提供元:ハピタス
ポイント決済サービスの「PayPay」のPayPayポイント運用で「追加」できる残高は、PayPayポイントのみですが、これをPayPayの支払いでPayPayポイントを集めようと思うと基本0.5%の還元率ですので、1万円の支払いでも50円分程度とそんなに集まりません。
そこでわりとまとまった金額のPayPayポイントを集めたいと思ったら、ハピタスなら一つ一つの広告のポイント還元が高く、稼いだポイントもPayPayポイントに3営業日で無料で交換できます。
しかもハピタスを利用して会員ランクがアップすると、ポイント交換でボーナスポイントが最大+5%付与されるのです。
PayPayポイントを貯めるなら間違いなくハピタスは必須のポイントサイトです。
PayPayポイント運用の原資であるPayPayポイントを集めるならハピタスを利用しましょう。
①広告の数が非常に多く、高いポイント還元が魅力のポイントサイトです。
②ネットショッピングも高還元率で「お買い物あんしん保証制度」も完備。
③広告を利用して会員ランクをアップさせるとポイント交換時に最大+5%増量して交換できます。
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PayPayポイント運用とは?
ポイント投資は様々な種類がありますが、PayPayポイント運用はスマホ証券のPayPay証券(旧One Tap Buy)とPayPayとが提供しているポイントのまま運用できる疑似運用サービスで、実際に証券口座を開設しなくてもポイントのままで、アメリカの代表的な株価指数S&P500(エスアンドピーファイブハンドレッド)に擬似投資できます。
ポイントで投資信託などの有価証券を購入できるタイプとは根本的に違います。
その違いは、税制上で一時所得に該当するため年間50万円以上の利益でなければ課税対象にならないという点です。
そのため利益が出たので細かく利益確定したとしても、年間50万円以上の利益にならない限りは課税対象にはなりませんし、現実的にPayPayポイント運用で年間50万円もの利益を出すのは非常に難しいと思います。
なぜなら1ヶ月200万円の残高決済の制限がPayPayには存在し、PayPayポイント運用へはPayPayポイントを追加するときに決済しているからです。
したがって日常で決済する金額分も含めて200万円の残高から50万円の利益を生み出すのは、完璧なタイミングで常に取引をしていない限り通常ならかなり難易度が高いと思います。
運用されている資産はS&P500
PayPayポイント運用は、アメリカの代表的な株価指数S&P500に連動するETF(上場投資信託)に疑似投資されていますので、確認するのはS&P500の値動きになります。
ご覧の通り、ほぼ右肩上がりで順調に上昇している株価指数であるため、ポイントを入れっぱなしでOKなのかも知れませんが、残念ながら毎日・毎月上昇するわけではありません。
やっぱりいつが投資に適した時期なのか、チャート上ではどこがポイントなのか把握しておくと実際の投資でも役に立ちます。
ポイント投資はどれもそうですが、チャートなど投資をする際に必要な情報が何もなく、PayPayポイント運用はPayPayのおまけみたいな機能扱いです。
これだとなかなかタイミングが図れませんが、ちゃんとタイミングを図ろうとするとチャートは必要になってきます。
チャートは軽くて高性能なMT4を採用している楽天証券かブラウザベースでも非常に優秀なDMM CFDが無料で使えて使いやすいのですが、詳細については下記の記事を参照ください。
PayPayポイント運用で利益を確保して、せっかく集めて増やしたPayPayポイントを守るための引き出しタイミングについて解説します。 PayPayポイント運用は、PayPay証券(旧 One Tap Buy)とPayPayが提供する[…]
PayPayポイント運用にはチャートがありませんので、MT4チャートを前回の投稿で紹介しましたが、今回はSafari / Google Chromeなどのブラウザベースで見ることができるチャートを紹介します。 PayPayポイント運用[…]
追加できるのはPayPayポイントのみ
PayPayの残高は少し複雑ですが3種類あるので先にそれから説明します。
残高の名称 | チャージの種類 |
PayPayマネー | 銀行口座からのチャージ |
PayPayマネーライト | クレジットカードからのチャージ |
PayPayポイント | PayPayの還元ポイントやキャンペーンポイント |
PayPayポイント運用で使えるPayPay残高は、この内「PayPayポイント」だけですので、還元ポイントだけで運用しても絶対的な金額が少ないので、冒頭に挙げたポイントサイト「ハピタス」からポイントでも交換しない限り、儲かった実感のある金額は稼げないと思います。
PayPayポイント運用で選択できるコース
PayPayポイント運用はアメリカの株式市場を代表する株価指数S&P500に連動するETFに連動しており、コースは以下のように2種類、24時間365日引き出したり追加することができます。
手数料は2022年3月24日から「追加」時のみ1%手数料がかかりますがかなり有利な設計です。
ETFとは上場している投資信託のことですが、だからといってNY証券取引所で取引が始まるまで値動きがないわけではなく、それ以外の時間帯でもリアルタイムで先物の値動きを反映しているのか結構動いています。
ポイントで投資できるサービスは2016年にクレディセゾンが始めてからドンドン増えています。 いままでポイントを使ってお買い物するしか使いみちがなかったものが、投資に使うという選択肢が増えています。 ポイントで投資なら大した額ではない[…]
ポイントをPayPayポイントに交換できるポイントサイト「ハピタス」
PayPayポイント運用の運用残高が1,000円分なら10%の利益を獲得しても100円ほどの利益です。
しかし1万相当の残高なら10%の利益で1,000円分、10万相当の残高なら1万円の利益になります。
残高が大きければ大きいほど効果は高いのですが、PayPayポイント運用はPayPayポイントのみの運用ですので、毎日PayPayで支払っていっても基本的な還元率は0.5%ですので1万円の支払いをしても、もらえるPayPayポイントは50円分ですね。
ですがポイントを稼いでPayPayポイントに交換できるポイントサイト「ハピタス」なら意図的にかなりのPayPayポイントを貯めることができます。
ハピタスでPayPayモール・Yahoo!ショピングでコツコツためる
ネットショッピングをポイントサイトを経由すれば、サイトからもらえるポイントに加えてポイントサイトからもポイントがダブルでもらえます。
PayPayポイントを貯めようとしたら、PayPayモールですが、ハピタス経由で「PayPayモール」を利用すると、PayPay残高による支払いもTポイントによる支払いでも1%ポイント還元の対象となります。
もちろんYahoo!ショッピングも同様で、ポイントサイト中でもトップクラスの1%のポイント還元率です。
利用する日は「5のつく日」が最適です。
「5のつく日」ならPayPay残高による支払いでは、1%のTポイントと4%のPayPay残高が還元されます。
従来は、「Yahoo!ショッピング」が対象でしたが、2021年1月からは「PayPayモール」も対象となっています。
ハピタスの真骨頂は高単価な広告でダントツのポイント還元
ポイントサイトとは企業の広告が姿を変えたもので、企業の広告は会員向けにポイントサイト内で掲載されており、会員がその掲載されている広告を利用することで企業から広告費が支払われ、会員はその一部を報酬として受け取ることができます。
広告はクレジットカード・証券口座の開設・光回線の申込みなど様々ですが、こういった高単価の広告のポイント還元が高いのが「ハピタス」の特徴です。
例えば「楽天カード」などのクレジットカード案件では、キャンペーン時にハピタス経由で申し込むと、ポイントサイトの中でもトップクラスのポイント還元を受けることができます。
多いときで10,000pt(=1万円相当)以上ものポイントをもらうことができます。
また証券会社の広告もクリアする条件が少ない割にかなりのポイントがもらえますので、証券口座を考えているならハピタス経由で申し込んでいくだけでかなりのポイントが稼げます。
例えば先程は「楽天カード」を説明しましたので、今度は楽天証券だと口座開設+1万円の入金でこれだけのポイントがもらえます。
もちろんポイントサイトの中でもトップクラスのポイント還元なのですが、こういった高額広告はクレジットカードでも何枚も必要ないですし、証券会社でもそんなにたくさんは必要ないはずですので、やがてこなしていく広告数は少なくなります。
じゃあどうやったら稼げるのかというと、ポイントサイトでは「お友達紹介」によって継続的に稼ぐことができ、ハピタスはその「紹介制度」が非常に充実しているポイントサイトです。
ハピタスはポイントサイトでも広告のポイント還元が高いおすすめのポイントサイトです。 ポイントサイトの醍醐味である「お友達紹介」にも非常に力を入れているので、取り組み方次第では1万円~10万円以上は自宅にいながらにして稼げると思います。[…]
ハピタス紹介プログラムは非常に優秀
一番労力が必要ですが、ポイントサイトで一番稼げるのが「お友達紹介」・・・ハピタスでは「紹介プログラム」と呼ばれる制度です。
実際のお友達を紹介しても良いですし、ブログなどで自身のIDが入ったURLを経由して、ハピタスへの登録をメリットと一緒に紹介してください。。
紹介した方は、紹介報酬率といって紹介したお友達が獲得したポイントに応じてポイントがもらえます(お友達が獲得したポイントは減りません)。
この「紹介プログラム」では紹介した人数によってダウン報酬率が決まり、最大40%までもらえます。
ポイントサイトの中には、この紹介報酬率(他のポイントサイトではダウン報酬)が高くても対象となる広告が少ないため、いくら紹介しても全然ポイントがもらえないポイントサイトも多いのですが、ハピタスの場合はほぼすべての広告が該当します。
ハピタスの紹介報酬率の制度は、非常に効果が高いためPayPayポイント運用のためにポイントを稼ぐ目的なら一番オススメできるポイントサイトです。
ポイントサイトは企業の広告を会員向けに掲載しているサイトで、ユーザーがその広告を使うと企業から広告費が支払われて、その一部がユーザーに還元される仕組みです。 ですので広告の進化形といってもよくて、普段使うネットショッピングや発行したい[…]
ハピタスで稼いだポイントをPayPayポイントに交換する手順
ハピタスのポイントの価値は1pt=1円です。
PayPayポイントに交換するときには、手数料無料の等価交換で300pt(=300円相当)から交換することができます。
手順①ポイント交換
PCだと右上に「ポイント交換」のメニューがありますが、スマホ版だと下部の「マイページ」→「ポイント交換」に進みます。
手順②PayPayポイントに交換
ハピタスの場合、さまざまな銀行口座・電子マネー・提携ポイントに交換が可能なのですが、この「ポイント交換」の中に「PayPayポイント」があるのでタップして選択します。
次に「交換申込み」をタップし交換するポイント数を300pt以上で入力してください。
次にスマホならPayPayアプリで認証を行います。
交換にかかる時間は、交換申請の翌日から3営業日以内、1ヶ月では30,000ptが上限になります。
PayPayポイント運用の原資のPayPayポイントを効率よく貯める方法
PayPayポイント運用は、24時間365日ためたPayPayポイントを「追加」・「引き出し」できますので、非常に運用としては非常に取り組みやすいです。
また確認する資産も、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500に連動していますので、情報も集めやすく確認するチャートも解説したもので状況把握はかなりできると思います。
あとは投資の原資ですが、PayPayによる支払いだけでは実際には投資効果が実感できるほど集まらないのではないかと思います。
そこで稼いだポイントをPayPayポイントに交換できる「ハピタス」を活用していただきたいわけですが、ポイントサイトの中でも「ハピタス」は、ポイント還元が非常に高く、ポイントサイトの醍醐味であるお友達紹介制度も非常に優れた内容を継続してきているポイントサイトです。
そのため「ハピタス」を活用すればかなりPayPayポイントを集めることは可能だと思います。
ハピタスでは2021年に引き続き2022年度もお友達紹介制度を強化していますので、これから取り組むのであれば絶好のチャンスだと思います。
ハピタスへの登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計1,310円がプレゼントされます。
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