楽天モバイルはSIMフリースマホを「端末のみ」お得に購入できる

AQUOS sense3やXperia・GalaxyをSIMフリーで購入する場合、安いのを探しても製品リスクを負うのはちょっと・・・
と思うのですが、SIMフリーで端末のみという選択肢では、日本国内の正規のルートは値段が割高でした。
しかし、楽天モバイル楽天市場店では、「SIM契約がなくても端末のみ購入が可能」なのです。

もっともNTTドコモ・au・ソフトバンクでも、総務省の通達で端末のみの購入は可能です。
しかし、楽天モバイルは、楽天モバイル楽天市場で購入可能ですので、非常に有利だと考えています。

優位性その1:SIMロックが掛かっていない

キャリアが端末のみの購入が可能である点は先程述べましたが、厄介なのはドコモ以外は回線を持っていないと、ショップに行かなければ解除に応じない点です。
しかし楽天モバイル楽天市場店で購入できるSIMフリー端末は、SIMロックされていない端末が購入できるのです。

優位性その2:楽天市場でポイントが付与される。

SIMフリー端末をキャリアで購入する際は、まるっきりの定価販売ですが、楽天モバイル楽天市場店で同機種を扱っていた場合は、スーパーポイントアッププログラム(以下SPU)に応じてポイントが付与されます。

また「お買物マラソン」「スーパーセール」などの買い回りによるポイントアップもあります。

楽天スーパーポイントアッププログラムの条件を確認すると
・楽天ID(会員)+1倍
・楽天カード+2倍
・楽天銀行口座引き落とし設定+1倍
・楽天ゴールドorプレミアム+2倍
となっているので、デフォルトで6倍になります。
また購入時に楽天のショッピングSNS「ROOM」を経由すると+1.5倍となるので、忘れずに行えば常時7.5倍をキープできます。

また毎月5と0のつく日にエントリーしておけば、+2倍(5倍と書いているがID・楽天カードの要件は満たしているので実質+2倍)です。

このように楽天カードの引き落とし先を楽天銀行に設定し、5と0のつく日に買い物すれば、9.5倍つまり9.5%は堅いでしょう。
実質1割近く安く購入できたことになります。

どちらかといえば、キャリアが販売していることが多い、XperiaとGalaxyが狙い目でしょう。

また待てる時間があるのであれば、楽天スーパーセール時に連動した値下げ時期を狙うのも良いでしょう。

楽天市場を普段使っているのであれば「楽天モバイル」がオススメ

先程、楽天市場での買い物時のSPUについて説明しましたが、楽天モバイルの通話SIMを利用するとSPUが更に+2倍となります。

従って毎月5と0のつく日にエントリー後、楽天市場でショッピングを行えば、最低でも11.5%の還元率を達成することができます。

また楽天モバイルのもう一つのメリットとしては、MVNOとしての料金の安さもさることながら、Google Playのコンテンツ利用時に「楽天キャリア決済」を利用すると2%のポイント還元率となります。
これに決済するカードの還元率も加わるため、楽天カードなら+1.0%、合計3.0%となります。
※楽天カードは、楽天市場のショッピングが2万円を超えていれば、エントリー
で2%の還元率を誇るカードになります。

楽天カードは楽天市場以外でも常時還元率2%超を叩き出せる高還元率カード

「楽天キャリア決済」は通常のキャリア決済が月々の通話料+データ料金の合算で支払われるのに対して、「楽天キャリア決済」は、楽天モバイルを決済しているクレジットカードの決済というだけで月々の通話料+データ料金の合算ではありません。

いずれにしても、コンテンツの還元率も常時効率をキープしているので使いやすいですね。

MVNOのススメ

総務省が2018年に調査した携帯電話の通信サービスに関する国際比較において、ニューヨークやロンドンなどの世界各国の6都市の中で東京は突出して高く、
月額7,562円で最も安いパリの1,783円の4.2倍にも達しています。

これだけでも明らかに日本の携帯電話の通信サービスは割高と言えますが、
野村総合研究所による携帯電話料金に対する利用者の意識調査の結果では、
利用者が料金に納得していない理由は料金の高さと携帯キャリアに対する不信感が生み出していると分析されています。

料金が高い」という利用者は6割、「納得していない」という利用者は実に3割にのぼり、利用者が払っても良いと考える料金のレベルは現状レベルの2割安い水準であったという結果でした。

税金の名のつかない負担(携帯電話)

格安スマホだと1/4以下の水準まで料金は安くできる。

少なくとも通話SIMと言われる通話サービスが付帯したサービスで最も利用者が多いとされるデータが3GBのプランにおいては、
格安スマホ最大手の
・楽天モバイルの場合:1,728円
・IIJmioの場合:1,728円
・mineoの場合:1,630円
以上となっており、いわゆる3大キャリアが提供している月額7,562円とやはり4倍の格差があります。

通話がついている方が人気らしいですが実際の通話はLINEなどで無料で代替可能なため、通話機能は実際には普段使われないことが多く、使用されるのは引っ越しなどのときに様々な手続きをする場合での問い合わせのときくらいで、必要のない人にはほぼ必要がありません。

要するに、不必要なオプションを付帯せず、必要なサービスのみに絞るとパリや格安スマホと同等の料金になるということにほかなりません。
しかし携帯キャリアのプランは複雑で最初から様々なオプションを付帯してくるため、解約しなければそのまま課金され続け、割高な料金設定になります。

ただし日本のキャリアでは必要なサービスだけに絞ったところで、格安スマホの3倍に達する料金設定なので最初から割高ですので、3大キャリアで節約するという考え方は捨てたほうが良いでしょう。

スマホ料金を適正にするにはどうしたら良いのか。

適正な料金設定でサービスを受ける方法は、自ら行動し格安スマホにするしか現在は方法がありません。

NHKなどの公共放送(と謳っている)の料金を1/2~1/4にまで値下げする方法は、現在の日本では存在しませんが、格安スマホにすれば携帯電話の料金を劇的に下げることができます。

国家レベルなら、携帯電話のアンテナ等の設備投資には膨大な投資が必要でそれを回収するため今の料金設定があるというのなら、現在の携帯キャリアは通信設備のみ手がける会社として公営化してほしいところです。
そして楽天モバイルやmineoなどの格安スマホの多種多様なSIMサービスの参入は、長大重厚なアンテナ設備などの投資がなく新規参入が比較的容易にすれば競争による料金引き下げが期待されるため、今後、ドコモ・ソフトバンク・auのリテール部門は格安スマホとして別会社化して分離したほうが良いでしょう。

少なくとも3大キャリアは公共の電波を免許制で競争なしの状態です。
そのため利益を最大化できる環境下に置かれているため、利潤追求のために取れるだけ取るのであって、彼らに倫理の上で適正な価格設定を促したところで無駄な努力でしかありません。


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