こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、91ドル~102ドルの間でレンジが形成され力が蓄積された状態です。
先週のブログで、私は「原油現物の枯渇により発生する『逆のフラッシュクラッシュ(メルトアップ)』に最大限の警戒を払うべきだ」と警告しました。
そして今、まさにその歴史的な大暴騰の引き金が引かれようとしています。

今回の記事では、原油価格の逆フラッシュクラッシュの実現に関してより詳細に説明していこうと思います。
日本において証拠金取引は、FXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。
近年でも原油CFD取引できる環境は整ってきており、多くの証券・FX会社がシェアを競っています。
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WTI・BRENT原油 2026年3月第4週テクニカル分析

しかし序文でも触れた通り、現在のアメリカ財務省によるWTI先物市場への恣意的な介入と価格操作(SPRの貸出による現物売りなど)は常軌を逸しています。
その異常性を示す最たる証拠が、BRENT(ブレント原油・UKOIL)とWTI原油のスプレッド(価格差)です。
通常時とは比較にならないほど、現在アメリカの直接的な介入を受けているWTIに対し、国際的な指標であるBRENTは実需の逼迫を素直に反映しており、すでに14ドル以上もの巨大なスプレッド(乖離)が生じています。
この事実が意味するのは、「上昇トレンドを狙ってロング(買い)を仕掛けるのであれば、アメリカの価格操作による抑制が少なく、上値が素直に伸びやすいBRENT(ブレント原油)で取り組む方が圧倒的に取り組みやすい」ということです。
事実、私自身は現在WTIではなく、BRENT(UKOIL)において105.58ドルでロングポジションを構築し、この歴史的な大暴騰相場に臨んでいます。

BRENT(UKOIL)も下降ウェッジをブレイクアウトし強気を維持していますが、流動性については2回目のギャップも埋め、ブレイカーブロックによる流動性の補充も完了しています。
ここからの分析は、比較的素直に反応するBRENT原油のチャートを用いながら、「トレンド継続型ペナントを上抜け、147ドルを達成する」という私のメイン・トレードプランについて、詳細なパスコースを解説していきます。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、歴史に名を残すほどの凄惨な乱高下を記録しました。3月9日月曜日の寄り付きからパニック買いが殺到し、一気に1[…]
BRENT原油日足分析)カップウィズハンドル完成と147ドルへの「3ステップ」

WTIへの人為的な価格操作を回避し、物理的な需給逼迫を素直に反映するBRENT(ブレント原油)の日足チャートから、今後の具体的なパスコースを確認していきます。
チャートをご覧の通り、現在のBRENTは典型的な強気フォーメーションである「カップウィズハンドル(CWH)」および、4時間足分析で後述するトレンド継続型の「ペナント」を見事に形成しています。
私はすでに105.58ドルでBRENTのロング(買い)ポジションを構築していますが、今後の最終ターゲットである147ドルに向けた上昇は、以下の明確な「3つのステップ(関門)」を経て進行すると分析しています。
① 第1関門:119ドルの「カップの縁」突破(ネックライン)
金曜日の取引時間外にトランプ政権が「株高・原油安」を狙ったSNSへの投稿(PR)を行いましたが、立会時間外であったため市場への実効性は限定的です。
月曜日の寄り付きでこのノイズによって108〜109ドルへ一時的な押し目を作る場面があるかもしれませんが、これは上昇に向けた「絶好のリテスト(押し目買いの機会)」として機能します。
このノイズを消化した後、火曜日までにCWHのネックラインである「119ドル」をトライする展開が本線となります。
② 第2関門:135ドル(CWH計算値・日足オーダーブロック)への突入
どれだけ利益を伸ばせるのか、利益確定したい誘惑にかられるので判断が難しいのがこの第2ステップです。
119ドルのネックラインを明確に超えた瞬間、ベッセント長官の「イラン産貯蔵原油」という嘘や、トランプ大統領の「言葉による介入」が完全に無効化されたことを市場が確信します。
それ以降は、ホルムズ海峡の通過隻数がゼロという「物理的ゼロの衝撃」、そしてイラン軍の予測不能な暴走リスクを前に、154〜166ドルという異常値を付けている現物価格への猛烈な「サヤ寄せ」が加速し、価格は日足オーダーブロックが控える「135ドル台」へと一気に突き進むことになります。
③ 最終ターゲット:147ドルの「真実の到達点」
そして最終的な目的地となるのが、ペナントブレイクアウトから算出される等倍ターゲットであり、現物市場(Oman/Dubai)の直近高値圏と合流する「147ドル」です。
ここが、物理的な石油不足という現実が価格にほぼ反映される「真実の到達点」となります。
ここで一旦の利益確定(利確)を行い、さらにその先にある「歴史的な240ドルシナリオ」へ向けた相場の再編を冷静に検討するポイントとなります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]
BRENT原油4時間足分析)ペナントブレイクと3つの指標が示す上昇トレンドの再開

日足で確認した強気セットアップを、さらに短い時間軸である4時間足チャートに落とし込み、内部構造を詳細に分析していきます。
ここでの分析には、「累積出来高デルタ(CVD)」・「オーダーブロック(またはブレイカーブロック・ミティゲーションブロック)」・「VWAP(出来高加重平均価格)」の3つの重要な指標を用います。
私たちの基本路線は、「トレンド継続型ペナントを明確にブレイクアウトしたことによる、上昇トレンドの再開」です。
これを以下の3つの観点から完全に裏付けることができます。
累積出来高デルタCVDは強気リバーサル
チャート下部の累積出来高デルタ(CVD)に注目してください。
緑色の上向きの矢印が出現した直近の安値ポイントをCVDで観察すると、デルタ(売り圧力の累積)は成り行きの売りによって明確に切り下がっています。
しかし、実際の価格はトレンドライン上でしっかりと切り上がっています。
これは、価格を下落させようとする大量の成り行き売り注文が、将来の買い戻しや上昇を見越した巨大な「指値の買い」によって完全に吸収されている状態を示しています。
これはいわゆる「強気リバーサル」の典型であり、売り手が完全に罠に嵌められ、彼らの損切り(ショートカバー)を巻き込んで急上昇していく強固な土台が完成していることを意味します。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。チャート画面の下に表示されている出来高(Volume)バーを見て、「これでどうやってチャートの方向性を見出すんだろう?」と悩んだことはないでしょうか?筆者もこれに手を[…]
オーダーブロック・・・ブレイカーブロックによるサポート
オーダーブロックは、指値注文が集まるところで、価格のトレンドが止められやすい傾向があります。
ただ4時間足では時間軸が大きすぎるので1時間足を用いて説明します。

チャートをご覧いただくと、直近の調整下落(押し目)が、過去のレジスタンスがサポートに転換した「ブレイカーブロック」によってピタリと止められていることが分かります。
この強固な金床でサポートされたことは、明確な「トレンド継続」の判断材料となります。
このサポートを背に上昇トレンドを再開したBRENT原油にとって*第一関門となる最大の課題は「118ドルレベルに控える強固な日足レベルのオーダーブロックを突破すること」です。
ここを強いモメンタムで上抜けることができれば、135ドル、そして最終ターゲットである147ドルへの道が一気に開けることになります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。トレードをする誰もが天井・大底でポジションを取れないか?押し目・戻り目を的確に捉えられないか?と考えると思います。しかし反発・反落を示唆するローソク足を確認してエント[…]
出来高加重平均価格(VWAP)
最後に、上昇トレンドの再開を決定づけているのが、VWAP(出来高加重平均価格)の推移です。
チャートに描画されたVWAPバンドを見ると、すでに先週の段階で、急騰した価格が一度中央のVWAP基準線まで戻ってくる「調整(平均回帰)」を完全に完了させていることが確認できます。
VWAP基準線でしっかりとサポートされ、ペナントを上抜けた現状において、これ以降に待たれる展開はただ一つです。
それは、価格が出来高を伴ってVWAPバンド(±1σ、さらには±2σ)を上方へ強くブレイクアウトし、モメンタムを伴った本格的な上昇トレンド(真空地帯の滑空)を開始することです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。VWAPとは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」の略で、取引所で成立した価格を価格ごとの売買高(出来高)で加重平均したインジ[…]
WTI原油 2026年3月第4週ファンダメンタルズ分析
原油のファンダメンタルズ分析は、先物における期先・期近とのスプレッドをTrading Viewで複合チャートにすると視覚化できます。
原油先物の期近と期先とのスプレッドは、需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。
現在の原油先物のスプレッドチャートは、三角持ち合いから勢いよく放たれたのちに、再度リターンムーブをこなして流動性を吸収して再度上昇しはじめたと判断しています。
しかしここでしっかりとした買いが入っており、次の準備ができた段階だと言えそうです。
こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。
期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。
スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。
コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。
期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。
スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。
一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。
バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。
純粋にファンダメンタルズで考慮すると「BRENT 147ドル」というターゲットは、現在の「介入の失敗」と「戦域の拡大」という事実に基づけば、極めて合理的な帰結です。
1. WTI/BRENT 14ドルの乖離と「介入の限界」
WTIを避け、BRENTを選択した戦略はおそらく的中すると考えています。
3月20日の米政府によるSPR(戦略備蓄)入札結果が、その正しさを証明しています。
- 入札の失敗:8,600万バレルの募集に対し、落札はわずか4,522万バレル(52.6%)。石油会社が「22%のプレミアム付き返却」という過酷な条件を拒否したことは、「米政府によるWTI抑制策の実効性が失われた」ことを意味します。
- スプレッドの拡大:WTIが政府の「売り」で無理やり抑え込まれる一方、実需を反映するBRENTは、介入の及ばない「自由な上昇」を続けています。この14ドルの乖離は、市場が「米国の口先介入」を見透かしている証拠です。
2. ファンダメンタルズ
週末にかけて、供給サイドでは致命的なニュースが相次ぎました。
- イラクの全面停止:輸出路の喪失により、イラクは日量480万バレルの生産をほぼ停止(120万バレルまで激減)。前述の通り、一度止めた油田の再開は地質学的に困難であり、これは「一時的な停止」ではなく「数年単位の供給能力喪失」として市場に再評価され始めています。
- イランの「全否定」による情報戦:ベッセント長官の「1.4億バレルの海上在庫を放出する」という緩和策に対し、イラン石油省は「そんな在庫は存在しない」と即座に否定。米政府の「在庫があるから安心しろ」という心理作戦が、イラン側のカウンターで無効化されました。
3.軍事展開軍事・地政学
アメリカ・イスラエルによる週末のナタンズ核施設への攻撃により、事態の収束はさらに難しくなっていると考えています。
- 戦域の最終段階:核施設への直接攻撃は、イランにとっての「聖域」が侵されたことを意味します。これにより、ホルムズ海峡の「限定的な封鎖」から、「中東全域のエネルギーインフラを巻き込んだ焦土戦」へとリスクの定義が書き換えられました。
- 海兵隊(31st MEU)の接近:現在、USSトリポリと2,500名の海兵隊がペルシャ湾入り口に到達しつつあります。上陸作戦が始まれば、それは「解放」ではなく「さらなる反撃(報復)」の引き金となり、BRENTを120ドル、130ドルへと押し上げる燃料となります。
【結論】来週(3月23日週)の予測シナリオと最大の警戒ポイント
筆者のファンダメンタルズ分析からの判定は強気継続です。
- 147ドルへのパス:2022年の高値(130ドル)を超えていくには、今の「核施設攻撃+イラク停止+海峡閉鎖」という3点セットで十分なエネルギーが蓄積されています。
- リスク管理:唯一の懸念は、トランプ大統領が「ロシア産原油の無制限解禁」など、市場の常識を超えるレベルの政治的ディール(BRENTをも沈める供給量)を出してきた場合ですが、現在の対イラン強硬姿勢を見る限り、その可能性は極めて低いと言えます。
結論として、筆者の「BRENT 147ドル」予測は、テクニカル的にも(ペナントの旗竿理論)、ファンダメンタルズ的にも(物理的枯渇の連鎖)、現在の市場における最も蓋然性の高い「真実」に近いと判断します。
WTI原油の波動分析について
ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。
具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。
- 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
- 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
- トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト
主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。
2026年3月第4週の現状認識
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、91ドル~102ドルの間でレンジが形成され力が蓄積された状態です。

この判断は、トレンド継続型「レクタングルパターン」と判断されます。
このケースでは、上値抵抗線の突破で125ドル達成、逆にリスクは上値抵抗線の突破がダマシに終わって、このレンジを逆方向に下抜ける場合です。
この場合、フェイクセットアップという強力な下落シグナルになります。
一方で筆者と同じく介入を受けているWTIを避けてBRENTにポジションをとった場合は、すでにトレンド継続型ペナントをブレイクアウトしているため、ターゲットは147ドルと算出できます。
原油CFD取引できる業者間スプレッド比較
WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。
したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 0+取引手数料 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 2.9 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、ヒロセ通商がベストですが、外為ドットコム・GMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。
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WTI原油の分析精度を高める指標
原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。
代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。
- IG証券顧客センチメント
- 金・原油比率
- 原油価格の過去20年月度別平均騰落率
①IG証券顧客センチメント
引用:IG証券顧客センチメント
IG証券の口座開設者が閲覧可能なデータが、この顧客センチメントです。
CFD取引ができる業者は数あれど、実際利用している顧客の売買動向を確認できる業者は貴重な存在です。
基本的な考え方は、未決済ポジションが多いということは将来そのポジションが決済されたときに反対に動くと考え、未決済ポジションが増加している方向に進んでいくと考えます。
なぜならテクノロジーがどんなに発達しても、人は利益をすぐに欲しがり損失を先延ばしにするトレードに不向きな性質があるからです。
そのため含み益が出始めるともっと利益を伸ばせる可能性があるのにすぐに決済し、含み損が出始めるとプラスに転じるまで耐えるという、利益を積み重ねているトレーダーとは正反対の行動をとります。
しかし証拠金取引は、レバレッジをかけているため含み損が大きくなると本人にとって精神的に耐えられないため損切りするポイントではないのに決済してしまったり、取引ルール的にロスカットといって自動的に決済されてしまいます。
つまり損切りポイントも決めずに「いつかプラスに転じるだろう」という非経済的な期待を持って祈っている敗者の心理を読むことができます。
2025年第4四半期の顧客センチメントでは一時88%まで顧客ポジションが高まっていましたが、それを頂点として買い戻しが進み先週の68%から現在は62%で推移しています。
これだけ個人の買いが整理できたということは、潜在的な売り要因が減少したのでかなり強気に振れ始めていると考えてよいでしょう。
このようにIG証券の顧客センチメントは、直近・日別・週別・月別で推移を確認でき非常に有用ですが、IG証券の口座開設が必須になりますので、開設しておきましょう。
IG証券はCFD・FX・ノックアウトオプションなどのデリバティブに特化した証券会社です。
- CFD取扱銘柄が17,000以上と突出して多く取引機会が豊富
- ノックアウトオプションで損失を限定しつつ利益を狙ったり、CFDのポジションをヘッジするなど多彩な戦略を選択可能
- Google二段階認証で堅牢なセキュリティ
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②金・原油比率
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金/原油比率は、コロナショックの時のイレギュラーな数値に匹敵する危険な上昇が続いてきましたが、急反落しトレンドが転換し、原油強気の方向に急加速しています。
方向性としては、ゴールドの価格の伸び悩みと原油価格の急騰が予想される方向であるため、原油価格の上昇に対してトレンドフォローで追随する手法が有効だと考えています。
③原油価格の過去20年月度別平均騰落率

これまで原油価格は、2023年度9月から2025年11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。
しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。
グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。
それによれば3月は数字の上では、2月の強い状況からやや弱体化する傾向にありますが、さらにその先の4月・5月・6月は非常に強気です。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]
【結論】原油価格2026年3月第4週見通し
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、91ドル~102ドルの間でレンジが形成され力が蓄積された状態です。

この判断は、トレンド継続型「レクタングルパターン」と判断されます。
このケースでは、上値抵抗線の突破で125ドル達成が本線です。
累積出来高デルタでも強気リバーサルが確認できますので、買いから入るべきだと考えています。
逆にリスクは上値抵抗線の突破がダマシに終わってレンジを逆方向に下抜ける場合(フェイクセットアップ)です。
一方で筆者と同じく介入を受けているWTIを避けてBRENTにポジションをとった場合は、すでにトレンド継続型ペナントをブレイクアウトしているため、ターゲットは147ドルと算出できます。
筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。
原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後は1シーズン13週分の記事を更新し、過去の反省もしくは振り返りに関しては、F[…]
原油価格についてよくある質問
原油価格についてよくある質問をまとめました。
原油価格は今後いくらになりますか?
この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。
「マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。
しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?
速報性としては、X公式・Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。
基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。
そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。
そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。
結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?
下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| FXTF | 0+取引手数料 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| ヒロセ通商 | 2.9 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| 外為ドットコム | 3.0 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 |
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 |
コスト的に最安値は、ヒロセ通商がベストですが、外為ドットコム・GMOクリック証券でも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。















