「ポイントタウン」は、東証一部上場しているGMOインターネットのグループ企業の一つ「GMOメディア」が運営するポイントサイトです。
独自のコンテンツでもコツコツポイントが貯まりますが、ネットショッピングやクレジットカードの申し込みなどの各種サービスを経由するだけでポイントがもらえるポイントサイトです。
例えば「ポイントタウン」を経由した楽天市場利用で1%、Yahoo!ショッピング利用1%、楽天トラベルの利用も1%のポイントが付与されます。
さらに業界最高水準のランク制度を導入しており、最高位のプラチナランクであれば獲得したポイントに対して、さらに+15%のボーナスポイントが付与されます。
「ポイントタウン」を経由して様々なサービスを利用すれば、直接申し込むよりもオトクになります。
問題は貯まったポイントをどうするかですね。
「ポイントタウン」は貯まったポイントを交換するハードルが最低100円からと非常に低いのが特徴です。
ポイントを何に交換できるか、何に交換したら良いのか、オススメしたい交換先も解説したいと思います。
ポイントタウンで貯まるポイントについて
「ポイントタウン」は貯まったポイントの価値は「20ポイント=1円」です。
かなりわかりにくいです。
例えば10,000ポイント貯まったというとかなり貯まったように思えますが、実際は500円の価値です。
大抵のポイントサイトでは、500円程度の価値にならないと交換ができませんが、「ポイントタウン」では10,000ポイント(=500円)に達しないても最低100円の価値で交換できるところが凄いところです。
ポイントタウンのポイント交換概要
「ポイントタウン」では交換手数料は基本無料です。
ですが、LINEポイントは10%の手数料が徴収されます。
ポイントタウンのランク制度のゴールド・プラチナランクになると一部の交換先へリアルタイムでポイント交換できます。
その一部の交換先とは以下の4つです。
ですが、ここからあっさり現金に換金してもさほど意味はありません。
電子マネーに交換したところで、お店で決済で使って+0.5~1%の価値向上になるだけです。
ここではさらに価値向上が図れる交換先を解説していきたいと思います。
ポイントタウンのポイント価値が向上する交換先
「ポイントタウン」は、ポイント交換サイトに頼らなくても良いくらいにポイント交換機能が業界トップクラスの内容です。
そのため用途別に様々なルートを活用できる選択の余地があります。
交換で価値を高められるルートは約5つあります。
- 【現金派】+3%価値が向上する「ポイントタウン→楽天銀行」ルート
- 【Amazon
派】+4%価値が向上する「ポイントタウン→Amazonギフト券」ルート
- 【ウエル活orTポイント投資派】+4%+α価値が向上する「ポイントタウン→PeX→Tポイント」ルート
- 【dショッピングデーordポイント投資派】+15%+α価値が向上する「ポイントタウン→dポイント」ルート
- 【ANAマイル派】+50%価値が向上(向上というより減価率が低い)する「ポイントタウン→ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイル」
それぞれ利点がありますので、順に説明していきます。
それぞれ手順まで詳細を書くと却って見にくくなるため、それぞれに別記事のリンクを設置していますので、詳細はそちらで再確認いただきたいと思います。
①【+3%価値向上】ポイントタウン→楽天銀行
「ポイントタウン」ポイントを楽天銀行で現金に交換する際の最低単位は2,000ポイント(=100円)からです。
この「ポイントタウン」の利点を活用していきます。
楽天銀行ではハッピープログラムという制度があり、対象となる件数を規定回数こなすか、規定の預金額に達すると、会員ステージが決定し1件毎に楽天ポイントがもらえます。
ステージの判定は、毎月26日~25日の間の対象取引・サービスの件数、預金残高です。
ステージをクリアしやすいのはやはり、対象取引・サービスです。
対象となる取引は様々ありますが、「ポイントタウン」を活用する場合は、「振込・入金」の「楽天銀行法人口座からの振込入金」です。
>>楽天銀行|ハッピープログラム対象のサービス
楽天銀行のステージをVIPランク以上に上げておけば、「楽天銀行法人口座からの振込入金」1件毎に3ポイントの楽天ポイントが貰えます。
楽天銀行の最大のメリット「ハッピープログラム」の攻略方法について解説します。楽天銀行のハッピープログラムとは、楽天銀行の優遇プログラムのことで、ATM利用回数が最大7回・他行への振込回数が最大3回無料となるメリットがあります。[…]
「ポイントタウン」楽天銀行法人口座から振り込まれる現金は、最低交換額である100円から交換すれば100円につき3ポイント(=3円相当)付与されますので、100円を+3%価値を高めることができます。
しかも、1件毎に3ポイントもらえるようになるには、楽天銀行のステージをVIPランク以上に上げておく必要がありますが、この場合対象件数を26日~翌月25日までに20件以上こなしておく必要があります。
「ポイントタウン」楽天銀行法人口座から振り込まれる現金は、1件ごと対象件数にカウントされますので、40,000ポイント(=2,000円相当)以上のポイントを稼げば、「2,000円=100円✕20回」でVIP以上の条件をクリアできます。
しかも、すでにVIP以上のステージであれば、1件3ポイントもらえますので、20回✕3ポイント=60ポイントも獲得できます。
ポイントサイトポイントタウンを活用して楽天銀行の優遇プログラム「ハッピープログラム」を攻略する方法を解説します。楽天銀行のハッピープログラムとは、楽天銀行の優遇プログラムのことで大きなメリットとしては3つあります。ATM[…]
交換だけで、3%も価値向上が図れるなんて凄いですね。
ちなみに楽天銀行のステージをVIPランク以上に上げておけば、セブン銀行ATMなどのATMの無料利用回数が5回/月、他行振込無料回数が3回/月になりますので、かなり使いやすい銀行になるはずです。
楽天銀行は口座保有者の紹介URL経由の口座開設で1,500ポイントプレゼント
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楽天銀行口座開設は、通常の口座開設キャンペーンでは1,000ポイント付与ですが、口座保有者が紹介を行うことで、ポイントの上乗せができます。
口座紹介URLで紹介を受け、→「エントリー」→「口座開設」&「入金」で楽天スーパーポイントが1,500ptプレゼントされます。
①下部にあるコメント欄にお名前(匿名でもニックネームでもOKです)とメール受信できるメールアドレスの2点を記入して送信ください。
コメント欄は承認制ですので他の方からは見えません。
②紹介メール内に記載されたURL経由で口座開設を行ってください。
③「エントリー」→「口座開設」→「ATMから入金」または「他行から振込」で1,500ポイントプレゼントです。
②【+4%価値向上】ポイントタウン→Amazonギフト券
普段利用しているネットショッピングでAmazonが多いというAmazon派であれば、「ポイントタウン」では条件付きですがAmazonギフト券が定価よりも4%安く交換できます。
レートは1,920ポイント=100円(通常2,000ポイント=100円の価値/4%安い)で条件付きで交換可能です。
※「ポイントタウン」のランクがプラチナランク・ゴールドであればAmazonギフト券への交換はリアルタイムです。
その条件とは「ポイントタウン」のランクがプラチナランクになっていることです。「ポイントタウン」のランクをプラチナランクにまで上げるには、対象のサービスを過去6ヶ月で12件こなす必要がありますが、楽天市場を頻繁に利用していてお買い物マラソンや楽天スーパーセールの買いまわりによるポイントアップに取り組まれている方は、2~10件は毎月こなしているはずですので、6ヶ月もあれば達成は容易だと思います。
楽天市場では楽天のサービスを利用するごとに、楽天市場での買物に対するポイント付与倍率がアップします。これを楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)と呼びます。楽天SPUのポイント付与は最大16倍となっており、しかも楽天お買い物[…]
しかし、楽天市場を頻繁に利用していない方にとっては、結構ハードルが高そうですが、あるテクニックを駆使すると最短でプラチナランクを達成できます。
詳細は下記の記事を参照されてください。
「ポイントタウン」の魅力の一つがボーナスポイントがもらえたりする「会員ランク」という制度です。最上位のプラチナ会員になれば、「ポイントタウン」経由のショッピングでたまるポイントにさらに15%ものボーナスポイントが付与されます。[…]
③【+4%+α価値向上】ポイントタウン→PeX→Tポイント
Yahooこと「Zホールディングス」からかなり冷たくされるようになったTポイント。
もう風前の灯火かと思ったのですが、2つのルートを活用すれば、かなり価値が高まるどころか下手をすれば無限大にまで価値が高まります。
1つ目は、「ウエルシア」を活用してTポイントの価値を1.5倍に高められる通称「ウエル活」です。
2つ目は、Tポイントを投資に活用し、SBIネオモバイル証券のFXサービス「ネオモバFX」で後述する手法で月利10~20%の実績があります。
その前に「ポイントタウン」→PeX→Tポイントで+4%価値を向上する手法を解説します。
「ポイントタウン→PeX→Tポイント」ルートで+4%の増量
ポイント交換サイトPeXへ「ポイントタウン」のポイント交換は10,000ポイント(=500円相当)=5,000PeXポイントから手数料無料で交換可能です。
しかしPeX→Tポイントのルートは、500ポイントの手数料が徴収されると記載があります。
増量どころか減っちゃいますね。
ところがある方法で、徴収された手数料も戻ってきて、さらに4%増量されるのがポイントサイト「ECナビ」の活用です。
「ECナビ」では毎月、「ウエル活応援!Tポイント交換特典」が実施されていて、「ECナビ」側でエントリー後、条件を満たしてPeX→Tポイントの交換が成立すると、手数料分の500ポイント(=50円相当)と交換したポイントの4%分が翌月末にECナビポイントとして付与されます。
重要なのは、「ECナビ」→PeX→Tポイントのルートだけが4%増量ではなく、「ECナビ」側でエントリーして条件を満たして、PeX→Tポイントのルートにすれば4%増量することです。
したがって、「ポイントタウン」で貯めたポイントもPeXに交換すると、4%増量キャンペーンに乗せることができます。
手数料分のポイントが戻り、ポイントが4%増量する条件とは以下の3つです。
②期間中にECナビのPC版「サービスで貯まる」もしくはスマホ版「アプリ&サービスで貯まる」に掲載されている広告2件以上利用し、履歴に反映
③PeXからTポイントへのポイント交換申込み完了
一例を挙げると下記のようなサービスなどオススメです。

これで「ポイントタウン」と「ECナビ」で貯めたポイントを4%増量でTポイントに交換できます。
ついで、さらにTポイントの価値を爆発的に高められる方法です。
日々のお買い物に使うのであれば、「ウエルシアでのウエル活」、投資に使って将来的に無限大に増やすには「ネオモバFX
「ウエルシア」を活用してTポイントの価値を1.5倍に高められる通称「ウエル活」
「ウエル活」とは、東日本を中心に日本全国広範囲に展開しているドラッグストア「ウエルシア薬局」でTポイントを使って買い物をすることです。
「ウエルシア薬局」では、毎月20日にTポイントでお買い物をすると、1.5倍の価値でお買い物ができます。
1,000円相当のTポイントなら1,500円相当の商品購入が、10,000円相当のTポイントなら15,000円相当の商品購入が可能になるということです。
「ウエルシア薬局」では、従来のドラッグストアの品揃え(医薬品・日用消耗品)に加えて、食品(加工食品・飲料・日配・冷凍食品)など品揃えが幅広いので、この20日は見逃せないセールになります。
4大共通ポイントの一角である「Tポイント」。ZホールディングスがPayPayブランドに統一を図っている昨今、かなり肩身が狭くなっている感じです。しかし、ポイントを資産という見方で捉えると、意外とポイントの価値を高められるシーンが多くTポ[…]
Tポイント投資「ネオモバFX」でローリスク・ハイリターンを目指す。
Tポイントは実は投資に利用できます。
例えば、国内ネット証券最大手のSBI証券ではTポイントを投資信託の買付に利用でき、SBIネオモバイル証券ではTポイントを株式・ETFの買付に利用できます。
手堅い運用なら、SBI証券で「SBI全世界株式インデックスファンド」の買付、SBIネオモバイル証券では個別の株式でも良いですが「iシェアーズS&P500米国株ETF(証券コード:1655)」の購入がオススメです。
「SBI全世界株式インデックスファンド」が連動を目指しているFTSEグローバル株式インデックスは20年間の年率リターンは6.3%、「iシェアーズS&P500米国株ETF(証券コード:1655)」が連動を目指すS&P500の20年間の年率リターンは7%と高い利回りでありながら「SBI全世界株式インデックスファンド」は全世界の株式へ分散し、「iシェアーズS&P500米国株ETF(証券コード:1655)」はS&P500というアメリカの株式市場をほぼ網羅した株価指数で500社に分散されています。
以上の投資でも、ほぼ8割方成功したも同然だと思いますが、オススメは3通りの通貨ペアを組合せて3すくみの状態にしてほぼリスクが低減された状態にした上でトラップトレードを行う「トライアングルトラップトレード」です。
実は、先程のSBIネオモバイル証券のFXサービス「ネオモバFX」では、Tポイントを使ってFX取引が1通貨単位の少額からできます。
これを活用して獲得したTポイントのみで実際に「トライアングルトラップトレード」に取り組んだ実績を公開しています。
直近の11月は20%超えのリターンでした。
Tポイント投資ならトライする価値のある投資方法だと思います。
ネオモバFXはスマホ1つで手軽にFX取引ができるサービスで、Tポイントを利用できる点と1通貨から投資できる少額投資が可能な点が特徴です。この特性を生かして、手動のトラップトレードを「ネオモバFX」で試みてその手法を確立しようとしています[…]
「ネオモバFX

トラップトレードでは、自動で運用できるマネースクウェアジャパンが有名ですが、当方としてはポイント投資をテーマにしているためネオモバFXで運用を公開しています。ネオモバFXはSBIネオモバイル証券が2020年4月27日よりサービスを開始し[…]
④【+15%?価値向上】ポイントタウン→dポイント(※年1回)
直近では2020年末から2021年年始にかけて、実施されたのが年1回開催される「dポイント増量キャンペーン」です。
以前は25%、その前は20%、そして今回は10%増量とその規模を徐々に縮小している企画ですが、全くリスク無く上限もなく、貯まったポイントをdポイントに交換するだけで15%も増えるのですから凄いです。
欠点は年1回というところですね。
問題は「ポイントタウン」からdポイントに交換したあとどうするかですが、日興フロッギー+docomoで個別の株式やETFに100円単位で手数料無料で投資できます。
単位株に満たなくても、配当が支払われるので(dポイントで)高配当株に投資すれば立派な不労所得になります。
現金化したければ、売却(単位株未満株の売却は0.5%の手数料がかかります)してSMBC日興証券口座から登録した銀行口座に出金できます。
近年共通ポイントや独自ポイントで投資ができる環境が整いつつありますが、その中でポイントの集めやすさと利用のしやすさで突出しているのが、・「楽天スーパーポイント」・「dポイント」・「Tポイント」・「LINEポイント」・「Pontaポイント[…]
「ポイントタウン」からdポイントへの直接交換は、ドコモユーザーでなければできませんが、ドコモユーザーでなくてもドットマネー
経由であれば、dポイントへの無料交換は可能です。
日興フロッギー+docomoの口座開設は、ポイントサイト「ECナビ」経由の口座開設で、Tポイント4%増量キャンペーンの対象となるサービス利用履歴の対象となります。
また、「ECナビ」の新規登録は下記のバナー経由で150円相当のポイントプレゼントに加えて、登録月でポイント交換でさらに1,000円相当のAmazonギフト券がプレゼントされます。
⑤【+50%価値向上】ポイントタウン→ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイル
貯まったマイルを航空券に交換する場合の1マイルの価値は約2円です。
ANAマイルに交換するとき、貯めやすい楽天ポイントでは50%の「2ポイント=1マイル」です。
Tポイントだとやっぱり50%の「2ポイント=1マイル」です。
1マイルの価値は2円と考えるとほぼ等価交換です。
普通はこんな感じだろうと思って「ポイントタウン」ポイントからANAマイルに交換しようとすると、驚くほどレートが悪化します。
「ポイントタウン」の7,000ポイント(=350円)=100ANAマイルですね。
ということは、28.6%ということになります。
しかし、2通りのルートを使えば50%よりも高いレートで交換が可能ですので順に説明します。
ポイントタウン→ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイル
交換レート75%!TOKYUポイントコース
②ドットマネーのポイントをTOKYUポイントに交換(等価)する(TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必要です)
③TOKYUポイントをANAマイルに交換(75%レート交換)する(ANAマイレージクラブに加入が必要です)
楽天ポイントやTポイントの場合もそうですが、ポイントサイトや共通ポイントの公式サイトからは、マイルへの交換率が「50%前後」に設定されています。
マイルに交換したときなんだか減っているような印象を受けてしまいますが、TOKYU POINTを利用するとレートは75%と高水準ですので、通常の水準よりも50%も多いルートなのです。
しかしTOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードだと東急沿線沿いの加盟店でも利用しない限りは、ポイント交換以外のメリットが感じにくかもしれません。
そこであえてもう一つ候補を挙げておきますね。
ポイントタウン→PeX→nimocaポイント→ANAマイル
交換レート70%!nimocaポイントコース
②PeXのポイントをnimocaポイントに交換(等価)する(ANA nimocaカードが必要です)
③nimocaポイントをANAマイルに交換(70%レート交換)する(ANAマイレージクラブに加入が必要です)
ということは北部九州の方向けですね。
ちなみにnimocaは函館でも使えます。
ANA nimocaカードの申込みは?
ANA nimocaカードの申込みは、ポイントサイト「ポイントタウン」経由の申込みで、新規入会特典に加えて、「ポイントタウン」から800円相当のポイントが付与されます。
「ポイントタウン」の新規登録は下記のボタン経由で登録できます。
ポイントタウンのポイント交換先オススメ5選:まとめ
しかもほとんど無料です。
これから絶対コレ!ということもなく自身が利用しているサービス、ポイント、マイルなどに交換できます。
しかもいずれもポイントの価値を向上させながらポイント交換できますので便利ですね。
「ポイントタウン」は冒頭でも記述した通り、独自のコンテンツでもコツコツポイントが貯まりますが、ネットショッピングやクレジットカードの申し込みなどの各種サービスを経由するだけでポイントがもらえるポイントサイトです。
例えば「ポイントタウン」を経由した楽天市場利用で1%、Yahoo!ショッピング利用1%、楽天トラベルの利用も1%のポイントが付与されます。
楽天市場利用ならさらにポイント2重どりも可能ですので、楽天市場
利用なら是非オススメしておきたいポイントサイトですね。
さらに業界最高水準のランク制度を導入しており、最高位のプラチナランクであれば獲得したポイントに対して、さらに+15%のボーナスポイントが付与されます。
「ポイントタウン」の新規登録は下記のバナー経由で無料で簡単に登録できます。
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