こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
このブログで日本株のアクティブ運用で選ぶなら『コモンズ30ファンド』で、tsumiki証券でクレカ投信積立・ポイント投資ができることを紹介しました。
11月も引き続きECナビで獲得できたポイントをTポイント⇄エポスポイントに交換して投資をしていましたが、現状は14,000円分投資に回して+786円(+5.6%)ほどのリターンになっています。
今後は、一般型で購入できる金額になるまでtsumiki証券で運用し、一旦売却してauカブコム証券で一般型で購入し代用FXの原資として使っていく予定です。
今回は、2023年11月度のエポスポイント投資の状況と『コモンズ30ファンド』のパフォーマンスなどを説明していこうと思います。
日本株アクティブファンドとして優秀な『コモンズ30ファンド』をクレカ投信積立できて、ポイント投資もできるtsumiki証券の口座開設は、NISA口座でつみたて投資で最大10,000エポスポイントがプレゼントされるキャンペーンを2024年1月14日まで開催しています。
tsumiki証券でクレカ投信積立をするならエポス陣営なら最大2.7%の還元率を誇る「JQエポスゴールド」を保有しておきましょう。
JQ CARD エポスゴールドの発行は、ポイントサイト案件が存在しないため以下の手順で申し込む方法が一番メリットがあります。
- 【手順1】ハピタス経由でエポスカード案件(10,600円相当)を利用する
- 【手順2】エポスカード発行案件で獲得できる公式2,000Pとハピタスからの10,600円相当のポイントを獲得
- 【手順3】特典を獲得後、JQ CARD エポスゴールドへの切り替えを行います。
- >>切り替え申請はこちらから
本日なら、ハピタス経由のエポスカード発行なら公式サイトからの新規入会特典2,000Pに加えて10,600円相当のポイントを獲得できます。
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コモンズ30ファンドへのエポスポイント投資2023年11月実績
冒頭で説明したように、ECナビで貯まったポイントをTポイント⇄エポスポイントへ交換してtsumiki証券でポイント投資をしています。
投資対象は、日本株アクティブファンドの中でも成績が優秀な『コモンズ30ファンド』を対象としています。
全世界へ投資しているセゾン資産設計ファンドでも良いのですが、すでにauカブコム証券で代用FXの証拠金に差し入れているETF「2559:MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上昇投信」に投資していることもあって、個人的に長期投資したい銘柄が多い『コモンズ30ファンド』を選んでいます。
現状は、前回投資した6,000Pに加えて8,000Pを追加して+786円(+5.6%)ほどのリターンになっています。
ECナビでは、お友達紹介によって11月は3,100円相当のポイントが着弾しており、そこからTポイントに交換し、エポスポイントに交換しています。
JRキューポのサイトでは、Tポイント→JRキューポ→エポスポイントへの交換が1,000ポイント単位だったので11月のポイント投資は3,000円相当になっています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 2023年7月にこのブログで日本株のアクティブ運用で選ぶなら『コモンズ30ファンド』で、tsumiki証券でクレカ投信積立・ポイント投資ができることを紹介しました。 そ[…]
コモンズ30ファンドの実績
『コモンズ30ファンド』は、国内株式を投資対象とする投資信託の中でTOPIXを上回る数少ないアクティブファンドで、長期的にTOPIXを上回るパフォーマンスをあげています。
1年リターン | 5年年率リターン | 10年年率リターン | |
コモンズ30 | 29.81% | 14.04% | 12.15% |
インベスコ・店頭成長株・OP | 14.94% | 4.28% | 8.56% |
ひふみ投信 | 29.29% | 9.42% | 12.58% |
TOPIX(配当込み) | 35.81% | 13.37% | 10.98% |
MSCI ACWI | 39.39% | 17.23% | 12.69% |
※2024年5月13日現在
株式投資は正直銘柄選定など手間もかかりますし、必ずしも成功するわけではないため苦手な分野や地域への投資は、こういった投資信託を使うほうが時間の節約になります。
通常では、アクティブファンドは市場平均に勝つことが非常に難しく、実際データ上でもS&P500・全世界株式・全世界株式(日本除く)で比較しても、インデックスを下回ったアクティブファンドの比率は以下のように8割~9割と大半を占めます。
ファンドカテゴリー | 比較する指数 | 5年(%) | 10年(%) |
米国株式 | S&P500 | 82.83 | 78.26 |
グローバル株式 | S&Pグローバル1200指数 | 86.55 | 92.70 |
国際株式(日本除く) | S&Pグローバル(日本除く)指数 | 88.68 | 94.23 |
ですのでインデックスを上回るというのは、けっこう大変なことでコモンズ30ファンドの銘柄選定はかなり優秀だといえると思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 アクティブファンドはインデックスファンドに対して不利というのは、データ上でも立証されていますが、それでもインデックスをアウトパフォームする数少ないファンドがあります。 […]
コモンズ30ファンドの直近月次運用実績
実際に『コモンズ30ファンド』の月次運用成績を見ると、アノマリー通り9月・10月は不振でしたが11月は高いパフォーマンスでした。
月度 | 基準価額 | 騰落率 |
2023/11 | 45,712 | +6.91% |
2023/10 | 42,759 | -4.06% |
2023/9 | 44,568 | -3.23% |
2023/8 | 46,057 | +1.12% |
2023/7 | 46,574 | +0.96% |
2023/6 | 46,132 | +7.87% |
2023/5 | 42,768 | +5.02% |
2023/4 | 40,723 | +2.20% |
2023/3 | 39,846 | +3.17% |
2023/2 | 38,622 | +2.22% |
2023/1 | 37,784 | +5.52% |
2022/12 | 35,807 | -6.85% |
2022/11 | 38,441 | +5.06% |
例年米国株価指数は9月のパフォーマンスが悪いことで知られており、その前後の8月・10月も世界的に株価指数の運用成績が悪化することが多いためこのような数値になりやすくなります。
またちょうどこの頃から、これまでの円安傾向から円高に振れたことで、輸出産業の株価がかなりダメージを受けています。
一般論として、小松製作所のような景気に影響を受ける建機株が上昇していないときには、日本株は厳しいとされており、小松製作所の株価が上向かないようだと『コモンズ30ファンド』の運用も厳しいものになると思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 6301小松製作所は、建機シェア世界第二位のメーカーとして有名ですが、個人的には景気敏感株が多い日本株を買うべきか否かのバロメーターとして常にチェックしています。 チャ[…]
tsumiki証券で投資する方法
tsumiki証券は、エポスカードによる決済で積立投資ができ、エポスポイントを使っても投資ができるサービスです。
投資対象銘柄 | 5銘柄 |
積立可能額 | 毎月100円~10万円 |
年間利用ボーナスポイント対象 | ◯ |
ポイント付与(年間積立購入額) |
|
引き落とし日 | 毎月4日or27日 |
ポイント投資 | ◯ |
エポスカードの中でも『JQ CARD エポスゴールド』になると還元率が最大2.7%も期待でき、貯まるJRキューポもTポイント・Gポイント・Pontaポイント・エポスポイントに等価交換できます。
これをパッと消費に使ってしまうよりもエポスポイントに交換して将来的に大きな値上がりが期待できる株式投資に使っているわけです。
JQカードエポスゴールドでカードつみたて投資する
JQエポスゴールドは、初年度年会費無料、条件達成で年会費永年無料になるコスパ最強のクレジットカードで、3つの特典を活用することで2.7%もの還元率を叩き出せる万能のカードです。
このカードとtsumiki証券の組み合わせで投資するメリットは、エポスゴールド(またはプラチナ)の特典の一つである年間100万円利用ボーナス(1万ポイント)がカードによる「つみたて投資」が対象となっている点です。
その特典とは他にもあって全部で3つを活用することで最大2.7%の還元率になります。
還元率 | |
選べるポイントアップショップ | 1.5% |
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) | 1%相当(10,000ポイント) |
ファミリーボーナスポイント | 0.2%相当(2,000ポイント) |
合計 | 2.7% |
tsumiki証券はエポスゴールドの100万円修行に役立つ
この中でクリアが結構難しいのが年間利用100万円達成です。
12ヶ月で割れば8.3万円ですが、tsumiki証券で仮に「つみたて投資」で5万円カード利用すれば、直接ポイントは付与されませんが利用した金額は「年間ボーナスポイント」の対象になるため残り3.3万円分を「選べるポイントアップショップ」対象の公共料金などに充てるとクリアが容易になります。
毎月最大5万円投資信託を購入すれば、5万円×12ヶ月=60万円ですので残り40万円に対して以下のポイントが付与され、理論値4.5%高還元率カードになります。
40万円利用 | 付与ポイント | 還元率 |
選べるポイントアップショップ | 6,000ポイント | 1.5%相当 |
年間ボーナスポイント(年間利用100万円達成) | 10,000ポイント | 2.5%相当 |
ファミリーボーナスポイント(2世帯) | 2,000ポイント | 0.5%相当 |
合計 | 18,000ポイント | 4.5%相当 |
エポス陣営のゴールドカードならJQエポスゴールドがポイント投資で便利
JQエポスゴールドを選ぶべき理由は、貯まるポイントがJQカードの場合はJRキューポであるという点です。
このJRキューポは、以下のようにエポスポイント・Tポイント・Gポイント・Pontaポイントに等価交換できるので、様々なポイントをTポイント⇄JRキューポ⇄エポスポイントというルートで集約してポイント投資に使うことが可能になります。
- エポスポイント
- Gポイント
- Pontaポイント
- Tポイント
ですので後述するECナビ・PeXの組み合わせで、Tポイントへの交換で4%増やしつつ、複数のポイントからポイントを集約してポイント投資することができます。
これでポイント投資が捗るはずです。
Tポイントを1.5倍の価値で利用できる「ウエル活」で活用すべきポイントサイト「ECナビ」を解説します。 「ウエル活」とは、ウエルシア薬局・ハックドラッグで毎月20日に開催されている「お客さま感謝デー」でTポイントで支払いを行うと1.5[…]
ECナビ・PeXでポイントを集約してポイント投資する
tsumiki証券では、エポスポイントでポイント投資が可能ですが、JQエポスゴールドを保有していればTポイントからエポスポイントに等価相互交換ができます。
そしてTポイントをを貯めるならECナビとそのポイント交換サイトPeXを利用することで様々なサイトからポイントを集約してエポスポイントに交換できます。
ポイントサイトとは、企業の広告を会員向けに掲載しているサイトで、会員が掲載している広告を利用することで企業から広告費が支払われてその一部がユーザーに還元されます。
いわば広告が姿を変えたもので、企業もポイントサイトもユーザーもウィンウィンの関係になっており、誰も損しない良いサービスです。
その中でもECナビのサービスを使って、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンに乗ることで、Tポイントへのポイント交換が4%も増量し断然有利になります。
ECナビからのTポイント交換は最大4%増量
ECナビでTポイントへのポイント交換が有利になる仕組みについて説明します。
ECナビでは、毎月「ウエル活応援!Tポイント交換特典」というキャンペーンを行っており、ECナビで条件を満たしてTポイントへの交換を行うとポイントを4%増量しECナビポイントとして付与してくれます。
ECナビをはじめとするポイントサイトは大抵ポイント交換先にPeXがあるので、ECナビで条件を達成してPeXにポイントを集めれば、他のポイントサイトからのポイント交換分も4%増量分の恩恵を受けられます。
- ウエル活応援!Tポイント交換特典ページでエントリー
- ECナビのサービスを2件以上利用して、サービス利用履歴に反映
- PeX→Tポイントへの交換が完了
以上が達成すべき条件になります。
また注意点は、手数料の部分ですが条件を達成していれば、実質無料化しますので無問題です。
加算時期は翌月の末ごろ、交換上限はECナビポイント200,000ポイント(=20,000円相当)です。
ECナビはお友達紹介制度も優秀なポイントサイト
ECナビをはじめとするポイントサイトの醍醐味は、お友達紹介制度でポイントを獲得できることです。
自身がポイントサイトを利用してみて、そのメリットをブログやSNSで自身のコードを添えて紹介してみましょう。
ECナビでは、自身の紹介URLから登録してもらって広告を利用してもらえれば、紹介したお友達が獲得したポイントの5~40%が付与される仕組みです(お友達のポイントは減りません)。
また紹介を受けるお友達にもメリットがあって、会員登録してもらって90日以内に本人認証を完了してもらえるとお互いに1,500ptsが付与されます。
そして紹介したお友達が登録月の翌月末までにポイント交換すると(300円相当以上)で1,000円分のAmazonギフト券もプレゼントされます。
これを紹介報酬制度とか、ダウン報酬とか紹介ボーナスとか様々な名称で呼ばれていますが、大抵のポイントサイトでは制度はあっても対象外の広告が多く何人紹介してもちっとも報酬が貰えないところもあります。
しかしECナビでは、すべての広告が紹介ボーナス対象であるため紹介する価値が非常に高いポイントサイトです。
当方も驚くほど紹介しているわけではないですが、12月の段階で累計128名の方を紹介しており年間で22,700円相当の紹介報酬を得ています。
月度 | 紹介報酬(単位:円) |
2023年1月 | 0 |
2023年2月 | 900 |
2023年3月 | 2,700 |
2023年4月 | 2,100 |
2023年5月 | 2,300 |
2023年6月 | 500 |
2023年7月 | 1,800 |
2023年8月 | 1,400 |
2023年9月 | 3,800 |
2023年10月 | 2,700 |
2023年11月 | 3,100 |
2023年12月 | 1,400 |
合計 | 22,700 |
紹介すればするほど、こういった紹介報酬は増えていくはずですので、さらにお友達紹介に成功すればクレカで積立投資しなくても十分な金額をポイント投資に振り向けられるようになると思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 ECナビは、Amazonのショッピングでもポイントがつく貴重なポイントサイトで、高単価な広告でも「ポイントUPチャレンジ」など期間限定ポイントアップが強力なポイントサイトです[…]
ECナビへの登録は、このサイト経由で新規登録し90日以内の本人認証で150円相当のポイントプレゼント+登録月の翌月末までにポイント交換まで完了するとAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
\期間限定広告が最強/
コモンズ30ファンドはauカブコム証券で一般型で保有して代用FXに使う
JQエポスゴールド×tsumiki証券の組み合わせなら、ポイント投資が捗るのですが、ずっとtsumiki証券で保有する意志はなく、最終的にはauカブコム証券で一般型で保有するつもりです。
なぜかというと、auカブコム証券では口座内で保有する株式・ETF・投信(一般型)の評価額の70%を代用FXの証拠金として振り替えることができるからです。
つまり株式・ETF・投信に投資することで期待できる「値上がり益」・「配当益」に加えて、証拠金に差し入れることでFX用に別途に資金を用意することなく為替差益によるリターンも狙えるわけです。
これを代用有価証券FXと呼びます。
代用FXを提供する証券会社の中でもauカブコムFXが一番便利
ネット証券では、この代用有価証券FXができるのは4社のみです。
なぜこの中でauカブコム証券を選択するのは、以下のように相応の理由があります。
- 国内株式・ETFの手数料が一日定額100万円までなら無料
- 単位未満株(プチ株)も代用有価証券として使える&単位未満株の購入にPontaポイントが使える
- NISA口座なら国内株式・ETF・単位未満株・米国株式の手数料完全無料
- 投資信託も一般型投信なら代用有価証券として使える
- auカブコム代用FXでは、1,000通貨単位の少額投資に全通貨ペアが対応
では他の証券会社ではどうなのかというと表にまとめると以下のようになっており、一長一短ですが上記のメリットの中でも『コモンズ30ファンド』を一般型で保有し続けて代用FXで活用できると考えるとauカブコムFXが一番使いやすいと判断してます。
auカブコムFX | SBI FXα | DMM FX | マネーパートナーズ | |
通貨ペア数(1万通貨) | 19 | 28 | 21 | 28 |
通貨ペア数(1,000通貨) | 19 | 6 | 0 | 0 |
含み損にも現金0でOK | ○ | ✕ | ○ | ○ |
決済損失にも現金0でOK | ✕ | ✕ | ○ | ○ |
投信も利用可 | ○ | ✕ | ✕ | ✕ |
USDJPYスプレッド | 広告表示適応対象外 | 広告表示適応対象外 | 0.2pips | 0.3pips |
EURUSDスプレッド | 0.4pips | 0.4pips | 0.3pips | 0.2pips |
AUDNZDスプレッド | 2.8pips | - | - | 1.6pips |
auカブコム証券では、投信は一般型だけ代用FXに使える
投信も活用したい場合は、auカブコム証券一択とはいえ注意点もあります。
代用FXの証拠金に振替を行うには、金額で購入する累投型ではなく一般型でなければならないことです。
※当社取扱の株式銘柄でも、証券取引所などの規制または当社独自の判断により代用有価証券として取り扱いできないことがあります。投資信託については、一般型のみ代用有価証券として差し入れ可能です。累投型は代用有価証券にできません。
※代用有価証券のみを担保として取引した場合、建玉評価損および未決済スワップ損が発生した場合はマイナス分について現金でのご入金が必要となります。
※NISA口座で保有する有価証券は代用有価証券として差し入れできません。
投資信託の中には収益を分配金再投資する「累投型」と分配金を受け取れる「一般型」が存在し、Pontaポイントで購入しようという場合は、「累投型」のみの選択になります。
分配金を出す方法は、分配金に課税されるため長期目的の投資では不利になるため、基本的には「累投型」が選好されやすいと思います。
そのため『コモンズ30ファンド』では、ここ2年では分配金を出すことをやめているので「累投型」と「一般型」に優劣は存在しないと思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。 代用有価証券FXは、保有する株式・ETF・一般型投信の評価額の70%分をFXの証拠金として活用できる制度です。 ということは株式・ETFを保有して「値上がり益」と「配当益」[…]
tsumiki証券によるコモンズ30ファンドへのポイント投資2023年11月実績
エポスポイント投資2023年11月の実績は、累計14,000円分の投資で+786円(+5.6%)ほどのリターンになっています。
今後は、一般型で購入できる金額(現在基準価格46,506 円)になるまでtsumiki証券で運用し、一旦売却してauカブコム証券で一般型で購入し代用FXの原資として使っていく予定です。
日本株アクティブファンドとして優秀な『コモンズ30ファンド』をクレカ投信積立できて、ポイント投資もできるtsumiki証券の運用は、エポスポイントにポイントを集約できるJQエポスゴールドの保有とECナビへの登録が欠かせません。
ECナビに登録して獲得したポイントをエポスポイント投資に利用しましょう。