インデックスファンドは時間を節約し、経済成長の恩恵を受けられる投資方法

いまだに投資のことを話すと「まとまった金が無い」「何から(銘柄?)買ったらいいかわからない」という思考停止な返答も多いのですが、確かに投資は人よりも優れた成績をあげようとすると極めて難しいです。

確かに投資は勝ち続けるのは難しい。

パレートの法則というのがあって、上位20%が80%の成果を上げるというものですが、投資の世界も似たようなもので、僅かな人しか人よりも優れた成果を得られません。
なぜそんなことが判るかといえば、ほとんどの人が優れた成果を出せて投資で食っていけるようなら、生産に従事する人が居なくなり経済が成り立たないからです。

投資はインデックスファンドで行えばベターな成績が得られる

では投資は意味がないかといえばそうではなく、短時間で億万長者になるといった夢想を描かない限りはインデックスファンドに投資すればよいのです。

インデックスとは株価指数/日経平均・S&P500・ダウ平均などがよく知られたものですが、こういった指数の動きに連動するよう作られた投資商品がインデックスファンドです。

インデックスファンドの利点は、指数の動きに合わせるように作られているため、アクティブファンドのようにファンドマネージャーが多量の情報を多大な分析で投資銘柄を決定していく方法に対して、ごくシンプルであるためコストが格段に安く、日本の多くのアクティブファンドが信託報酬(年間で運用会社・販売先に支払われるコスト)が1%を超えているのに対し、インデックスファンドは0.5%程度で最近は0.2%台のものまで出現しています。

そのため間違いなく1%がリターンより差し引かれるアクティブファンドに対して、連年パフォーマンスは0.5%以上はアドバンテージがあります。

しかもどんなに分析をしたところで必ず利益が上がってくるとは限らず、例えば日本株式の大型で歴史のあるファンド「さわかみファンド」は10年年率で5.76%、フィデリティ日本成長株ファンドは5.24%、上場インデックスファンド225は6.63%でやはりインデックスファンドのほうが優勢です。

アクティブファンドは運用者が必ずしも連年絶好調だとは限らず、それはさすがに見抜くことは難しいとされています。

現実としてインデックスファンドは、時間の経過分アクティブ運用を凌駕するため、長期でインデックスファンドに勝利できる運用はあまり期待できません。
試しにモーニングスターで検索すれば長期間になればインデックスファンドが優勢であることがわかるでしょう。

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株価時価総額は経済成長に合わせて成長する。

必ずしもそうなるとは限らないが、株価は経済成長に合わせて時価総額が拡大しており、経済成長に合わせて自身の資産の拡大を図りたい、もしくは経済成長の恩恵を受けたいと思うのであれば、やはり株式に投資するのが良いでしょうし、アクティブファンドよりもインデックスファンドのほうが有利です。

自身で銘柄を選択してもよいのだが、上昇する銘柄を見抜くのはかなり難しく、簡単に見抜けるのであれば誰も働いたりせず株式を売買したほうが良くなって生産活動が成り立たなくなります。
自身の能力を過信しても別に問題ないなら良いが、普通の人が分析したところで市場を出し抜けたりはできない。
したがってほとんどの人はインデックスファンドをアウトパフォームすることはできないのです。

何よりも時間を節約できる。

そうやって自分でリサーチするのであれば、相当な経験と勉強代(失敗した損失額)や何よりも時間を喪失するでしょう。それで儲かって仕方ないほど勝てる人は勿論、専業でドンドンやればよいのですが、大多数の人はそれが難しい。

インデックスファンドであれば、投資しっぱなしでよく、さらに近年は世界中に幅広く投資できる全世界株式というインデックスファンドも複数開発されており、信託報酬も安く手数料は勿論ありません。

簡潔に言えばそれだけに投資すれば、熱心に時間をかけてリサーチしなくても世界中の経済成長の恩恵を受けることができる。

それがインデックス投資なのです。

そしてどんな状況ができて売らないこと。

そしてこれも大事なのだが、インデックス投資の難しいところは売らないことです。
売却すると含み益があれば20%課税される。
課税されれば、資産が減り「利益に利益が乗る」つまり複利の恩恵を受けることができなくなる。

そのため、リーマンショックだろうがなんだろうが、売らずに粛々と定期的にインデックスファンドを買い付ける。そのうち売られすぎた株価は戻っていき、安いときに買い付けた資産が利益を生み、更に高くなると含み益が増大する。

確かに株価が急落している時も株式を保有し続けるのはかなり辛いかもしれないが、それを無視し経済成長の恩恵を受けるというのがインデックスファンド投資です。

相場観を持たないで粛々と投資することで、やはり時間を大幅に節約し他のこと、特に本業に専念し自身の報酬を増やし更に投資額を拡大できるかもしれない。

そして誰でも勝者になりやすい方法なのです。

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