楽天カードは楽天市場以外でも常時還元率2%超を叩き出せる高還元率カード

楽天市場では楽天のサービスを利用するごとに、楽天市場での買物に対するポイント付与倍率がアップします。
これを楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)と呼びます。
内容はその都度更新され、一定ではありません。

楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)では、
楽天カードを発行し、引き落とし口座を楽天銀行とするだけで楽天市場における還元率は4倍(4%)へ増幅されます。
楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天市場で利用し引き落とし口座を楽天銀行とすると還元率は+2%の6%へ増幅されます。

一方で他の支払いでは1%の還元率です。
いたって普通のように感じますが、楽天カードは一定の条件を満たすと楽天市場以外の利用が2%の還元率となる高還元率カードなのです。

街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン

このキャンペーンを活用することで楽天カードはポイント2倍になりますが、
キャンペーンなのでエントリーが必須です。
2020年4~7月にかけては中止されていましたが、通常は毎月のように実施されています。

キャンペーン名称は
街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン
で毎月忘れずにクリックしてエントリーする必要があります。

楽天カードは楽天市場以外でも2%の還元率となる高還元率カード

このキャンペーンの主な概要は、
【特典1】
楽天カードを発行している楽天IDごとに
楽天市場で月間20,000円以上(税込)楽天カードで支払う
楽天市場以外の利用(街でのご利用)で、10万円の利用/特典ポイントは1,000ポイントまで(通常1,000P+特典1,000Pで2倍という意味)
・支払い元を楽天カードとした楽天ペイの利用も対象
以上の内容になります。

楽天市場で2万円利用する条件をクリアするのは難しいかもしれませんが、高単価な買物が控えていて2万円以上の支払いになりそうなときは、他の楽天市場以外の支払いも2%の還元率になりますのでチャンスだと言えます。

条件となる楽天市場利用範囲

このキャンペーンで該当する楽天市場で月間20,000円以上の利用というのは、
楽天市場(通常購入)
・楽天ブックス
・楽天Kobo
以上の3つを指しています。

楽天グループのサービスでありながら間違いやすい対象外のものは、
・楽天西友ネットスーパー
・楽天トラベル
楽天モバイル
・ラクマ
楽天保険(生命・損保)
楽天でんき
楽天ひかり
などが挙げられます。

街での利用とは、楽天市場以外の利用

勘違いしやすいのは、街での利用とはスーパーとかレストランとかの実店舗での利用と思い込んでしまうことですが、正しくは楽天市場以外での利用です。
しかも範囲は広く、楽天カードの利用でポイントが付与されないもの以外は、ほとんど対象です。
ほとんどというのは、以前はネットショッピングでもOKでしたが、2020年8月からはできなくなっています。
また携帯電話・ガス水道電気などの公共料金、インターネットプロバイダー、税金、年金保険料、保険料、ETCも対象外となっています。

また2倍ポイントの対象となるのは、楽天市場以外を利用した金額10万円までであり、それを超えた金額分は対象外となります。

そのため2020年8月からの「街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン」の改定で、
・他のネットショッピングで利用するカード
・公共料金・ETC利用料を支払うカード
・税金・年金保険料を支払うカード
などなど複数のカードで機能を分担する必要があるということになります。

どの楽天カードを発行すればよいのか?

楽天市場で月に2万円利用する前提であるならば、「楽天ゴールドカード(MasterCard)が最もコストパフォーマンスに優れています。

楽天ゴールドカード」は年会費2,200円と有料ですが、 「楽天ゴールドカード」による楽天市場のカード利用で、楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)は+2倍(2%アップの意味)ですので、年間11万円・月間9,166円で年会費2,200円をペイできる計算になります。
そのため月間2万円の利用であれば、 +2倍で得られるポイントは+4,800Pとなりますので、 カードの年間費を引いても年間で2,600円相当のポイントが戻ってくる勘定になります。

楽天SPUの詳細は以下のとおりです。

サービス項目pt倍率達成条件
楽天会員+1倍楽天会員による楽天市場での買い物
楽天カード+2倍楽天カードの利用
ゴールドカード
プレミアムカード
+2倍楽天ゴールドカード以上の利用
楽天銀行
+楽天カード
+1倍楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定
楽天保険
+楽天カード
+1倍楽天保険の保険料を楽天カードで支払い
楽天でんき+0.5倍楽天でんきへの加入と利用
楽天証券+1倍500円分以上のポイント投資
楽天モバイル+1倍通話SIM契約中
楽天ひかり+1倍回線開設+利用
楽天トラベル+1倍5,000円以上の予約
楽天市場アプリ+0.5倍楽天市場アプリからのお買い物
楽天ブックス+0.5倍楽天ブックスで当月1回1,000円以上のお買い物
楽天Kobo+0.5倍楽天Koboで当月1回1,000円以上のお買い物
楽天Pasha+0.5倍楽天Pashaの"トクダネ"で合計100pt獲得
Rakuten Fashion+0.5倍Rakuten Fashionで当月1回のお買い物
NBA Rakuten
/ Rakuten TV
+1倍NBA Rakuten / Rakuten TV
「Rakuten パ・リーグ Special」加入
楽天ビューティー+1倍楽天ビューティーのネット予約と利用

仮にすでに楽天カードを保有しているが「楽天ゴールドカード」ではないカードの場合、切り替えを模索し始めたほうが良いでしょう。

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楽天ゴールドカードの申し込み
楽天カード
発行は、楽天市場の利用が年間11万円を超えるならば、保有だけでポイント5倍となる「楽天ゴールドカード」のほうがポイント還元で年会費2,200円をペイできますのでオススメです。

還元上限を確保したい場合は、Kyash・au PAY プリペイドカードを利用

しかし、毎回楽天市場の利用が2万円に達するわけでもないものの、たまたま購入する物品が多く2万円に達した場合、できれば特典の上限枠を確保したいところです。

その場合は、チャージでポイントが満額付与される2つのプリペイドカードがおすすめです。
・チャージでもポイントが満額付与され、利用でも1%のキャッシュバックが得られる「Kyash Card
・MasterCardブランドでコストコの支払いに活躍し、au PAYのキャンペーン時に活躍する「au PAY プリペイドカード
以上の2枚を順に説明していきます。

+1%の還元率で利用できるプリペイドカード「Kyash Card」

そんなときは、プリペイドカード「Kyash Card」を活用すると良いでしょう。
Kyash Card」は1%(2019年10月1日以降)の還元率を誇るプリペイドカードで、これにチャージできるカードはVisa、Masterです。
クレジットチャージすればカードのポイントも付与されますし、「Kyash Card」利用による1%のKyashポイント付与は決済後、即時に行われます。

楽天カードの利用が10万円にも達しない場合は、この「Kyash Card」へ楽天市場以外のカード利用が10万円になるように月末の調整分で不足分をチャージしておけば、2%のポイント還元を最大限活用できます。

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誰でもキャンペーン対象となるau PAY プリペイドカード

KDDIが運営するコード決済「au PAY」。
au PAY」の決済で利用される残高は「au PAY プリペイドカード」と共有です。
非常に管理しやすい仕様になっています。

コード決済「au Pay」非対象店の支払いがあるとしても、MasterCard加盟店であれば、「au WALLET プリペイドカード」でカード決済することが可能です。
例えば、国際ブランドはMasterCardですので、Visaが使えないコストコの決済に活用できるなど様々なシーンに利用できます。

au PAY プリペイドカードの利用のポイント

①残高にチャージするクレジットカードは主にMasterCardとなります。
 ・Visaも一部チャージ可能で、エポスカードは対応しています。
 ・高還元率カードのJQ CARD エポスゴールドをチャージ用カードとして登録できます。
 ・楽天カードはMasterCardブランドであれば登録可能です。

②残高にチャージできる銀行は「じぶん銀行」のみ。
その他の残高チャージは、セブン銀行ATM・ローソン店頭

③還元されるPontaポイントは通常・期間限定の区別なく付与され、残高にチャージできるためdポイント・楽天ポイントと比べて価値が高い。
上記の3つになります。

ですので、オススメの楽天カードはMasterCardブランドなのです。
固定費を2.5%の還元率で支払えるエポスゴールドJQ CARD エポスゴールドはVisaしか選べませんので、別の国際ブランドをメインカードの一つとして保有しておいたほうが死角がなくなります。

auユーザー以外でも使用できる

au Pay」の現状の利点は、auユーザー以外でも活用でき、大きな還元率の差がないことです。
唯一いえば三太郎の日ですが、現状の大規模還元施策が継続している期間は、ほぼ関係ない状態になっていますね。

au Pay」をはじめて利用する場合は、au IDを新規登録することになります。
すでに保有している方は、au IDでログインし、初めての方はau IDを新規登録します。

au IDはauユーザー以外でも取得できます。

ですので大規模還元施策が期待される「au Pay」はやらないのは重大な機会損失だと思います。

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au PAYドラッグストア・スーパーで10%ポイント還元

まとめ

一時的に「街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン」が中断していましたが、キャンペーンにのれば、楽天カードは2%の還元率を叩き出せる強力なクレジットカードです。

楽天市場の利用が年間11万円以上であれば、「楽天ゴールドカード」への切り替えを検討してみてください。
楽天市場の利用で得られるポイントが+2%アップします。

今回の改定で「街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン」で得られる特典が税金・公金・公共料金・ETCが対象外となっていますので、これは選べるポイントアップショップでこれらの税金・公金・公共料金・ETCが2.5%の還元率で支払えるエポスゴールドJQ CARD エポスゴールドで設定しておけば死角はないということになります。
エポス陣営のカードの国際ブランドはVisaですので、楽天カードはの国際ブランドは、「au Pay」残高にチャージ可能なMasterCardが良いでしょう。

住んでいる自治体によっては、公金のクレジット支払い非対応のところがありますので、其処は「セブンカード・プラス」を準備しておけばnanacoで公金は支払えますし、nanacoへのクレジットチャージにポイントがつくカードは新規登録では「セブンカード・プラス」のみですのでサブカードとして必須のカードになりますね。


楽天カードの申込みは、ポイントサイト「モッピー」経由で公式からの5,000ポイントの付与に加えて、
ポイントサイト「モッピー」から4,000円相当のポイントが付与されます。
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