こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、先週の予想通りいったんプルバックし、逆ヘッド&ショルダーズの右肩を形成しています。
ここから目論見通り上昇開始しネックラインをブレイクすれば、69ドルへの到達が可能になっています。

出来高で確認しても、ながらく低空飛行を続けた累積出来高デルタ(CVD)が、プラス圏に浮上したことで強気に転じ、明確な上昇トレンドが再度発生する可能性が高まっています。
この記事では、このように2025年11月第1週の原油価格の動向を考察していますが、実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
日本においてはFXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。
近年でも原油CFD取引できる環境は整ってきており、多くの証券・FX会社がシェアを競っています。
原油CFD取引では、国内シェア11年連続No.1で低コストな「GMOクリック証券」がおすすめです。
FX/CFDは国内シェアNo.1、国内株式手数料も無料になって国内最強のネット証券「GMOクリック証券」。
①FXでは、国内最大の取引高を誇っておりツールも秀逸です。
②株式・株価指数・商品取引のFX版といえる国内店頭CFD取引高11年連続No,1
③2025年10月から国内株式取引手数料無料。
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WTI原油 2025年11月第1週テクニカル分析
先週の2025年10月第4までの原油価格の現状は、売られすぎの状態からの急騰後にプルバックしたことで、伝統的な底打ちパターン「逆ヘッド&ショルダーズ」が形成されているという認識です。

順当にネックラインをブレイクすれば、「逆ヘッド&ショルダーズ」では、ヘッドからネックラインまでの垂直の値幅をブレイクしたところから加えれば68.5~69ドルまで上昇する目論見が成り立ちます。
多くの市場参加者が認識するパターンに乗ったほうが、エントリーポイントも目標値も共通して成功しやすいため、このフォーメーションパターンに乗る方法が来週は定石といえそうです。
しかし11月度は原油価格にとっては最も軟調に推移しやすい月度です。
したがって失敗した場合についても案を立てておく必要があります。
WTI原油を週足で観察すると2023年9月から高値・安値を切り下げながら下落トレンドが進行しています。
概ねその中のリバーサルポイントが6つ(0・1・2・3・4・5)あると考えると、最後の⑤50ドル割れレベルへのアプローチを残しています。
ただし、4月・5月の安値から引いたサポートラインが死守されたため(これは先週指摘しています)、供給過剰をメインテーマにした投機勢の売りが買い戻されて、いわゆる「Wボトム」となり98ドルを目指した上昇トレンドに発展する可能性もあります。
これに至るには、OPECプラスの増産方針で供給過剰になるという投機勢の目論見が根本から崩れる必要がありますが、アメリカの石油在庫が低下し供給が大幅に鈍化する見通しなので、これに注目した買いが入って実現する可能性があるでしょう。
このもう一つのシナリオは、6月23日の高値78.40を更新し、現状の高値・安値を切り下げているトレンドが変わる必要があります。
これが達成されると、市場の見方は98ドルを目標にする衝撃波W3が進行しているという目論見に変化し始めると思います。
これは金/原油比率がすでに天井を売ったという観測に基づいていますが、ゴールドが上昇推進波のうち衝撃波W5を残しているので、金/原油比率がさらに高騰するリスクがあり、いまのところ今すぐに原油価格が高騰する算段をするにはまだ早いと考えています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、予測通り急反発しましたが、平行チャネル上値抵抗線までは達せず、もう少し上昇余地を残しています。しかしそれほ[…]
WTI原油日足分析)ブルフラッグの上値余地は66ドル中盤~67ドル序盤

累積出来高デルタ(CVD)
価格が切り下がっているにも関わらず、CVDが切り上がっている強気ダイバージェンスの場合、売り方はさらなる価格の下落に興味を失っているため、底打ちが確認されると、買い手の新規参入が活発化することで価格が上昇していきます。
おそらくこの反発局面が終わって原油価格が下落した際に、強気ダイバージェンス(または強気リバーサル)が発生して明確な底打ちが確認できるようになるのではないかと推測しています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。チャート画面の下に表示されている出来高(Volume)バーを見て、「これでどうやってチャートの方向性を見出すんだろう?」と悩んだことはないでしょうか?筆者もこれに手を[…]
オーダーブロック
現状では、62.10~62.90レベルのオーダーブロックに上値を抑えていますが、ブルフラッグであればこれは早急に上抜けてブレイカーブロックというサポートに転換するはずです。
一方でレジスタンスは、9月26日に出現しているスパイクハイにより、65.40~66.40レベルで形成されているオーダーブロックがおそらく上値を抑制するレジスタンスになるはずです。
したがって来週は、そのレジスタンス・サポート内に価格推移が移行するはずなので、買いは62.10~62.90レベル、売りは65.40~66.40レベルだと仮定できます。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。トレードをする誰もが天井・大底でポジションを取れないか?押し目・戻り目を的確に捉えられないか?と考えると思います。しかし反発・反落を示唆するローソク足を確認してエント[…]
VWAP
VWAPはイベント、出来高、価格を考慮したツールで、市場参加者の強気・弱気を判断するほか、抵抗線・支持線として機能します。
固定期間は、日・週・月で区切るのが通常ですが、下降トレンド・上昇トレンド期間で描画しても分析できます。

これまでの反発期間でVWAPバンドを描画すると、中央のVWAPを上抜けたのち、中央値まで調整しています。
買い手から見れば、押し目買いとしては適切なポイントだと考えています。
なぜなら売り方もそのVWAPで売っているということなので、彼らが売りは不利と見て買い戻すには、この水準が最も執行しやすいレベルだからです。
したがって、この中央値を下抜けることなく、再び上方向に放たれて、当日のVWAPバンドをブレイクすると急伸する公算が高くなります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。VWAPとは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」の略で、取引所で成立した価格を価格ごとの売買高(出来高)で加重平均したインジ[…]
WTI原油4時間足分析)VWAP中央値への戻りが完了し上昇準備が整う

- ブルフラッグ上値抵抗線をブレイク
- CVDはプラス圏に浮上
- VWAP中央値まで調整後、再び上昇(少なくともVWAPバンド+2σまで)
以上の強気要素があるのでポジションとしては、60.53ロングを週をまたいで持ち越しています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。今回はチャートパターンの一つ『ブル(上昇)フラッグ』について解説します。『ブル(上昇)フラッグ』とは、上昇トレンドを保っている相場が調整によって右肩下がりの平行チャネ[…]
WTI原油のエリオット波動分析について
ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。
具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。
- 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
- 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
- トレンド継続のフラッグ・ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト
主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。
2025年10月第4週の現状認識
先週の2025年10月第4週までの状況は、逆ヘッド&ショルダーズの右肩を形成していることは間違いなさそうです。

まだネックラインのブレイクアウトが達成されていませんが、4時間足レベルでは上昇トレンド継続型「ブルフラッグ」のブレイクアウトが確認できます。
したがって買いから入るべき局面であり、このフォーメーションから計測できる66ドル中盤まで急上昇するシナリオがメインシナリオとなります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]
原油CFD取引できる業者間スプレッド比較
WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。
したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 2.7 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 2.8 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、FXTF・ヒロセ通商といったところがベストですが、外為ドットコムでも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。
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WTI原油の分析精度を高める指標
原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。
代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の4つです。
- IG証券顧客センチメント
- 期近~期先のスプレッドチャート
- 金・原油比率
- 原油価格の過去20年月度別平均騰落率
①IG証券顧客センチメント
引用:IG証券
IG証券の口座開設者が閲覧可能なデータが、この顧客センチメントです。
CFD取引ができる業者は数あれど、実際利用している顧客の売買動向を確認できる業者は貴重な存在です。
基本的な考え方は、未決済ポジションが多いということは将来そのポジションが決済されたときに反対に動くと考え、未決済ポジションが増加している方向に進んでいくと考えます。
なぜならテクノロジーがどんなに発達しても、人は利益をすぐに欲しがり損失を先延ばしにするトレードに不向きな性質があるからです。
そのため含み益が出始めるともっと利益を伸ばせる可能性があるのにすぐに決済し、含み損が出始めるとプラスに転じるまで耐えるという、利益を積み重ねているトレーダーとは正反対の行動をとります。
しかし証拠金取引は、レバレッジをかけているため含み損が大きくなると本人とって精神的に耐えられないため損切りするポイントではないのに決済してしまったり、取引ルール的にロスカットといって自動的に決済されてしまいます。
つまり損切りポイントも決めずに「いつかプラスに転じるだろう」という非経済的な期待を持って祈っている敗者の心理を読むことができます。
2025年第3四半期6週~第4四半期5週までの顧客センチメントは、80%→82%→81%→80%→84%→81%→81%→69%→86%→86%→88%→78%→80%と、徹底的に売り込まれて個人の買いポジションが増加した状態からやや戻った状態です。
この場合、逆側にいるのは当然投機筋の大型のポジションですが、さらに下落を狙うにしても個人買いポジションが整理されて、売りを投入できる余地が広がらなければできません。
そのため来週はさらに上昇する可能性が高いと考えています。
このようにIG証券の顧客センチメントは、直近・日別・週別・月別で推移を確認でき非常に有用ですが、IG証券の口座開設が必須になりますので、開設しておきましょう。
IG証券はCFD・FX・ノックアウトオプションなどのデリバティブに特化した証券会社です。
- CFD取扱銘柄が17,000以上と突出して多く取引機会が豊富
- ノックアウトオプションで損失を限定しつつ利益を狙ったり、CFDのポジションをヘッジするなど多彩な戦略を選択可能
- Google二段階認証で堅牢なセキュリティ
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②期近~期先のスプレッドチャート
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原油先物の期近と期先とのスプレッドは需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。
現在の原油先物のスプレッドチャートは、見たこともない吹き上げ方から急落し、ズルズル低下しトレンドラインを割っていましたが、木曜日でしっかりとした反発になっています。
こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。
コンタンゴ
期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。
スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。
コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。
バックワーデーション
期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。
スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。
一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。
バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。
現状はバックワーデーションが進行気味
スプレッドも底打ちを示す逆ヘッド&ショルダーズに似た形状になっており、来週のブレイクアウトが期待されます。
要因としては、産油国ベネズエラにアメリカが原子力空母ジェラルド・R・フォードを基幹とする空母打撃群を展開しており、まもなく攻撃が開始されるはずです。
実現するとシンプルに原油価格の急騰要因となるため、売り方はショートポジションを維持しにくく、むしろ急激に解消が進む可能性が高くなります。
③金・原油比率
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先週からさらに金/原油比率は、コロナショックの時のイレギュラーな数値に匹敵する危険な上昇が続いてきました。
しかし先々週指摘したポイントから急速に下落し、金価格が下落し原油価格が急騰しました。
先週は貴金属の買いが発生して勢いが盛り返すかと思われましたが、先週末から再度下落しはじめ、ベネズエラ方面の紛争リスク、中国の金購入に関する勢優遇の撤廃など金/原油比率の下落要因が再び発生しています。
この傾向が続くのであれば、原油価格は再び下落すると考えられます。
④原油価格の過去20年月度別平均騰落率

\利用登録無料の高機能チャート/
これまで原油価格は、2024年度7月から11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。
しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。
グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。
それによれば11月は数字の上では、原油価格にとっては最も弱い月度であり、買い方はその点に注意が必要です。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]
【結論】原油価格2025年11月第1週見通し
先週の2025年11月第1週の原油価格の見通しは、伝統的な底打ちパターン「逆ヘッド&ショルダーズ」が形成されて上昇トレンドが発生するというシナリオが誰もが認識する流れだと思います。

しかし、その後は11月度が原油価格にとっては低迷しやすい時期であることも考えると、目標を達成したら次の反落へのリスクに備えておいたほうが得策です。
テクニカル面でも下降トレンドチャネルで最後の下落リスクが残っており、50ドル割れに至る大きな下落トレンドを完了してから上昇トレンドに移行するほうが、原油価格全体の動きとしてはキレイだと思います。
筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。
原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後はすでに投稿されている1シーズン13週分の記事を更新し、[…]
原油価格についてよくある質問
原油価格についてよくある質問をまとめました。
原油価格は今後いくらになりますか?
この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。
「マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。
しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?
速報性としては、X公式・Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。
基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。
そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。
そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。
結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?
下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 2.7 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 2.8 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、FXTF・ヒロセ通商といったところがベストですが、外為ドットコムでも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
原油CFD取引では、国内シェア11年連続No.1で低コストな「GMOクリック証券」がおすすめです。

















