こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、78~80ドルのサポートを突破してからは、一時68.56の安値をつけるなど軟調な状態が継続しています。
67~70.5レベルのギャップをまだ埋めていませんが、おそらくショートカバーで一時的に上昇し最大84ドルレベルまでギャップを埋める可能性があります。
ですがその動きは底打ちではなく下降トレンド修正波W4となり、最終的な衝撃波W5によって64ドルレベルを示現する可能性があると思います。
よって来週は、買いオペレーションも行うが(筆者は先週から買い越しています)、週半ばでショートするケースも想定すべきだと思います。

今回の記事では、主にテクニカル分析において来週の原油価格を予測していきます(ファンダメンタルズに関してはXアカウント:cohamizu1で発信します)。
日本においてはFXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。
近年でも原油CFD取引できる環境は整ってきており、多くの証券・FX会社がシェアを競っています。
原油CFD取引では、世界的な原油価格の指標である北海原油の実質的なコストであるスプレッドが2.8pipsと低コストな「IG証券」がおすすめです。
WTI原油 2026年6月第5週テクニカル分析

これがいつまで続くかですが、筆者は戦略備蓄の放出が続けられる7月10日ごろまでは、下落トレンド優勢であるため来週一時反発が実現しても64ドルへの到達が見られると思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、先週に続いて徹底的に売られ続け78~80ドルのサポートも突破して一時72.82の安値をつけています。問題は[…]
WTI原油日足分析)長期上昇トレンドラインまで下落リスクが存在

この波動をカウントすると現在は衝撃波W3継続かもしくは修正波W4にすでに移行している可能性があります。
修正波W4は、84ドルレベルまで到達する可能性がありますが、現状では介入勢力が前日のNYタイムで買われても必ずアジアタイムで価格を全戻しを余儀なくされています。
したがって84ドル到達を目指してスイングで買いポジションを保有するのは危険ですが、NYタイムではWTIが買い戻される傾向が続いています。
一方で売りでポジションを保有するのは、NYタイムで価格が上昇した時が妥当で、アジアタイムでポジションを取れば介入勢力による価格引き下げを利用することができます。
本格的な買いポジションの設定は、実際には目安はなくアメリカの戦略備蓄が運用レベルの底を打ち、輸出に向かって戻るはずのCushingがさらに減って運用限界を下回ったときです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。相場はいつも一方方向で推移するわけではなく、どこかで売り方・買い方の勢力が拮抗し「持ち合い」が発生し方向性が一時的に失われることがあります。しかし均衡が破れどちらかの[…]
累積出来高デルタ(CVD)が示す強気ダイバージェンス
価格が切り下がっているのにデルタが切り上がっている場合、強気ダイバージェンスとして認識でき、買いの機会を探ることができますが、WTIはまだ軟調で、ダイバージェンスの示唆はどちらかといえばブレントの方が顕著になっています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。チャート画面の下に表示されている出来高(Volume)バーを見て、「これでどうやってチャートの方向性を見出すんだろう?」と悩んだことはないでしょうか?筆者もこれに手を[…]
オーダーブロックとMFIの買いシグナル
オーダーブロックは、指値注文が集まるところで、価格のトレンドが止められやすい傾向にあります。
またこのオーダーブロックが、突破されると(できれば一発で抜ける状態が望ましい)ブレイカーブロックと呼ばれるものになり、押し目買い・戻り売りのポイントになります。
このレジスタンス・サポートレベルでMFI(マネーフローインデックス)がどのように変化するか確認をしています。
MFI(Money Flow Index)は、価格の変動だけでなく出来高も考慮して相場の売買圧力を評価するオシレーターです。
その両者で確認するとFVGで買いを吸収し、MFIは緑色の買いシグナルを発した後、価格の切り下げに対して切り上げて強気ダイバージェンスしています。
そのため衝撃波W3が終了し、修正波W4がオーダーブロックまたはブレイカーブロックまで達するまで反発を示現する可能性があります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。トレードをする誰もが天井・大底でポジションを取れないか?押し目・戻り目を的確に捉えられないか?と考えると思います。しかし反発・反落を示唆するローソク足を確認してエント[…]
原油CFD取引できる業者間スプレッド比較
WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。
したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。
| WTI原油スプレッド(BRENT) | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| IG証券 | 2.8~4.8(2.8) | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0(5.5) | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 4.6 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 4.9(9.9) | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| FXTF | 0+取引手数料 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、GMOクリック証券でもよいのですがIG証券も取引が活発な時間帯では、とくに北海原油で非常に低コストなスプレッドを提示しています。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。
\高還元率ポイントサイト/
【結論】原油価格2026年6月第5週見通し
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、78~80ドルのサポートを突破してからは、一時68.56の安値をつけるなど軟調な状態が継続しています。
68.5~70.5のレベルでは、FVGとブレイカーブロックが重複しているポイントがあり、反発を引き起こすのに妥当なレベルであると考えています。

しかし市場は介入勢力によって紙の価格を、実需はSPR放出によって供給不足が補われており、スイングトレードによる買いはSPR放出が終了する7月上旬まで待つ必要があるでしょう。
よって買いはNY市場の時間に限定したもので、介入勢力がまだ価格抑制を手控えない場合は、アジア時間での売りを続ける必要があるでしょう。
筆者は、Xに日々の原油価格の分析・Instagram・Pinterestにも投稿を行っていますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。
原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後は1シーズン13週分の記事を更新し、過去の反省もしくは振り返りに関しては、F[…]
原油価格についてよくある質問
原油価格についてよくある質問をまとめました。
原油価格は今後いくらになりますか?
この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。
「マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。
しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?
速報性としては、X公式で最新の見解を投稿するようにしています。
基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。
そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。
そして文字数の制約のないInstagramページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。
結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?
下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。
| WTI原油スプレッド(BRENT) | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| IG証券 | 2.8~4.8(2.8) | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0(5.5) | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 4.6 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 4.9(9.9) | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| FXTF | 0+取引手数料 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、GMOクリック証券でもよいのですがIG証券も取引が活発な時間帯では、とくに北海原油で非常に低コストなスプレッドを提示しています。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
原油CFD取引では、国内シェア11年連続No.1で低コストな「GMOクリック証券」がおすすめです。









