こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。
2025年3月のWTIは84ドル台まで上昇する5波構成の上昇波動を開始すると考えています。
決め手は、昨年から続くサポートラインが死守されたことと、スプレッドチャートが上方向に回復しつつあることです。
ですがまだサポートラインへのアタックが終わったわけではないので、再び下押してサポートラインを割り込む可能性は消えていません。
上昇トレンド開始が確定するのは、画像の通り日足ベースの下降トレンドチャネルをブレイクしたときだと思います。
WTIのトレードは、日本ではGMOクリック証券、DMM CFD 、外為どっとコムCFDネクストなどが低コストで使いやすい証券会社です。
いずれも高還元ポイントサイト『ハピタス』を経由して口座開設するだけで公式サイトの特典に加えて、ハピタスから大量のポイントが獲得できます。
筆者は、ハピタスの認定ユーザーなので他のサイトよりも紹介特典が充実していますので、下記バナーより登録してください。
高還元率ポイントサイト『ハピタス』への登録は、このサイト経由で特別紹介特典として合計2,000円相当のポイントがプレゼントされます。
①広告の数が非常に多く、高いポイント還元が魅力のポイントサイトです。
②ネットショッピングも高還元率で「お買い物あんしん保証制度」も完備。
③ポイント交換先が豊富で即日交換できます。
☆このサイトからなら特別紹介特典として合計2,000円相当のポイントプレゼント!
過去20年間におけるアノマリーでは3月は低調
原油は過去のデータからは、強勢な2月から一転、3月に低調になる傾向にあります。
原油月度別平均騰落率

\利用登録無料の高機能チャート/
これまで原油価格は、2024年度7月から11月まで原油価格は地政学リスクで急速に吹き上がる場面はあっても、基本的には徐々に高値・安値を切り下げて低下していくプロセスを経ています。
しかし原油価格の動向としては、この期間の調整は需要低迷期とも重なるため例年どおりの現象で、11月を通過してし12月に入ってしまえば暖房需要によって底を打ち1月から6月にかけて上昇トレンドを形成する傾向にあります。
グラフはTradingViewに掲載されているものですが、オレンジ色のバーは通常の平均騰落率、白色のバーが異常な価格変動があった年度を除いた平均騰落率です。
原油季節性インデックス

年初からの平均騰落率をインデックス化すると2月は本来強勢で、その後の3月は低調になる傾向です。
ただし原油価格は、上半期は全体的に堅調であり、時期がズレただけという見方もできます。
今年は1月に急騰したため、あるいは2月の勢いを先取りしまったとすれば、続く3月は再び勢いを取り戻す可能性があります。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。原油価格についても株価指数と同様に季節性があり、買いから入ったほうが有利な時期と売りから入ったほうが有利な時期があります。[caption id="attachmen[…]
WTIファンダメンタルズ分析
原油市場のファンダメンタルズ分析は、結構難解ですが端的に需給状況を表したものが原油先物の期近と期先を比較したスプレッドチャートになります。
需給を表すスプレッドチャートは上向きに変化

\利用登録無料の高機能チャート/
シェールオイルの成長は鈍化、非OPEC+の生産も鈍化傾向
現実的な原油供給は、OPEC+は低迷する原油価格を眼の前にして増産に舵を切ることは難しいと考えられます。
一方でイニシアティブを握るはずだった非OPEC+の原油生産はガイアナ・ブラジル・アメリカともに拡大が停頓している状況です。
とりわけ「掘って掘りまくれ」というキャッチフレーズで大増産を企図したシェールオイルの生産が停頓しているようで、供給見通しはその都度下方修正されています。
2024年は、2016年のパーミアン革命以降、米国シェール生産の成長が最も鈍化した年 となりました。
※2020年は、新型コロナウイルスの影響や価格要因による生産停止を考慮し、除外しています。 pic.twitter.com/NiRw7vzqyc
— HFI Research Japan (@HFIRJapan) March 1, 2025
この傾向が続くとこれまで供給過剰が予測されてきた前提条件が崩れます。
問題があるとすれば、アメリカの経済指標が鈍化し始めており、十分な需要が確保できないという可能性がある点でしょう。
この点では、国際エネルギー機関(IEA)2月短観では、2025年の世界石油需要は日量1億400万バレルと前月から据え置きで、著しい需要の低下は見込まれていません。
一方で同年の世界石油供給に至っては、日量1億450万バレルと前月から20万バレルの下方修正となっています。
つまり供給過剰ではあるものの、その度合は時間の経過とともに差が縮まっている認識です。
WTI原油3月テクニカル分析
ファンダメンタルズでは、3月の原油価格は本来は弱い見通しですが、チャートを用いたテクニカル分析ではどうなのかを確認していきましょう。
現在のフェーズは、W1(第1推進波)①~②の段階です。
昨年から続くサポートラインで原油価格の下落が止まり反発し始めた可能性があるからです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。X(旧:Twitter)で日々、原油取引について投稿しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、基本的にWTI原油取引で生計を立てています。そのためトレードの[…]
WTI週足分析)ウォルフ波動④~⑤ライン未達で昨年から続くサポートラインで反発に転じる可能性

WTIは週足ベースでは、下向きの楔型になってウォルフ波動を形成し、そのフォーメーションで観測できる①②③④⑤のリバーサルのうち、①~④までが完了した状態です。
残すは⑤の最終的な下落だけでしたが、ウォルフ波動の下値支持線まで下落せず、昨年から下値を支え続けてきたサポートラインで支持され反発し始めています。
この状態でサポートラインを死守して、日足ベースで観測できる下降トレンドチャネルをブレイクすれば、今度は上昇トレンドへの移行が期待できます。
その場合でもウォルフ波動は成立するため、①~④を結んだラインまで反発が継続し84ドルに達するパスコースが期待できます。
2月の見通しでは、72ドルレベルからの反発を目論みましたが、実際にはさらに深く調整し68ドルレベルからの反発になりそうです。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。2025年2月のWTIは84ドル台まで上昇すると想定しており、すでに平均建値72.415でロングしています。先月の目論見では75ドルへのパスコースを提示しましたが、実[…]
WTI原油日足分析)サポートラインで高確率で反発するMorningstarを示現

WTIの日足ベースでは、昨年から続く重要なサポートラインで「Morningstar」に酷似したプライスアクションを示現しています。
「Morningstar」は、下降トレンドが確認され、大陰線の直後に勢いが弱まったことを示す小陰線・小陽線が出現し、翌日大陽線が出現して反転を示唆する現象です。
形状は画像の最下段の中央「Morningstar」パターンで、補足すると最後に出現した大陽線が大陰線の50%以上のポイントで引けることが重要です。
FXやCFDだと1日中取引が行われてギャップが生じないため、先物取引で見られる厳密な「Morningstar」パターンにはなりませんが、補足した「大陽線が大陰線の50%以上を上抜けて引ける」という条件をクリアしていれば「Morningstar」と認識してよいでしょう。
先週まで下落トレンドが継続し65ドルまでの下落を見込んでいましたが、この重要なサポートラインで高確率で反転する「Morningstar」が出現したことで筆者は買いに転じています。
こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。WTI原油は、2023年9月につけた95ドルの高値以来、右肩下がりのくさび形のフォーメーション「ウォルフ波動(Wolfe Wave)」を形成しているという環境認識です。[…]
WTI原油4時間足分析)下降トレンドチャネルのブレイクで反転確定

4時間足は週間の見通しで取り上げることはあっても、月度の見通しで取り上げることは稀ですが、反転が間違いないか確認するために掲載しています。
まず1月15日から5波構成の下落トレンドが終了し、3波構成の修正波「ランニングフラット修正波A・B・C」をこなしています。
その後、5波構成の下落トレンドを完了させたところで、4時間足でCCIの強気ダイバージェンスが確認でき反発に転じています。
ですがまだ市場は原油価格の下落を信じており、弱気派を諦めさせて損失限定の買い戻しを引き起こすには、日足もしくは4時間足で観測される下降トレンドチャネルをブレイクアウトする必要があります。
【結論】WTI原油の3月見通し
3月のWTIは反転上昇に転じる可能性が高いと考えています。

具体的には、一旦反発しているサポートラインを死守して日足もしくは4時間足ベースで確認できる下降トレンドチャネルをブレイクアウトすれば決定的になります。
4月には、OPEC+が本来増産するはずでしたが、低迷する原油価格の現状では延期する公算が高く、OPEC+のシェアを脅かすはずだったガイアナ・ブラジル・アメリカなどの非OPEC+諸国の原油産出量は拡大が停頓しています。
すでに国際エネルギー機関(IEA)の世界石油供給は、下方修正が繰り返されており、需要が大幅に低迷しない限り原油価格を押し上げる要因となります。
したがって3月は、WTIを買いから入る目論見です。
この記事では、このように原油価格の見通しについて分析していますが、実際のWTI・BRENTのトレードは、日本ではGMOクリック証券、DMM CFD 、外為どっとコムCFDネクストなどが低コストで使いやすい証券会社です。
いずれも高還元ポイントサイト『ハピタス』を経由して口座開設するだけで公式サイトの特典に加えて、ハピタスから大量のポイントが獲得できます。
筆者は、ハピタスの認定ユーザーなので他のサイトよりも紹介特典が充実していますので、下記バナーより登録してください。