楽天ポイント投資のメリットと活用の仕方

ポイントを投資に使えるポイント投資は近年次々と新たなサービスが出現しています。
その中でも、ポイントの収集・利用と投資商品の環境が整っているのは、以下の4つです。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
③dポイント
 ・dポイント投資
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券

楽天スーパーポイント(以下:楽天ポイント)
は、通常ポイント・期間限定ポイントがあり、通常ポイントを楽天証券で投資信託・株式の購入に充当することができます。
ポイントのみで投資も可能ですが、特に投資信託は最低投資額100円から1円単位で投資が可能であるため、ハードルが低く、通常ポイントを無駄なく投資することができます。

元手となる楽天ポイントの貯め方

楽天といえば、楽天市場ですが「お買い物マラソン」・「楽天スーパーSALE」の買いまわりで加算されるポイントは期間限定ポイントで、スーパーポイントアッププログラム(以下:楽天SPUで加算されるポイントも期間限定ポイントです。
この期間限定ポイントはポイント投資に利用することはできません。

ポイント投資で利用できる通常ポイントの貯め方は、主要なものでは以下のとおりです。

  • 楽天市場楽天カード利用で付与される1%分
  • 楽天カード利用により付与される1%分
  • 期間限定ポイントを楽天ペイで支払いで利用すると支払金額の1%付与
  • 楽天ポイントカードを店舗で提示することによるポイント付与
  • 楽天Edyの利用によるポイント付与
  • 各楽天サービスの利用

以上などが付与されるポイントが大きい主要なものです。

この他楽天ROOM楽天アフィリエイトによるポイント付与は天井知らずですので、楽天ROOM楽天アフィリエイトによって元手となる楽天ポイントの獲得にトライする価値は大きいと思います。

楽天証券でのポイント投資はスーパーポイントアッププログラムの対象

楽天証券楽天ポイントで投資信託を買い付けするメリットの最大のものはスーパーポイントアッププログラム(以下:楽天SPU)で+1倍(+1%ポイントアップ)の対象となることです。

設定するまでの条件は以下のとおりです。

  1. 楽天証券口座を開設する。
  2. 楽天証券の「楽天スーパーポイントコース」を設定し
  3. 月1回500円以上のポイント投資で投資信託を買い付ける

楽天証券のポイント投資(投資信託)は楽天SPUの対象ですが、これは投資信託のみの利用で、株式へのポイント投資はSPUの対象ではない点と予め事前設定が必要なことが注意点です。
500円分以上のポイント投資を行うと、投資した月の楽天市場のショッピングがすべて+1倍になります。
しかし1ポイント+現金499円の投資でも対象となり、積立投資でポイント利用の設定をしておくと、毎月自動的に楽天SPUの条件を達成しポイント投資の作業を忘れることがありません。

楽天SPU対象外となるケース

  • 月末時点で「楽天証券ポイントコース」に設定変更していた場合
  • ポイントを利用しないで投資信託を購入した場合
  • 複数回に分けて500円以上のポイント投資をした場合
  • 注文後にキャンセルした場合

楽天スーパーポイントアッププログラム

楽天市場の買い物では、楽天SPUにより楽天のサービスを利用すれば利用するほどポイント還元率が高まります。
最大16%のポイント還元率が得られるというものなのですが、すべてのサービスを利用するというのは至難の技です。
また費用がかかるサービスも中には含まれます。

詳細は以下のとおりです。

サービス項目pt倍率達成条件
楽天会員+1倍楽天会員による楽天市場での買い物
楽天カード+2倍楽天カードの利用
ゴールドカード
プレミアムカード
+2倍楽天ゴールドカード以上の利用
楽天銀行
+楽天カード
+1倍楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定
楽天保険
+楽天カード
+1倍楽天保険の保険料を楽天カードで支払い
楽天でんき+0.5倍楽天でんきへの加入と利用
楽天証券+1倍500円分以上のポイント投資
楽天モバイル+1倍通話SIM契約中
楽天ひかり+1倍回線開設+利用
楽天トラベル+1倍5,000円以上の予約
楽天市場アプリ+0.5倍楽天市場アプリからのお買い物
楽天ブックス+0.5倍楽天ブックスで当月1回1,000円以上のお買い物
楽天Kobo+0.5倍楽天Koboで当月1回1,000円以上のお買い物
楽天Pasha+0.5倍楽天Pashaの"トクダネ"で合計100pt獲得
Rakuten Fashion+0.5倍Rakuten Fashionで当月1回のお買い物
NBA Rakuten
/ Rakuten TV
+1倍NBA Rakuten / Rakuten TV
「Rakuten パ・リーグ Special」加入
楽天ビューティー+1倍楽天ビューティーのネット予約と利用

これに加えて、楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・FCバルセロナが勝った翌日は、
単独勝利で2倍
W勝利は3倍
トリプル勝利で4倍
と運が良ければ+4倍になる場合もあります。

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楽天SPU最新ガイド

楽天カードでの投資信託の購入で1%のポイント還元率を得ることもできます。

楽天証券では、なんと楽天カードで1%の還元率で投資信託を購入できます。
投資で1%の利回りを得るのは、そう簡単ではありませんが楽天カードによる決済を行っただけで1%のポイント還元となり、そこで得られたポイントはさらに投資信託の購入にも充てることができます。

1%の還元率で楽天証券で投資信託を購入する方法について

  1. 投信積立の引き落とし方法として楽天カードを設定
  2. 毎月27日の決済
  3. 毎月の積立に楽天スーパーポイントを併用することも可能
  4. 決済額につき1%の楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天カードは投資金額に対して1%という高還元率でポイントがたまりますが、制約もあります。
・投資信託の買付は月々の積立
・月間5万円が上限
他の投資信託の買付に比べていきなり1%のポイント還元率になり、そのポイントもポイントで投資信託の買付に回せる点は非常に有利です。

楽天カードの申込みは、ポイントサイト「ライフメディア」経由で公式からの7,000ポイントの付与に加えて、
ポイントサイト「ライフメディア」から8,000円相当のポイントが付与されます。
ライフメディア」の新規登録は下記ボタンからの登録で最大500円相当のポイントプレゼントです。

楽天ポイント投資の進捗

楽天ポイントによる投資はすでに1年以上実行しており、楽天ペイ楽天モバイル楽天でんき楽天カードの支払いに楽天ポイントを使っていましたが、余剰分を投資信託購入分として定期的に投入してきました。

日付 評価額 投資元本 追加投資額 リターン
2019年6月 2,314 2,300 2,300 14
2019年7月 7,678 7,519 5,219 159
2019年8月 7,293 7,519 0 -226
2019年9月 21,237 21,424 13,905 -187
2019年10月 22,586 22,934 1,510 -348
2019年11月 22,677 23,434 500 -757
2019年12月 24,465 24,419 985 46
2020年1月 52,971 51,919 27,500 1,052
2020年2月 54,937 53,419 1,500 1,518
2020年3月 54,372 54,919 1,500 -547
2020年4月 70,388 66,919 12,000 3,469
2020年5月 77,045 73,009 6,090 4,036
2020年6月 87,771 81,399 8,390 6,372
2020年7月 108,113 94,962 13,563 13,151
2020年8月 129,830 113,219 18,257 16,611

評価額の拡大は以下のチャートのように順調に伸びてきました。

投資対象は、メインは金(Gold)8割:全世界株式2割という資産配分でしたので、コロナショックの打撃は非常に小さく、その後に株式に比重を移しながら投資していったことで、リターンも拡大していきました。

実は9月はアノマリーとして株式のリターンは低い傾向にあります。

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そのため楽天証券における楽天ポイント投資は、一旦売却しより低コストな運用が可能なCFDへのスイッチングと新たに構築予定のポートフォリオのあり方を検討しています。

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楽天証券における楽天ポイント投資方針

このサイトでは、節税対策として確定拠出年金、その他のポイント投資を並行して実施して定期的に記事を執筆しています。

当初は節税のためや、たまったポイントを特段投資方針もないまま投資をしていったのですが、それぞれ独自のポイントの収集や運用方法も確立して長期的に安定した収益をもたらせるようにしていきたいと考えています。

そのため徐々にそれぞれの投資について原資の集め方や投資方法が固まって来ていますが、現状では以下のようになっています。

  • 確定拠出年金・・・全世界株式と国内債券のスイッチング
    (ベンチマーク:年金積立金管理運用独立行政法人「GPIF」)
  • LINEポイント投資・・・S&P500に集中的投資
    (ベンチマーク:S&P500
  • Tポイント投資
     ①SBI証券・・・株式50%:金38%:不動産12%
    (ベンチマーク:マネックス資産設計ファンド育成型)
     ②SBIネオモバイル証券)・・個別株式100%
    (ベンチマーク:日経平均)
  • dポイント投資・・・dポイント投資&日興フロッギー+docomo
    (ベンチマーク:楽天インデックスバランスファンド「株式重視型」)

楽天ポイント投資に関して、今後資産の配分については指針となるものが必要ですが、マネックス証券の専用ファンドでイボットソン・アソシエイツ・ジャパンからの投資助言に基づいて設定し、かつ相対的に高いリターンを狙っている「マネックス資産設計ファンド(エボリューション)」を参考に投資配分を修正していきます。

概ね目標とする資産配分は以下のとおりです。

アセットクラス投資商品資産配分比率
株式①ひふみプラス
4%
株式②eMAXIS Slim 全世界株式
80%
株式③CFD(ダウ平均株価
スイッチング
債券(金で代替)三井住友TAM-SMTゴールド
インデックスオープン(為替ヘッジ有)
12%
先進国リートeMAXIS Slim
先進国リートインデックス
4%

株式の部分は全体で84%を占めますが、日本株式の構成が全体の4%程度です。
一定の金額に達するとより保有コストが低いCFDで運用し全体のコストを押し下げます。
ダウ平均株価にしている理由はS&P500は普段からCFD口座で利用しており、運用が複雑になるためわざと避けています。
株式のアセットクラスは、アノマリー的に8・9月運用難ですので、この時期に売却→資金移動を行うことで意図的に株式の調整時期を避けるように運用します。

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債券は利回りが低くなってきており、全般的に運用難です。
中央銀行が金融緩和に動いている間は、通貨の価値が毀損されますので、金を保有することで全体のバランスを取ります。

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リートに関しては、著しく出遅れており、これからは注目しても良いのではないかと考えています。

楽天ポイント投資:まとめ

楽天証券における投資の最大のメリットは、楽天カードで投資信託の積立が可能であり、かつ積立金額に1%のポイントが付与される点です。
また付与された楽天ポイントは、楽天証券でポイントを投資信託の買付・現物株式の購入・手数料の充当にも利用可能です。

ポイントを実際の現金と同じく運用に利用できる点で楽天証券は、他のサービスと比較しても突出して優れています。
あえて言えばSBI証券のように「くりっく株365」でCFDを利用できない(ポイントが活用できればなおよい)点ですが、その部分は当面GMOクリック証券を併用することで補いたいと思います。

スマホ訴求

GMOクリック証券の口座開設は、ポイントサイト「ライフメディア」経由の口座開設で、ポイントサイトから5,000円相当のポイントが付与されます。
ポイントサイト「ライフメディア」の新規登録は、下記のリンクボタン経由の登録で最大500円相当のポイントプレゼントです。



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