2025年第3四半期3週 WTI原油価格見通し/原油CFDトレードブログ

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、7月5日に決定したOPEC+の548万バレルの増産加速によってギャップダウンしてはじまりましたが、予測通り一時的に下落したポイントが買い場になりました。

しかし日足200日移動平均線(200SMA)を超えることができず停滞しはじめたため、ベアフラッグに似た下落トレンド継続型のフォーメーションを作っていると判断して売り判断を下しています。

WTI原油日足20250712
WTI原油日足/ベアフラッグ

木曜日は目論見通り急落しましたので、このまま下落かと考えたのですが金曜日には反発して全戻ししており、200SMAをバックボーンして従来通りの売り戦略で良いのか、実は上抜けを狙った買い戦略が正しいのかが来週の争点になります。

この記事では、このように2025年7月第3週の原油価格の動向を考察していますが、実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。

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WTI原油 2025年7月第3週テクニカル分析

先週の2025年7月第2週までの原油価格の現状は、以下のように3波構成の修正波が進行しているという認識に改めています。

  • 5月5日につけた55.30が大底→5月13日の高値63.90までの反発を衝撃波W1
  • 5月30日の安値59.74までの反落を修正波W2
  • 6月13日の高値77.62が衝撃波W3
  • 6月16日の安値69.38が修正波W4
  • 6月23日の高値78.40が衝撃波W5
  • 6月24日の安値64.00がA波

したがって現在進行しているのは3波構成の修正波-Bです。

WTI原油日足20250712
WTI原油日足/ブルフラッグ

修正波は通常A・B・Cと3波構成ですので、現状は6月23日の高値から翌日の安値までがA波、そして現状は一時的な引き戻しB波が発生していると考えています。

問題は折り返し地点となるB波のトップが推定しづらい点で、200SMAを超えてさらに上値を襲ってくる方向性も考えられます。

いずれにしても現状の位置は、200SMAと62EMAとの間で揺れ動いており、中途半端なポイントでポジションを取るのは危険だと考えています。

WTI原油週足分析)W2が深い場合、次の上昇はさらに強力な上昇が予測される

WTI原油週足20250712
WTI原油週足/エリオット波動

WTIを週足で確認すると、反発を開始したが短命だったW1→市場が強気になりきれず押しが深くなるW2が確認できそうです。

そうなるとこれまでは修正波W4が進行していると考えていたものの、通常W4はW1のトップと重複しない原則から、カウントがおかしいと結論付けられます。

エリオット波動

修正波W2は、緩やかなフラッグになるケースもありますが、急落型だとW1で形成したオーダーブロックまで下落するパターンが多いため、オーダーブロックまでショートして、利益確定ポイントまで落ちれば折り返して買いから入る方法を今回は選択したいと考えています。

下値目処は、少なくとも6月23日に10%も急落したのであれば、フラッグ型になることは考えにくいのでW1で形成したオーダーブロックまで落下しそうです。

しかしそうなると、今回の修正波W2のボトムからの上昇は最も長くなりやすい衝撃波W3が想定されますので、2023年のブル相場を再現した98ドル辺りまで上昇するパスコースが予測されます。

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2025年第3四半期2週 WTI原油価格見通し/原油CFDトレードブログ

WTI原油日足分析)修正波Bのトップの捕捉は非常に難しい

WTI原油日足20250712
WTI原油日足/ブルフラッグ

WTI原油日足では、6月23日の高値78.40から6月24日の安値64.00までが修正波-A波だと推定できるので、衝撃波に対する修正波B波が現状進行していると考えています。

そうなるとC波の急落を捕捉するためにB波のトップを考察するわけですが、修正波-B波は最もテクニカルが効かない動きをして、その到達点も不可解ですので非常に難しい問題があります。

テクニカルが全く効かないため思い切ってB波はトレードしないという選択肢もあります

現実問題として、7月10日にショートして目論見通り急落しましたが、7月11日はトレンドラインに阻まれて反発し全戻ししています。

さっぱりわからない値動きですが、ある程度推測するとすれば急落の後のトレンド継続型のベアフラッグに似た形状になっているように見え、200SMAで上値が抑えられているように観察できます。

したがって現状では200SMAをバックにショートをエントリーし続ける方法か、5月5日以降下値を支え続けているトレンドラインを明確に割り込むタイミングを待ったほうが良さそうです。

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WTI原油4時間足分析)ベアフラッグ内で調整継続

WTI原油4時間足20250712
WTI原油4時間足/ブレイカーブロック
WTI原油4時間足では、急落の後の緩やかな右肩上がりの平行チャネルを形成しているため、ベアフラッグだと判断できますので、下値支持線をブレイクすれば急落しそうです。
したがって下値支持線割れでショートを狙うほうが手堅いですが、もっとアグレッシブに値幅を取りたい場合は、日足200SMAをバックにしてショートするか、ベアフラッグの上値抵抗線でショートする戦略が選択できそうです。
水平方向のレジスタンスとしては、各ブローカーで大きな価格調整があったため、それを加味しないチャート(USOIL TVC)で確認しています。
念のためUKOIL(Brent)も掲載しておきますが、こちらも上値はブレイカーブロックで抑えられそうです。
UKOIL4時間足20250712ブレイカーブロック
UKOIL4時間足/ブレイカーブロック
したがって金曜日に急反発したものの、上値はいずれもブレイカーブロックがレジスタンスとして機能しそうです。
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オーダーブロックとは?手法・種類/原油CFDトレードブログ

WTI原油のエリオット波動分析について

ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。

具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。

原油トレード手法

これらを順番に説明すると以下のような内容となります。
  1. 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
  2. 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
  3. トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト

主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。

2025年7月第2週の現状認識

先週の2025年7月第2週までの状況は、大型の修正波W2が進行途中という認識に修正しています。

WTIエリオット波動
WTI日足/エリオット波動

内部構成は、A・B・C波3波構成で編成されており、6月23日の急落でW2-Aを通過したとほぼ推測できますので、今週は引き戻しであるW2-Bがどこで終了して、下落が再開するW2-Cがどこで発生するかが焦点です。

この目論見が正しければ、ショートで61ドルあたりまで持っていき、底を打った原油を買い戻せば、それ以降の大きな上昇トレンドで大きな利益を期待できそうです。

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WTI原油CFDトレード手法/CFD投資ブログ

原油CFD取引できる業者間スプレッド比較

WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。

したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
GMOクリック証券2.61(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨2.61(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム2.610(約5,300円)7:00~翌日6:00
ヒロセ通商2.81(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券2.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

現状ではコスト的に最安値は、GMOクリック証券・GMO外貨・外為ドットコムが最も取引環境において優れた内容になっていますが、これくらいなら誤差の範囲です。

またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。

こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。

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WTI原油の分析精度を高める指標

原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。

代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。

  1. 期近~期先のスプレッドチャート
  2. 期待インフレ率
  3. 原油価格の過去20年月度別平均騰落率

①期近~期先のスプレッドチャート

原油先物スプレッドチャート
原油先物スプレッドチャート

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原油先物の期近と期先とのスプレッドは需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。

現在の原油先物のスプレッドチャートは、見たこともない吹き上げ方から急落し、ズルズル低下しトレンドラインを割っています。

こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。

コンタンゴ

期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。

スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。

コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。

バックワーデーション

期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。

スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。

一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。

バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。

現状はややコンタンゴが進行

現状では、イスラエル・イラン間の本格的な紛争により、スプレッドは猛烈に吹き上げた状態から、徐々に落ち着いてきて低下気味になっています。

しかし全体としては5月19日以降、強気を維持しており十分な調整が得られれば、再び上昇しそうな気配です。

②期待インフレ率

原油価格は、あらゆる物価に影響を及ぼすため経済活動にとって非常に重要なものです。

この原油価格の先行指標ともいえるのが、市場が推測するインフレ率を示す「期待インフレ率/BEI(Break Even Inflation rate)」です。

期待インフレ率は、物価連動国債の売買参加者が予測する今後最大10年間(物価連動国債の残存期間次第で10年未満になる場合がある)における年平均物価上昇率を示しており、将来の実際の物価や景気に影響を与え、それらの先行きを予測するうえで重要な指標となります。

実際にこの期待インフレ率は、原油価格に同調または先行する特徴があるため、毎日確認しておく必要があります。

今週末までの期待インフレ率は、むしろ上昇気味になっています。

期待インフレ率

引用:期待インフレ率

したがって力強い上昇が戻って来る可能性が高くなっていると思います。

期待インフレ率は若干先行した動きをしており、追随したトレードをすれば良さそうに感じますが、一致する確率は68%~78%の間で2割~3割程度は外れることがあります。

そのためこの指標が下落傾向にあれば「原油は基本売りから入る」、上昇傾向にあれば「基本買いから入る」ことで無用なリスクを低下させることができる指標だと考えればちょうどよいと思います。

③原油価格の過去20年月度別平均騰落率

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

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これまで原油価格は、2024年度7月から11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。

しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。

グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。

それによれば7月は数字の上では、6月に比べて横ばいに傾きやすい傾向にあります。

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

年初からの平均騰落率をインデックス化した場合、2月・4月の右肩上がりの傾斜角度は急角度で、通常はこのときに上昇する傾向にあります。

しかし今年は2月も4月も軟調、6月も急上昇から引き戻されてそれほどの上昇が達成できませんでした。

例えば2023年では5月まで非常に軟調でしたが、6月から徐々に上昇を開始して9月末まで猛烈なブルトレンドを形成したことがあります。

このように価格が押さえつけられれば産油業界の設備投資が低下して急速に増加しはじめる需要に対応できず想像を超える上昇トレンドが年度後半に現れるケースもあります。

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こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]

原油価格の季節性と売買方針について

【結論】原油価格2025年7月第3週見通し

2025年7月第3週の原油価格は、上昇トレンドを形成していた推進波5波構成が終了し、修正波W2が進行していると判断しています。

WTI原油日足20250712
WTI原油日足/ブルフラッグ

内部の修正波は、A-B-C 3波構成で構成されますので、来週の問題はB波がどこで終了して天井をうち、下降トレンドとなるC波に移行するかです。

WTI・BRENTどちらを確認しても、それほど上値余地はなく、金曜日の引け値付近から下落しそうな気配です。

筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。

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2025年原油価格見通しアーカイブ

原油価格についてよくある質問

原油価格についてよくある質問をまとめました。

原油価格は今後いくらになりますか?

この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。

マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。

しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。

原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?

速報性としては、X公式Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。

基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。

そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。

そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。

結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?

下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。

WTI原油スプレッド最低取引数量(最低証拠金)取引時間
GMOクリック証券2.61(約530円)7:00~翌日6:00
GMO外貨2.61(約530円)7:00~翌日6:00
外為ドットコム2.610(約5,300円)7:00~翌日6:00
楽天証券CFD2.010(約5,300円)7:00~翌日5:55
ヒロセ通商2.81(約530円)7:00~翌日6:00
IG証券2.810(約5,300円)7:00~翌日6:00

コスト的に最安値は、楽天証券CFDがトップ、ついでGMOクリック証券・GMO外貨・外為ドットコムといったところになっています。

この記事で紹介しているポイントサイト「ハピタス」は、会員向けにさまざまな企業広告を掲載しているサイトで、ユーザーが広告を利用することで企業から広告費が支払われ、その一部がユーザーに還元されます。

とくに証券会社の広告では、飛び抜けた還元率を維持しているポイントサイトですので、新規で証券会社の口座開設をするときには忘れずに経由しましょう。

ハピタスへの登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計2,100円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 登録で100円(認定ユーザー経由限定特典)
  • 掲載広告を利用し、有効判定期限までに1,000pt以上有効判定で1,500円
  • 登録後7日限定でスタンプラリークリアで500円

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