2020年9月度 楽天ポイント投資(楽天証券)の運用ありませんでした。

ポイントを投資に使えるポイント投資は近年次々と新たなサービスが出現しています。
その中でも、ポイントの収集・利用と投資商品の環境が整っているのは、以下の4つです。
①楽天スーパーポイント
 ・楽天証券
 ・楽天ポイント運用
②Tポイント
 ・SBI証券
 ・SBIネオモバイル証券
 ・ネオモバFX
③dポイント
 ・日興フロッギー
④LINEポイント
 ・LINE証券

楽天スーパーポイント(以下:楽天ポイント)は、通常ポイント・期間限定ポイントがあり、通常ポイントが投資に回せるポイントになります。
楽天ポイント運用」で擬似的にポイントのまま楽天インデックスバランスファンドに投資したり、楽天証券で行える「楽天ポイント投資」で投資信託・株式の購入に充当したり、ことが可能です。

楽天ポイント運用」では、ポイントのままの運用ですので「一時所得」に当たるため、年50万円までの利益は所得としてカウントされない仕組みになっています。
また給与所得者は給与所得と退職所得以外の所得が20万円を超えない限り申告が不要です。
この場合ポイント投資で50万円を超える利益が出ても、70万円を超えるまでは税金が発生しません。

ポイントのままの運用で50万円もの年間利益が出るのは800万ポイントも投入されていなければ実現は難しいと思いますので、かなり長期に渡ってポイント運用は有効になると思います。
一方で楽天証券で行う「楽天ポイント投資」で投資信託・株式の購入に充当した場合は利益確定時に、上場株式等の譲渡所得(分離課税)となります。

そのため長期間に渡るバイ&ホールドで資産を積み立て利益確定しないで複利で可能な限り増やすか、どこかで一部利益確定してリバランスするなどの作業で長期的なリスクを回避する必要があります。

9月楽天ポイント投資運用実績(楽天証券)

楽天ポイントによる投資はすでに1年以上実行しています。
楽天ペイ楽天モバイル楽天でんき楽天カードの支払いに楽天ポイントを使っていましたが、余剰分を投資信託購入分として定期的に投入してきています。

8月まで一貫してバイ&ホールドで運用してきましたが、9月は主力である米国株式市場が軟調になるアノマリーがあることと、10月においても大統領選挙時には10月は軒並み軟調なパフォーマンスで終わることが多いため、資金は税金だけ支払った分を引いて待機資金にしていました。

CFD・FX投機戦略

全世界の株価時価総額の約半分を占めるアメリカ。 そのアメリカの代表的な株価指数はそのうち8割を占める「 S&P500 」…



日付 評価額 投資元本 追加投資額 リターン
2019年6月 2,314 2,300 2,300 14
2019年7月 7,678 7,519 5,219 159
2019年8月 7,293 7,519 0 -226
2019年9月 21,237 21,424 13,905 -187
2019年10月 22,586 22,934 1,510 -348
2019年11月 22,677 23,434 500 -757
2019年12月 24,465 24,419 985 46
2020年1月 52,971 51,919 27,500 1,052
2020年2月 54,937 53,419 1,500 1,518
2020年3月 54,372 54,919 1,500 -547
2020年4月 70,388 66,919 12,000 3,469
2020年5月 77,045 73,009 6,090 4,036
2020年6月 87,771 81,399 8,390 6,372
2020年7月 108,113 94,962 13,563 13,151
2020年8月 129,830 113,219 18,257 16,611
2020年9月 128,678 113,219 0 15,459

評価額の拡大は以下のチャートのように順調に伸びてきましたが9月で止まっています。

この待機資金ですが、一旦売却し米国株式が比較的パフォーマンスが高い11・12・1月にかけてより低コストな運用が可能なCFDへのスイッチングを図ります。

コロナショックでは新規感染者の拡大が低下しはじめれば、株価の復活はある程度想定できましたが、今回は大統領選挙という明らかに期日が決まっているイベント前の株価の下落であるため、11月・12月・1月という米国株式が強い時期に対して集中し米国株式に集中した投資を行います。

同時に並行して行っていたTポイント投資(SBI証券)LINEポイント投資も資金を売却し、資金をCFDにスイッチングさせます。

一方で従来行っていた「楽天ポイント投資」・「Tポイント投資(SBI証券)」・「LINEポイント投資」は従来どおり、ポイントを投資信託で運用し例年8月半ばには売却し8月~9月の軟調期をやり過ごしCFDにスイッチングする作業を行います。

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CFDを活用した長期インデックス投資

楽天証券における楽天ポイント投資方針

このサイトでは、節税対策として確定拠出年金、その他のポイント投資を並行して実施して定期的に記事を執筆しています。

当初は節税のためや、たまったポイントを特段投資方針もないまま投資をしていったのですが、それぞれ独自のポイントの収集や運用方法も確立して長期的に安定した収益をもたらせるようにしていきたいと考えています。

そのため徐々にそれぞれの投資について原資の集め方や投資方法が固まって来ていますが、現状では以下のようになっています。

  1. 確定拠出年金・・・全世界株式と国内債券のスイッチング/SBI証券
    (ベンチマーク:年金積立金管理運用独立行政法人「GPIF」)
  2. LINEポイント投資・・・
     ・LINE証券・・・S&P500/100%
     (ベンチマーク:S&P500
  3. Tポイント投資
     ・SBI証券・・・株式50%:金38%:不動産12%
     (ベンチマーク:マネックス資産設計ファンド育成型)
     ・SBIネオモバイル証券)・・個別株式100%
     (ベンチマーク:日経平均)
     ・ネオモバFX
  4. dポイント投資・・・全世界株式(日本除く)/日興フロッギー+docomo

考え方としては、どの時期でも安定してリターンを上げるようにポートフォリオを組みことが大事とされていますが、8~9月のようにリスクが高い時期には株式の配分を大幅に減らすことでリスクを回避して運用益の拡大を図る考え方です。

そのため確定拠出年金のようにスイッチングしても課税がない運用に関してはスイッチングで株式から債券に回避し、そうでない運用は投資信託の時期にはリスクを小さくするポートフォリオを組み、8~9月のようにリスクが高い時期に売却しCFDにスイッチし、株価の下落をやり過ごしたらCFDで株価指数を運用します。

楽天ポイント投資のポートフォリオ

楽天ポイント投資」に関して、今後資産の配分については指針となるものが必要ですが、マネックス証券の専用ファンドでイボットソン・アソシエイツ・ジャパンからの投資助言に基づいて設定し、かつ相対的に高いリターンを狙っている「マネックス資産設計ファンド(エボリューション)」を参考に投資配分を修正していきます。

概ね目標とする資産配分は以下のとおりです。

アセットクラス投資商品資産配分比率
株式①ひふみプラス
4%
株式②eMAXIS Slim 全世界株式
80%
債券(金で代替)三井住友TAM-SMTゴールド
インデックスオープン(為替ヘッジ有)
12%
先進国リートeMAXIS Slim
先進国リートインデックス
4%

CFDの運用に関しては、一定ルールから逸脱しないように運用ルールを定めつつ定期的に内容をアップしていこうと思います。

楽天ポイント投資:まとめ

楽天証券における投資の最大のメリットは、楽天カードで投資信託の積立が可能であり、かつ積立金額に1%のポイントが付与される点です。
また付与された楽天ポイントは、楽天証券でポイントを投資信託の買付・現物株式の購入・手数料の充当にも利用可能です。

ポイントを実際の現金と同じく運用に利用できる点で楽天証券は、他のサービスと比較しても突出して優れています。
あえて言えばSBI証券のように「くりっく株365」でCFDを利用できない(ポイントが活用できればなおよい)点ですが、その部分は当面GMOクリック証券を併用することで補いたいと思います。

楽天証券の口座開設は、ポイントサイト「ポイントタウン」経由の証券口座開設で「ポイントタウン」から1,000円相当のポイントが付与されます。
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