2025年第2四半期9週 WTI原油価格見通し/原油CFDトレードブログ

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、その前の週よりも振れ幅を大きくして乱高下しており、5波構成の上昇波動W3の内部で拡大フラット修正波W3-2が進行中または、推進波W3-3が開始された可能性があります。

WTI日足20250524
WTI日足/拡大フラット修正波

前週の記述では、この修正波はトライアングル型でブレイクした方向(上昇方向)にトレンドが開始されると解説しましたが、修正第2波としては、めずらしいフラット修正波から推進第3波が開始されるようです。

フラット修正波

ただし注意点は、OPECプラスが3ヶ月連続で41万バレルの増産を追加し続けている点であり、これまで原油価格を維持するために続けてきた220万バレルの減産枠のうち55.9%を解消し、さらに減産縮小(実質増産)を行う可能性についてリスク管理が必要です。

いずれにしても日足62EMA(黄太線)を上抜かない限りは、日足レベルで原油価格の上値が抑えられるため、来週はその打破ができるかどうかをよく確認する必要があると思います。

この記事では、このように2025年5月第5週の原油価格の動向を考察していますが、実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。

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WTI原油 2025年5月第5週テクニカル分析

2025年5月第5週の原油価格の現状は、4月9日につけた55.12が大底→4月23日の高値64.87までの反発をW1、5月5日の安値55.30までの反落を修正波W2と推定することができるので、推進波W3は71.07ドルまで上値余地があると考えられます。

エリオット波動

W3のトップを求める計算式は以下の通りです。

  • W1の値幅=W1のトップ64.87-W1のボトム55.12=9.75
  • W2のボトム=55.30
  • W3のトップ=(W1の値幅9.75×1.618)+W2のボトム55.30=71.076

推進波W3はその内部にも小規模な波動をW3-1・W3-2・W3-3・W3-4・W3-5と5波構成で形成しており、現状はおそらく修正波W3-2であり、来週は推進波W3-3を開始する可能性が高まっています。

来週はもっぱら推進波W3-3が開始されるという推定が正しいのか、正しいとすればどうやって捕捉するのかが焦点になってきます。

WTI原油週足分析)5波構成の全体像は86ドルをターゲットにしたウォルフ波動

WTI原油週足20250524
WTI週足/ウォルフ波動

WTIは週足レベルで観察すると、右肩下がりのくさび形=ウォルフ波動を形成していると考えられます(これは2月あたりから継続して主張している内容です)。

ウォルフ波動の内部では6つのリバーサルポイントがあり、すでにすべて通過しているためウォルフ波動の最後のアクションである上昇トレンドが86ドルをターゲットとして発生しています。

その上昇波動は5波構成となっており、すでに推進波W1・修正波W2を通過しているため、現状認識としては71.076をターゲットにした推進波W3が進行しつつあります。

エリオット波動の中でも推進波W3は、最長になる可能性が最も高く、値動きも安定しているため利益を狙いやすいのが特徴です。

その推進波W3の内部構造もまた小規模な波動が5つあり、先週ではそのうちW3-1・W3-2が通過して、来週はW3-3が進行していく可能性がありますので、取り組みの仕方によっては利益を得やすい時期になると思います。

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2025年第2四半期8週 WTI原油価格見通し/原油CFDトレードブログ

WTI原油日足分析)5波構成上昇波動のW3-3トップは73.9ドル

WTI日足エリオット波動
WTI日足エリオット波動
WTI日足では、OPECプラス会合のさらなる増産という結果を受けた下落でつけた安値を起点として推進波W3が進行しています。
このときの買い戻しでつけた高値までがW3-1、そして今週末までの乱高下がフラット修正波だと考えると修正波W3-2、したがって来週は推進波W3-3が進行していく可能性があります。

そう考えると、推進波W3-3のトップは冒頭にあげた推進波W3も上回る数値になります。

  • W3-1の値幅=W3-1のトップ63.90-W3-1のボトム55.30=8.60
  • W3-2のボトム=60.02
  • W3-3のトップ=(W3-1の値幅8.60×1.618)+W3-2のボトム60.02=73.93
この場合、どちらかが間違っているのですが、逆指値を引き上げつつ可能性を追いかければよいと思います。
一方で日足62EMAが上値を抑制していることから、買い方としてはこれを打破しなければ安定した上昇に望めませんので、来週はこの日足62EMAを巡る攻防戦に着目していきたいと思います。
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62EMA(62本指数平滑移動平均線)/押し目買い・戻り売りで機能する重要なインジケーター

WTI原油4時間足分析)拡大フラット修正波をブレイクするとかなりの上昇トレンドが発生する

WTI4時間足/拡大トライアングル
WTI4時間足/拡大トライアングル

WTIを4時間足で確認すると、5波構成W1は5月13日の高値63.90でトップをつけて修正波を形成し始めましたが、高値・安値ともに更新しながら推移していくという非常にわかりにくい動きです。

通常、修正波はA・B・C 3波構成ですので、週末につけた60.00をもって拡大フラット修正波Cを達成したとみなしてもよいと思います。

フラット修正波

正直、この拡大トライアングルは非常に厄介で、最後の最後にようやくこの形状であることに気がつくので、うまく乗るにはそれまでの環境認識を素早く捨てられるかどうかにかかってくると思います。
ターゲットレベルは、AとBを結んだラインに達するまで上昇するため、延長していくと画面で表示されている範囲を超えて72ドルレベルまで伸びていきます。
そのため強力なトレンドが発生すると、日足で算出した73.9ドルも荒唐無稽な数値でもなさそうな感じはしています。
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拡大型トライアングルとは?トレードのタイミングやターゲットは?

WTI原油のエリオット波動分析について

ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。

具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。

原油トレード手法

これらを順番に説明すると以下のような内容となります。
  1. 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
  2. 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
  3. トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト

主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。

2025年5月第4週の現状認識

先週の2025年5月第4週までの状況は、大型の上昇推進波W3が進行途中で内部構成は、5波構成W3-1・W3-2・W3-3・W3-4・W3-5で編成されており、推進波W3-1(55.30~63.90)・修正波W3-2(63.90~60.00)まで通過した段階と考えています。

従って2025年5月第5週においては、推進波W3-3が進行し始めたと推定して、トレンドが発生するタイミングを捉えて、それに追随して乗っていく戦略を取ったほうがよいと思います。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]

WTI原油CFDトレード手法/CFD投資ブログ

原油CFD取引できる業者間スプレッド比較

WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。

したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
GMOクリック証券2.61(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨2.61(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム2.610(約5,300円)7:00~翌日6:00
楽天証券CFD2.010(約5,300円)7:00~翌日5:55
ヒロセ通商2.81(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券2.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

現状ではコスト的に最安値は、楽天証券CFDがトップ、ついでGMOクリック証券・GMO外貨・外為ドットコムといったところになっています。

またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。

こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。

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WTI原油の分析精度を高める指標

原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。

代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。

  1. 期近~期先のスプレッドチャート
  2. 期待インフレ率
  3. 原油価格の過去20年月度別平均騰落率

①期近~期先のスプレッドチャート

スプレッドチャート20250524
スプレッドチャート

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原油先物の期近と期先とのスプレッドは需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。

現状は、OPECプラス会合による追加増産から悪化した需給状態が持ち直しており、むしろ引き締まった状態になっています。

このスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」と呼ばれています。

コンタンゴ

期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。

スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。

コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。

バックワーデーション

期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。

スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。

一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。

バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。

現状はバックワーデーションが進行

OPECプラスが増産しても、損益分岐点63ドルを下回って低迷する原油価格によりシェールオイルの供給は停滞しむしろ後退していきます。

したがって産出コストが高い非OPECプラス産油国の供給が、時間の経過とともに予測を下回っていくため、5月でそれまでの供給を上回る原油が放出されているにもかかわらず、安値を更新せずむしろスプレッドチャートがバックワーデーション化しています。

このため市場は、OPECプラスが増産ペースよりも非OPECプラス産油国の産油量の低下のほうが大きいと推定し始めている可能性があります。

また地政学的リスクとして、イスラエルがイランへの攻撃を実行に移せば、イラン産原油が市場に供給されている量が増産した分をほぼ帳消しにします。

②期待インフレ率

原油価格は、あらゆる物価に影響を及ぼすため経済活動にとって非常に重要なものです。

この原油価格の先行指標ともいえるのが、市場が推測するインフレ率を示す「期待インフレ率/BEI(Break Even Inflation rate)」です。

期待インフレ率は、物価連動国債の売買参加者が予測する今後最大10年間(物価連動国債の残存期間次第で10年未満になる場合がある)における年平均物価上昇率を示しており、将来の実際の物価や景気に影響を与え、それらの先行きを予測するうえで重要な指標となります。

実際にこの期待インフレ率は、原油価格に同調または先行する特徴があるため、毎日確認しておく必要があります。

今週末までの期待インフレ率は、4月2日のトランプ関税騒ぎで大きく下がったところから、ほぼ全回復といってよいレベルまで回復しています。

期待インフレ率

引用:期待インフレ率

ただ直近では下がっていますので、一本調子の回復とはいかないようですが、トランプ減税があるいは期待インフレ率を押し上げる要因になる可能性はありますね。

期待インフレ率は若干先行した動きをしており、追随したトレードをすれば良さそうに感じますが、一致する確率は68%~78%の間で2割~3割程度は外れることがあります。

そのためこの指標が下落傾向にあれば「原油は基本売りから入る」、上昇傾向にあれば「基本買いから入る」ことで無用なリスクを低下させることができる指標だと考えればちょうどよいと思います。

③原油価格の過去20年月度別平均騰落率

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

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これまで原油価格は、2024年度7月から11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。

しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過してし12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。

グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。

それによれば5月は、異常値を除くと平凡な数値で、むしろ6月のほうが好調なことが多くなっています。

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

年初からの平均騰落率をインデックス化した場合、2月・4月の右肩上がりの傾斜角度は急角度で、通常はこのときに上昇する傾向にあります。

しかし今年は、2月も4月も軟調です。

例えば2023年では5月まで非常に軟調でしたが、6月から徐々に上昇を開始して9月末まで猛烈なブルトレンドを形成したことがありました。

このように価格が押さえつけられれば産油業界の設備投資が低下して急速に増加しはじめる需要に対応できず想像を超える上昇トレンドが年度後半に現れるケースもあります。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]

原油価格の季節性と売買方針について

【結論】原油価格2025年5月第5週見通し

原油価格の2025年5月第5週の見通しは、大きな上昇推進波W3の内部で推進波W3-1・修正波W3-2が終了し、推進波W3-3が発生する可能性があると思います。

WTI日足エリオット波動
WTI日足エリオット波動

その推進波W3-3のトップは、単純にエリオット波動からは73.9ドルと推定されますが、週足を制御しているウォルフ波動の上値抵抗線に達するまでと考えています。

まだ拡大トライアングル内の動きなので、決定的になるのはトライアングル上値抵抗線をブレイクするか、日足62EMAを上抜いて推移しはじめたタイミングだろうと思います。

筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。

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2025年原油価格見通しアーカイブ

原油価格についてよくある質問

原油価格についてよくある質問をまとめました。

原油価格は今後いくらになりますか?

この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。

マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。

しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。

原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?

速報性としては、X公式Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。

基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。

そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。

そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。

結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?

下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
GMOクリック証券2.61(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨2.61(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム2.610(約5,300円)7:00~翌日6:00
楽天証券CFD2.010(約5,300円)7:00~翌日5:55
ヒロセ通商2.81(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券2.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

コスト的に最安値は、楽天証券CFDがトップ、ついでGMOクリック証券・GMO外貨・外為ドットコムといったところになっています。

この記事で紹介しているポイントサイト「ハピタス」は、会員向けにさまざまな企業広告を掲載しているサイトで、ユーザーが広告を利用することで企業から広告費が支払われ、その一部がユーザーに還元されます。

とくに証券会社の広告では、飛び抜けた還元率を維持しているポイントサイトですので、新規で証券会社の口座開設をするときには忘れずに経由しましょう。

ハピタスへの登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計2,100円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 登録で100円(認定ユーザー経由限定特典)
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  • 登録後7日限定でスタンプラリークリアで500円

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