楽天カードの還元率を上げる「街での利用で2倍」キャンペーン

楽天カードの還元率を2%にアップする「街の利用2倍ポイント」について解説します。

楽天カードは基本還元率1%のクレジットカードとして広く知られていますが、ある条件を満たすと楽天市場以外の利用が2%の還元率になります。

条件とは、エントリー後、楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が一部を除いて2倍(ポイント還元率2%)のポイントになるという内容です。

2020年9月には、「楽天ペイの利用で2倍」も加わっていますので、様々な支払いのシーンで2%の高還元率で使えるクレジットカードです。

楽天カードは新規入会キャンペーンを行っており、新規入会で2,000ポイント(=2,000円相当)、カードの初回利用で5,000ポイント(=5,000円相当)の合計7,000ポイントがプレゼントされます。

街での楽天カードご利用分がポイント2倍!キャンペーン概要

このキャンペーンの概要は楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が概ね2倍のポイントになるというキャンペーンです。

街の利用でポイント2倍

 

街の利用でポイント2倍キャンペーンの概要

条件をクリアすれば、楽天カードは一部の例外を除いて2%の還元率で利用できるカードということになります。

条件となる楽天市場利用範囲

このキャンペーンで該当する楽天市場で月間20,000円以上の利用というのは以下の4つを指しています。

楽天グループのサービスでありながら間違いやすい対象外のもの

対象外のカード利用は以下の内容です。

他のインターネット通販や、公共料金、インターネット、携帯電話の料金などが対象外です。

楽天ETCカードが対象外なのは非常にケチくさい話です。

そのためYahoo!公金払による税金・ETCなどは「選べるポイントアップショップ」で実質2.5%のポイント還元率で支払える「JQ CARDエポスゴールド」で支払っています。

>>驚異の還元率2.5% 「JQ CARD エポス ゴールド」

最大のメリットはプリペイドカードへのチャージ

ある月に楽天市場で月間2万円以上楽天カードの利用があったら、ポイントが2倍だからといっても急にその月度でカードを使わなくても、いつでも2%のポイント還元で利用できる方法があります。

還元率さらに1%アップ「Kyash Card」

楽天カードを無理に利用しなくても満額2倍ポイントが付与される機会を最大限活用するには、1%の還元率を誇るプリペイドカード「Kyash Card」に楽天市場以外での利用が月間10万円になるようにチャージを行えば、その残高は必要なとき必要なだけ利用できます。

Kyash Cardへのチャージの注意点
Kyash Card」のチャージは、1日最大5万円まで、ポイント還元の上限は月間12万円までです。

Kyash Cardの申込みは紹介状経由がオトクです。

クレジットカードの還元率を+1%に底上げして家計管理に役立つプリペイドカード「Kyash Card」の申込みは、

下記のリンクボタン経由で招待を受けて、銀行入金を行うと900ポイント(=900円相当)が付与されます。

>>新しいKyash CardはVISAタッチ決済に対応した次世代のウォレット

還元率0.5%アップ&さらにauPAYの大規模キャンペーンも活用できる「auPAYプリペイドカード」

KDDIが運営するコード決済「au PAY」は「au PAYプリペイドカード」と残高を共有しており、「au PAY」では毎月のように大規模なキャンペーンを行っています。

この「au PAY」の残高に楽天カード(MasterCard)でチャージしてもポイントは満額付与です。

au PAY」のキャンペーンが発生している時に、「楽天カードの街の利用&楽天ペイの利用でポイント2倍」を活用すれば、チャージにMasterCardブランドの楽天カードを利用することでチャージで2%のポイントも獲得できるわけです。

>>auユーザー以外でも活用できるau PAY プリペイドカード

また、大容量で格安なのが魅力な「コストコ」の支払い方法は、MasterCardに限定されますので楽天カードでチャージした「au PAYプリペイドカード」が活躍します。

auPAYプリペイドカードへのチャージの注意点
au PAYプリペイドカード」へのチャージは1日45,000円/残高の上限は100万円!です。

毎月楽天市場で月間20,000円以上楽天カードの利用がある方であれば、特に問題はなく2%のポイント還元率でカードが利用できます。

しかし時々しかない方の場合は、たまたま購入金額が月間20,000円以上になったときにボーナス的なポイントですので満額確保したいところです。

無理に楽天カードを利用してしまうというのは単なる無駄使いですので、プリペイドカードに一旦チャージしておいて、2%の還元率でチャージした金額をプールしておき利用したいときに利用すれば良いと思います。

楽天カードの特徴

楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードの2021年4月1日からの比較を表にしています。

これから楽天陣営のカードを申し込もうという方は、気になる所はほぼ網羅していると思いますので、確認いただければと思います。

  楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費 無料 2,200円 11,000円
家族カード 無料(5枚まで) 550円/人円(5枚まで) 550円/人円(5枚まで)
ETCカード 550円
(ダイヤモンド・プラチナ会員は無料)
無料 無料
利用可能額 最高100万円 最高200万円 最高300万円
電子マネーEdy付帯
楽天ポイントカード
楽天SPU 3倍 3倍 5倍
誕生月に楽天市場利用 +1倍 +1倍
①毎月火・木に楽天市場利用 ①②③いずれか+1倍
②楽天トラベル ①②③いずれか+1倍
③楽天ブックス・楽天TV ①②③いずれか+1倍
ショッピング保険(免責3,000円) 最高300万円
海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円
海外旅行傷害保険 傷害治療・疾病治療 200万円 200万円 300万円
海外旅行傷害保険 賠償責任 2,000万円 2,000万円 3,000万円
海外旅行傷害保険 携行品損害 20万円 20万円 50万円
海外旅行傷害保険 救援者費用 200万円 200万円 200万円
海外空港ラウンジ
(プライオリティ・パス)
無料で登録可能
国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 5,000万円
国内旅行傷害保険 傷害入院保険金 3,000万円
国内旅行傷害保険 傷害通院保険金 3,000万円
国内空港ラウンジ 年2回まで

2021年4月1日からの比較表を載せているのは、ゴールドカードの最大の特典であった、楽天SPUで+2倍のポイントアップがなくなりレギュラーカードと変わらなる仕様に改悪されるためです。

楽天カードのメリット

楽天カードは条件さえ満たせば、ポイント還元率が2%となるクレジットカードです。

楽天カードは3つの大きなメリットがあります。

楽天カード3つのメリット
  1. 楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が一部を除いて2倍
  2. 楽天市場での利用(カード利用で+2倍、楽天プレミアムカードは+4倍)
  3. 楽天証券で投資信託の積立を楽天カードの決済で利用で1%ポイント還元

上記の3つに強みを持っています。

①街の利用で2倍ポイントについて

①の「楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が一部を除いて2倍」という点に関しては冒頭ですでに説明しています。

しかし最大の強みである街の利用で2倍ポイントでは、以外な弱みを持っています。

  • 街の利用で2倍ポイントは税金は除外
  • 街の利用で2倍ポイントは公共料金等の支払いは除外

税金・公金の支払いはLINE Pay請求書払がオトク

これをリカバリーするには、Visa LINE Payクレジットカードを設定したLINE Pay請求書払いにより、地方自治体が対応していれば、LINEのプラチナランクを保有した状態でLINE Pay請求書払いで3%の還元率で税金・公金が支払えます。

この場合にはVisa LINE Payクレジットカードが必要です。

公共料金などの固定費の支払いはJQ CARDエポスゴールドがオトク

エポス陣営のゴールドカードでは「選べるポイントアップショップ」という特典があり、選定するとポイントが3倍となります。

これに加えて、年間利用100万円で1%に相当する10,000ポイント(=10,000円相当)がボーナスポイントとして付与されるため、実質2.5%の還元率で利用できます。

「選べるポイントアップショップ」には、モバイルSuica・各公共交通機関の交通系電子マネー、ETC、Yahoo!公金払い、インターネット料金など楽天カードの街の利用で2倍ポイントから除外されている支払先が多数あるため、エポス陣営のゴールドカードは固定費の支払いに非常に向いています。

>>「Yahoo!公金払い」でJQ CARD エポスゴールドでふるさと納税・税金をお得に払う方法

JQ CARD エポスゴールドは、JQ CARD エポス」ではポイントサイト案件が存在しないため、最初は現在最もポイント還元が高いcolleee」(4,000円相当のポイント経由でエポスカード発行しポイントの2重どりを完了した上でJQ CARD エポス」へ切り替えを行い、インビテーションを待ちます。

colleeeへの登録は無料です。

さらにエポスカード保有者は「ご紹介番号」を保有しており、それを新規発行の方は入力すると、さらに500ポイント加算されます。

当方はJQ CARD エポスゴールド保有者ですので「ご紹介番号」を案内できます。

ご紹介番号: 20100198469

 

②楽天市場で楽天カードの利用で+2倍のポイントアップ

楽天カードの優位性は、やはり楽天市場で支払いに利用することで発揮されます。

楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイント付与は最大16倍と謳われています。

しかもこれに加えて楽天お買い物マラソン楽天スーパーセール時のお買い回りポイントアップが更に上乗せされます。

楽天市場でお買い物をすると、通常は1商品の購入額100円ごとに楽天ポイントが1ポイント(1円相当)もらえます。

これが基本の1倍分です。

これにさらに3つのポイントアップ企画によりポイント最大44倍、1商品の購入額100円ごとに楽天ポイントが最大合計44ポイント(44円相当)となります。

3つのポイントアップ企画とは以下の3つです。

  1. ショップ買いまわり(1店舗1,000円以上で1店舗達成する毎にポイント倍付けになっていき、最大10店舗10倍までアップします)

  2. ポイントアップ商品(商品ごとで異なり+1~19倍)

  3. スーパーポイントアッププログラム(SPU)

③の楽天SPUでは、楽天カードの利用でさらに+2倍(楽天プレミアムカードは+4倍)ポイントが付与されます。

これだけでもかなりのポイントアップですがさらにポイント付与がアップする日を把握しておくと便利です。

  • +2倍)毎月5・0がつく日は楽天カード利用でポイント5倍(楽天IDとカードの付与3倍を除く+2倍の意味です)
  • +1倍)楽天web検索、エントリーと1日5回5日以上の検索
  • 楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・FCバルセロナが勝った翌日は、ポイントアップのチャンスになります。
    ・単独勝利で+1倍
    ・W勝利は+2倍
    ・トリプル勝利で+3倍

>>楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)の最新ガイド&セール最新予測

③楽天証券で投資信託の積立を楽天カードの決済で利用で1%ポイント還元

楽天証券では、なんと楽天カードで1%の還元率で投資信託を購入できます。

投資で1%の利回りを得るのは、そう簡単ではありませんが楽天カードによる決済を行っただけで1%のポイント還元となり、そこで得られたポイントはさらに投資信託の購入にも充てることができます。

1%の還元率で楽天証券で投資信託を購入する方法について

  1. 投信積立の引き落とし方法として楽天カードを設定
  2. 毎月27日の決済
  3. 毎月の積立に楽天スーパーポイントを併用することも可能
  4. 決済額につき1%の楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天カードは投資金額に対して1%という高還元率でポイントがたまりますが、制約もあります。

  • 投資信託の買付は月々の積立
  • 月間5万円が上限

他の投資信託の買付に比べていきなり1%のポイント還元率になり、そのポイントもポイントで投資信託の買付に回せる点は非常に有利です。

楽天証券でのポイント投資はスーパーポイントアッププログラムの対象

楽天証券で投資信託の積立で楽天カードを利用することで得られた楽天ポイントで投資信託を買い付けするメリットの最大のものは楽天SPUで+1倍(+1%ポイントアップ)の対象となることです。 設定するまでの条件は以下のとおりです。

  1. 楽天証券口座を開設する。
  2. 楽天証券の「楽天スーパーポイントコース」を設定し
  3. 月1回500円以上のポイント投資で投資信託を買い付ける

    楽天証券のポイント投資(投資信託)は楽天SPUの対象ですが、これは投資信託のみの利用で、株式へのポイント投資はSPUの対象ではない点と予め事前設定が必要なことが注意点です。

    500円分以上のポイント投資を行うと、投資した月の楽天市場のショッピングがすべて+1倍になります。

    しかも1ポイント+現金499円の投資でも対象となり、積立投資でポイント利用の設定をしておくと、毎月自動的に楽天SPUの条件を達成しポイント投資の作業を忘れることがありませんので大変オススメです。

    >>楽天証券でのポイント投資はスーパーポイントアッププログラムの対象

    楽天銀行カードでオススメの国際ブランド

    楽天カードはVISA・MsterCard・JCB・アメックスから選択できます。

    世界のクレジットカードの売上シェアはVISA・MasterCardで7割以上を占めています。

    そのため海外を含め利用する機会が多ければ多いほど国際ブランドはVISA・MasterCardの方がオススメです。

    海外も含め多様に利用できるのはVISA・MasterCard

    国際ブランド 世界売上シェア
    VISA 50%
    MasterCard 26%
    UnionPay(銀聯) 20%
    アメックス   3%
    JCB   1%

    VISA・MasterCardであれば海外で利用できるところが格段に多いため便利です。

    さらに国内利用ではクレジットカード・銀行口座からチャージして利用できる1%還元率を底上げできる「Kyash Card」へ紐付ける登録カードはVISA・MasterCardのみという制約もあるため、国際ブランドはやはりVISA・MasterCardにすべきだと思います。

    楽天カードの「Kyash Card」へのチャージはポイントが満額付与されるため、Kyash Card(1%ポイント還元)+楽天カード(1%ポイント還元)=合計2%でショッピングができるということになります。

    >>Kyash CardはVISAタッチ決済に対応した次世代のウォレット

    まとめ

    楽天カードは、楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が一部を除いて2倍(ポイント還元率2%)のポイントになる高還元率なクレジットカードです。

    一部除外がありますが、この記事内で推奨しているクレジットカードを併用することでリカバリーすることができます。

    ですが楽天カードの真骨頂は楽天市場などの楽天関連サービスでの利用です。

    楽天SPUでは、楽天カードの利用でさらに+2倍(楽天プレミアムカードは+4倍)ポイントが付与されます。

    年会費無料の楽天カードは、新規入会で2,000ポイント(=2,000円相当)、カードの初回利用で3,000ポイント(=3,000円相当)となる新規入会キャンペーンを実施中です。


    楽天カードの上位カード楽天プレミアムカードにする損益分岐点は年間購入金額が推定357,960円以上(月額29,830円以上)ですので、それ以上の利用の方や海外での利用を予定されている場合は、楽天プレミアムカードがオススメです。

    楽天プレミアムカードの新規入会&利用では、7,000ポイント(=7,000円相当)プレゼント、切り替えの場合でも下記のリンクボタン経由で3,000ポイントプレゼントです。


    最後まで読んでいただきありがとうございます。

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