こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、OPECプラス会合を通過して反発するパスコースを予測しましたが、米中貿易戦争再燃で週末の原油価格は▲5%を超える下落を喫し60ドルレベルのサポートを下抜けています。
そのためオーダーブロック(60.80~59.80)で買う戦略を廃棄してドテンショートして越週しています。
米中貿易対立は、インパクトが大きく4月並かそれ以上の価格へのインパクトを及ぼす可能性があります。
したがってエリオット波動の衝撃波W1とW3が最低でも値幅が同一になる原則に従えば、少なくとも56ドルがターゲットになると考えられます。

ただ今回の米中対立が簡単に終わらないものであれば、その間に株価指数・原油価格が常識を超えた下落を続けて想像もできない位置まで下げることもあり得ると思います。
したがって重要なサポートラインを割り込んでどこまで価格が急落するのか?その後どこで買い戻されていくのかを推定して備えておきたいと思います。
この記事では、このように2025年10月第2週の原油価格の動向を考察していますが、実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
日本においてはFXが最初に普及していきましたが、株価指数・金・原油などのFX版ともいえるのが、CFD取引と呼ばれる証拠金取引です。
近年でも原油CFD取引できる環境は整ってきており、多くの証券・FX会社がシェアを競っています。
原油CFD取引では、CFD・FX・ノックアウトオプションなどのデリバティブに特化したIG証券を取引に活用してください。
WTI原油 2025年10月第2週テクニカル分析
先週の2025年10月第1週までの原油価格の現状は、主要サポートとみなしていたオーダーブロック(60.80~59.80)を大きく下抜けてクローズしています。
特に週末には、米中貿易対立が明らかとなり、前営業日比▲5%を超える下落率となっています。
4月のトランプ関税で原油価格が24%もの下落を喫した事例からも、混乱が長引くと50ドルを割ってしまう可能性もあると思います。

そうなると4月安値55.12を割り込むため、その価格を大底とした5波構成の上昇推進波を前提とした戦略は誤りになります。
ですので早めに6月23日につけた高値78.40を起点とした5波構成の下降推進波がどうなるのか推定しておく必要があります。
画像では週足チャートを表示し、インジケーターに週足800SMAとの乖離・標準偏差±1σ・中央値も表示しているわけですが、概ね乖離率がオーバーシュートすると市場はそれ以上の乖離を認めずに引き戻しにかかります。
ところが標準偏差±1σの水準を割り込むと価格がクラッシュします。
現状の世界需給バランスは260万バレルの供給過剰であり、通常供給過剰から脱却するのに非常に長い時間がかかります。
価格が安くなると、多少は需要成長を押し上げますが、需給バランスを引き戻すには至りません。
つまり供給の縮小を促すような価格のクラッシュが起きない限りは、需給バランスが急速に是正されることはありませんので、この米中貿易対立を契機とした価格の異常な押し下げで需給バランスの急激な是正が発生する可能性があると筆者は考えます。
WTI原油週足分析)衝撃波W3のボトムは47.2を予測

WTIを週足で確認すると、それまで価格を支えていた61.40を大きく下抜けてしまって累積出来高デルタもマイナス方向で拡大しています。
ここまでの長期間の下落トレンドに対して平行チャネルを描画すると、米中貿易対立をトリガーとした価格のクラッシュで勢いがついてしまうと最低でも平行チャネルの下値支持線49ドルレベルを下回る値を示現する恐れがあります。
悪いことにS&P500などの株価指数もBitcoinなどの仮想通貨も大きな下落余地を残しています。
かなり慢心した市場の雰囲気からも一夜で暗転した状況に慌てて全売却を試みるでしょうし、損失を抱えて週末を越えてもっと酷い状況になれば、ポジションを精算しなければならないので、来週は下落が加速する可能性が非常に高いでしょう。
また4月の安値を下回るとすれば、6月23日につけた高値78.40を起点とした5波構成の下降推進波が進行しており、現状は下降トレンドの衝撃波W3に該当すると考えています。
- 78.40をトップとして64までの下落を衝撃波W1
 - 64をボトムとして70.51のトップまでの3波構成を修正波W2
 - 70.51をトップとするとW3の値幅=W1×1.618=23.3、したがって目標値は70.5-23.3=47.2
 
このレベルがクラッシュと呼べるかどうかはわかりませんが、少なくとも市場の調整または下降トレンドがここからスタートしていると考えると下値余地はかなり大きいと思います。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。先週のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、先週の原油市場では10月5日のOPECプラス会合による54.8万bpdの大規模増産の噂が流れ、原油価格(WTI先物[…]
WTI原油日足分析)衝撃波W3-3のボトムは53~51.77

WTI原油日足では、サポートとして機能してきたオーダーブロック(60.80~59.80)をブレイクアウトしたことで、5波構成の下降推進波 衝撃波W3が進行していると考えています。
来週の値動きに絞り込むと、5波構成で最も距離が長いW3-3が66.42を起点とした下落トレンドで、平行チャネルをブレイクアウトしたベアフラッグが成立していると考えると、そのターゲットレベルは53ドルとも考えられます。
しかし前述の週足分析では47ドルまで下落すると想定すると、その後修正波W3-4で戻りを試して、衝撃波W3-5で目標を達成すると考えています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。今回はチャートパターンの一つ『ベア(下降)フラッグ』について解説します。『ベアフラッグ』とは、下降トレンドを保っている相場が調整によって右肩上がりの平行チャネルを形成[…]
累積出来高デルタ(CVD)
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。チャート画面の下に表示されている出来高(Volume)バーを見て、「これでどうやってチャートの方向性を見出すんだろう?」と悩んだことはないでしょうか?筆者もこれに手を[…]
オーダーブロック
5月30日の強気オーダーブロックを完全にブレイクし、出来高の増加もそれをサポートしています。
ブレイクされるとこのブロックはブレイカーブロックに転換し、下落トレンドの強力なレジスタンスラインとして機能します。
よって来週はじめの価格の下落が浅ければ、ショートポジションを利益確定しこのブレイカーブロックで戻り売りを再度仕掛けることになります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。トレードをする誰もが天井・大底でポジションを取れないか?押し目・戻り目を的確に捉えられないか?と考えると思います。しかし反発・反落を示唆するローソク足を確認してエント[…]
VWAP
VWAPはイベント、出来高、価格を考慮したツールで、市場参加者の強気・弱気を判断するほか、抵抗線・支持線として機能します。
6月23日の急落時を起点とした下降推進波を範囲としたVWAPと価格の関係は、二度も復帰を目指した買いが失敗し、LOWERバンドを下抜けた状態になっています。

いわゆるレンジ内に収まっている場合なら、センターラインはマグネットの役割を果たしていますが、バンドを拡大して大きく乖離してくると大きなトレンドに発展します。
現状は出来高を伴ってブレイクした状態ですので、早急にこれが収まるとは考えていません。
WTI原油4時間足分析)60ドル割れの最初のターゲットは53ドルレベル

WTI原油のエリオット波動分析について
ここまでWTI原油について週足→日足→4時間足で説明してきましたが、筆者は週単位では日足~4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しトレードを行っています。
具体的には、以下の3つのポイントを重視したトレード手法が取り組みやすいと考えています。
- 重要なトレンドライン・水平線の安値でフォールスブレイクアウトを示現し反発開始
 - 急反発で発生した需要を埋めWボトム、ヘッド&ショルダーズボトムを形成
 - トレンド継続のブルフラッグ・下降ウェッジ・ペナント(またはトライアングル)のブレイクアウト
 
主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。
2025年10月第1週の現状認識
先週の2025年10月第1週までの状況は、主要サポートとみなしていたオーダーブロック(60.80~59.80)を大きく下抜けてクローズしている点から大きな下落トレンドがスタートしていると認識しています。

平行チャネルを下抜けて成立しているベアフラッグのターゲットは、53ドルと計算できますのでここまでは直線的にドロップすると考えています。
あるいはエリオット波動の計算通りなら51.77あたりまで下がる場面もあると思いますが、そこまで下がれば一時的にある程度の戻りもあると思います。
戻り売りを仕掛けるなら、戻ってきたタイミングを狙いたいところです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]
原油CFD取引できる業者間スプレッド比較
WTI原油の取引コストは、手数料は無料と謳われていますが売りと買いの差であるスプレッドが実質的な手数料となります。
したがって以下の表の中で取り組みやすいコスト提示をしている業者に口座を開いてトレードすべきです。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| 外為ドットコム | 2.6 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 | 
| ヒロセ通商 | 2.8 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 | 
コスト的に最安値は、外為ドットコムといったところがベストですが、ヒロセ通商でも誤差の範囲でしょう。
またGMOクリック証券・GMO外貨・ヒロセ通商では、0.1枚という1,000円以下の証拠金から取引をスタートできるので、少額から取り組むには最適です。
こういった証券会社・FX業者等に口座を開設するときには、ハピタスを経由することで公式サイトからの特典とポイントサイトからも報酬がもらえますので、事前に登録し忘れずに経由しましょう。
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WTI原油の分析精度を高める指標
原油価格は、商品先物の中でも最もボリュームが大きく、その価格推移はあらゆる物価に影響を及ぼすため、その動きに影響を及ぼす情報がいくつかあります。
代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の4つです。
- IG証券顧客センチメント
 - 期近~期先のスプレッドチャート
 - 金・原油比率
 - 原油価格の過去20年月度別平均騰落率
 
①IG証券顧客センチメント
引用:IG証券
IG証券の口座開設者が閲覧可能なデータが、この顧客センチメントです。
CFD取引ができる業者は数あれど、実際利用している顧客の売買動向を確認できる業者は貴重な存在です。
基本的な考え方は、未決済ポジションが多いということは将来そのポジションが決済されたときに反対に動くと考え、未決済ポジションが増加している方向に進んでいくと考えます。
なぜならテクノロジーがどんなに発達しても、人は利益をすぐに欲しがり損失を先延ばしにするトレードに不向きな性質があるからです。
そのため含み益が出始めるともっと利益を伸ばせる可能性があるのにすぐに決済し、含み損が出始めるとプラスに転じるまで耐えるという、利益を積み重ねているトレーダーとは正反対の行動をとります。
しかし証拠金取引は、レバレッジをかけているため含み損が大きくなると本人とって精神的に耐えられないため損切りするポイントではないのに決済してしまったり、取引ルール的にロスカットといって自動的に決済されてしまうことがあります。
つまり損切りポイントも決めずに「いつかプラスに転じるだろう」という非経済的な期待を持って祈っている敗者の心理を読むことができます。
2025年第3四半期6週~第4四半期2週までの顧客センチメントは、80%→82%→81%→80%→84%→81%→81%→69%→86%→86%と、この2週間で買い手が激減したと思ったら先週で再び急増するなど劇的に変化しています。
通常価格が下落したらさらに買いポジションが増えているものですが、先週と同じ水準であるということは相当量のポジションがロスカットされたと考えて良いと思います。
このようにIG証券の顧客センチメントは、直近・日別・週別・月別で推移を確認でき非常に有用ですが、IG証券の口座開設が必須になりますので、開設しておきましょう。
IG証券はCFD・FX・ノックアウトオプションなどのデリバティブに特化した証券会社です。
- CFD取扱銘柄が17,000以上と突出して多く取引機会が豊富
 - ノックアウトオプションで損失を限定しつつ利益を狙ったり、CFDのポジションをヘッジするなど多彩な戦略を選択可能
 - Google二段階認証で堅牢なセキュリティ
 
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②期近~期先のスプレッドチャート
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原油先物の期近と期先とのスプレッドは、需給状態を端的に表しており、Trading Viewでチャート化するとさらに状況判断がしやすくなりトレードに役立てることができます。
現在の原油先物のスプレッドチャートは、9月のFOMCで利下げが決定してから上向きに方向性を変えていましたが、戻りきれない状況が続いています。
こういったスプレッドの状態は通常、「コンタンゴ」・「バックワーデーション」で分けられます。
コンタンゴ
期先の価格が期近の価格よりも高い状態をコンタンゴと呼びます。
スプレッドチャートでは下降トレンドになっている状態であり、在庫が多くダブついていたり将来的な供給過剰が予想される場合にこのような現象が見られます。
コンタンゴ幅の拡大は、一般的に弱気な市場心理を示す可能性があります。
バックワーデーション
期近の価格が期先の価格よりも高い状態をバックワーデーションと呼びます。
スプレッドチャートでは上昇トレンドになっている状態で、現在の需給が逼迫していたり、近い将来の供給不足が懸念されるケースが考えられます。
一般的に原油を必要とする買い手が、将来の原油よりも高い価格を支払っても良いと考えるため、このような価格差が生じるのです。
バックワーデーション幅の拡大は、一般的に強気な市場心理を示す可能性があります。
現状は、再びコンタンゴが進行気味
現状ではスプレッドは、FOMCによる利下げを受けて上向きに変化していましたが、OPECプラスの大幅増産観測と週末の米中貿易摩擦を受けて軟化しています。
現状は力強さがなく、反発の意思に欠ける動きになっています。
③金・原油比率

これまで金と原油の比率は30をつけると原油が底を打って上昇するという法則性があったようですが、現状ではそれはすっかり崩壊し上昇が続いています。
2020年のコロナショックのときには、これを上抜けて異常な数値にまで上昇しましたが、その期間は短く再び元に戻っています。
ところが今回は、瞬間的な上昇ではなくゆっくりと着実に上昇しており、原油価格はかなり厳しいところに追い込まれるようになっています。
④原油価格の過去20年月度別平均騰落率

\利用登録無料の高機能チャート/
これまで原油価格は、2024年度7月から11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。
しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過して12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち、需要が強い春から夏にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。
グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。
それによれば10月は数字の上では、9月に引き続いて軟調な傾向にあります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]
【結論】原油価格2025年10月第2週見通し
先週の2025年10月第1週までの状況は、主要サポートとみなしていたオーダーブロック(60.80~59.80)を大きく下抜けてクローズしている点から大きな下落トレンドがスタートしていると認識しています。

平行チャネルを下抜けて成立しているベアフラッグのターゲットは、53ドルと計算できますのでここまでは直線的にドロップすると考えています。
あるいはエリオット波動の計算通りなら51.77あたりまで下がる場面もあると思いますが、そこまで下がれば一時的にある程度の戻りが発生し、反発力が尽きたところで47ドルに向けてさらに下落し始めると想定します。
筆者は、X・Facebook・Blueskyいずれにも日々原油価格の見通しを投稿していますので、利用しているSNSが該当していればフォローいただいて、随時最新の見通しを確認していただきたいと思います。
原油価格の見通しについて、アーカイブをまとめています。1年は52週あり、それをシーズンごとで4分割(春・夏・秋・冬)すると13週単位となります。今後はすでに投稿されている1シーズン13週分の記事を更新し、[…]
原油価格についてよくある質問
原油価格についてよくある質問をまとめました。
原油価格は今後いくらになりますか?
この記事では、原油価格の動向を考察していますが、基礎的なテクニカル分析とターゲットの出し方は変わりません。
「マーケットのテクニカル分析」などを読破して、ご自分でターゲットを算出することをおすすめします。
しかし実際のトレードはCFD取引を提供している各証券会社のレートで再計算し、スプレッドも加味したうえで利益確定ポイント・損切りポイントを再計算してからエントリーしてください。
原油価格の見通しについて最新の情報を入手するにはどのSNSをフォローしたらよいか?
速報性としては、X公式・Bluesky公式で最新の見解を投稿するようにしています。
基本的に1年は52週=13週×4シーズンで構成されており、月度ごとで見通しを立てるよりも1週間毎、1年間52週で戦略を立案してその都度軌道修正していくべきだと考えています。
そのため今後は、予め作成した13記事を残し、4シーズン×13週単位で更新していく方法をとります。
そして文字数の制約のないFacebookページで投稿した内容を今後の検証材料・アーカイブとして残す形式をとることにしました。
結局どのブローカーで取引を開始すればよいですか?
下記の表に有力なCFD業者を比較して掲載しています。
| WTI原油スプレッド | 最低取引数量(最低証拠金) | 取引時間 | |
| 外為ドットコム | 2.6 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 | 
| ヒロセ通商 | 2.8 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| GMOクリック証券 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| GMO外貨 | 3.0 | 1(約530円) | 7:00~翌日6:00 | 
| IG証券 | 3.8 | 10(約5,300円) | 7:00~翌日6:00 | 
コスト的に最安値は、外為ドットコムといったところがベストですが、ヒロセ通商でも誤差の範囲でしょう。
この記事で紹介しているポイントサイト「ハピタス」は、会員向けにさまざまな企業広告を掲載しているサイトで、ユーザーが広告を利用することで企業から広告費が支払われ、その一部がユーザーに還元されます。
とくに証券会社の広告では、飛び抜けた還元率を維持しているポイントサイトですので、新規で証券会社の口座開設をするときには忘れずに経由しましょう。
 












