2020年8月度 Tポイント投資(SBI証券)の運用益は+1,379円でした。

ポイントを投資に使えるポイント投資は近年次々と新たなサービスが出現しています。
その中でも、ポイントの収集・利用と投資商品の環境が整っているのは、以下の4つです。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
③dポイント
 ・dポイント投資
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券

Tポイント
は、住んでいる地域にTポイントカード提示でTポイントが付与されるドラッグストア「ウエルシア」が出店していたり、ENEOSのガソリンスタンドが存在する場合は、通常の決済でTポイントがたまっていきます。

Tポイント自体は毎月20日には「ウエルシア」で1.5倍の価値でポイント利用できるため、消費への充当も役立ちますが、投資に回して複利で運用することで将来の価値を高める資産膨張から得られる収益で、日々の消費程度はまかなえるようにするのが目的ですので全額投資・ポイント交換によるポイント増幅に回しています。

現在Tポイント投資は追加入金無しで獲得したTポイントのみで「SBI証券」・「SBIネオモバイル証券」で投資が進行しています。

またメインでもサブでも最大2.5%の還元率で利用できる高還元率クレジットカード「JQ CARD エポスゴールド」ではたまるポイント「JRキューポTポイントに交換できるため、Tポイント収集が捗ります。

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驚異の還元率2.5%「JQ CARD エポスゴールド」

8月Tポイント投資運用実績(SBI証券)

2020年8月のTポイント投資の実績です。
前回記録をつけた7月末段階の評価額は77,640円
そこから「SBI証券」へは1,130ptのTポイント投入です。
原資となるTポイントは、
・「JQ CARD エポスゴールド」で得られるJRキューポTポイントに交換
ドラッグストア「ウエルシア」でTポイントカード提示
・ガソリンスタンド「ENEOS」での給油でTポイントカード提示
上記のものが主になります。

2020年8月末の残高は80,149円(含み損益+12,801円)
従って8月の運用益は+1,379円ということになります。

ファンド名評価額構成比損益%
SBI全世界株式
インデックス
19,52924.4%+8.00%
iシェアーズゴールド
インデックス
60,62075.6%+23.05%
合計80,149100%+19.01%

同じくポイント投資しているLINEポイント投資と比較するとS&P500に集中的に投資しているLINEポイント投資と全世界株式・金へ分散投資を図っているTポイント投資とでは、8月のS&P500のパフォーマンスが異例ということもあり、かなりの差が生じています。
LINEポイント投資 2020年8月リターン+9.2%
Tポイント投資 2020年8月リターン+1.75%

Tポイント投資は2019年9月あたりからTポイントで投資を開始しています。
株価のパフォーマンスの低下と中央銀行の金融緩和を見越して、当初はを投資対象とするiシェアーズゴールドインデックスファンド(為替ヘッジあり)/信託報酬0.5085%を投資の中核に据えて(8割から徐々に低下し現在7割)、徐々に全世界株式への比重を高めていました。
その結果をS&P500に集中的に投資しているLINEポイント投資と比較すると以下のようになります。
LINEポイント投資S&P500に集中的投資・・・2020年6~8月リターン+14.5%
Tポイント投資8割・全世界株式2割投資・・・2020年6~8月リターン+12.8%

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2020年度8月度 LINEポイント投資(LINE証券)の運用益は+6,313円でした。


NISA

SBI証券におけるTポイント投資方針

ここまでは中央銀行(FRB)の金融緩和を見越してへの投資配分が非常に高いポートフォリオを組んでポイント投資を行ってきましたが、今後のTポイント投資は長期的な資産の安定した収益の確保を目指して、株式・金・不動産へ分散投資を行うことにしました。

資産の配分については指針となるものが必要ですが、今後はイボットソン・アソシエイツ・ジャパンからの投資助言に基づいて設定している「マネックス資産設計ファンド(育成型)」を参考に投資配分を修正していきます。

概ね目標とする資産配分は以下のとおりです。

アセットクラス投資商品資産配分比率
株式SBI全世界株式
インデックス
50%
債券(金で代替)三井住友TAM-SMTゴールド
インデックスオープン(為替ヘッジ有)
38%
日本リートeMAXIS Slim
国内リートインデックス
6%
外国リートeMAXIS Slim
先進国リートインデックス
6%

マネックス証券の専用ファンド「マネックス資産設計ファンド(育成型)」では債券の比率が38%となっていますが、当方としては債券はドルベースで生活しているアメリカ合衆国の国民ならばいざしらず、日本から債券への投資はあまりにも金利が低下しすぎて運用難であるにも関わらず為替リスクが大きすぎる点で投資に見合わないと判断しています。

そのため中央銀行が金融緩和を行う局面において、高いリターンが期待できる金を債券の代わりにポートフォリオに組み込んでいきます。

マネックス証券

目標ポートフォリオのリスク・リターン

各アセットクラスの期待収益率・標準偏差・相関係数で今後、Tポイント投資で組成を予定しているポートフォリオの各数値を導き出すと以下のようになります。
比較のためS&P500に集中的に投資しているLINEポイント投資と併記してみます。

科目Tポイント投資 S&P500集中投資
期待収益5.07%5.52%
リスク14.07%18.73%
リスクプレミアム4.98%5.42%
シャープレシオ0.350.29

今回組成を予定しているポートフォリオは、S&P500へ集中的に投資するよりは、リスク(標準偏差)が低下した分、より期待通りの利回りをあげられる期待値が上昇しているとみなせます。

2020年8月度 Tポイント投資(SBI証券)の運用実績:まとめ

8月度はS&P500を始めとする米国株式のパフォーマンスが異例の高さでしたが、実際には過去10年間・20年間の平均リターンとしては8月・9月は低調な傾向にあります。

CFD・FX投機戦略

全世界の株価時価総額の約半分を占めるアメリカ。 そのアメリカの代表的な株価指数はそのうち8割を占める「 S&P500 」…


そのため、株式のアセットクラスを大きくなりすぎた部分は売却してリバランスするには良い時期だと考えられます。
リバランスでは、利益は課税の対象であるため、利益幅が拡大した資産を売却するとリターンが目減りしてしまいます。
そのため、新たに購入する資産の配分を変えることで、目標に近づける作業を行う方法が長期的に効果的で複利を効かせることができます。
今後のTポイント投資では、大幅にへ比重をおいた投資を是正し、長期的に安定した利回りを実現できるように目標に沿った資産配分となる投資を行っていきます。

NISA
SBI証券の口座開設は、ポイントサイト「モッピー」経由の口座開設で、ポイントサイトから4,000円相当のポイントが付与されます。
ポイントサイト「モッピー」の新規登録は、下記のリンクボタン経由の登録で最大2,000円相当のポイントプレゼントです。

 


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