OPECプラスの減産が限界を迎えるか/WTI・BLENT 原油トレードブログ

こんにちは、cohamizu(@cohamizu1)です。

メモリアルデー以降の5月第5週の原油価格(WTI・BRENT)に関しては、6/2に開催されるOPECプラス(オンライン)直前ということもあり、大きな動きはなく膠着状態になると考えています。

前回、2023年11月30日のOPECプラス会合でも約半月間方向感なくレンジ相場を形成していた事例を考えると、一定の思惑でポジションを保有することは大きなリスクを伴うため回避されやすく、方向感のない一週間になりそうです。

WTI原油11月30日OPECプラス前後

先週の見立てでは、こんどこそ74ドル割れを試すと考えていたのですが、普通に考えると原油価格が大幅に下落する事態に直面するとOPECプラス会合に影響を与えるので難しかったと反省しています。

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そこで今週は、OPECプラス終了まで膠着した値動きが続くと考えて積極的なポジションメイクは見送る方針です。

しかし依然として下落トレンドチャネル内で推移しているため、OPECプラスを通過したら下落トレンドが再開され74ドル割れを試すと考えられます。

この記事では、このように原油取引の週単位の見通しについてTrading Viewで分析し、CFDで原油のトレードに取り組む方たちの参考になればと考えています。

WTI原油もしくは北海原油のトレードは、国内店頭CFD取引高9年連続No,1のGMOクリック証券で提示されているレートを想定して説明しています。
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原油価格(WTI・BRENT)の見通し

WTI原油日足

WTI原油日足では、高値・安値を切り下げているものの、76.70~76.90付近では買い戻されてブレイクしきれない状態になっています。

やはりOPECプラスというビッグイベントを通過しなければ、強力なトレンドは生まれにくく、仮にポジションメイクしたとしてもリスクリワードの低い割の合わないトレードになる可能性が高いといえます。

まずはOPECプラスが今後どうなるのか、前回のOPECプラスの内容を振り返ってみたいと思います。

前回のOPECプラスはアフリカ産油諸国の反発で追加協調減産を見送っている。

前回のOPECプラスは、2023年11月30日に開催され、追加協調減産を見送りました。

この結果、79.56ドルから急落し5営業日連続で下落し69.13まで15%超の下落を喫しています。

この際には、アンゴラ・ナイジェリアが原油生産量の引き上げを求めたものの、受け入れられず後のアンゴラの脱退を引きこすなど禍根を残しています。

翻って今回の会合に関しては、これまでダラダラ減産をしても当時の1バレル=77.67ドルに対し現状の78.50ドルとわずか1ドル前後の値上がりしか得られていません。

しかも粘って減産延長を決定したところで、アメリカの次期大統領がトランプ氏になれば(投票日は11/4)抑制していたシェールオイルの増産を開始して物価押し下げを狙うはずです。

となるとここまでダラダラ続いた効果のない減産を延長したところで結果は見えており、果たして加盟国の賛意が得られるか甚だ疑問だといえます。

長期間続く協調減産でも耐えられるのは、サウジアラビアなどの裕福な国だけで国家財政に余裕がないほどんどの加盟国とすれば、アメリカがシェールオイルを増産するまでに国家財政の不足分を補うための増産をしたいというのが本音であるはずです。

また現状ですら中国→欧州に続いて景気後退が目前に迫っているアメリカで旺盛な需要が期待できるかどうかはかなり疑問であり、FEDの利下げまで買いから入る戦略は劣勢を強いられる可能性が高そうです。

そのためOPECプラス後なら、WTI原油の70ドル割れも有り得そうです。

原油価格(WTI・BRENT)日足分析→ヘッド&ショルダーズが完成し74ドル割れへ

WTI原油日足

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先週も「74ドルを割り込む下落となる」と書いて現実そうならなかったので、「まだそんなこと言っているのか?」と言われそうですが引き続き見通しを維持します。
ただし発生するのは6/2に予定されているOPECプラス(オンライン閣僚級会合)後になります。
WTI原油日足で分析すると、天井圏でヘッド&ショルダーズが完成しており、その下値目処は73.70~73.80付近になることは既定路線です。
チャートでひいている76.70付近の水平線で度々反発しているため、エントリーは日足ベースでローソク足が完全に76.70を下抜けるのを確認してショートするか、もしくは下落トレンドチャネルの上値抵抗線で反落するのを確認してからショートするかのいずれかになると思います。

原油価格(WTI・BRENT)4時間足→下落トレンドチャネル継続か?ブレイクして反発か?

WTI原油4時間足

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原油価格は、4月下旬で完成した「ベアフラッグ」のターゲット77.60付近を達成すると方向感のないレンジに突入しています。

ということは今回のOPECプラスは、想定は減産延長ですが、一方で「すんなり」とは決まらないと考える思惑もあって均衡状態にあると見ておいたほうが良いでしょう。

先週は「レクタングルパターン」だと考えましたが、OPECプラス前で大きく下落すると会合結果に影響を与えるため、大きなブレイクアウトは空振りに終わっています。

ですのでこの均衡状態を下に抜けるにしても上に抜けるにしても、OPECプラスを通過してからのほうが動きやすいことは確かです。

したがって会合後、下向きの三角持ち合い「ディセンディングトライアングル」を下に抜ければショート、上に抜ければそれまでの方針を撤回してロングも検討する必要があると思います。

BRENT日足もヘッド&ショルダーズ→下値目処78mid

BRENT日足

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BRENT(北海原油)日足は、わりとチャートがキレイでトレンドライン・水平線が的確にレジスタンス・サポートとして機能しています。

こちらも下落トレンドチャネルが形成され、バンクホリデー・メモリアルデー以降は下落トレンドチャネルをブレイクするか、それとも反落してしまうのかが焦点になります。

移動平均線から考えると、GMMAが下向きに拡散を開始しはじめて200SMAを下抜こうとしていますので、2月下旬の上昇トレンドになるのか下落トレンドになるのか微妙だった頃とやや似ている感じです。

方向性としては、日足レベルの下落トレンドはむしろこれから加速しそうな気配ですので、買いから入るのはできるだけ避けたいと思います。

WTI原油・BRENT北海原油の分析精度を高める指標

ここまで原油価格(WTI・BRENT)のトレードについて日足→4時間足で説明してきましたが、基本的にこの記事のトレード手法は4時間足でトレンドラインを引いて、1時間足を主に確認しつつ以下の3つのポイントでトレード方法を採用しています。

  1. 天井圏・底値圏でスパイクorリバーサルをともなうフォールスブレイクアウト
  2. 天井打ち・底打ちの後、1時間足62EMAで押し目・戻り目
  3. トレンド継続のブルフラッグ・ウェッジ(下落トレンドではベアフラッグ・ウェッジ)

主な手法としては、これらを使いまわしてより熟練度を高めようとしており、それ以外の値動きに関しては「得意ではない」という判断でスルーすることで勝率を高めることを狙っています。

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現状では、テクニカル分析の通りトレンド継続型のパターンが出現した状況です。

③のシチュエーションで当方の場合は「ブルフラッグ」・「ベアフラッグ」を多用しています。

要するに複数あるチャートパーターンの中で得意なものだけを集中的に行って、その方法論ではエキスパートになることが重要ですべての場面で利益を獲得しようとすると無駄な損失を招く結果になります。

以上のパターンに加えてこれから説明する方向性を補強する指標も確認することで、トレードの精度を高めることができるでしょう。

代表的な指標としてチェックしてほしいのが以下の3つです。

  1. 期待インフレ率
  2. IGクライアントセンチメント
  3. 米国エネルギー情報局(EIA)/短期エネルギー見通し(STEO)

①期待インフレ率

原油価格は、あらゆる物価に影響を及ぼすため経済活動にとって非常に重要なものです。

この原油価格の先行指標ともいえるのが、市場が推測するインフレ率を示す「期待インフレ率/BEI(Break Even Inflation rate)」です。

期待インフレ率は、物価連動国債の売買参加者が予測する今後最大10年間(物価連動国債の残存期間次第で10年未満になる場合がある)における年平均物価上昇率を示しており、将来の実際の物価や景気に影響を与え、それらの先行きを予測するうえで重要な指標となります。

実際にこの期待インフレ率は、原油価格に同調または先行する特徴があるため、毎日確認しておく必要があります。

今週末までの期待インフレ率は以下のように下落スピードは低下したものの方向性は下のままになっています。

引用:期待インフレ率

これだけ見ると期待インフレ率を見て追随したトレードをすれば良さそうに感じますが、一致する確率は0.68~0.78の間であるため、2割~3割程度は外れることがあります。

そのためこの指標が下落傾向にあれば「原油は基本売りから入る」、上昇傾向にあれば「基本買いから入る」ことで無用なリスクを低下させることができる指標だと考えればちょうどよいと思います。

現状高値・安値を切り下げながら低下している期待インフレ率から考えると原油は売りから入るべきだと考えています。

②IGクライアントセンチメント

IG証券とは、イギリスに拠点を置く、金融オンライン取引サービスのプロバイダー「IGグループ」が日本で展開するサービスで、株式・株価指数・外国為替証拠金取引・商品先物・CFD・バイナリーオプションなどを提供しています。

この証券会社が提供している「IGクライアントセンチメント」は、グルーバルに展開している「IGグループ」の顧客がどのようなポジションになっているか示しています。

個人投資家は大抵トレンドとは逆のポジションをとる傾向にあるため、その習性を利用してロングが増加すれば弱気、ショートが増加すれば強気という売買の目安を提供しています。

早速、週末の個人ポジションを確認してみましたがネットロング75.44%と未決済ロングがかなり残っており、まだまだ高水準です。

先週と比べロングは▼6.22%減少、ショートが+13.30%増加しています。

引用:「IGクライアントセンチメント」

なぜロングが多いと下落リスクが高まるかというと、大勢の個人投資家は訓練を受けておらずトレンドと逆のポジションをとる習性があるからです。

つまり訓練されていない個人投資家は利益は一刻も早く利益確定して、損失は先延ばしにする悪癖があり、強い上昇トレンドが発生するとロングが減ってショートが急増し、逆に強い下降トレンドが発生するとロングが急増してショートが減る傾向にあります。

したがってロングの勢力が大半であることの意味は、下落方向に相場の方向性が志向されており、個人投資家は損失を抱えたロングポジションを持ち越しているため彼らがその損失に耐えられず損切り(投げ売り)を行うことでさらに下落する可能性が高いといえるのです。

このように、「IGクライアントセンチメント」で確認できる未決済ポジション(おそらく含み損を抱えたポジション)を観察することで、常に自身のポジションが少数派に属していてトレンドに乗れているか確認しておくことができるでしょう。

③米国エネルギー情報局(EIA)/短期エネルギー見通し(STEO)

米国エネルギー情報局(EIA)が毎月発表している短期エネルギー見通し(STEO)は、毎月発表されており原油価格を左右する需給状況をつぶさに知ることができます。

引用:EIA
引用:EIA
株式投資する際に金利を見て、個別株の業績をチェックするのと同じくらいEIAのデータは重要です。
原油を売買する以上は、この掲載データに関心がない人はいないと思います。

原油需給予測の指針となるIEAの5月月報はすでに発表されており、2024年の需給に関しては以下のような予測となっています。

  • 2024年の需要予測は日量1億310万バレル(▼14万)
  • 2024年の供給予測は日量1億270万バレル(▼20万)
  • 2024年は日量40万バレルの供給不足

この需要と供給について先週はかなり暗示的な材料が出てきていると考えています。

しかし第二四半期36万バレルの不足に対して第三四半期は余剰が予想されており、それを早期に折り込みだしているのであれば弱気に推移しやすいでしょう。

現実コマツ・キャタピラーなどの建機大手の決算でも2024年度の見通しに悲観的な内容が並び、アメリカの経済指標は相次いで低調なものに変化しています。

景気は弱体化し需要が見込めない状況を原油価格に織り込んできている可能性があります。

分析チャートツールはダントツでTrading Viewが便利

WTI原油(または北海ブレント)のチャート分析では、Trading Viewを読者の方におすすめしています。

WTI原油4時間足

一般的なチャートシステムでは、この記事で掲載しているチャートのようなGMMA(複合型移動平均線)は標準装備されていないため、トレンドがどちらの方向に傾いているか直感ではわかりにくいかも知れません。

ですので、まずはGMMA(複合型移動平均線)を導入できるTrading Viewの無料版からはじめてみましょう。

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無料で便利なチャートツールは楽天MT4CFD

Trading Viewは、無料で閲覧できる高機能ツールですが、無料プランで表示できるインジケーターは2つまで、チャートを同時表示できないなど、十分な機能を使うには月額$12.95のエッセンシャル以上のプランにしなければ、機能に制限があるので不便に感じる場合があります。

そこで無料でありながらテクニカル分析を無限に追加できる楽天MT4CFDを使うことでその問題を解決することができます。

MT4で原油のチャートをチェックするには、USOILのシンボルを追加することで可能になります。

Trading Viewに対する利点は、楽天MT4CFD口座を開設していれば無料で機能を使えることとローソク足の動きが非常に速く(MT4ではトレンドに乗ったポジションを維持しやすくなるため平均足を使っています)判断を下しやすいことです。

Trading Viewはリアルタイムの反応速度が少し遅いです

そのため短期売買になればなるほど、楽天MT4CFDを利用する有用性が生きてくるでしょう。

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チャートに関しては、Trading Viewまたは楽天MT4CFDで十分な分析ができます。

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特にGMOクリック証券は、アプリなどのツールの使いやすさやコスト面でも優れており、株価指数・商品・外国株を少額からでも取引できるメリットがあります。

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【結論】WTI原油/BRENT北海原油2024年5月第5週見通し

原油価格(WTI・BRENT)の2024年5月第5週の見通しは、ファンダメンタルズでもテクニカルでも売り優勢と見ています。

テクニカル分析では、下落トレンドチャネルにぶつかったことでこれから反落するリスクが高いと考えていますが、下落トレンドチャネル上値抵抗線を上方向にブレイクした場合は、上昇トレンドを再開させる可能性を検討しなければならないと思います。

WTI原油日足

下落するシナリオで進む場合は下値目処は「ヘッド&ショルダーズ」から計測される73.70~73.80、逆に下落トレンドチャネルをブレイクして上昇トレンドに舵を切った場合はリターンムーブで下値固めをしてから上昇トレンドのパスを考えることになります。

今回の分析につかったTrading Viewは、分析ツールとして広く一般的に使われていますが、十分な機能を使うには月額$12.95のエッセンシャル以上のプランにしなければ、機能に制限があるので逆に使いにくい部分もあります。

そのため実際には、十分な機能でかつ無料で分析を行うことができる楽天MT4CFDのチャートでトレードのタイミングを図ったほうが、コストも掛からず取り組みやすいと思います。

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