リクルートカードのメリット・デメリットとキャンペーンポイント獲得の仕方

Pontaを貯めるのに有利なカードと言えば「リクルートカード」ですね。
基本還元率は1.2%と非常に高く、Apple Payにも対応し、電子マネーは「楽天edy」・「モバイルSuica」へのチャージでもポイントが満額付与されます。
貯まるポイントはリクルートポイントですが、これはPontaと等価交換が可能です。

2020年3月11日まではnanacoへのクレジットチャージ対象のカードとして登録でき、税金や公金の支払いに活躍してきましたが、現在ではnanacoへの新規登録はセブンカード、セブンカード・プラスのみとなっています。
そのため新規で申し込む動機がかなり低下したと思いますが、それでも依然として使い勝手のよいカードです。

リクルートカードの概要とメリット・デメリット

リクルートカードの概要とメリット

リクルートカード」の基本的なスペックは以下のとおりです。

ブランドVisa・MasterCard・JCB
ポイント還元率1.2%
年会費無料
家族カード年会費無料
ETCカード発行1,000円/年会費無料
スマホ決済対応Apple Pay・Google Pay(JCB)
電子マネーチャージ楽天Edy・モバイルSuica
締日毎月16~15日までの利用
支払日15日締めの翌月10日払い

特徴は1%の還元率のカードが多い中、1.2%と還元率が高いことです。

しかも電子マネーへのチャージもポイントが満額付与されます。
楽天カードですら楽天Edyへのチャージは0.5%の付与で決済で+0.5%なので合わせても1%の還元率に達する程度です。
ですが、「リクルートカード」ではチャージで1.2%ですので、決済時の0.5%と合わせると1.7%の還元率に達します。
その上、モバイルSuicaへのチャージも1.2%付与されます。もっともビックカメラSuicaカードなら1.5%でモバイルSuicaへのチャージでき、「JQ CARD エポスゴールド」では3%でチャージできるため絶対的に優位ではありませんが還元率は相対的に高いです。

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たまるポイントはPontaに等価交換可

リクルートカード」でたまるポイントは「リクルートポイント」ですが、これは共通ポイントの一つであるPontaとの等価交換が1pt単位で可能です。

Pontaといえば、「au WALLET ポイント」との統合を5月下旬に控えていますね。
リクルートカード」でたまるポイント「リクルートポイント」をPontaに交換することで「au Pay」の決済に利用できます。
ただ、「au Pay」の残高である「au WALLET」へのチャージはポイントが付与されません。というよりもチャージできずエラーになります。

au Pay」のチャージは、2%還元されるJQ CARD エポスゴールド」が最適ですね。

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ポンパレモールでは毎月最大10,000円分のポイントプレゼントキャンペーンを開催中

楽天市場Yahoo!ショッピングと比べると影の薄い存在のポンパレモールですが、「リクルートカード」を活用すると熱いです。
Pontaポイントもデフォルトで3%貯まり、「リクルートカード」で1.2%ですので4.2%の還元率でショッピングできます。
これに加えて、ときたまポンパレモールで開催されているポイント還元祭では何買っても10%以上ポイントが加算されます。

このポンパレモールPontaポイントを活用するとPontaポイントが無駄なく1円から利用できます。

さらに最大10万円キャッシュバック「ゼロ祭」もリクルートカード対象!

三井住友カードの「タダチャンキャンペーン」に似ていますが、買い物回数が多ければ多いほど当選する可能性が高まるキャンペーンです。
合計1万本で買い物金額1回分を全額キャッシュバックするという企画です。
この期間は、高額な買い物は「リクルートカード」でトライしてみたくなりますね。

リクルートカードのデメリット

このように一見良さそうな「リクルートカード」ですが、課題も存在します。
一点目は、ゴールドカード・プラチナカードのように上位カードが存在しないこと
二点目は、Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなどの通販では還元率は相対的に低くなること
三点目は、ETCカードは1,000円と有料であること(JCBは無料)

一点目に関しては、AmazonではAmazon Master ゴールドにするとプライム会員費がすでに組み込まれて、ポイント還元が常時2.5%になる、楽天カードではゴールドカードにすると楽天市場のショッピングが+2%ポイント還元率がアップするなど利点が大きいのに対して、「リクルートカード」はそういった上位のカードがありません。

二点目に関しては、楽天市場では楽天カードYahoo!ショッピングではYahoo!Japanカードによる決済が圧倒的に有利です。
これを「リクルートカード」に置き換えると、「リクルートカード」はポンパレモールになるのでちょっと厳しいでしょうね。

三点目に関しては、ETCが無料な高還元率カードはすでに存在が希少になっています。せいぜいエポスゴールドくらいでしょうか。

このようにデメリットも勘案するとメインで利用するというよりサブとして活用して、メインは楽天ゴールドカード(MasterCard)」・「JQ CARD エポスゴールド(Visa)」という編成が良いのでは無いかと思います。

リクルートカードは新規入会特典が熱い!

このようにサブカードとして最適な「リクルートカード」は最近の入会特典がかなり手厚くなっています。

直近の新規入会は6,000~10,000ptとなっています。
付与されるポイントの内訳は以下のようになっています。
①新規入会でもれなく1,000pt
②利用で1,000~3,000pt
③携帯電話利用料金の支払いで4,000pt
④登録型リボ払い「楽Pay」の登録利用で3,000ptです。
プレゼントされるポイントに幅があるのは、ここ最近のことですが、最大値は10,000ptにもなります。
できれば週末を狙うと8,000ptになっていることが多いのですが、時々10,000ptになっていたりします。

①②に関しては特に問題はないのですが、注意点は③ですね。
③の携帯電話というのは、ドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイル・Yモバイルのことであって、いわゆる格安スマホ勢はダメです。
とりあえず格安スマホの方は、親御さんの携帯電話の名義を自分名義にして代わりに支払っておきましょう。

そして④ですね。これはリボになるので手数料を忌避して最初からスルーする方も多いと思います。
登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」というのは、毎月支払う金額を設定(リボルビング払い)するのですが、手数料が十数%もかかるので、普通ならばしない手段です。
ところが今回のキャンペーンでは、
「楽Pay(らくペイ)」に登録(毎月の支払金額を1万円以下に指定)すると、ショッピング1万円以上で1,000円相当、5万円以上の利用で3,000円相当のポイントがプレゼントされます。
注意点としては、毎月の支払いを1万円を超える額に設定しているとプレゼントの対象とはならないと記載があります。
また設定金額を超えて利用した場合は、リボ手数料がかかります。
ということは
楽Payを10,000円の設定にして、10,000円分「Kyash Card」などのプリペイドカードにチャージすれば1,000円を難なく獲得できます。

また総取りを狙うならば、次の機会は8月1日からの登録キャンペーンならショッピング利用期間が8月1日~11月30日です。
そのため以下のように楽Payで
支払って行けばいいですね。
8月1日~8月15日 10,000円利用
8月16日~9月15日 10,000円利用
9月16日~10月15日 10,000円利用
10月16日~11月15日 10,000円利用
11月16日~11月30日 10,000円利用
以上で50,000円の利用になり、3,000ptを獲得できます。
ポイント付与の日程は2021年3月中旬と長丁場ですので覚悟が必要ですが、サブカード設定なのであれば問題ないでしょう。

まとめ

メインカードとしては、
楽天市場で猛烈にポイントが稼げる「楽天ゴールドカード(MasterCard)」
実店舗では選べるポイントアップショップで3%の還元率になる「JQ CARD エポスゴールド(Visa)」があれば万全です。

リクルートカード」はデフォルトの還元率が1.2%なので、強力なサブカードになりえますね。
特に電子マネーへのチャージがポイント満額付与なのは嬉しいですし、特に非auユーザーにとって、「リクルートカード」はたまるポイントがPontaに等価交換できるだけに、直接チャージはできないものの、ポイントのau Pay」の残高への充当にぴったりだといえますね。

リクルートカード
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