【2025年3月第3週】WTI 推進波W3=70.66・W5=74ドルに到達する/原油CFDトレードブログ

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

WTI原油は、右肩下がりのくさび形のフォーメーション「ウォルフ波動(Wolfe Wave)」を形成し最後のリバーサルポイントを抜けて、上昇トレンドに入ろうとしています。

その反発局面のターゲットは大まかに84ドル付近と想定していますが、2025年3月第3週は70.66ドルまで反発する週でしょう。

WTI日足20250316
WTI日足/TradingView

その上昇波動は、5波で構成されており65.243の安値から65.243への反発を推進波W1、65.306までの引き戻しを修正波W2とカウントしており、現在は推進波W3が進行しておりトップは70.66で計画しています。

したがって筆者のポジションは、65.30前後のW1の始点を狙ったロング(65.343 BUY)と修正波W2でOrder Blockまで引き戻されたときに取ったロング(65.917・65.359 BUY)ポジションを保有しています。

今回は、その理由と今後の買い戦略について解説していきます。

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WTI原油 2025年3月第3週テクニカル分析

WTI原油は、65.25前後の重要な安値圏で反発し8週連続の下落をなんとか食い止めています。

WTI週足20250316
WTI週足/TradingView

この右肩下がりの「ウォルフ波動」では、始点からリバーサルポイントを5つ経てエリオット波動を完成させると①ー④を結んだトレンドラインまで反発する習性があります。

原油価格は12月で底を打ち翌年6月まで上昇していくアノマリーから考えると、6月末まで上昇が継続するパスコースを引けば84ドル付近まで反発することが想定できます。

そのパスコースは、一直線ではなく以下のように5波構成の上昇トレンドとなりますが、週足を確認するとどのパターンとなるかは判然としません。

エリオット波動

そこで日足チャートに落とし込んで、到達するであろうとターゲットポイントを推定しておきます。

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WTI原油CFDトレード手法/CFD投資ブログ

WTI原油日足分析)5波構成の上昇トレンドW5のトップは最大値77.86、最小値は74.88

WTI日足20250316
WTI日足/TradingView

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WTI原油が3月5日につけた65.243の安値から65.243への反発を推進波W1、65.306までの引き戻しを修正波W2と推定しており、現在は推進波W3が進行している環境認識です。

W3のターゲットは通常時は以下のように求められます。

  • W1の値幅=W1のトップ68.223-W1のボトム65.243=2.98
  • W2のボトム=65.306
  • W3のトップ=(W1の値幅2.98×1.618)+W2のボトム65.306=70.127

もちろん目標値を一つの視点で完結するのは難しいので、下降トレンドが打破されたときにショートカバーにより一旦日足62EMAまで戻る習性を今回も採用すれば現在日足62EMAが位置する70.54前後まで反発する可能性もあると思います。

W1の大底で取ったポジションはともかく、W2のボトムを狙ってW1発生時のOrder Blockで買ったポジションは、ここで推定されたW3のトップで利益確定するのが一連のロジックであり、今回もその手法に沿った売買計画にします。

次に推進波W3がターゲットを達成後、修正波W4が発生しますが、W1のトップとは重複しないエリオット波動のルールからその手前のサポートで買いなおされて最終推進波W5を示現するでしょう。

ここでW3のトップで利益確定した資金で再度押し目買いのポジションをとります。

そのW5のトップは以下のように求められます。

  • W1の値幅=W1のトップ68.223-W1のボトム65.243=2.98
  • W5の最大値=(W1の値幅2.98×3.236)+W1のトップ68.223=77.86
  • W5の最小値=(W1の値幅2.98×3.236)+W1のボトム65.243=74.88

W5の最小値は、ウォルフ波動の上値抵抗線付近でもあるため目標値として定めやすいため、読者がポジションメイクした65ドルレベルのロングポジションは74ドルHighで利益確定したほうがより確実だと思います。

もしくはさらに上昇する場合もないとはいえないので、ポジションを分割し徐々に利益確定しながら、最後に残したポジションは安値を切り下げてダウントレンド転換したときに手放すという方法もよりベターです。

ないしはCCIを表示し、弱気のダイバージェンスが出現したときに利益確定するという方法も有効です。

WTI日足CCI20250316
WTI日足/CCI

今回はCCIが底値圏で強気ダイバージェンスしたため、ロングポジションを構築しているわけですが、逆に100ラインを超えてから勢いが鈍化し、再び100ラインを割ったところでW3はトップをつけたと判断して利益確定する方法もあります。

より強固なのは、W5がピークアウトしたときにCCIが弱気ダイバージェンスとなったのを確認して利益確定する方法でしょう。

こういった判断に広く使われているのはRSIだと思いますが、エリオット波動で算出される目標目安と組み合わせることでより、確実性を増すことができると思います。

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WTI原油4時間足分析)W3のトップは76.51に達する可能性もある

WTI4時間足20250316
WTI4時間足/TradingView

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しかし日足レベルで考えた場合、最大値でも冒頭で推定していた84ドルには達しないわけです。

そのためもっとも値幅が大きくなるW3が想定を超えて上昇していくケースも考えておいて、できるだけ利益を伸ばしていく戦略も立てておく必要があります。

そのためには4時間足に落とし込んで、推進波W3内で小波5波構成で上昇波動が進行した場合で計算してみることにします。

そうするとW3が日足レベルの計算値よりも大きく伸びた場合、まずW3-₃のトップは以下のようにターゲットが求められます。

  • W3-₁の値幅=W3-₁のトップ67.952-W3-₁のボトム65.306=2.646
  • W3-₂のボトム=66.382
  • W3-₃のトップ=(W3-₁の値幅2.646×1.618)+W3-₂のボトム66.382=70.66

一方で底値圏でシンメトリカルトライアングルが形成されていることがわかると思いますが、こちらが上方ブレイクした場合のターゲットもやはり70ドル半ばと見積もられます。

また移動平均線も日足62EMA=70.54、4時間足200SMAが70.26と70ドル半ばには様々な重要ポイントが密集しているため、フォーメーションでトレードする者やあるいは移動平均線を重視する者など、複数の市場参加者が利益確定ポイントとして認識しやすいため、70.66レベルはW3-₃のトップを設定しておくのに妥当性が高いといえそうです。

そうなるとW3-₅のトップは以下のように計算されます。

  • W3-₁の値幅=W3-₁のトップ67.952-W3-₁のボトム65.306=2.646
  • W3-₅の最大値=(W3-₁の値幅2.646×3.236)+W3-₁のトップ67.952=76.51
  • W3-₅の最小値=(W3-₁の値幅2.646×3.236)+W3-₁のボトム65.306=73.87

つまり推進波W3は最小値でも73.87、最大値で76.51まで伸びていく可能性があるという目論見になるので、確かに最終推進波W5のトップが84ドルにまで伸びていってもなんら不思議なことはないと思います。

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【2025年3月第2週】WTIは65.30でボトムをつけ上昇トレンドへ!/原油CFDトレードブログ

WTI原油の投機筋ポジション・センチメント・季節性

2025年1月15日を境に下降トレンドを続けてきた期間中、投機筋も一貫してロングポジションを減らしてきましたが、先週ようやくネットロングの増加へ反転しています。

米国商品先物取引委員会 原油 投機的ネットポジション

出典:Investing 原油 投機的ネットポジション

これは大きな資金力を持つ勢力がポジションを手放していった状況から買い集める方針に転じたことを意味しているので、買い方にとって徐々に有利になってきたと言えそうです。

もうひとつの指標が市場のセンチメントです。

残念ながら常人は、高値で強気になって買い漁り、安値で弱気になり投げ売りするため、トレードで儲けることができないといわれています。

では常人が数多く参加している市場心理はどうなっているかというと、2020年3月のロックダウンのときと同じレベルの弱気なのです。

では街は恐慌状態で失業者で溢れているのでしょうか?

景気の強さを端的に示す建機大手の小松製作所の直近3月決算は、大幅な赤字だったんでしょうか?確かに伸びは鈍化していますが、売上も営業利益も伸びています。

この経済環境下でこんなにも原油市場の心理が弱気になっているのは、明らかに行き過ぎではないでしょうか?

WTI 原油の3月度季節性

原油は過去のデータでは、3月は軟調になるケースが多い点に注意が必要です。

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

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グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。

しかし1月前半でかなり上昇してしまったので、このときに2月に本来上昇する部分を先取りしてしまった可能性があります。

原油価格の季節性
原油価格の季節性/TradingView

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というのは、1980年代から20年のデータでは、原油価格は2月が弱く3月が強い傾向になっています。

ですので買うべきところで買わなければならないものの、それが2月なのか3月にずれ込んだのかという話であって、結局6月に向けて一貫して買われていく傾向に変化はないのではないかと思います。

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原油価格の季節性と売買方針について

原油ファンダメンタルズ?誰も気にしていない-何かが壊れるまでは

HFI RESEARCHによると原油のファンダメンタルズは一貫して強気です。

その大きな理由は、非OPEC+産油国の供給成長が止まり、アメリカに至っては逆に衰退している事実があるからです。

したがって供給予測は当初の予想を下方修正し続けています。

だが原油価格が上昇しないのは、ここ最近では景気先行きに関する弱気見通しが先行しており、景気後退による需要減退が供給不足に対する懸念を覆い隠しています。

この需要に関する懸念を払拭する最も強力な手段が、FEDによる利下げなどの金融緩和です。

筆者は、アメリカのトランプ政権は本来優先事項としていた経済対策において、最もパワフルな金融緩和政策を必要としていると推測しています。

だがパウエル議長は、インフレ指標・雇用統計などの強い指標を盾に利下げに応じない。

そこでトランプ大統領とブレーンは、汚職が蔓延していた政府機関をDOGEに徹底的にリストラさせることで、一時的に雇用・消費等の指標を悪化させ、さらに住宅価格まで急落させることで物価をも低下させてFEDに利下げと量的引き締めの停止に追い込ませる手段を考えついた。

国民の税金を浪費していた政府機関のムダを暴く方法なら国民の支持は得やすく、FEDが音を上げるまでとトランプ政権は攻め続けることができます。

よっておそらく3月のFOMCでFEDは、インフレ対策的な方針から景気アシスト型に方針の舵を切って、これからの利下げを含めた緩和的な方針を打ち出すことになると思います。

シンプルに利下げは需要を拡大するため原油価格にとって追い風です。

またトランプ政権が行っている政府機関の効率化は、確かに一時的な雇用の喪失が伴いますが、雇用統計を見る限り税金を浪費しながら空調の効いた部屋でパソコンを打っていた労働者がパートタイムに置き換わっていたことから、まだ額に汗して働く職場の人手不足解消には至っておらず時間がかかるようです。

しかし肥大化した政府機関の整理統合は、労働資源の最適化もさることながら、債務を減らし国民への減税もセットとなるため、将来的には経済活動にとってはプラスです。

原油価格が上昇していくきっかけは、おそらく来週のFOMCが契機となるはずです。

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【結論】WTI原油2025年3月第3週見通し

WTI原油は、右肩下がりのくさび形のフォーメーション「ウォルフ波動(Wolfe Wave)」を形成し最後のリバーサルポイントを抜けて、上昇トレンドに入ろうとしています。

その反発局面のターゲットは大まかに84ドル付近と想定していますが、2025年3月第3週は推進波W3のトップ=70.66ドルまで反発する見込みです。

WTI日足CCI20250316
WTI日足/CCI

最終到達ポイントはW5のトップを74ドル後半と計算されますが、84ドルまで伸びるには10ドルもの差が生じるため、最も伸びやすいW3が予想を超えて73ドルまで伸長する可能性についても計算しています。

いずれにしても供給が予測を下回り続けているファンダメンタルズに比べて、原油市場のセンチメントが極端に悪く、これは逆に売られすぎているとみなして買いをいれる好機だと判断しています。

この記事では、このように原油価格の見通しについて分析していますが、実際のWTI・BRENTのトレードは、日本ではGMOクリック証券、DMM CFD外為どっとコムCFDネクストなどが低コストで使いやすい証券会社です。

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