2020年11月度「ネオモバFX」運用実績は20.54%でした。

ネオモバFXはスマホ1つで手軽にFX取引ができるサービスで、Tポイントを利用できる点と1通貨から投資できる少額投資が可能な点が特徴です。

この特性を生かして、手動のトラップトレードを「ネオモバFX」で試みてその手法を確立しようとしています。
投入するのはTポイントのみ。

11月は、15日まで経過した段階で10.24%のリターンでしたが、最終的にもさらに10%上乗せした20.54%で着地しました。

正直、驚異的なリターンだと思いますが、この手動の「トライアングルトラップトレード」について11月の備忘録的に気づいた点なども踏まえて総括したいと思います。

11月Tポイント投資運用実績(ネオモバFX)

11月30日の引けで運用状況についてスクリーンショットを撮ったので点検をしてみたいと思います。
前提条件としては投入する資金はTポイントのみです。
しかも当方はポイントで生活を賄っていますので、回せるポイントは下記の金額くらいですね。

ネオモバFX10月11月
預託金残高126,335156,431
資産評価額111,441174,269
追加ポイント018,238
評価損益-14,893-17,837
実現利益8,60629,695
リターン7.31%20.54%

正直、トラップトレードを専門でされている方たちと比べるとかなり面倒だと思いますが、トラップ(IFDON注文)を仕掛けるポイントを手動でおこないます。
MT4で表示したチャートで移動平均線(62EMA・200SMA・800SMA)を表示し重要なポイントに注文を敷設する方法が早期にポジションが収益化され運用成績を上げていると思います。

運用している通貨ペアは以下の4つになります。
ドル円(USDJPY)
ユーロドル(EURUSD)
ユーロ円(EURJPY)
豪ドルNZドル(AUDNZD)

常々記述しているようにドル円・ユーロドル・ユーロ円の3つの通貨ペアで「3すくみ」の状態(トライアングルトラップトレード)を作り出しているため、レバレッジを表す証拠金維持率がほぼ変化しません。
変化があるとすれば豪ドルNZドルの値動きですので、これに対して向かっている方向に対して対ドルのヘッジをかけながら一方的な含み損の増加を防止するようにしています。

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ネオモバFXの活用方法

ポイント投資に関しておさらい

ポイント投資は2018年あたりから様々なサービスが出現していますが、ポイントの収集がしやすく投資商品の環境が整っているのは以下のサービスだと思います。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
 ・楽天ポイント運用
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
 ・ネオモバFX
③dポイント
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券
⑤Pontaポイント
 ・auカブコム証券

上記のサービスはその殆どが、投資信託や株などの証券への投資に直接ないし間接的にポイントが利用できますが唯一、ポイント投資の中でネオモバFXだけが為替取引であるFXを対象にしています。
FXの特性を活かせば、ある程度先を読んだ投資ができた「dポイント投資」の代替として、もっともリスク管理がしやすく期待利益を高くできるポイント投資になりえそうです。

ネオモバFXで実際に運用してみて、為替リスクを大幅に抑えた「トライアングルトラップトレード」で運用していることで収益も運用方法も日進月歩で改善しています。

ポイントを散らばって投資信託等で投資するよりもより期待収益の高い投資方法に集約して行ったほうが、増殖スピードも遥かに早いと現状では判断しています。

トライアングルトラップトレードについてもおさらい

トライアングルトラップトレード」は正式な名称はなく、当方で勝手に名付けています。

トライアングルトラップトレード」は3つの通貨ペアを組合せて「3すくみ」の状態にして、トラップトレードを仕掛ける手法ですが、当方ではドル円・ユーロドル・ユーロ円の組合せで実施しています。

この取引方法をさらにわかりやすく説明すると、例えばそれぞれ1,000通貨単位で取引した場合で考えるとわかりやすいです。
①ドル円(USDJPY)→「買い」で円を売ってドルを1,000通貨を買った状態になります。
②ユーロドル(EURUSD)→「買い」で買ったドルを売ってユーロを1,000通貨買う。
③ユーロ円(EURJPY)→「売り」で買ったユーロを売って円を1,000通貨買う→①に戻る
以上のような組み合わせにすると「3すくみ」で循環している状態になり、相場が急変動したときでも証拠金の変動がほとんどなくなります。

ただ同じ1,000通貨単位でもドル円(USDJPY)は1ドル105.3円、ユーロ円(EURJPY)は124.5円で等価ではありません。
そのためドル円(USDJPY)1,000通貨に対しユーロドル(EURUSD)・ユーロ円(EURJPY)を840通貨取引すれば等価となり3すくみの状態を維持できます。
※通貨レートはその都度変わります。

ネオモバFXは1通貨単位で取引できるため、さらに細かい単位で調整することが可能です。

またネオモバFXはドル円のスプレッドが恒常的に0銭ですので、取引にドル円を必ず含めることでコストがより安く有利になります。

11月の総括

11月はユーロ円(EURJPY)のショート、ユーロドル(EURUSD)のロング、豪ドルNZドル(AUDNZD)のショートがすべて決済されたため、利益が伸びましたが、新規建てのポジションは移動平均線のポイントごとにヒットしていっていますので当然ながら、それは現在含み損を抱えつつ次の反転時期を待っている状態です。

現段階では反転したと判定できそうなのはAUDNZD、そのまま続伸しそうなのはEURUSDです。
順に状況を説明します。

トラップトレードを成功に導くにはAUDNZDの取引導入が欠かせない

AUDNZDは豪ドルとニュージーランドドルの通貨ペアです。
もちろんネオモバFXでは取り扱われている通貨ペアです。

地域が似通った場所にあるためか、一定のレンジを形成して動いています。

そのため、IFDON注文を設定しやすく、中央値から下は「買い」、上は「売り」注文を並べていくことで再度中央値に戻っていく現象を捉えて収益化につなげることが比較的容易だと言えます。

しかし一定のレンジとはいえ、そのレンジは両国の経済状況や金融政策で刻一刻と変わっていきます。

ですので長期でデータをダウンロードしてもあまりに過去のデータを取得しては、レンジの範囲を見誤ると思います。

そこで欠かせないツールが移動平均線です。

レンジの中央値は800SMA

問題は中央値です。
どの水準から上は「売り」でどの水準から下は「買い」注文を設定するのか、その分岐点となる水準が必要です。

それがAUDNZDでは800日移動平均線(以下800SMA)です。

上記のチャート上では、真ん中あたりを走っている銀色の移動平均線が800SMAです。
AUDNZDは一定のレンジ内を行ったりきたりしているせいか、ほぼ常時チャートの真ん中付近にこの銀色の800SMが位置しています。

この800SMから離れていくに従って、トラップトレードでIFDON注文を仕掛けておきます。

AUDNZDの下落は終了したかも知れない

そのAUDNZDですが、1ヶ月にも渡る下落が終了し短期的なトレンドライン(赤線)を突破し上方向に抜けてきました。
特に反転した日の陽線が前日の陰線を包み込むような形状「アウトサイド」を形成しており、相場のその後の方向性が変わった可能性を示唆する足型になっています。
また前日安値を更新してから切り返す強気リバーサルシグナルとしては安値更新が不足していますが該当するような足型です。
その後続伸し、トレンドラインを突破していますので一旦は底打ちしたと想定できます。

ですのでAUDNZDのポジションは800SMAに戻ってくるまで、「買い」ポジションによって利益を生んでいく仮定しています。

この下落期間の間、AUDNZDの「買い」を鈴なりに仕掛けておりましたので、ここまではそれは含み損となっていますが、上昇していくに従って次々利益確定されていくことになります。

800SMAは一般的なチャートソフトでは実装されていません。
オススメは高機能で非常に軽いチャートソフトMT4・MT5です。
多分ポイント投資・ポイ活をしている方なら楽天証券は開設していると思いますが、楽天証券ならMT4を無料で使用できます。

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EURUSDはトレンドに乗ると一方的に進んでいく

ところがすべてそういった通貨ではありません。
ユーロドル(EURUSD)などは典型的で、チャートを確認すると日足で800SMAが確認できないくらい下の方においておかれたまま、日足はどんどんユーロ高・ドル安にすすんでいます。

かろうじて62EMAはついていっています。
11月前半の実績記録で62EMAについては触れましたが、62EMAは相場の押し目・戻り売りとなりやすい性質を持っています。

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2020年11月前半Tポイント投資「ネオモバFX」運用実績

しかしかなり下の方において置かれたままユーロドル(EURUSD)はどんどん高値を更新しています。
62EMAに指値を仕掛けても触れる機会は無いように思われます。

実際に12月に入って過去にユーロドル(EURUSD)でしかけたポジションはすでに利益確定されており、ポジションが全くなくなった日もあります。

そういった場合は、1時間足62EMA・200SMAにもしかけておく一方で、チャートの赤い水平線(前回の高値)をブレイクする付近で逆指値の買いを仕掛けておきます。

またローソク足を見ると、チャートの赤い水平線(前回の高値)ブレイク後は、前日の高値を終値が次々高値更新しながら進む「スラストアップ」という状態になっています。
スラストアップ」は高値を更新していってももっと買いたい勢力がいるという強い買いの状態です。

そこで1時間足に分解して高値をつけて一旦調整しているところをみつけ、高値更新に「逆指値の買い」を設置する一方で、20SMA(黄色)まで調整しているポイントでは指値を設置するか、偶然見つけたときには成り行きで買っても良い場面です。

実際に20SMAにまで調整した場面は3回ありましたがいずれも反発しています。
利益確定は20SMA(黄色)を5SMA(赤色)が下抜いた場面で実行すると良いでしょう。

この方法はスラストアップが継続している強い買いの場面で有効であり、一方方向に進みやすいユーロドル(EURUSD)だから有効だと思います。

3すくみのトラップトレードでは、ドル円(USDJPY)が「買い」判断時は、ユーロドル(EURUSD)も「買い」判断にしなければなりませんので、買いのみに集中して作業を行うと良いです。
※ドル円の買い判断の理由については、別の機会に記述したいと思います。

もちろん1時間足の62EMAに設置した逆指値はだんだん上に動かしながら、調整をまちます。

ネオモバFX 新規口座開設キャンペーン

ネオモバFXはTポイントが利用できて、1通貨単位で注文を出せるため、こういったトラップトレードに向いています。
問題は、いちいち多数の注文をセットしなければならないことですが、自動でやるよりも移動平均線に意図的にトラップを仕掛けたほうが、利益の回収率は高いと考えています。

ネオモバFXをこれから口座開設しようという方にとっては、ちょうどよいことにキャンペーンを行っています。
新規口座開設とその後の取引実績に応じて最大15万円をプレゼントするキャンペーンがその内容になります。

■口座開設対象期間:2020年11月2日~2020年12月31日
■取引対象期間
 ・11月の口座開設者:2021年1月1日(金)6:30まで
 ・12月の口座開設者:2021年1月30日(土)6:30まで
■プレゼント金額(ドル円の取引は除く)

■現金プレゼント日程:2021年2月末予定

11月「ネオモバFX」運用実績:まとめ

色々ポイント投資を進めてみましたが、リスクを抑え込んで高リターンを上げることができるネオモバFXは他のポイント投資に比べて圧倒的に期待できる利回りが高いです。

あえて他のポイント投資を挙げれば楽天ポイントは他には交換できないため、ポイントのまま投資して課税を回避できる楽天ポイント運用がポイント投資としては有望ではありますが、期待できる利益はバランスファンドの平均値である3%程度から5%程度だと思いますので、ネオモバFXを利用した「トライアングルトラップトレード」で今月叩き出した20%ものリターンには対抗すべくもないと思います。

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この11月の20.54%のリターンを考えると利用できるポイントは一切合切集めてネオモバFXを利用した「トライアングルトラップトレード」で運用したほうがポイント投資として最も効率が良い可能性が高いです。

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