こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、67ドルには達しませんでしたが、前週比+6.78%・一時66.41の高値を記録し65.21で引けています。
64ドルを突破して引けたことが非常に重要です。
これによって、原油価格は低迷期を抜けてきた可能性が出てきました。

ただ画像の通り、日足レベルの売りのブレイカーブロックで勢いが止められています。
筆者としては、62ドルレベルの上値抵抗帯を突破したことで形成されたミティゲーションブロック(またはブレイカーブロック)で、再び流動性を補充して70ドルレベルのオーダーブロックをアタックすると考えています。
この記事では、このように2026年2月第1週の原油価格の動向を考察していますが、実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
日本においてはFXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。
近年でも原油CFD取引できる環境は整ってきており、多くの証券・FX会社がシェアを競っています。
原油CFD取引では、実質的なコストであるスプレッドが2.8pipsと低コストな「IG証券」がおすすめです。
WTI原油 2026年2月第1週テクニカル分析

2026年1月第4週までの原油価格の環境認識は、2023年9月末から続く強力な下降トレンドのさなかにあり、2025年6月23日の10%もの大暴落による弱体化と安値切り下げからようやく脱し、高値安値を切り上げていく上昇トレンドに移行しています。
現実的にこれだけ強い累積出来高デルタ(CVD)は、2024年7月以来のレベルです。
チャートパターンとしては、昨年の9月の高値水準に複数のブロックが控えており、一旦引いて流動性を補給してから突破する「カップウィズハンドル」をブレイクアウトするパターンが理想的です。
ただトランプ政権は原油価格の高騰を極度に嫌っており、70ドルを超えて堅調に上昇してくるようなら、再び原油価格を暴落させるような発言または策を講じてくることにも警戒すべきです。
筆者は、現状の上昇をエリオット波動の衝撃波W1であると考えていますが、そうなると戻りの深い修正波W2に遭遇する可能性があります。
しかしすでに衝撃波W1・修正波W2を経過しているケースも考えられますので、すでに衝撃波W3が進行しており、次項の日足で説明する修正波W4~衝撃波W5がこれから発生していくケースも考慮に入れておこうと思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、イランに対するアメリカの軍事力行使の思惑で買いが先行し、上昇トレンド継続型ペナントをブレイクアウトして引けています[…]
WTI原油日足分析)70ドルを目標とした衝撃波W5を捕捉する

WTI日足では、底値圏で形成されたシンメトリカルトライアングルをブレイクアウト後、力強い累積出来高デルタ(CVD)を伴った上昇が確認できます。
このバーの高さは、意外なことに2024年7月以来の強さで、それだけモメンタムが強いことを表しています。
かつ勢いの衰えを示す弱気ダイバージェンス・リバーサルも現状発見できず、順調な買いが蓄積されている状態です。
この状態が維持されている限り、トレンドフォローによる押し目買いがトレード手法としては有効ですので、トレンド継続型のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナントが発見されれば、積極的に買いから入るべきです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。今回はチャートパターンの一つ『ブル(上昇)フラッグ』について解説します。『ブル(上昇)フラッグ』とは、上昇トレンドを保っている相場が調整によって右肩下がりの平行チャネ[…]
WTI原油4時間足分析)トレンド継続型パターンをブレイクアウトするとトップは72ドルに達する場合も

WTI原油4時間足では、ペナントパターンに似た形状が確認できますが、判断するにはリバーサルポイントが少なすぎる点と再度流動性を補給しなければ、66ドルレベルの上値抵抗帯を突破することは難しいと考えています。
したがって上記の画像のように下降ウェッジまたはブルフラッグのような形状で、4時間足のブレイカーブロックまで調整することで、逃げ遅れた買い戻しを誘いって再び力強い上昇トレンドに回帰すると予測しています。
またすでにアメリカの空母打撃軍によるイランへの攻撃が準備されいつでも開始できる準備が整っている以上、売りから入るのは非常に危険であるため、避けられやすいことも上値を軽くしている要因です。
累積出来高デルタ(CVD)
累積出来高デルタ(CVD)は、期間中の買いと売りの出来高を累積し出来高の勢いを方向性として表すことができます。
1月12日以降、シンメトリカルトライアングルのブレイクアクト以降、累積出来高デルタ(CVD)の買い方向の増加を確認でき、いわゆる弱気ダイバージェンス(価格が上昇しているにも関わらずCVDが増加していない現象)は4時間足では確認できません。
したがって累積出来高デルタ(CVD)に価格の上昇に追いつかない明確な低下傾向が認められるまで、押し目買いを続行することが重要です。
逆に価格が切り下がっているにも関わらず、累積出来高デルタ(CVD)が切り上がっている場合は、旺盛な買い意欲があるにも関わらず、価格が指値によって抑制されているということなので、急反落するリスクに晒されている可能性に注意が必要になってきます。
このように出来高に対して方向性を持たせているCVDは、非常に重要なインジケーターの一つであり、軽視することはできないと思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。チャート画面の下に表示されている出来高(Volume)バーを見て、「これでどうやってチャートの方向性を見出すんだろう?」と悩んだことはないでしょうか?筆者もこれに手を[…]
オーダーブロック
オーダーブロックは、指値注文が集まるところで、価格のトレンドが止められやすい傾向があります。
特にトレンドが出ていて、以前のオーダーブロックを大きな抵抗なく突破すると、ブレイカーブロックに切り替わり、今度は重要な押し目買い・戻り売りのポイントになります。
画像で確認すると62.4~62.6レベル前後においてブレイカーブロックが確認できます。
ここに売り方のショートポジションが未決済で残っていれば、それを吸収するまでいったん戻り、流動性を補充してから上昇すると考えるほうがより上昇が持続します。
勿論、上昇力が強ければブレイカーブロックまで戻らずにアセンディングトライアングルを形成してすぐさま上値をためすケースもありますので、調整してこない場合はブレイクに備えた逆指値で上昇トレンドを捕捉したほうが良いでしょう。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。トレードをする誰もが天井・大底でポジションを取れないか?押し目・戻り目を的確に捉えられないか?と考えると思います。しかし反発・反落を示唆するローソク足を確認してエント[…]
出来高加重平均価格(VWAP)
VWAPとは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」の略で、取引所で成立した価格を価格ごとの売買高(出来高)で加重平均したインジケーターです。
月間・週間など期間で区切るケースも多いですが、トレンドが発生した起点から作成するとこのトレンドで中心となっている約定価格を知ることができます。

1月27日にはこの上昇トレンド期間のVWAPで、決定的な押し目を提供しています。
このように価格の変動においてマグネットのような機能を持っている一方で、上昇トレンドでVWAPを失うとトレンドを維持する力が失われるケースにも注意が必要です。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。VWAPとは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」の略で、取引所で成立した価格を価格ごとの売買高(出来高)で加重平均したインジ[…]
WTI原油 2026年2月第1週ファンダメンタルズ分析
原油のファンダメンタルズ分析は、先物における期先・期近とのスプレッドをTrading Viewで複合チャートにすると視覚化できます。
原油先物の期近と期先とのスプレッドは、需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。
現在の原油先物のスプレッドチャートは、しばらく三角持ち合いのような均衡状態が続いてきましたが、先週これをブレイクアウトしています。
上方向に放たれて上昇トレンドが発生したと考えられる動きになっています。
こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。
期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。
スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。
コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。
期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。
スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。
一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。
バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。
最新ニュースの概要
米イラン対立がエスカレートし、トランプ大統領が核交渉を呼びかけつつ、軍事オプション(標的攻撃含む)を検討しています。
イランは報復警告を発し、ホルムズ海峡の封鎖リスクが懸念されるため、売り方が積極的なショートポジションを回避することが予測できます。
また新たな米空母打撃群の中東到着とイランの国内弾圧継続が、イランにおける原油生産(日量330万バレル)の混乱長期化を誘発しています。
ファンダメンタルズ分析
原油の需給は、供給過剰ですが、これが転換してくるのは少なくとも2026年下半期と見積もられています。
Everyone knows that oil market balances are going to be weak in the near term, but what about after that?
What happens to global oil market balances in 2027 and beyond?
We dive deeper in this piece.https://t.co/eKMYN0NHdX pic.twitter.com/E4Q9a3XO8S
— HFI Research (@HFI_Research) November 22, 2025
したがって供給過剰が継続すると考えられる第1四半期においては、長期的に見てベアよりの環境であることは明らかです。
供給側
非OPEC生産堅調で、米国(13.6mb/d維持)、南米(ガイアナ、ブラジル)の増加が続き、2026年に+1.4mb/dの成長が予想されています。
一方で最大の価格カルテルであるOPEC+は調整中ですがイラン混乱で潜在的な供給中断リスクが懸念されています。
EIAデータで米国原油在庫増加(+3.602mb)、クッシング在庫増が供給圧力を示唆しており、このトレンドはまだ変化がありません。
需要側
グローバル需要成長鈍化、非OECD主導で+0.93mb/d増加予測ですが、どちらかというとトランプ政権は景気アシスト型の政策を好んでおり、とくに金融面で緩和的な政策を進めてくると需要を押し上げる効果をもたらす可能性があります。
在庫と余剰
2026年のグローバル余剰は+2.8mb/d(最大3.7mb/d)と予測されています。
これに対して変動要因は、短期的な中東情勢の紛争による供給途絶リスク、またはアメリカの景気拡大による需要増が変動要因です。
マクロ的観点
グローバルGDP成長率2.2%予想ですが、Fed利下げ期待が一部サポート要因であるもののインフレデータで一時利下げが見送りになったことで、難しくなってきた可能性も示唆されます。
トランプの低価格優先(インフレ管理)と原油埋蔵量が突出しているベネズエラを影響科においたことで将来にわたる供給増期待が原油価格を下押ししています。
よってイランのリスクプレミアムで一時的な価格上昇があっても、余剰予想がこれを相殺する環境下であることは変化はないと考えています。
総合分析と来週の見解
したがって来週はイラン情勢再燃で70ドルトライの可能性ありますが、供給過剰予測を覆す要因が発生しない限り、下降トレンド中の一時的な反発で処理されます。
WTI原油のエリオット波動分析について
ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。
具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。
- 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
- 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
- トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト
主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。
2026年1月第4週の現状認識
先週の2026年1月第4週までの状況は、67ドルには達しませんでしたが、前週比+6.78%・一時66.41の高値を記録し65.21で引けています。
10月の高値圏で形成された売りのオーダーブロックを突破したことが非常に重要です。
これによって、原油価格は低迷期を抜けてきた可能性が出てきました。

ですが9月末の急落時にできた売りのオーダーブロックで上昇力が減じられており調整が予測されます。
したがって筆者は、62ドルレベルの上値抵抗帯を突破したことで形成されたミティゲーションブロック(またはブレイカーブロック)で、再び流動性を補充して70ドルレベルのオーダーブロックをアタックすると考えています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]
原油CFD取引できる業者間スプレッド比較
WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。
したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 2.7 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 2.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 11.3 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、FXTF・IG証券といったところがベストですが、外為ドットコム・GMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。
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WTI原油の分析精度を高める指標
原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。
代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。
- 価格帯出来高分析
- 金・原油比率
- 原油価格の過去20年月度別平均騰落率
①価格帯出来高分析
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価格帯出来高分析とは、Trading Viewに搭載されているツールで固定期間の価格帯別出来高を表示することができます。
つまり今回の下降局面における出来高の中央値は59.66ドルであり、価格はそのポイントを頂点とした山の間の価格帯出来高のレンジ内で動くことが想定されます。
よって一旦価格帯出来高が高い部分まで流動性を確保した後、価格帯出来高の谷の部分70ドルレベルまで価格が引き寄せられると予想しています。
②金・原油比率
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金/原油比率は、コロナショックの時のイレギュラーな数値に匹敵する危険な上昇が続いてきましたが、先週末で急反落しトレンドが転換しています。
これは原油価格にとって非常に大きな変化です。
方向性としては、ゴールドの価格の伸び悩みと原油価格の急騰が予想される方向であるため、原油価格の上昇に対してトレンドフォローで追随する手法が有効だと考えています。
③原油価格の過去20年月度別平均騰落率

\利用登録無料の高機能チャート/
これまで原油価格は、2023年度9月から2025年11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。
しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。
グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。
それによれば2月は低迷し続けた期間を脱し、アノマリー上では非常に強い需要に支えられる時期に入ってきたと言えます。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]
【結論】原油価格2026年2月第1週見通し
先週の2026年1月第4週までの状況は、67ドルには達しませんでしたが、前週比+6.78%・一時66.41の高値を記録し65.21で引けています。
10月の高値圏で形成された売りのオーダーブロックを突破したことが非常に重要です。
これによって、原油価格は低迷期を抜けてきた可能性が出てきました。

ですが9月末の急落時にできた売りのオーダーブロックで上昇力が減じられており、複数のブロックが重複するポイントでもあるため売り注文の供給を受けて勢いが軟化する可能性があります。
したがって筆者は、62ドルレベルの上値抵抗帯を突破したことで形成されたミティゲーションブロック(またはブレイカーブロック)で、再び流動性を補充して70ドルレベルのオーダーブロックをアタックすると考えています。
理想的な動きは、ブレイカーブロックまで下降ウェッジパターンが発生することで、エントリーに関して確証が高まると考えています。
筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。
原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後は1シーズン13週分の記事を更新し、過去の反省もしくは振り返りに関しては、F[…]
原油価格についてよくある質問
原油価格についてよくある質問をまとめました。
原油価格は今後いくらになりますか?
この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。
「マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。
しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?
速報性としては、X公式・Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。
基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。
そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。
そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。
結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?
下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 2.7 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 2.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 11.3 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、FXTF・IG証券といったところがベストですが、外為ドットコム・GMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。

















