ハピタス経由のマネックス証券案件2024!新規口座開設+取引条件達成で最大14,000円GET

マネックス証券は、米国株取引・クレカ投信積立に力を入れている証券会社です。

このマネックス証券口座開設のポイントサイト案件は、ハピタスは非常に高いポイント還元を実現しておりポイントアップ時を狙うならハピタスが一番です。

さらにマネックス証券 iDeCoは、品揃えが最も優れておりこれもハピタス経由で口座開設をすることで、総合口座・iDeCo口座でポイントをダブルで獲得できます。

ハピタスは、ポイントサイトの中でも獲得できるポイントが突出して高いことで知られ、近年導入した会員ランク制度ではポイント交換でさらに+5%もの増量ボーナスポイントが獲得できます。

本日ならハピタス登録後の特別紹介URLからの新規口座開設と1取引(投資信託100円以上の取引でクリア)で14,000円相当のポイントが獲得できるので、ポイントアップを待つか現在ポイントアップしているポイントサイトを経由しましょう。

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高還元率ポイントサイト『ハピタス』への登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計1,600円相当のポイントがプレゼントされます。

高還元ポイントサイト「ハピタス」
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①広告の数が非常に多く、高いポイント還元が魅力のポイントサイトです。
②ネットショッピングも高還元率で「お買い物あんしん保証制度」も完備。
③広告を利用して会員ランクをアップさせるとポイント交換時に最大+5%増量して交換できます。
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マネックス証券の口座開設はハピタス経由で14,000円相当のポイントGET!

ハピタス経由でマネックス証券の総合口座を開設する案件は、他のポイントサイトに比べて圧倒的にポイント還元が高いにも関わらず条件は、「100円以上の初回取引(投資信託100円分でOK)」と非常に緩やかです。

このようにハピタスは、ポイントサイトの中でも獲得できるポイントが高く、ポイントアップ時にはさらに突出して高くなります。

さらにマネックス証券 iDeCoは、iDeCo口座では業界最高水準の品揃えなのですがiDeCo口座開設案件も総合口座案件と一緒にポイントを獲得できます。

ハピタスに登録してポイントアップしたときを狙いましょう。

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ハピタス経由のマネックス証券口座開設案件は100円以上の1取引でクリア

ハピタス経由のマネックス証券口座開設案件は、「新規口座開設+取引完了」となっており以下のポイント獲得条件になっています。

  • 申込みから30日以内に証券総合取引口座の新規開設完了
  • 申込みから60日以内に1取引完了した方が対象
  • マネックス証券『iDeCo(イデコ)』の口座開設している方も対象

ハピタス経由のマネックス証券口座開設案件の取引条件

この取引とは取引が該当します。

  • 日本株現物(個別株・ETFいずれも可・NISA口座可)
  • 投資信託(スポット・積立いずれも可・NISA・投資一任・課税未成年口座可)

リスクが非常に低いのが、投資信託を最低買付単位100円で購入することです。

マネックス証券をハピタス経由で口座開設するメリット

当方の場合は、マネックス証券の口座開設はかなり昔にしておりまして、ポイントサイトを経由すればポイントがもらえるなんて知りませんでした。

ですので正直、口座開設だけで1万円以上も獲得できる現在の状況は羨ましい限りです。

ハピタスは、ネットショッピング・クレジットカード・口座開設などの実に様々な広告を会員向けに掲載しており、その広告を会員が利用することで企業からポイントサイトに広告費が支払われ、ポイントサイトはその一部を報酬としてユーザーにポイント還元しています。

ですがどれくらいユーザーに還元するのかは、ポイントサイトによって大きく異なります。

ここが非常に重要でどこのポイントサイトから申し込むかでもポイント還元が全然違ってきますので、過去最高だったハピタス経由がイチオシです。

しかもハピタスで掲載されている『マネックス証券』の広告は、「新規口座開設+100円以上の取引」という非常にハードルが低い条件ですので、スムーズに口座開設ができれば条件クリアは容易いと思います。

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ポイントサイト経由のマネックス証券 FX PLUS案件なら新規口座開設+取引完了で11,000~14,000円相当

一方で同じ、マネックス証券の総合口座も一緒に開設できてポイント数が桁違いに高いのが、「マネックス証券 FX PLUS」広告です。

過去最高で14,000円くらいまでポイントアップすることがあるのですが、こちらもハピタス経由で出現することがある案件です。

ポイント獲得条件は、「新規口座開設+1万通貨以上の取引」となっており以下の条件になっています。

  • 「マネックス証券証券株式会社」にて初めて口座開設申込みをされる方が対象です。
  • WEB申し込み後、60日以内に新規建1万通貨以上の取引完了した方
  • 新規建て取引のみ対象です。決済取引はカウントの対象外です。
  • 複数回に分けて取引していただいた場合であっても、期日内に新規1万通貨以上達成いただければ対象

シンプルにドル円など取引コストが低い通貨ペアで買い・即売りを1万通貨こなせばクリアできます。

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マネックス証券は米国株式投資・クレカ投信積立に適した証券会社

マネックス証券は、ネット証券のなかではSBI証券楽天証券に次ぐ第三位の口座数の証券会社です。

かなり前から米国株取引を強化していましたが、各証券会社が取り組んでいるクレカ投信積立にも後発ながら参戦し、総合口座を開設すると申し込める『マネックスカード』が積立投資の決済で1.1%還元などハイスペックであるため、このブログでも度々取り上げてきています。

メリットは以下の3つになりますが、iDeCoに取り組まれるのであれば、他の証券会社と比べても商品ラインナップが非常に優れていますので、一緒にポイントサイト経由の口座開設を行うと良いでしょう。

  1. マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と非常に多い
  2. マネックスカードによるクレカ投信積立が1.1%還元と業界トップ
  3. iDeCoの品揃えが業界最優秀

この3つのメリットについて一つ一つ解説します。

①マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と多い

米国株は1株から購入できる点が魅力で、株価が高くなっても株式取引に支障がないように株式分割を行って買いやすい株価にしてくれています。

ですがどこでも取引できるわけではなく、取り扱っている証券会社でなければ取引できません。

マネックス証券は、かなり前から米国株への取り組みを進めてきた証券会社で扱い銘柄数も手数料もトップクラスです。

米国株式取引はマネックス証券が手数料・銘柄数でバランスが取れていてオススメ

米国株取引コストは、証券各社が提示している手数料以外に為替手数料が存在し、単純に手数料だけでは比較できない内容になっていますので比較表で確認してみましょう。

計算しやすくするために毎月10万円の売買を行った場合で計算してみます。

証券会社 取引手数料 為替手数料 合計
DMM株 0円 249円 249円
マネックス証券 495円(0.495%) 0円(売却は25銭) 495円
SBI証券 495円(0.495%) 40円 535円
楽天証券 495円(0.495%) 249円 744円

2023年1月16日作成

この結果では、DMM株が最安値になるのですが、問題は取引したい銘柄があるかどうかです。

その点、マネックス証券で取り扱っている銘柄数が4,860銘柄に対しDMM株で取り扱っている銘柄は2,466銘柄とかなり少なくなります。

証券会社 銘柄数
DMM株 2,466銘柄
マネックス証券 4,860銘柄
SBI証券 6,000銘柄超
楽天証券 5,220銘柄

2023年1月16日作成

マネックス証券は、為替手数料がかからないメリットがあるので実質手数料が安く、銘柄数も4,860銘柄ですので単純に手数料が安いだけではなく、バランスが取れているのがマネックス証券だといえます。

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国内株式手数料は割高

現在のネット証券は、SBI証券楽天証券ともに国内株式・ETFの売買手数料無料化を打ち出してきて競争が激しくなっています。

ところがマネックス証券では、こういった対応はしていません。

 SBI証券  楽天証券 マネックス証券
売買手数料/10万円まで 0円 0円 50円
売買手数料/20万円まで 0円 0円 50円
売買手数料/50万円まで 0円 0円 50円
売買手数料/100万円まで 0円 0円 50円
売買手数料/200万円まで 0円 0円 2,750円
売買手数料/300万円まで 0円 0円 2,750円
売買手数料/400万円まで 0円 0円 5,500円
売買手数料/500万円まで 0円 0円 5,500円
売買手数料/600万円まで 0円 0円 5,500円
以降100万円ごと 0円 0円 ※300万円ごとに+2,750円

さらにGMOクリック証券では27歳以下は現物取引の手数料が無料となっているのですが、やはりマネックス証券ではそういった対応はしていません。

国内株式では、100株単位の売買なっていますので例えば株価が1万円を超える銘柄を売買したい場合は、一日定額手数料コースではどうしても割高な手数料になってしまいます。

ですのでマネックス証券では、1取引あたりの手数料体系で取引を行なえば肉薄した内容になります。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
0円超~5万円以下 0円 0円 55円
5万円超~10万円以下 0円 0円 99円
10万円超~20万円以下 0円 0円 115円
20万円超~50万円以下 0円 0円 275円
50万円超~100万円以下 0円 0円 535円
100万円超~150万円以下 0円 0円 640円
150万円超~3,000万円以下 0円 0円 1,013円
3,000万円超 0円 0円 1,070円

この1取引あたりの手数料体系では、ネット証券トップ2に対してある程度肉薄した手数料になるため、設定は一日定額手数料コースがよいでしょう。

単元未満株(ワン株)の買付手数料無料

日本では、単元株といって100株単位という化石のような制度が残存していますが、マネックス証券では1株単位から株式を買い付けることが可能です。

それがワン株(単元未満株取引)というサービスです。

1株であっても本人名義の正規の株主となるため、配当や株式分割の割り当ても株数に応じて配分されます。

約定代金 マネックス証券 SBI証券 auカブコム証券
3,000円 0円
52円/売却
0円 52円
10,000円 0円
55円/売却
0円 55円
30,000円 0円
165円/売却
0円 165円
100,000円 0円
550円/売却
0円 550円

こちらもSBI証券が無料化で対応していますが、マネックス証券は買付に関しては無料化対応しています。

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②マネックスカードによるクレカ投信積立は1.1%還元と業界トップ

ネット証券各社は、提携するクレジットカードによる投資信託購入でポイントがつく、クレカ投信積立に力をいれておりマネックス証券でも2022年2月からマネックスカード×クレカ投信積立がスタートしています。

マネックスカード×クレカ投信積立還元率と各ネット証券比較

このクレジットカードによる投資信託購入のポイント還元率は1.1%と手数料無料のカードで決済する条件では、マネックス証券が業界トップです。

証券会社名 投信積立方法 還元率
マネックス証券 マネックスカード 1.1%
SBI証券 三井住友カード レギュラー0.5%
ゴールド1%
プラチナプリファード5%
auカブコム証券 au PAY カード 1%
楽天証券 楽天カード 0.5~1%

マネックスカードの利用で貯まるマネックスポイントは、投資信託への買付へも1ポイント1円換算で1ポイントから利用することが可能です。

クレカ投信積立をしているならポイントもパッと消費に使わずに投資に回していったほうが良いでしょうね。

ただ他の使い道を考えているならマネックスポイントは、以下のポイントプログラム・電子マネーに交換でき非常に便利です。

  • dポイント
  • Pontaポイント
  • Tポイント
  • 永久不滅ポイント
  • WAON
  • nanaco
  • Amazonギフト券
  • JALマイル
  • ANAマイル

交換先によっては、その価値を高めながら利用することもできます。

代表的な例は、毎月20日にウエルシア薬局で開催されている「お客さま感謝デー(通称:ウエル活)」で、Tポイントによる支払いは1.5倍の価値で使えるます。

例えば、Tポイントが1,000ポイントあれば、毎月20日は1,500円分の商品が購入できますので、実質33%割引で商品を購入できます。

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マネックスカード基本スペック

マネックスカードは、国際ブランドはJCBで還元率は1%のクレジットカードです。

マネックスカードは、通常のショッピングで1%&クレカ投信積立で1.1%のポイント還元というハイスペックカードですが、直接申込みはできずマネックス証券の総合口座を開設することで申し込みすることができます。

国際ブランド JCB
還元率 1%
クレカ投信積立還元率 1.1%
年会費 初年度無料・次年度550円(年1回の利用で無料)
申し込み対象 マネックス証券総合口座を開設している方
また即時出金サービスが通常は330円/回が月5回無料になるなどの特典があります。
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マネックスカードはポイント三重取りで還元率アップ

マネックスカードの基本還元率は1%ですが、ファミペイにこのカードからチャージしてもポイントが満額付与されるというメリットがあります。
そのためPOSAカードを購入すると0.5%還元されるファミペイ楽天ギフトカードを購入すると以下のポイント三重取りができます。
ファミリーマートにいかなければならない面倒さがネックですが、この方法なら高い還元率が期待できます。
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③マネックス証券iDeCoの品揃えは業界最優秀

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、公的年金では不足する老後資金を補う目的で国が積極的に勧めており、多くのメリットが国から以下のように付与されています。

  • 掛金が全額所得控除の対象→節税効果
  • 運用中の利益は非課税
  • 本人に万が一のことがあった場合、時価で遺族に一時金として受け取れる→保険の代わり

これだけ優れた制度なのですが、2022年11月の最新の調査では273.7万人しか利用していません。

ただ2022年10月には企業型DCに加入している方も、加入できるようになって加入者が急増しています。

問題は「どこの証券会社のiDeCo口座が良いのか?」ですが、結論マネックス証券 iDeCoが一番優れています。

ポイントサイト案件でも総合口座+iDeCo口座ともに掲載されており、総合口座を開設していてもポイントサイト経由でマネックス証券 iDeCo口座を開設すればポイントが獲得できます。

つまりダブルGETです。

どのiDeCo口座が良いのかは、2つのチェック項目で絞り込むと良いでしょう。

  1. 運営管理手数料0円であること
  2. 全世界株式インデックスファンド or ゴールドファンドの信託報酬が安いこと

この結果、マネックス証券 iDeCoが現状では最優秀という結論になっていますのでそれについて説明します。

マネックス証券iDeCoの運営管理手数料は無料

iDeCoはタダで運用させてくれるわけではなく、以下の所定の手数料が徴収されます。

手数料 備考
加入手数料 2,829円 加入時初回のみ発生
国民年金基金連合会 105円/月
信託銀行 66円/月
運営管理手数料 SBI証券・楽天証券・マネックス証券などは0円 取り扱い金融機関によって異なる
合計 最低171円/月

このうち「運営管理手数料」に関しては、運営している取り扱い金融機関によって異なります。

例えば「ゆうちょ銀行」の場合なら月額259円かかるので、年間3,108円の手数料が発生してしまいます。

ところがこの運営管理手数料が0円で維持管理の手数料が171円で済む金融機関もかなりあり、マネックス証券 iDeCoを始めとして以下の9つの金融機関が該当します。

この中で投資したい投資信託があるのかという基準で申し込む金融機関を決めることになります。

低コストの全世界株式インデックスファンド・ゴールドファンドが有るかをチェック

iDeCo口座をどこにするのかは、投資したい投資信託があるかどうかで決まります。

ネットで検索すると大抵は、iDeCoで投資する投資信託で勧められているのは、米国株式・全世界株式に投資するインデックスファンドですが、それは売れ筋商品であることから十分に品揃えされています。

ただそれだけで十分とはいえません。

なぜなら、長期の運用だからといって必ずしも株式運用はいつも安定した運用成績ではないからです。

例えば、物価高騰と景気後退が同時に起こった1970年代のスタグフレーション時代では、最大で+14%ものインフレが発生しアメリカの代表的な株価指数S&P500・金価格・銀価格は以下のように推移しました。

>>金の暴騰サイン点灯、スタグフレーション最強の銀の買いへ

このときのS&P500のパフォーマンスは、年率換算でも2%程度しか達成できず(しかも途中で50%もの暴落も経験しています)、インフレに対しても負けています。

2021年から発生した現在の状況は、このときの状況に酷似しています。

したがって株式への投資ももちろんですが、金に投資する投資信託が品揃えがある証券会社を選択することで運用はより安定すると思います。

問題は金に投資する投資信託がなかったり、あっても保有コストにあたる信託報酬率が高すぎる問題があります。

その観点でリサーチするとマネックス証券 iDeCoが最もコストが安いゴールドファンドを取り扱っており、円高などで運用益が目減りしてしまう為替リスクを回避するために「為替ヘッジあり」のファンドの取り扱いになっています。

金に投資する投資信託 信託報酬率
SBI証券 三菱UFJ 純金ファンド 0.99%
楽天証券 SS・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) 0.895%
マネックス証券 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.407%
auカブコム証券 SS・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) 0.895%
松井証券 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
0.407%
野村證券 なし
大和証券 なし
イオン銀行 iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) 0.5085%
三井住友銀行 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) 0.879%

マネックス証券 iDeCoで取り扱っているゴールドファンドは「為替ヘッジあり」ですが、円高の影響を受けない一方で日米の金利差の影響を受ける点には注意が必要です。

このサイトでもオススメしているマネックス証券iDeCoならハピタス経由で2,000円相当のポイントが獲得できますので、ハピタスに登録して忘れずに経由して口座開設を行いましょう。

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【まとめ】ハピタス経由のマネックス証券案件2024!

ハピタスは、ポイントサイトの中でも獲得できるポイントが突出して高いことで知られ、近年導入した会員ランク制度ではポイント交換でさらに+5%もの増量ボーナスポイントが獲得できます。

しかもハピタスで掲載されている『マネックス証券』の広告は、「新規口座開設+100円以上の取引」という非常にハードルが低い条件ですので、スムーズに口座開設ができれば条件クリアは容易いと思います。

マネックス証券は、米国株取引・クレカ投信積立を最重要視している証券会社です。

さらにiDeCoの投資商品ラインナップが他の証券会社と比べても非常に優れていますので、国内株式ならともかく以下の3つのマネックス証券のメリットが自身の投資方針とあっているならぜひおすすめしておきたい証券会社です。

  • マネックス証券の米国株取引は、為替手数料0円で低コスト・銘柄数4,860と非常に多い
  • マネックスカードによるクレカ投信積立が1.1%還元と業界トップ
  • iDeCoの品揃えが業界最優秀

マネックス証券の口座開設は、本日ならハピタス登録後の特別紹介URLからの新規口座開設と1取引(投資信託100円以上の取引でクリア)で14,000円相当のポイントが獲得できます。

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マネックス証券のハピタス経由の口座開設に関するよくある質問

マネックス証券の口座開設は、ハピタス経由がポイントが高いのですが、たまに質問が来たりしますので回答しておきます。

ハピタス経由のマネックス証券口座開設は何日までに取引をすればOKですか?すぐ出金してOKですか?

申込みから60日以内に1取引が条件ですが、出金はポイントが獲得できたのを確認してからにしましょう。
60日以内の1取引の条件は、株式・投資信託の取引が条件ですが、投資信託なら最小100円から投資でき条件を満たします。広告主とすれば、すぐに出金する行為はポイント目的と捉えられますのでポイント付与が否決になる可能性があります。

証券会社はどこが良いでしょうか?マネックス証券だけで良いでしょうか?

本格的なトレードをするのであれば、楽天証券が、大きな金額になってくればくるほど安いのでオススメです。
1約定ごとの手数料比較/税込(2023年10月02日現在)
単位:円(税込)
楽天証券 マネックス証券 GMOクリック証券
0円超~5万円以下 0円 55円 50円
5万円超~10万円以下 0円 99円 90円
10万円超~20万円以下 0円 115円 100円
20万円超~50万円以下 0円 275円 260円
50万円超~100万円以下 0円 535円 460円
100万円超~150万円以下 0円 640円 550円
150万円超~3,000万円以下 0円 1,013円 880円
3,000万円超 0円 1,070円 930円

そのため国内株式の取引は、手数料体系が最も安い楽天証券をオススメしています。

本日なら楽天証券の口座開設は、ハピタス経由+5万円入金で5,000円相当が獲得できますので登録して必ず経由してポイントを獲得しましょう。


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iDeCo口座もハピタスでポイントサイト案件がありますが、ポイントは両方もらえますか?

総合口座を保有している人でも新規の申し込みでポイントサイトを経由することで両方の案件でポイントがもらえます。
10月から企業DCに加入されている方でも口座開設ができるようになっていますので、企業DCのショボい商品ラインナップにがっかりしている方は、マネックス証券 iDeCoに加入されたほうが良いでしょう。

ハピタスへの登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計1,600円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 登録で100円(認定ユーザー経由限定特典)
  • 掲載広告を利用し、12/31までに1,000pt以上有効判定で1,300円
  • 登録後7日限定でスタンプラリークリアで200円

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登録+広告利用で1,600円相当GET
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