、どんなに時価総額が大きくてもAmazon・Facebook・Googleは含まれていません。

一方でS&P500は、アメリカの株式時価総額の80%をカバーする指数であり、代表的な株価指数はS&P500だといえます。

ご覧の通り、リーマンショック以降ほぼ一方的な上昇を続けている株価指数です。

S&P500月足チャート

※チャートはGMOクリック証券【CFD】から引用(タップすると拡大できます)

ですのでPayPayボーナス運用にPayPayボーナスを追加し続けていれば、ドンドン増えると考えてもおかしくはないですが、S&P500は毎月のように上昇しているわけではなくて、アノマリーがあり科学的には説明できないですが、経験的に観測できるマーケットの傾向があります。

S&P500は、月度ごとで程度パフォーマンスに傾向があり、それを把握しておくだけでもリスク管理はできてくると思います。

例えばこのグラフは10年・20年間のS&P500のパフォーマンスを平均化したものです。

S&P500 10年・20年月度別平均リターン

期間を長くしても完全に一致しているので最初におぼえておいたほうが良いのが以下の3つです。

  • 11月~1月は強い・4月・7月も強い
  • 5月は売れ(セルインメイ)
  • 9月は売り(どの期間でもマイナス)

11月~1月が強いのは、2020年11月~2021年1月でも経験されているので、わかると思います。

次いで4月・7月も通常他の月度に比べてパフォーマンスが良いです。

【PayPayボーナス運用引き出しタイミング】「セルインメイ」ってほんと?

5月は売れというのは「空売りしろ」という意味ではなくて、一旦休んでまた戻ってくれば良い程度で考えていただくと良いです。

5月はどこかで買い場があり、夏に向けてまた上昇相場があるからです。

そのため3月あたりでポジションを取っていれば、よほどでなければ利益確定をする必要もなく、追加買いをする好機になる可能性が高いと思います。

ですので売るというよりもどちらかといえば休むという言い方のほうがしっくり来る月度です。

または5月は売れ(セルインメイ)という格言もあるように、どちらかといえば5月は低調ですので、ここで頑張ってもメリットはないと思います。

むしろしっかり調整した状況で「買い場」を探す時期だと思います。

【PayPayボーナス運用引き出しタイミング】9月は投資しないほうがいいの?

2020年12月までのデータでS&P500の10年・20年で平均リターンを比較しても8月後半から9月は最悪です。

ですので、お盆休みに入ったら株式は売ってしまって10月まで「忘れる」(PayPayボーナス運用なら引き出しておく)ほうがパフォーマンスは随分マシだと思います。

平均だけでなく単年で見ても完敗に近く、目立ったプラスがあったのは、10年以上も昔に9月に8.8%のリターンを記録したことがあるだけです。

アノマリーとして買ったほうが良い月度・売っておいた方が良い月度は概ねわかりましたので、次はプライスアクションで売りどきを解説したいと思います。

PayPayボーナス運用引き出しタイミング①プライスアクション

プライスアクションもある意味、アノマリーといえますが、値動きそのものを分析して市場の心理を状況判断する方法です。

分析ツールはローソク足を使用します。

ローソク足は始値・高値・安値・終値で1日の値動きを構成しています。

このローソク足単体で構成されているというよりも、どこでそのローソク足が現れたのかということのほうが大事になってきます。

当然ながら利用するチャートシステムが重要になってきます。

オススメのチャートシステムは以下の3つなら無料で利用できます。

【チャート閲覧のみ】
楽天証券CFDOANDA Japan CFD
>>PayPayボーナス運用のチャレンジコース攻略に必要なチャートは?

【ブラウザチャート閲覧・取引】
DMM CFD
>>PayPayボーナス運用でブラウザベースのオススメのチャートと取引のコツは?

【チャート閲覧・取引】
GMOクリック証券【CFD】
>>株価指数をCFD取引するなら「GMOクリック証券」が低コストでオススメ

ですので株価指数・個別銘柄のチャートも閲覧できて、取引でも一番低コストなGMOクリック証券【CFD】は非常に役に立つと思います。

 

日々の値動きの解説については以下の記事でも日々アップしていますので活用してください。

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PayPayボーナス運用をチャートで攻略!【3つのコツも解説】

PayPayボーナス運用の利益確定のコツ「スパイクハイ」

上昇中の相場に出現すると、下落を示唆するのが「スパイクハイ」です。

ローソク足の実体が短く、上方向へのヒゲが異様に長いのが特徴です。

スパイクハイ

勢いよく買われていった相場が、買い方の撤退(裏切り)や売り方による売り崩しによって、急速に押し戻された状況を示しています。

上方向には高値で買ってしまった勢力が存在し、今後彼らが損失に耐えきれずに投げる(損切り)する可能性が高いため、特に翌日以降大きな陰線が出現すると下落確定です。

これまでの高値を更新したにも関わらず、押し戻されて陰線+上ヒゲの形状になっていれば、ポジションは閉じたほうが無難だと思います。

PayPayボーナス運用の利益確定のコツ「ベアリッシュリバーサル」

上昇中の相場が反転する可能性が高くなったことを示したシグナルです。

ベアリッシュリバーサル

記憶に新しいのは、S&P500なら2020年9月3日に出現し、それまで快進撃だったS&P500が急速に値を消していきました。

S&P500ベアリッシュリバーサル

※チャートはGMOクリック証券【CFD】から引用(タップすると拡大できます)

高値を更新したにも関わらず押し戻され、前日のローソク足の実体を下回った終値で確定します。

S&P500は結局2020年9月は高値から安値まで約10%も下落しています。

チャレンジコースなら30%もダメージを被ることになります。

9月に投資するのはやめたほうが良いというのは、このことからでもわかります。

PayPayボーナス運用の利益確定のコツ「首吊り線」

やはり上昇相場の天井圏で出現するローソク足です。

これが下落相場の底で出現すると「買い」のサインとして認識されますが、天井圏で出現すると意味が違ってきます。

この「首吊り線」は、買い方の勢力が急速に衰えたことを示唆しており、翌日以降の値動きで確定しますが、出現したところで手放す準備をしておいたほうが良いローソク足です。

首吊り線

下押して長い下ヒゲが出現したということは、多くの市場参加者がこのポイントは利益確定ポイントだと考えたと言えると思います。

大きく押し戻しているものの、概ね買いの勢力は減じており、その後の買いがあまり期待できませんので注意すべき局面です。

S&P500では2021年1月25日に出現しています。

首吊り線

※チャートはGMOクリック証券【CFD】から引用(タップすると拡大できます)

このときは思ったよりも調整幅は軽く大したことがなかったのですが、それでも4.5%の下落ですのでチャレンジコースなら13.5%ものダメージを被ることになります。

「引き出し」のタイミングをここまで説明しましたが、逆に「追加」のタイミングについては以下の記事を活用ください。

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PayPayボーナス運用引き出しタイミング②ブレイクアウト失敗

「追加」のタイミングで触れている直近の高値のブレイクアウト失敗についても「引き出し」のタイミングです。

ブレイクアウトは、それまでなかなか突破できなかった高値を突破する現象で、突破がなかなかできなかったローソク足の中で最も大きなローソク足の高値を更新すると信頼性が高いです。

モメンタム

これにトレンドラインか62EMA(62日指数平滑移動平均線)を表示させるとさらに信頼性が増します。

トレンドラインの場合は、チャートが見にくいのと引き方で変わってくるので62EMAで判断していることが多いのですが、トレンドラインを62EMAに置き換えて考えていただくと良いと思います。

モメンタム投資

つまり高値更新で「追加(買い)」したが、失敗して再度水平線を完全に割り込んだ場合は、「引き出し」です。

特にこの高値更新失敗とプライスアクションがセットになっていると(スパイクハイが出現するなど)精度はより高くなります。

トレンドラインの代わりに62EMAを利用すると便利

62EMAは聞き慣れないと思いますが、FXコーチのロブ・ブッカーが提唱している移動平均線でどんな銘柄でも不思議と当てはまって、S&P500なら押し目買いで多用しています。

画像でご覧いただくと明確ですが、62EMAが上向きな上昇相場の時にローソク足が調整して62EMAまで達すると、すかさず買いが入って反発していることが伺えます。

水平線&62EMA

使い方は水平線と一緒に利用すると相性が良くて、62EMAまで下落したら反発するのを確認して、半分「追加」する。

その後、高値を更新したらもう半分「追加」でかなり精度の高い取引ができると思います。

【まとめ】PayPayボーナス運用の引き出しタイミング(利益確定)はいつ?

PayPayボーナス運用S&P500に連動するETFに擬似投資しています。

  1. どちらかといえばS&P500に投資したほうがよい月度、やめたほうがよい月度は予め把握しておくとPayPayボーナス運用の引き出しタイミングを逃しにくいと思います。
  2. プライスアクションとしては、利益確定のときによく使われるものを抜粋していますので、似たローソク足が出現したら「引き出し」ておいたほうが良いです。
  3. 「追加」・「引き出し」の判断材料としては62EMAと直近高値に引いた水平線を利用すると便利です。

チャートは閲覧でも、実際に本格的なCFD取引をする際にも、GMOクリック証券CFDが使いやすいです。

PayPayボーナス運用でチャレンジコースを選択されているのであれば、3倍の取引ですのでCFD取引に置き換えると14万円ほどの資金で、取引数量×1で取引すると全く同じリスクになります。

リアルタイムのチャートを閲覧するために活用されても良いですし、PayPayボーナス運用の取引上限以上の金額でS&P500などの株価指数取引や米国株を取引したい場合は、GMOクリック証券【CFD】が最適だと思います。

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4.5

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