2026年第1四半期13週 WTI原油価格見通し/原油CFDトレードブログ

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、ワイコフ理論(Wyckoff Theory)における典型的な「蓄積(Accumulation)フェーズ」が示現されています。

WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
先週の市場を支配したのは、焦りに焦ったトランプ大統領と幕僚たちによる、執拗かつ悪質な「口先介入(停戦フェイクニュース)」でした。 3月23日、最初の「イランとの停戦が近い」という虚報によって、WTI原油は1時間足始値98.56ドルから安値84.44ドルまで、実に14.3%もの暴落を記録しています。
しかし、市場はすぐにこれが嘘であることを見抜きます。
それに焦ったトランプ陣営は、水曜日(3月25日)の朝5時という「閉場後の出来高が極端に薄いタイミング」を狙って、再び虚報をポストしてきました。この時の下落は始値91.88ドルから安値86.34ドル(6%下落)。
さらに金曜日(3月27日)も同じく朝5時を狙って3度目の虚報を投下しましたが、結果は始値94.11ドルから安値89.51ドル(4.89%下落)と、急落の幅は介入のたびに目に見えて縮小していきました。
そして最も重要なのは、この3度目の急落直後、価格は猛烈な勢いで買い戻され、最終的に金曜日の終値は「101.18ドル」という高値圏でクローズしたという事実です。
ここで起きている非常に重要な出来事にお気づきでしょうか。
トランプ陣営は、薄商いの時間を狙ってアルゴリズム(機械)に過剰反応を起こさせ、意図的に安値を作ろうとしました。しかし、市場参加者はすでにその嘘を完全に見破っており、アルゴリズムが吐き出したパニック売りを「絶好の流動性」として逆に利用し、安い価格で原油を買い集めているのです。
私はこの現状を、ワイコフ理論(Wyckoff Theory)における典型的な「蓄積(Accumulation)フェーズ」であると認識しており、すでにX(旧Twitter)でもその見解をポストしました。
人為的なノイズによって無理やり抑え込まれているWTI原油ですが、大口による買い集め(蓄積)が完了した今、その蓋が吹き飛んだ時の上昇は計り知れないスケールになります。
今回の記事では、この「蓄積フェーズ」の完成から導き出される歴史的な急騰シナリオについて、大局を支配する週足チャートから、反転のサインが灯る日足、そしてアルゴリズムと人間の攻防の痕跡が残る4時間足の内部構造まで、徹底的に解剖していきます。

日本において証拠金取引は、FXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。

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WTI原油 2026年3月第5週テクニカル分析

WTI原油週足2026年第1四半期第13週
WTI原油週足2026年第1四半期第13週

序文でも解説した通り、トランプ政権が薄商いの時間を狙って幾度となく繰り返してきた口先介入(停戦フェイク)は、すでに市場参加者に完全に嘘(TACO)であることが見抜かれてしまいました。

アルゴリズムの一時的なパニックを誘うことはできても、本質的なトレンドをねじ曲げることはできず、もはや彼らには相場を抑え込むための「なすすべ」が残されていません。

この介入の無力化と、相場の圧倒的な強さを証明しているのが週足のプライスアクションです。

長期チャートをご覧の通り、WTI原油は数年来にわたって上値を抑えつけていた巨大な「下降ウェッジ」をすでに上抜け、明確な上昇相場(強気トレンド)に乗っています。

そして今回、私たちが最も注目すべき決定的なサインが点灯しました。 それは、米政府による再三の介入というノイズをこなしながら形成された「シンメトリカルトライアングル(均衡対称三角形)」を、上方向へ明確にブレイクアウトしたという事実です。

この強気フォーメーションのブレイクアウトに基づき、今後の論理的な上値ターゲットを算出してみましょう。

セオリー通り、フォーメーションの起点となったトライアングルの底辺の値幅「44.08ドル」を、今回上値抵抗線をブレイクアウトしたポイントである「94.62ドル」に加算します。

  • 値幅=119.48-75.40=44.08
  • ターゲット値=ブレイクポイント94.62+値幅44.08=138.7

そして画像で示した下降ウェッジのターゲットは240ドルであることにも、多くの方は気づくべきだと思います。

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WTI原油日足分析)138.7ドルへ向けた「2つのエントリー戦略」とリターンムーブへの警戒

WTI原油日足2026年第1四半期第13週
WTI原油日足2026年第1四半期第13週
週足の分析で算出したターゲット、すなわちシンメトリカルトライアングルのブレイクポイント(94.62ドル)に底辺の値幅(44.08ドル)を加算した「138.7ドル」。
この歴史的な到達点に向けて、私たちが具体的にどこでエントリー(新規買い・買い増し)を狙うべきか、日足のパスコースをもとに模索していきます。
チャートをご覧の通り、すでに週足レベルの巨大なシンメトリカルトライアングルは上抜けており、大局的な強気トレンドは確定しています。
しかし、手放しで今すぐ全資金を投入すべきかというと、そうではありません。
なぜなら、後述する4時間足チャートで詳細に解説するワイコフ理論(Wyckoff Theory)の「蓄積(Accumulation)フェーズ」を決定づける上値抵抗帯(101〜102ドル)を、まだ明確にはブレイクアウトしていないからです。
現在の価格(101.18ドル)は、まさにその突破の瀬戸際に位置しています。
さらに警戒すべきテクニカル的なセオリーがあります。
今回のように、水平線ではなく「右肩下がりの下降トレンドライン(トライアングルの上値抵抗線)」を突破した場合、価格はそのまま一直線に上昇するのではなく、一度突破したラインをサポート(支持線)として確認しにいく「リターンムーブ(揺り戻し)」が発生しやすいという特徴を持っています。
流動性を求めて一旦下落してくるこの動きに、序文で触れた「トランプ陣営によるアルゴリズムを悪用した奇策(閑散時間のフェイクニュース)」が合わさった場合、瞬間的に深い押し目を作るリスクが想定されます。
これらを総合的に思考し、読者の皆様には以下の「2つのエントリータイミング」を待つ実践的な戦略を推奨します。

エントリー案①:95ドル台への「リターンムーブ」を待つ(押し目買い)

トランプ陣営の口先介入やアルゴリズムの過剰反応によって、突破したトレンドラインの確認(リターンムーブ)が発生するシナリオです。

この場合、95ドル台まで価格が落ちてきたところが、極めて期待値の高い絶好の押し目買いポイントとなります。

アルゴリズムが吐き出したパニック売りを、私たち人間が冷静に拾い上げる立ち回りです。

エントリー案②:101〜102ドルの「蓄積フェーズ上限」ブレイクで乗る(順張り)

リターンムーブが発生せず、大口の買い意欲が勝ってそのまま上値を追っていくシナリオです。

この場合は、ワイコフ理論の蓄積フェーズの上限である101〜102ドルの上値抵抗帯を日足の実体で明確にブレイクアウトしたタイミングを待ち、モメンタム(勢い)に乗ってエントリーします。

ここを抜ければ「マークアップ(価格の吊り上げ)」フェーズへ移行するため、138.7ドルへ向けた真空地帯を一気に駆け上がることになります。

結論

相場に「絶対」はありません。だからこそ、下で待つ「95ドル台」と、上抜けを確認する「101〜102ドル突破」の2つの網を張り、市場がどちらの答えを出しても安全かつ確実に利益を最大化できる準備を整えておくことが、現在の乱高下相場で生き残る唯一の手段です。

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WTI原油CFDトレード手法/CFD投資ブログ

WTI原油4時間足分析)ワイコフ理論「蓄積フェーズ」の爆発前夜の内部構造

WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
日足で確認した138.7ドルに向けたエントリー戦略をさらに精緻なものにするため、4時間足チャートで直近の内部構造を解剖していきましょう。
序文でも触れた「トランプ陣営による閑散時間を狙った口先介入(フェイクニュース)」と「それを利用して買い向かう大口(スマートマネー)」の攻防ですが、この4時間足のプライスアクションを見ると、それが「ワイコフ理論(Wyckoff Theory)」における典型的な『蓄積(Accumulation)フェーズ』であることがはっきりと分かります。
ワイコフ理論の蓄積フェーズとは、大口投資家が価格を一定のレンジ内に抑え込みながら、個人投資家のパニック売りを吸収して次の上昇トレンドに向けたエネルギー(流動性)を溜め込む期間のことです。
私がX(旧Twitter)のポストでも解説した通り、トランプ陣営の虚報によってアルゴリズムが引き起こした急落(安値84.44ドルや89.51ドルなど)は、まさに個人投資家の投げ売りを誘発する「Long rekt(ロング勢の刈り取り)」として機能しました。
しかし筆者を含め大口(スマートマネー)は、それを絶好の流動性と見なし下値で完全に吸収(蓄積)しています。
現在、安値を切り上げながら100ドル付近(金曜終値101.18ドル)まで戻してきたWTI原油は、この蓄積フェーズの上限(101〜102ドルの上値抵抗帯)を突破する直前の「最終段階」に位置しています。
ここを上抜ければ、いよいよ価格が垂直に吊り上げられる「マークアップ・フェーズ」へと移行します。
この爆発直前の強固なセットアップを、「累積出来高デルタ(CVD)」「オーダーブロック」「VWAP」の3つの指標からさらに深く証明していきます。

累積出来高デルタ(CVD)が示す「強気リバーサル」と買いのモメンタム

累積出来高デルタ(CVD)は、期間中の買いと売りの出来高を累積し出来高の勢いを方向性として表すことができます。
純粋にモメンタムとして0ラインから上に変化すれば「買い」、下に変化すれば「売り」と考えても良いですが、リバーサル・ダイバージェンスなどトレンド転換のシグナルとしても有効です。

CVD

チャート上に描画された、下値支持線(サポートライン)を構成している直近のリバーサルポイントに注目してください。

白の矢印で示している通り、トランプ陣営のフェイクニュースなどで下押しされた局面において、CVD(売り圧力の累積)は明確に低下(切り下がり)しているにもかかわらず、実際の価格は安値をしっかりと切り上げています。

これは私のCVD解説記事でも紹介している、典型的な「強気リバーサル(下降トレンドの吸収)」のシグナルです。

この現象が意味するのは、価格をさらに押し下げようとするアルゴリズムや個人投資家の積極的な「成り行きの売り」が、下値で待ち構える大口(スマートマネー)の巨大な「指値の買い」によって完全に吸収されている状態だということです。

序文で解説したワイコフ理論の「蓄積フェーズ」が、このCVDの動きによって出来高の観点からも完全に裏付けられました。

下落を期待して売り(ショート)を仕掛けた勢力はすでに完全に罠に嵌められており、彼らが損失に耐えきれずに買い戻し(ショートカバー)を始めた瞬間、価格はレジスタンスを粉砕して上空へ吹き飛ぶことになります。

さらに、純粋なモメンタム(勢い)としてCVD全体を判断しても、0ラインから上に向かって順調に「買いデルタ」が積み上がっている状態が確認できます。

その高さは3月16日で高値を付けた水準もクリアしていますので、買いから参戦している勢力が強固に積みあがっている証左になります。

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オーダーブロック(1時間足で確認):フェイクニュースの暴落を支えた「鉄壁の金床」

オーダーブロックは、指値注文が集まるところで、価格のトレンドが止められやすい傾向にあります。

またこのオーダーブロックが、突破されると(できれば一発で抜ける状態が望ましい)ブレイカーブロックと呼ばれるものになり、押し目買い・戻り売りのポイントになります。

WTI原油1時間足2026年第1四半期第13週オーダーブロック
WTI原油1時間足2026年第1四半期第13週オーダーブロック

問題は、4時間足レベルの大きな時間軸ではローソク足が丸められてしまい、精密なオーダーブロックがほとんど確認できないことです。

そこで、大口(スマートマネー)がどこで待ち構えていたのか、その「罠の全貌」を暴くために、よりミクロな1時間足チャートを確認する必要があります。

1時間足チャートに描画されたオーダーブロック群(緑色の需要ゾーン)をご覧ください。

序文で解説した通り、先週はトランプ陣営が閑散時間(朝5時)を狙って、3度にわたる「停戦フェイクニュース」を意図的に投下しました。これによりアルゴリズムがパニックを起こし、価格は瞬間的に急落しました。

しかし、この1時間足チャートを見ると驚くべき事実が浮かび上がります。

アルゴリズムが引き起こしたこれらすべての急落の先端(下ヒゲ)は、過去の取引で形成されていた「1時間足の強力なオーダーブロック」によって完全に下落を止められているのです。

この強固な金床の正体は、3月11日10時頃の突っ込み(急落)から上昇を開始し始めた時に形成された、極めて強力なオーダーブロックです。

スマートマネーは、トランプ陣営の口先介入で個人投資家やアルゴリズムがパニック売り(Long rekt)を起こすことを事前に想定し、この1時間足のオーダーブロックに「巨大な買い指値」を敷き詰めて口を開けて待っていたという結論になります。

彼らはこの鉄壁のサポートで絶好の流動性(安い原油)をたっぷりと吸収し、現在価格は急ピッチで買い戻され、金曜日の終値(101.18ドル)まで到達しました。

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出来高加重平均価格(VWAP):「真の基準線」での反発と蓄積フェーズの完成

VWAPはイベント、出来高、価格を考慮したツールで、市場参加者の強気・弱気を判断するほか、抵抗線・支持線として機能します。

固定期間は、日・週・月で区切るのが通常ですが、下降トレンド・上昇トレンド期間で描画しても分析できます。

VWAPの上で推移していれば強気、下で推移していれば弱気と判断されますが、±2σを表示すると行き過ぎたローソク足が、平均回帰で月間VWAPまで戻ってくることも期待されます。

WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週VWAP
WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週VWAP

チャートを見ると、トランプ陣営のフェイクニュースによる乱高下の中で、急騰した価格がVWAPの基準線(中央値)に引き寄せられる「平均回帰」というセオリー通りの展開を見せました。

しかしここで最も重要な事実は、度重なる暴落のノイズの中にあっても、WTI原油はこの「VWAP基準線」を一度も失うことなく、完璧なサポートとして機能させ力強く反発しているという点です。

月間や週間でVWAPを固定して観察する最大の意義は、「相場の真の中央値が現在いくらであり、その傾き(トレンド)がどうなっているか」をノイズを排除して正確に把握できることにあります。

現在の3月VWAPの基準線は明確に「上向き(上昇傾斜)」を維持しており、大口投資家がこのラインより下で原油を売る気がない(買い集めている)ことを出来高の観点から完全に証明しています。

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WTI原油 2026年3月第5週ファンダメンタルズ分析

原油のファンダメンタルズ分析は、先物における期先・期近とのスプレッドをTrading Viewで複合チャートにすると視覚化できます。

原油先物スプレッドチャート2026年第1四半期第13週

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原油先物の期近と期先とのスプレッドは、需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。

現在の原油先物のスプレッドチャートは、もはや止める手立てを失った力強い上昇状態ではないかと思います。

こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。

期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。

スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。

コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。

期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。

スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。

一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。

バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。

純粋にファンダメンタルズで考慮すると「WTI原油138ドル」というターゲットは、現在の「介入の失敗」と「戦域の拡大」という事実に基づけば、極めて合理的な帰結です。

1. 最新ニュース&地政学要因

週末のニュースフローは、トランプ陣営がこれまで発信してきた「停戦」がいかに虚報(TACO)であったかを冷酷に証明しています。

現在、中東情勢は以下の通り「迅速な停戦期待はほぼゼロ(合意確率10-15%)」という絶望的なコンセンサスへと傾いています。

  • 米軍機撃墜と地上作戦の足音

イランによるサウジ・プリンススルタン空軍基地への攻撃で、米E-3早期警戒機が完全撃墜されたことが確認されました。

これに対しペンタゴン(米国防総省)は「数週間規模の地上作戦」を準備中であり、イランの主要原油輸出拠点である「ハルグ島(Kharg Island)」の奪取や、ホルムズ海峡沿岸へのレイド(奇襲)オプションが現実的に検討されています。

  • フーシ派の正式参戦

イエメンの武装組織フーシ派が正式に参戦を宣言しました。

これにより、バブ・エル・マンデブ海峡から紅海を経由するサウジの原油輸出(日量約450万バレル)が追加リスクに晒され、ホルムズ海峡の封鎖リスクと合わさってアジア向け供給に壊滅的な打撃を与える可能性が急浮上しています。

2. ファンダメンタルズ

現在の原油市場は、地政学的な供給ショックが圧倒的に支配しており、一時的な米EIAの在庫積み増し報告などは完全に市場から無視される状態に陥っています。

1. 供給側:史上最大級の「供給崖(Supply Cliff)」

  • Hormuz海峡の供給破壊規模

2025年上半期のグローバル海上原油・石油液体系輸送量は104.4 mbpd(日量1億440万バレル)。

このうちホルムズ海峡は20.9 mbpd(約20%)を占め、世界最大のチョークポイントです。

現在、同海峡のタンカー・ドライカーゴ航行数は24時間ローリングでほぼゼロまで急落(Bloomberg/Burggraben分析の高頻度船舶データ)。

これにより実質20 mbpd超の供給が即時喪失されています。

  • バブ・エル・マンデブ海峡の追加リスク

イランがさらに閉鎖すれば▲4 mbpdの追加破壊が発生。合計で24 mbpd超の供給ショックに拡大します。

  • 歴史比較(COVID需要破壊との対比)

ピーク時のCOVIDロックダウンで世界需要が約8 mbpd破壊された(史上最大の需要崩壊イベント)。

しかし現在の供給破壊はそれの約2倍規模。

需給バランスは需要を大幅に上回る供給不足となっており、たとえCOVID級の需要抑制が発生しても市場は均衡しません。

  • 米国内対応の限界(SPR)

米戦略石油備蓄(SPR)は約415百万バレルと40年ぶり低水準で、米消費約21日分にしか相当しません。

発表済みのSPR放出量400 MBでも、実際の放出速度は最大2 mbpd程度と極めて遅く、「規模ではなく速度が問題」となっています。

政策ツールでこの供給崖を埋めることは不可能です。

  • その他の供給要因

米国はロシア・イラン原油の制裁解除や非ドル建てロシア石油製品購入容認に踏み切り、ペトロダラー維持より価格抑制を優先せざるを得ない状況。

OPEC+追加増産や米シェール増産の兆しは見られず、生産は横ばい・弱含みです。

2. 需要側:供給ショックが圧倒的に支配的

  • 供給破壊の規模が需要全体を凌駕。

たとえ需要がCOVID級に8mbpd減少しても、供給喪失(20mbpd超)の方が2倍以上大きいため、在庫積み増しは構造的に不可能。

プラスチック原料など石油由来製品への波及も顕在化しており、アジア(世界プラスチック生産の60%)で価格が約30%上昇するなど、二次的な需要圧力も加わっています。

  • グローバル需給バランス

現在の供給破壊は「即時対応不能レベル」。

ホルムズ海峡閉鎖が長期化すれば、油田在地下の原油は即座に価値を失う(探査から生産開始まで平均20年かかる)ため、物理的な供給回復は極めて困難です。

3.マクロ的観点

このエネルギー価格の高騰は、主要国のインフレ再燃リスクを極限まで高め、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ期待を完全に後退させています。

通常であれば、金利高・ドル高は株価調整圧力となり原油にとっても逆風となります。

しかし現状は、「紛争長期化による年間平均100ドル超え」の可能性が濃厚となる中、原油そのものが「究極の安全資産(インフレヘッジ)」として買われるという逆転現象が起きています。

【結論】来週(3月30日週)の予測シナリオと最大の警戒ポイント

以上のファンダメンタルズと地政学的激震を踏まえ、本日(3月30日月曜)以降の動きとしては、上昇圧力が圧倒的に優勢であり、早々に102ドル台のレジスタンスをテストする公算が高いと見ています。

週末に米軍機撃墜・地上作戦準備といった最悪のニュースが集中したため、月曜のNYオープンではギャップアップ、あるいは強い買いが入りやすい環境です。

米国の生産増加が見込めず、ホルムズ・紅海のダブル封鎖リスクが現実的である以上、テクニカル分析で提示した「92〜102ドルレンジへの上抜け(蓄積フェーズのブレイク)」が今週のメインシナリオとなります。

ハルグ島への具体的な軍事動向や紅海の本格妨害が確認されれば、週足ターゲットである「138.7ドル」に向けた暴力的なキャッチアップが幕を開けます。

ただし、ボラティリティ(変動率)は極めて高く、トランプ政権がアルゴリズムを狙って「停戦合意に近づいた」というTACO的な外交シグナル(虚報)を再び発信した場合、瞬間的な急反落(押し目)が発生し得ることには引き続き最大限の警戒と資金管理で臨んでください。

WTI原油の波動分析について

ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。

具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。

原油トレード手法

これらを順番に説明すると以下のような内容となります。
  1. 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
  2. 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
  3. トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト

主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。

2026年3月第5週の現状認識

先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、ワイコフ理論(Wyckoff Theory)「蓄積(Accumulation)フェーズ」が示現され、すでにブレイクアウト直近と考えられます。

WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週

つまり大口の買いが入るための流動性確保のため、レンジ下限を一時的に割り込んで(スプリング)、買いから入っている個人投資家の損切りを誘い、上昇に必要な流動性が十分補充された状態です。

これにより持続的な力強い上昇が可能になり、シンメトリカルトライアングルも軽々突破しています。

来週はレンジ上値抵抗帯を突破すれば、一斉に売り方の損切が誘発され138ドルへの到達が実現可能になります。

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WTI原油CFDトレード手法/CFD投資ブログ

原油CFD取引できる業者間スプレッド比較

WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。

したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
FXTF0+取引手数料10(約5,300円)7:00~翌日6:00
ヒロセ通商2.91(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム3.010(約5,300円)7:00~翌日6:00
GMOクリック証券3.01(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨3.01(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券3.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

コスト的に最安値は、ヒロセ通商がベストですが、外為ドットコムGMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。

またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。

こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。

\高還元率ポイントサイト/

WTI原油の分析精度を高める指標

原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。

代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。

  1. IG証券顧客センチメント
  2. 金・原油比率
  3. 原油価格の過去20年月度別平均騰落率

①IG証券顧客センチメント

IG証券顧客センチメント2026年第1四半期第13週

引用:IG証券顧客センチメント

IG証券の口座開設者が閲覧可能なデータが、この顧客センチメントです。

CFD取引ができる業者は数あれど、実際利用している顧客の売買動向を確認できる業者は貴重な存在です。

基本的な考え方は、未決済ポジションが多いということは将来そのポジションが決済されたときに反対に動くと考え、未決済ポジションが増加している方向に進んでいくと考えます。

なぜならテクノロジーがどんなに発達しても、人は利益をすぐに欲しがり損失を先延ばしにするトレードに不向きな性質があるからです。

そのため含み益が出始めるともっと利益を伸ばせる可能性があるのにすぐに決済し、含み損が出始めるとプラスに転じるまで耐えるという、利益を積み重ねているトレーダーとは正反対の行動をとります。

しかし証拠金取引は、レバレッジをかけているため含み損が大きくなると本人にとって精神的に耐えられないため損切りするポイントではないのに決済してしまったり、取引ルール的にロスカットといって自動的に決済されてしまいます。

つまり損切りポイントも決めずに「いつかプラスに転じるだろう」という非経済的な期待を持って祈っている敗者の心理を読むことができます。

2025年第4四半期の顧客センチメントでは一時88%まで顧客ポジションが高まっていましたが、それを頂点として買い戻しが進み先週の62%から現在は55%で推移しています。

これだけ個人の買いが整理できたということは、潜在的な売り要因が減少したのでかなり強気に振れ始めていると考えてよいでしょう。

このようにIG証券の顧客センチメントは、直近・日別・週別・月別で推移を確認でき非常に有用ですが、IG証券の口座開設が必須になりますので、開設しておきましょう。

IG証券はCFD・FX・ノックアウトオプションなどのデリバティブに特化した証券会社です。


  1. CFD取扱銘柄が17,000以上と突出して多く取引機会が豊富
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②金・原油比率

金/原油比率2026年第1四半期第13週

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金/原油比率は、コロナショックの時のイレギュラーな数値に匹敵する危険な上昇が続いてきましたが、急反落しトレンドが転換し、原油強気の方向に急加速しています。

方向性としては、ゴールドの価格の伸び悩みと原油価格の急騰が予想される方向であるため、原油価格の上昇に対してトレンドフォローで追随する手法が有効だと考えています。

③原油価格の過去20年月度別平均騰落率

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

これまで原油価格は、2023年度9月から2025年11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。

しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。

グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。

それによれば4月は数字の上では、3月の停滞状況から脱してさらに上昇速度が加速する傾向にあります。

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原油価格の季節性と売買方針について

【結論】原油価格2026年3月第5週見通し

先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、ワイコフ理論(Wyckoff Theory)における典型的な「蓄積(Accumulation)フェーズ」が示現され、すでにブレイクアウト直近と考えられます。

WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週
WTI原油4時間足2026年第1四半期第13週

持続的な上昇のためには、跳躍のために一度かがむ動作が市場には必要になります。

つまり下値を試す(スプリング)安値を一瞬更新する「ダマし」が蓄積フェーズの最後に発生し、個人投資家の損切りを誘い、大口の買いが入った状態になっています。

WTI原油日足2026年第1四半期第13週
WTI原油日足2026年第1四半期第13週

これにより日足で確認されるシンメトリカルトライアングルのブレイクアウトが可能になり、ワイコフ理論「蓄積フェーズ」への動き買いの勢いが強まり、レンジ上限を突破して138ドルを目指す状況が出来上がっていると判断しています。

筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。

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原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後は1シーズン13週分の記事を更新し、過去の反省もしくは振り返りに関しては、F[…]

2026年第1四半期原油価格見通しアーカイブ

原油価格についてよくある質問

原油価格についてよくある質問をまとめました。

原油価格は今後いくらになりますか?

この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。

マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。

しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。

原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?

速報性としては、X公式Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。

基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。

そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。

そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。

結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?

下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
FXTF0+取引手数料10(約5,300円)7:00~翌日6:00
ヒロセ通商2.91(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム3.010(約5,300円)7:00~翌日6:00
GMOクリック証券3.01(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨3.01(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券3.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

コスト的に最安値は、ヒロセ通商がベストですが、外為ドットコムGMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。

またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。

原油CFD取引では、国内シェア11年連続No.1で低コストな「GMOクリック証券」、または北海原油CFDスプレッドが2.8pipsと低コストな「IG証券」がおすすめです。

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