楽天カード「街の利用2倍ポイント」が復活!

楽天カードは「街での楽天カード利用でポイント2倍」というキャンペーンを毎月行っていました。
内容は、楽天市場で2万円以上の買い物を楽天カードで行うと、楽天市場以外の楽天カードの利用が概ね2倍のポイントになるというキャンペーンです。

2倍ですと要するに2%ですので非常に高還元率のカードという位置づけでした。

しかし2020年9月からは楽天市場以外の楽天カードの利用を指している「街での利用で2倍」ではなく、「楽天ペイの利用で2倍」に変更になり、すっかり利用が減っていたのですが、2020年10月再度楽天カード利用も街の利用で2倍に再度改善されています。

今回の改定で楽天ペイの利用価値は上がったのか?

楽天ペイは2020年7月1日から仕様を変更し、1%の還元率になっています。
それまでは実は0%の還元率でした。

ですがこれだとキャンペーンがない状態では利用する意味がありません。
2020年6月までだったキャッシュレス還元事業が終われば、楽天ペイは利用店舗からクビにされるのは目に見えていたため、利用により1%のポイント還元率が付与されるように一応の改善がされていました。
また楽天ペイ残高とも言える楽天キャッシュを楽天カードでチャージすると0.5%付与となるため1.5%のポイント還元率で利用できるという仕様変更も同時に行われています。

しかしこれでも他のコード決済である「d払い」・「au PAY」に対して同等になった程度でしかありません。

ですが「街での楽天ペイアプリでの楽天カード利用でポイント2倍」キャンペーンを活用することで楽天ペイの支払い元に設定した楽天カードのポイントは2倍になり他のコード決済を凌駕します。

しかし残念ながら2%の還元率となってもLINEポイントクラブのランクが「プラチナ」になっている状態のLINE Pay(支払い元Visa LINE Payクレジットカード)の3%の還元率には劣後します。

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従って9月の単月だけでしたが楽天ペイの利用で2倍ポイントという企画は、楽天カードとしては改悪と捉えられるだけだと思います。
そのため10月に再度楽天カードの街の利用でポイント2倍に再修正されたのは朗報です。

街での楽天カード利用分&楽天ペイアプリでの楽天カード利用分がポイント2倍キャンペーンの概要

この「楽天カードの街の利用&楽天ペイの利用でポイント2倍」キャンペーンの主な概要は、
楽天カードを発行している楽天IDごとに
楽天市場で月間20,000円以上(税込)楽天カードで支払う
・街での楽天カード利用&楽天ペイでの楽天カード利用で、ポイント2倍/2%ポイント還元
・上限10万円の利用/特典ポイントは1,000ポイントまで(通常1,000P+特典1,000Pで2倍という意味)
以上の内容になります。

条件となる楽天市場利用範囲

このキャンペーンで該当する楽天市場で月間20,000円以上の利用というのは、
楽天市場(通常購入)
・楽天ブックス
・楽天Kobo
以上の3つを指しています。

楽天グループのサービスでありながら間違いやすい対象外のものは、
・楽天西友ネットスーパー
・楽天トラベル
楽天モバイル
・ラクマ
楽天保険(生命・損保)
楽天でんき
楽天ひかり
などが挙げられます。

街での利用で2倍のメリットはプリペイドカードへのチャージ

楽天市場以外での街の利用で2倍のポイント付与が価値を持つのは、水道光熱費の支払いでも実店舗での支払いでもなく、プリペイドカードへのチャージです。

例えば、首尾よく楽天市場で月間2万円以上楽天カードの利用があった月度で楽天カードを無理に利用しなくても満額2倍ポイントが付与される機会を最大限活用するには1%の還元率を誇るプリペイドカード「Kyash Card」に楽天市場以外での利用が月間10万円になるようにチャージを行えば非常に有効です。

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毎月楽天市場で月間20,000円以上楽天カードの利用がある方であれば、特に問題はないですが、時々しかない方の場合はたまたま購入金額が月間20,000円以上になったときにボーナス的なポイントも満額受け取りたいところです。
しかし無理に楽天カードを利用してしまうというのは単なる無駄使いですので、プリペイドカードにチャージしておいて、2%の還元率でチャージした金額をプールしておき利用したいときに利用すれば良いと思います。

またプリペイドカードといえば、「au PAYプリペイドカード」も外せません。
au PAYプリペイドカード」は「au PAY」と残高を共有しています。
また「au PAY」のキャンペーンでは決済方法は、「au PAY」・「au PAYカード」・「au PAYプリペイドカード」が対象です。
キャンペーン勃発時に街での利用で2倍ポイントキャンペーンが発生していれば、チャージにMasterCardブランドの楽天カードを利用することでチャージで2%のポイントも獲得できるわけです。

コストコの支払い方法は、MasterCardに限定されますので楽天カードでチャージした「au PAYプリペイドカード」が活躍しますね。

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「楽天カード街の利用で2倍ポイント」が万一再改悪した際の代替の決済方法

今回は2020年9月に改悪したもののすぐに10月は街での利用も2倍ポイントになるように改善されてきましたが、いつ何時改悪するとも知れませんので、クレジットカードは1枚だけでなくメイン利用できるカードを複数は用意したいところです。

そうすれば楽天カードで再度利用価値が低下したとしても、代替方法用意しておけば安心です。
通常利用で高い還元率を叩き出せるクレジットカードは、「Visa LINE Payクレジットカード」です。
Visa LINE Payクレジットカード」なら2021年4月30日まで3%の還元率で利用できます。

ただ「Visa LINE Payクレジットカード」は2021年5月1日からのポイント還元率は1%です。
気が早い気もしますが、2021年5月1日から通常のクレジットカード決済で活用できる高還元率カードを早めに模索しておく必要がありますね。

流石に2%のポイント還元率を超えるクレジットカードは難しいですがそれに近いカードは現在2つ存在します。

  1. JQ CARD エポスゴールド
  2. dカードGold

以下代替案の説明をします。

代替案その①JQ CARD エポスゴールド

エポス陣営のゴールドカードの一つ「JQ CARD エポスゴールド」は、エポス陣営のゴールドカードの特典を活用することで最大2.5%の還元率で利用できます。

JQ CARD エポスゴールド・エポスゴールドカードの3つの特典

前述の特典とは以下の3つです。
①インビテーションによってゴールドカードに切り替えることで年会費無料で保有できるゴールドカードです。
選べるポイントアップショップで3つの支払先を選択できます。選択した支払先でのカード決済はポイント3倍(1.5%還元)になります。
③年間利用50万円で0.5%分の2,500円相当、年間利用100万円で1%相当の10,000円相当のボーナスポイントが付与されます。
以上の特典を使いこなせば、年会費無料でありながら最大2.5%の還元率で利用できるゴールドカードになります。

選べるポイントアップショップには「モバイルSuica」を選択でき、最大2.5%の還元率で「モバイルSuica」が使えるため大抵の支払いはこれを選択すれば良さそうです。
水道光熱費なども選択できますが、大きいのは車関係です。
ETCも選択でき高速道路の利用も最も高い還元率で利用できますし、車をトヨタ「KINTO」などで使用していた場合、選べるポイントアップショップに「トヨタ自動車」を選択することで車の費用をポイント3倍(1.5%還元)で利用できます。

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ファミリーゴールドカードを利用するとさらに有利

問題は100万円以上の利用になってくるとだんだん還元率が低下することですが、家族を招待制のエポスファミリーゴールドカードに招待することで解消されます。

エポス陣営のゴールドカードは招待制になっており、JQ CARD エポスゴールド・エポスゴールド会員になった方がご家族を招待するという形式で申し込むことができます。

このサービスの特徴は、通常のゴールドカードの特典に加えて、「エポスファミリーゴールドカード」は固有のサービスが存在します。

①家族全員がゴールド会員であるとき家族全員の決済金額の合計が
・100万円以上→1,000Pボーナス
・200万円以上→2,000Pボーナス
・300万円以上→3,000Pボーナス
※ひとりでもプラチナであれば上記の2倍になります。
※勿論これまで紹介していたゴールドカード固有の特典は不変のままです。

②家族間でポイントのシェアができる

③年会費が無料でゴールドカードを保有できる

以上の3つになります。

前述のようにエポスファミリーゴールドカードは紹介制のカードです。
従って以下の制約があります。
1)ゴールド・プラチナ会員だけが招待を行える
2)紹介できるのは2親等以上18歳以上
3)発行にあたっては審査が必要
審査が必要となればそう簡単ではないですね。

しかし、エポスファミリーゴールドが発行できれば、JQ CARD エポスゴールドの固有の問題である100万円の利用が還元率がMAXとなり、それ以上使えば還元率が低下する問題が解消されます。
つまり家族カードを1枚でも発行できれば100万円問題は解消され家族合計で200万円の利用が還元率MAXになります。

プリペイドカード・電子マネーへのチャージが1.5%還元に

改悪前の楽天カードではプリペイドカード「Kyash Card」・「au PAYプリペイドカード」へのチャージは「街の利用でポイント2倍」適用で2%のポイント還元率でチャージできました。

JQ CARD エポスゴールド
は0.5%です。
少ないですね。しかし年間利用が100万円に達すれば1%のボーナスポイントが得られますので、実質1.5%の還元率でチャージしていることになります。
またプリペイドカードへのチャージだけではなく、「楽天Edy」へのチャージも同様にポイントが満額付与されますので電子マネーへのチャージにも強いクレジットカードです。

1.5%の還元率で「楽天Edy」へチャージできるため、皮肉なことに楽天カードよりも「楽天Edy」へのチャージに向いているクレジットカードです。

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JQ CARD エポスゴールドはカードの名前からすると、JQ CARD エポスを最初に発行して、利用しながらインビテーションを待つのかと思いがちですが、JQ CARD エポスはポイントサイト案件が存在しないため、最初は各ポイントサイトの「エポスカード発行案件に乗っかります。
その上で、切り替えを行うわけです。

エポスカード」発行は、ポイントサイト「ポイントタウン経由で、公式サイトからの入会特典に加えてポイントサイトから8,100円相当のポイントを獲得することができます。

さらに「エポスカード保有者は「ご紹介番号」を保有しており、それを新規発行の方は入力すると、さらに500ポイント加算されます。
当方はJQ CARD エポスゴールド保有者ですので「ご紹介番号」を案内できます。
ご紹介番号: 20100198469

代替案その②dカードGOLD

dカード自体は1%の還元率ですが、ここ最近の「d払い」キャンペーンでは、注意事項にdカード・口座払い以外の支払いはキャンペーン対象外と必ず記載が載るようになってきたため、「d払い」を活用して高還元率を得るためにはdカードは必携になっています。

そのなかでも「dカードGold」は、ドコモユーザーにとっては非常にメリットがあるカードです。
主な利点は以下の3つですね。
①毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」利用料金1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元されます。
②「dカードGold」に限り、年間100万円利用でボーナスとして11,000円相当、年間200万円利用で22,000円相当の選べる特典が付与されますので、ドコモのスマホ、dトラベル、dファッション、dショッピング、dデリバリーなどの利用代金の割引としてこの特典が適用できます。
③ケータイ補償3年間で最大10万円:高額なiPhoneを購入している場合は大事な特典です。
紛失・盗難・水濡れ・全損などに対応していますのでありがたいですね。

1番のメリットは①のドコモ利用料金が10%ポイント還元される点ですね。
しかし、家族みんなでデータを分け合える「シェアパック」は現在ないので、ドコモのケータイ利用料金の10%ポイント還元は、カードをもっている親回線のみとなります。
そのため家族カードを発行し、家族に付与して紐付ければ問題は解消されます。
家族カードは、1枚目は無料、2枚目からは発行手数料が1,000円となります。

それでも基本還元率は1%/年会費は税抜10,000円ですので、このブログでも再三取り上げているクレジットカードと比べるとやや見劣りする部分があるかも知れません。

そこでリボを活用した裏技です。

こえたらリボで還元率を+0.5%底上げ

リボといえば、金額に十数%もの手数料がかかるため、支払い方法としては非常に損な支払い方法です。

しかし「dカード」・「dカードGold」では、こえたらリボ設定にすると毎月の支払いが、自身が設定した金額を超えると、超過した部分がリボ払いになります。

仮に毎月5万円の「こえたらリボ」にすると
・5万円以内の利用の場合は⇒一括払い扱いになるのでリボ手数料は発生しません。
・5万円を超えた利用となると⇒その月の支払いは5万円、超過した部分は翌月以降にリボ払い(手数料発生)

このリボ手数料が含まれていると、「dカード」・「dカードGold」は還元率が1%から1.5%へギャップアップします。

こえたらリボの設定金額を超えて手数料が発生すれば「こえたらリボ」発動になります。
「こえたらリボ」発動となる最小金額は82円で、これなら月額手数料は1円程度です。
締日15日までに調整し少額だけ超えるようにします。
少額であればあるほど有利で手数料はせいぜい数円~数十円程度しか発生しません。

そのときの利用額調整に役に立つのが、プリペイドカードへのチャージです。
還元率が+1%となるウォレットアプリKyash Cardならリアルカードでは1%の還元率でチャージしたクレジットカードのポイントは満額付与されます。
これによってトータルの還元率は2.5%になりますね。
ですがKyash Cardは1%の還元範囲は月間で12万円ですのでその点は注意が必要です。

また「au PAYプリペイドカード」へのチャージに関しては一部を除いてMasterCardブランドであることが必須ですで新規で取得する場合は、MasterCardブランドが良いでしょう。


※ドコモ携帯料金が10%還元されるドコモユーザー必携の「dカードGold」発行は、
ポイントサイト「ライフメディア」経由の発行で、
公式サイトからのdポイント付与に加えてポイントサイトから23,500円相当のポイントが付与されます。

※レギュラータイプの「dカード」の発行は「ちょびリッチ」経由が2,000円相当のポイント付与となっています。
ライフメディア」は下記のボタンからの登録で最大500円相当のポイントが付与されます。

 

 

まとめ

楽天カードの「街でのご利用ポイント2倍!キャンペーン」は2020年9月に「楽天ペイの街の利用で2倍」のみに改悪されましたが、再度街の利用も2倍に再修正されました。
ひとまず安心です。

au PAYプリペイドカード」にチャージすればコストコで2.5%、ローソンで5%の還元率であり、「Kyash Card」にチャージすれば最大3%の還元率が狙えますので、Visa LINE Payクレジットカードの還元率に匹敵します。

この街の利用で2倍ポイントが維持されている限り、メインカードの一つとして活用していって差し支えないと思います。

しかし楽天ペイは期間限定ポイントを支払いに利用してもポイント還元率1%になる特性を利用して6.5%の還元率で運用できる方法がありますので、基本的にはそれで使用していこうと思います。

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楽天ペイ7/1から常時最大1.5%還元


楽天カードの申込みは、ポイントサイト「ワラウ」経由で公式からの新規入会特典5,000ポイントの付与に加えて、
ポイントサイト「ワラウ」から5,110円相当のポイントが付与されます。
ワラウ」の新規登録は下記ボタンからの登録で最大800円相当のポイントプレゼントです。

 


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